ゆっくり確実にお金持ちになろう

投資歴17年の文系主婦sunです。金融資産1億を目指し、旦那がタイ赴任から帰国する5年後までに、旦那の収入に依存しなくてもやっていける自立した家計を作ることを大目標に設定しました。日々スキルアップに励み頑張ります

投資デビューは投資信託フィデリティジャパンオーブンの積み立てでした。その後中国株で初めて個別株投資を経験し、日本株は2014年まで大型株中心の運用でしたが、ブログ「エナフンさんの梨の木」に出会い中小型成長株投資の面白さに魅了されています。日本株のPFはカテゴリー今月のPFの状況記事で毎月月末に更新。アメリカ株は不定期にアメリカ株のPFの状況カテゴリーで公開しています

決算説明会資料

業績の数字面はもちろん、各種KPIの伸びも順調でとても良い決算でした

利益面が広告に追加投資を行ったため気持ち私の予想より下になりましたが、新規会員増加数、既存会員の年間購入回数・購入額ともに順調に伸ばしており、広告で得た果実は一過性の物ではないと思いますので、成果のあった投資になったのではないでしょうか

KPIでよくなかった点はアクティブ率が3Q18.4%→4Q17.9%に落ちてしまった点

これについては新マーケティングミックスの広告手法が商品の検索からの流入とは違い、購入意欲の低い状態で流入してくるため、アクティブ化に時間がかかるという事が一因だと思います

4Qは追加のテレビCM効果などで新規会員数の伸びがよかった事もアクティブ率低下につながったのでは?と見ています

バイマは比較的ニッチなサービスと思っていますので、最初から反応の良い未開拓顧客はどんどん少なくなっていると感じてますので、アクティブ率はあがってくれると安心なんですが、あまり多くは望めないかもしれません

次に今回の資料で今期以降の国内の堅調な成長において特に重要なのはメンズの拡大かな?と感じましたので、そこの資料を抜粋してまとめておきます

2018年1月期本決算時点

会員構成2018年


2019年1月期本決算時点(現在)

会員構成2019年

下線を引いたように男性会員比率は順調に増加しています

また平均購入単価があがっているのもマス化するファッションECの王者ZOZOとは対照的な点

王者と差別化できている証拠でもありここはポジティブに評価していますし、男性でこの手のサービスを使う方というのはファッション感度が高い層がメインと思いますので、そこも単価の押し上げに一役買ってる気がしてます

男性のほうが女性よりほんとに欲しい物にはお金を出すイメージもありますしね

カテゴリー別取扱高

そしてメンズの取扱高も順調に増加しています。ここの伸びが続いてるいるうちは国内バイマはまずまず堅調に伸びるのではないでしょうか

アプリDL取扱高推移

もう一つはアプリのダウンロード数と取扱高の伸びが堅調であることもドライバーになってると思います

隙間時間にさっと立ち上げてショッピングができるアプリの浸透はECにおいてとても大切だからです
買わないまでも週一回、ヘビーユーザーなら毎日アプリを立ち上げてみるユーザーが増えることは、購買行動の習慣化にも一役買うと思いますから

最後に注意点を一つあげるとグラフでは物凄く伸びてるように見えるアメリカはじめ海外に期待するのは時期尚早です

2017年1月期も同じような感じで海外の勢いは凄いグラフが出ていましたし、実際足元もよく伸びてはいるんでしょうが、まだ数字もはいっておらず、2019年1月期中を目標としていた単月黒字化も達成できませんでした

バイマは固定費ビジネスなので、売り上げが伸びるほど利益率はあがる構造です
もっとも取扱高の伸びる4Qで単月黒字が出来なかったという事は、今期仮に単月黒字化したとしても通期黒字まではまだ距離があることになります



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2018年12月期本決算説明会動画

土地付きストレージは売却から自己保有へ転換

→これによりストレージ運用を伸ばしていくが、売却による一時的な売上・利益が立たないので来期は減収・減益になる

エリアリンクストレージ室数契約者推移

ストレージ運用の結果

増収減益

増収の要因

ストレージの稼働率が2017年73.26%→2018年75.56%に向上した

減収の要因

今期初めて将来発生する可能性がある赤字の引当金を監査法人と相談の結果2億円積んだこと
→なぜこのような引当金を積むのか?近い将来ストレージの飽和などで稼働率か落ちる可能性がある??

