ゆっくり確実にお金持ちになろう

投資歴17年の文系主婦sunです。金融資産1億を目指し、旦那がタイ赴任から帰国する5年後までに、旦那の収入に依存しなくてもやっていける自立した家計を作ることを大目標に設定しました。日々スキルアップに励み頑張ります

投資デビューは投資信託フィデリティジャパンオーブンの積み立てでした。その後中国株で初めて個別株投資を経験し、日本株は2014年まで大型株中心の運用でしたが、ブログ「エナフンさんの梨の木」に出会い中小型成長株投資の面白さに魅了されています。日本株のPFはカテゴリー今月のPFの状況記事で毎月月末に更新。アメリカ株は不定期にアメリカ株のPFの状況カテゴリーで公開しています

リニカル1Q
1Qは増収減益決算でした。減益幅が29%と大きかったため、株価は急落しています

受注残は17%伸びており、業績の先行きに懸念はないでしょう。

リニカルの経費の大部分は人件費ですので、新規採用者が入社してくる4月は利益率が毎年低くなる傾向があります。治験や育薬事業のモニターを務める方たちの給与は原価人件費ですので、売上原価に含まれることから、粗利の低下が主な要因となってきており、直近3期の粗利率は下のような推移となっています

2016/1Q     2017/1Q    2018/1Q
36.6%        38.2%      32.4%

今期の粗利率低下が大きいです。短信にも先行的な人材投資が減益の要因と触れられており、財務データと整合性は取れていますね

株主総会でアメリカ事業部の先行投資を重点的にやっていくと社長がおっしゃっていましたので、人件費増はアメリカの分なのかな?ということを確認するためにIRに電話照会しています

・人件費増は国内分のみである
・利益率の低下は人員の新規採用が予定より超過したこと、売り上げの立つペースがやや見込みより遅れたことが要因
・受注残の増加については売上の立つペースが遅れた要因もあるが、純粋に受注が伸びた要因のほうが大きい

という回答を頂きました

仕事の依頼を断らなければいけないほどだという総会での社長さんのお話を信じるのであれば、予定を超過する新規採用者増はこなせる仕事量が増えるわけですから、長期的には大きなプラス要因になってくると思いますが、新規採用者が戦力になってくるのには時間がかかるため、短信の文言通りに費用先行となってくることから、短期視点では利益率低下要因ですからマイナス要因となってくると思います

予定を超過する新規採用者増という言葉の裏を取る数値がないものかと、ぐぐってみると就活サイトにデータがありました。下の表は直近3期の新卒採用人数と期末決算説明会資料から拾いだした人員増数の推移を表にしたものです

 2016/32017/32018/3
新卒採用人数384060
人員増数274136
(2018人員増数は計画値)

2016年3月期は新卒採用の数に対して人員増数が11名も少なく、すぐに退職してしまった新卒入社の方が多かったようですね。高いレベルのスキルを要求されそうで、仕事はハードそうなので合わない人はすぐ辞める職場かなあというイメージはもっていましたが、それにしてもこの数値は多いですね。人員増には中途採用もありますから、新卒で入社してすぐ辞めてしまった方は実際にはもう少し多いかもしれないですからね。この傾向が続くとなると心配になるところでしたが、昨期は新卒採用人数と人員増数がほぼイーブンとなっており一安心です。
そして今期4月は会社計画の人員増数を24名も超過する新卒採用をしていることがわかりました。想定よりも応募が好調だったのでしょうか。業績もいいですし、会社のネームバリューのUPとともに学生の中での人気も着実にあがっているのかもしれないですね。

また就活サイトにある待遇の福利厚生のところに「社宅・家賃補助あり」という文言があり、これは私の記憶している限りでは最近できた福利厚生のはずです。実際転職サイトの口コミにも毎月の給与よりボーナスの比率が年収に占める割合が高いので、入社一年目は家賃負担が重く、生活が苦しいという書き込みをいくつかのサイトで見て「改善してほしいなあ」と思っていた項目でしたからね。このような福利厚生の充実も採用増にはプラスに働いたのかもしれません。社宅って税金や社会保険料に響かないから、お金を貯めるには最強な制度なんですよね。自分の経験からこのインパクトはものすごく大きいと感じます

粗利の低下は人員増+社員の方たちの待遇改善費用も要因になってるかもしれないですが、優秀な人材の採用・定着はリニカルの成長には必須ですから長期的には必ず大きなプラスとなってくるはずです。社長さんがおっしゃっていた製薬会社の信頼を集める「リニカルのブランド」は社員さん一人一人の質の高い仕事の結晶ですから、良い仕事をしてくれる人にはそれに見合った待遇があるべきと私は思っていますので、一時的には利益率が下がっても長い目で見れば大きなリターンをもたらしてくれるはずです。

