ゆっくり確実にお金持ちになろう

投資歴17年の文系主婦sunです。金融資産1億を目指し、旦那がタイ赴任から帰国する5年後までに、旦那の収入に依存しなくてもやっていける自立した家計を作ることを大目標に設定しました。日々スキルアップに励み頑張ります

投資デビューは投資信託フィデリティジャパンオーブンの積み立てでした。その後中国株で初めて個別株投資を経験し、日本株は2014年まで大型株中心の運用でしたが、ブログ「エナフンさんの梨の木」に出会い中小型成長株投資の面白さに魅了されています。日本株のPFはカテゴリー今月のPFの状況記事で毎月月末に更新。アメリカ株は不定期にアメリカ株のPFの状況カテゴリーで公開しています

買い

エリアリンク パルマ MSコンサル

売り

なし


今週はエリアリンク、パルマのストレージ軍団に資金を少し戻しています。エリアリンクはPF比率にして数パーセント、パルマはその他程度です

MSコンサルは現時点でも安いと思うんですけどさらに深めに押したので拾ってみました
顧客の外食産業の業績が思わしくないようで、その悪影響がここにもいづれ及ぶ可能性があるかもしれませんが、足元はまだ大丈夫なんじゃあ?でもこの会社は上場してまだ日が浅いこともあり、もう少し決算をフォローしないとよくわかってないのが正直な所です

売りはなしでした


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の続きです

独立性としての強み、ファイナンスサービスを通じて集まるデータなんかで下図のように互いにシナジーを出しながら成長させていくんだろうなというのがなんとなく伝わってきます。

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私は車をローンで購入したこともないし、業界の事情に精通してるわけでもないので、細かい所まではわかりません。でも昨日の記事で引用させて頂いた説明資料すべてが理路整然と話しが進み、ビジネスモデルが生き生きとした動画として再生される感じがあるんですよね。

説明資料に説得力があってぐいぐい惹き込まれる感じです。だからといって会社が絵に描いたとおりに成長して株式投資先として上手くいく保証があるわけではないんですけど

同社は今後ワランティの修理保証の内製化を進めていく方針で北海道にすでに整備工場がオープンしています。後継者のいない整備工場をM&Aしていき、今後工場を増やし、内製化率を上げていく方針です

この戦略の素晴らしい所は

・後継者のいない整備工場はおそらく格安で買収できる
・自社のワランテイの修理をするため、買収した工場の仕事のあては確実にある上に、既存事業とシナジーがある。修理を内製化することで修理ノウハウのデータもさらに溜まっていくことになるでしょう

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そしていずれは事業の半分以上をオートクレジット以外で構成するのが目標のようです。
そうなれば金融業からビッグチェンジやーとはしゃいでしまったんですが、ワランティは保険業なので、この業界のPERも低めであるという罠が待ち受けていました

ただもしここまで事業構造が変化していけば、ワランティ整備の内製化はじめ、オートクレジットを提供することにより、集まる情報と派生事業のパスが繋がり見事なシナジーを出して成長していく様が今よりもっと具体的に多くの人の目に留まることになっているかもしれません

私の妄想ではそうなればPERも10倍台なんて安値に放置されることはないだろうというストーリーが描かれています。もしそうならなくても、安定成長、高い利益率、高配当性向による高配当利回り銘柄として、過去のエリアリンクのように安心できる彼一番手の座はこの会社が私のPFの中で当面キープし続けてくれるんじゃないかな

もう一点この会社の素晴らしさを付け加えると、柴田社長の誠実で強いリーダーシップに溢れた人柄がIRサイトや、テレビ出演された内容からにじみ出ているんですよね。

また出資したタイの上場子会社の業績も出資してすぐに劇的に改善しているなど、確かな経営手腕を読み取れる状況証拠もあります

新卒採用の営業マンの離職率も非常に低く抑えられているようですし、この社長についていきたいと思わせる求心力もあるように感じます。

実際良いビジネスモデルに支えられて、営業さんの仕事環境も良好なんじゃないかな?と想像しています
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海外展開については、タイに続いてインドネシアに住友商事と提携することでワランテイ事業をスタートさせました。住友商事のような大手と提携してビジネスを勧められるのも、この会社のノウハウが認められている状況証拠と感じます

インドネシアは同じ東南アジアで日本車のシェアが高いという点が共通しており、タイでうまくいったビジネスをそのまま横展開で成功できる可能性が高いと見ています

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そして板金・整備工場の内製化以外にも、新車仲介販売、オートリースにも進出予定です。