引当金はビジネスが順調なら繰り戻しで利益となると説明あったので心配しすぎか?
稼働率の月次に異常がないか要チェック

2017年にコンテナを新規出店が一万室とピークに
その関係でサブリースの賃料発生で原価率が一時的に高くなったため

ストレージ流動化

増収増益

土地付きストレージを38棟(計画は50棟で未達)売却した
金額にすると77億円。2017/12月期は15棟で18億。今期出店は木造から鉄骨が増え一棟当たりの単価があがった

コンテナは2017/12月59億、今期42億と減少したのはこれまでより出店する立地を厳格化し、より稼働率のあがりやすい所に限定していく方針転換のため




エリアリンクストレージ室数契約者推移


2017年までは新規出店部屋数の90%超が郊外のコンテナタイプ

それがコンテナタイプの基準厳格化により(建築基準の認可とらなきゃいけなくなるってやつ?)
2018年より土地付きストレージトランクルームの出店にシフトした結果コンテナ5500室、トランクルーム4400室となった

その結果部屋数の純増数は鈍化したが、新規契約者数は大きく伸びた

要因は

都心部の良い立地にあるトランクルームの比率が増えたため

・広告・ハローキティーなどのブランディング戦略の結果

このグラフと説明からするとストレージ飽和→稼働率が低下していく心配は杞憂?


2019/12月期減収減益計画について

エリアリンクストレージ室数契約者推移

ストレージ流動化

土地付きストレージは前期比53億円減(=24億円)

コンテナも出店厳格化で前期比25億円減(=17億円)


林社長にバトンタッチ

・売却から保有自己運用に

・銀行は保有事業に関しては強力に融資してくれる傾向。これにより現金をしっかりもった状態でビジネス進められる。現金もった状況で世の中悪くなればチャンスが来る
→本当なら今期中に借り入れがあるはず。推移チェック

・12月末時点でキャッシュが96億、一月末現在は130億超えてる
→どうやって増えた?借入なら開示があるはずでは??

・ファンド・リートはあきらめてない。3号ファンドについては3月・4月にはっきりする予定


・今期計画に5棟程度とみつもってる受注による売却やファンドの売却はいれてない
→計画は保守的と強調


・地銀から地方の富裕層が東京の不動産に投資したいという紹介の話ある。今後はそのような要望がきたら受注販売にすることで在庫0の堅いビジネスにしていく


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買い

システム情報 駅探 メドピア プレミアグループ


売り

システム情報(1部) うるる(1部) 駅探(1部) ピーバンドットコム(売り切り)

システム情報を決算当日に資産の14%超程度まで買い、木曜日に5/2程度利確

駅探はスポット案件が乗って読み見えた2Qより減速してくるやろなーと思いつつも、でも割高感はないしーと迷いながら決算当日に少量だけ利確していたんですが、やはり見た目の悪い決算は許されず決算が急落した所ナンピン買いしてます

メドピアはイナゴです笑
株価があがったら行使の新手のワラントなので、そこまで株価を上げる材料があるということ?という憶測もあり、バブルかもしれないけどそうとわりきって少量のってみた感じです


プレミアグループは外資の空売りがたまってるのが怖くて一旦すぐ手ばしていたんですが、特にネガティブな材料もなく、業績は順調に通過してましたので本日少し買い戻しました

謎の急騰をみせていたピーバンは特に何もない決算で弱い推移でしたので利益のあるうちに一旦極小残ってた残りを全て利確しました

うるるは決算をみて来期はBPO次第で減速してみえる可能性もあり、高く寄り付いたので安全策で少し利確しました

私は今期EPS100円前後は出るんじゃないかなーとおもってますし、このビジネスモデルならPER30でも違和感ないと考えてますが、チャートは2000円から2500円くらいのボックスを完全に抜けるには来期も今期並みの成長速度が持続しないときついかなーと感じるんですよね

フロービジネスのBPOが来期はどうなるか読めない事
新規CGSへの投資は続くだろうから、今期ほどの成長率を持続できる可能性はそう高くないのかなと思ってますし、もしよい来期予想がでてもそこから買い戻しても間に合うのかなみたいなイメージです



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