見た目の数値はさえず、株価もしばらく軟調に推移しそうですが、私の握力は今回の決算でますます強まりました

いつも応援ありがとうございます

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(40代)へ
にほんブログ村

富士山2Q
決算数字2016/1-32016/4-62016/7-92016/10-122017/1-32017/4-6
売上6431274189525687151441
売上原価2855688601182354715
売上総利益35870610351386361726
販管費247473736980289559
営業利益11123329940672167
経常利益11323430040873167
税前利益11323430040773167
純利益7415420127550113
棚卸資産00027  
棚卸資産回転率#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!95.111111#DIV/0!#DIV/0!
自己資本0001005  
有利子負債000   
有利子負債比率#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!0%#DIV/0!#DIV/0!
流動資産2911002987  
流動負債2441002395  
流動比率119%#DIV/0!#DIV/0!125%#DIV/0!#DIV/0!
総会員数224471623201182392776247501825686842635021
増加数932787540272658822429366666337
増加率4.3%3.4%3.1%3.4%3.8%2.6%
アクティブ会員数484628503495520364540321550954562408
増加数-1886716869199571063311454
増加率-3.9%3.4%3.8%2.0%2.1%
デジタル取次数297031383249334334253538
デジタル取次増加率-5.7%3.5%2.9%2.5%3.3%

増収減益決算で、半期の会社予想に売上利益ともに少し届きませんでした。
ただ紙の雑誌を安価に手間なく見やすいデジタル版に編集できる技術、それを使用した雑誌のデジタルコンテンツ化を支援する事業はかなり高い確率で売上利益に貢献してきてくれるでしょうし、目先の数字を細かく気にする段階ではないと思っています。

私が目に見える数字で今一番重視しているのは業績よりも、ビジネスのすべての大元となる雑誌定期購読プラットフォームの会員数の推移と雑誌デジタル取次契約社数ですね。今回に入り会員の増加率は鈍化していますが、目立ったプロモーション活動はしていませんから分母が大きくなれば少しづつ鈍化していくものかなと認識していますのでこんなものかなと思っています

社長さんの記事
最近みつけた上のリンクの記事を読んで
「見た目はただのくたびれたおじさんにしか見えなかったけど、かっこよくて素敵なお考えをお持ちの方だったのね」

と見た目とのギャップにやられて少し好きになりかけました(笑)

AmazonのベゾスCEOという稀代の大物経営者に仕えて学んだことをご自分のビジネスにも生かして大きな花を咲かせてくれそうな雰囲気はありますよね。

「いつまでも続くように思える人生にも、いつかは必ず終わりが来ます。何かを始めるなら早い方がいい。そのタイミングは、時間の経過とともに、どんどん失われていきます。迷っている間に、すぐに老いてしまいますよ」

記事の最後にあったこの言葉にもぐっと来ました。

私もほんまそのとおりやなあと思います。実際は考えすぎて行動に移せないことも多い性格ですが、やってみて失敗しても再起不能な失敗でなければそれは必ず良い経験として後でプラスになることが圧倒的に多いはず。
うじうじと悩んで何もできないまま老いて後悔するくらいなら、まずはやってみる行動力って人生において大切なことだと思いますから

いつも応援ありがとうございます

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(40代)へ
にほんブログ村

買い

エムケイシステム

売り

スタートトゥデイ(NISA分のみ全部)

テレビのニュースで「サニブラウン選手が」というアナウンサーの声が毎回「サニーブライアン」と聞こえる元競馬バカです。競馬歴20年近い方ならきっと私と同じ症状の人は他にもいるはずでは?(笑)

決算シーズンたけなわの時にバンコクに行っていたこと、猛暑でテニスの疲れが残る、下の娘の夏休みの宿題が火を噴いているなどの諸事情で、まともな決算記事を上げることができないばかりか、主力の富士山マガジンサービスの決算を見忘れていることにさっき気が付いたおバカな私です(汗)主力だけどなんのサプライズもない、「普通に順調だね」という決算が予想されているから忘れていたというのもあるんですけどね。もういまさら誰も注目していなと思いますが、一応決算記事は上げたいと思っています(たいして書くこともないんだけど)

今週は先行投資による減益が嫌気されたエムケイシステムを買い増し、NISAに入っているスタートトゥデイをすべて売りました。間違えて特定口座のほうを売ってしまい、余分な税金と手数料を払って買い戻すというミスを重ねております。すべて異常な暑さのせいということにしておきます

いつも応援ありがとうございます

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(40代)へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