IRに照会しましたが、オートリースは中古車ではなく新車で行うそうです

私はてっきり中古車整備のノウハウを活用して効率的な車両運用を実現し、利益率の高い中古車のリースをするのかなと思ってましたが、そうではありませんでした。

新車のリースを通して、EV等中古車ではまだ出回っていないエコカーの整備運用ノウハウを蓄積する狙いがあるそうです


国内は人口減や、自動運転・シェアリングエコノミーの発達で中古車の販売台数も今後緩やかに落ちていくことが予想されます。

今は他社のシェアを奪うことでクレジット残高を着実に伸ばしていますが、それもいずれマーケットのシュリンクとともに限界がきます

それを見越したうえで、シナジーの見込める周辺ビジネスに種をまき、着実に育てていくことで、非クレジット事業のビジネス構成に転換して成長を続けることが柴田社長の長期的な野望なんだろうなということを説明資料全体から強く感じ取ることができます

いずれはカーシェア業者の車の整備・運用の受託なんかも考えているんじゃないかなと妄想しています


最後にIFRSの特性で日本基準の会計ならば特別利益に計上される先期限りの一時的な利益である、デリバティブ評価益が営業利益に計上されることにより、利益が大幅に伸びたように見えていた先期の決算について、解りやすく説明する資料も本決算の説明会資料にありました

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このような理解しにくく、誤解を招きやすい部分を丁寧に説明するIR姿勢にも私は感銘を受けていますし、このような会社に悪い会社はあまりないと思うのですよね


一時的利益除いた業績説明


先期本決算で今期会社予想が開示された時、一時的な利益であるデリバティブ評価益が剥落することで、営業利益がほとんど成長していないように見えるため株価が急落しましたが、その点についても控除後の利益でみると着実に成長している事が解りやすく説明されています

これが功を奏したのか説明資料の開示後株価は底入れし、上昇反転しました
(足元は短期間に上がった反動で下げていますが、私はまだまだ割安で安心放置水準と考えています
とかいいつつ一部だけはちょこちょこ売り買いしてますけどね)

妄想どうりに成長し、いつか脱金融業のビッグチェンジを成し遂げる日まで、末永く安心できる彼のポジションをキープしてくれる会社と期待しています

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UPするするいって全然記事かけてなかったプレミアグループを決算前により理解を深めるアウトプットの機会を持つ意味も込めてやっと記事を書かせて頂きます

ただ記事を書くために説明資料やBSを見直してみても資金の流れや、効率性がいまいち理解しきれてません。金融業苦手ですのでいろいろ突っ込みどころ満載かもしれません

現在は中古車オートクレジットとワランティがメインビジネスの金融業の会社です

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クレジット、ワランティの残高は順調に右肩あがりです

売上、利益は積み上げられた債権残高から定期的に計上されていく仕組みのため、非常に強固なストックビジネスとなっています。そうはいってもここの残高が将来の利益の先行指標となってきますので、残高の伸びが鈍化すれば売り材料にはなってくるでしょう


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中古車マーケットは緩やかな漸減傾向にありますが、このマーケットに特化した独立系の強みを生かして、他社のシェアを奪うことで成長しています。また下図に示したように中古車は地方では生活の足として必需品という面があるため、新車と比較すると不況耐性も高めです。
(赤線部分はリーマンショック
プレミアGローン対象の乗用車は前年比6.5%マイナス。新車販売の同時期は-10%)

ただ、相対的にマシというだけで影響は受けますし、リーマンのような不況になれば「金融業」というセクターが売られるため、業績の悪化以上に株価は下落すると思います

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中古車販売推移



ローンの大半は自己資金を貸し付けるのではなく、銀行との間に入って連帯保証部分、債券回収の代行に特化することで、貸し付けに必要な多額の資金を必要とせず、良好なキャッシュフローを実現しています。

上記資料ではオートローン残高は2000億円を超えていますが、BSの金融債権は106億程度です

調べたらタイの子会社は自己資金貸し付けてるので、割賦売掛金が営業CFを圧迫して、日本のそれと比較するとキャッシュの流れがとても悪い感じでした

タイ子会社がもし日本と同じスキームを導入していけるなら、ビッグチェンジになると思いますが、そこは不明
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金利変動への耐性の具体的イメージについては決算説明会資料の下図が解りやすいで
金利変動リスクは直接おっていません。ただ中古車ローン利用者の金利への感応度は低いとはいえ、あまりに急激にあがると購入意欲をそぐ影響は出るとIR担当の方はおっしゃっていました
収益イメージ


また同社設計のワランティはこれまでこの業界に特化してきたノウハウにより、この年式でこの型式でこの程度の走行距離の車ならばこの程度の保証がベストといった感じに過去のデータを活用することで、より効率的に設計でき、利益率が高くなるとのことでした。

ワランティが付くことで、ローン購入者の安心感が増しクロスセル効果も高いと思います

ここまでで同社の盤石なストック型ビジネスモデルと自己資金で貸し付けを行わないことにより、リスクを限定的にし、かつ良好なCFで事業運営できていることがだいたい理解できました

長くなってきたので今日はこの辺りで

明日はオートローン、ワランテイを核に周辺ビジネスの拡大、そして東南アジアへの海外展開でさらなる成長を描く成長戦略について続きの記事をUPする予定です

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