ゆっくり確実にお金持ちになろう

投資歴17年の文系主婦sunです。金融資産1億を目指し、旦那がタイ赴任から帰国する5年後までに、旦那の収入に依存しなくてもやっていける自立した家計を作ることを大目標に設定しました。日々スキルアップに励み頑張ります

投資デビューは投資信託フィデリティジャパンオーブンの積み立てでした。その後中国株で初めて個別株投資を経験し、日本株は2014年まで大型株中心の運用でしたが、ブログ「エナフンさんの梨の木」に出会い中小型成長株投資の面白さに魅了されています。日本株のPFはカテゴリー今月のPFの状況記事で毎月月末に更新。アメリカ株は不定期にアメリカ株のPFの状況カテゴリーで公開しています

エニグモ短信鏡

特に新しい悪材料はありませんでしたが、細かいところを精査してみると国内バイマの成長鈍化傾向がより鮮明になり内容は良くかなったです。今回は3Qのため決算説明資料のUPもなく海外の進捗がどの程度なのかは何もわかりませんが、これまでにアナウンスされている情報からだと上手くいって来期黒字化にめどといったところですので、当面売上ベースでみても成長ペースはかなり鈍化、下手すると横ばいということもありえますね。
そうなった時どの程度のPER水準に落ち着いてくるもんなんでしょうか?仮に先期のEPS54円からほぼ横ばいが続いたとするとPER20倍前後の1100円前後あたりでしょうか。ちょっとこのあたり私も経験不足なので予測はしにいくですが、の記事に書いた時のような株価ではダイヤの原石どころか石ころじゃねーかって突っ込みを頂いても文句はいえないですね

しかし足元の株価ならフェアバリューくらいじゃないのかなあ?と思うのですが甘いかな

エニグモsegment別
次にエクセルで作成したセグメント別の四半期毎推移の表を見ていきます。
非常によろしくないと感じたのが成長鈍化傾向が続いていたバイマ事業の四半期毎売上が3Qはとうとう2%にまで落ち込んでしまったことです。利益率のほうは2Qから横ばいでしたので、利益率の低下を伴いながら売上減少という最悪の事態は免れてはいますけどね。利益率のほうは2Qでエンジニアやカスタマーサービス拡充のために人員を増やしているため、足元は悪化とアナウンス済ですので、特段新しい悪材料が出てきたわけではありませんが

エニグモグラフ
次に会員数と取扱高、取扱件数推移のグラフを見ていきましょう。

ここに私がバイマの売上成長鈍化原因はこれだなーと感じるヒントがありました。もっとも大きな要因かつ心配な点は会員の内今期に一度でもバイマで買い物をしてくれた会員がどれくらいいたのか?を表すアクティブ率の低下が止まらないことです。2Q時点では21%でしたがさらに1%低下して私がなんとかここで下げ止まって欲しいなあと考えていた20%にまでとうとう落ち込んでしまいました。またこのグラフのアクティブ会員数、取扱高、取扱件数から、アクティブ会員一人当たりの3Q時点の平均購入額と購入件数を出してみましたが、どちらもわずかではありますが前年同期比で減少していました。

この原因はなんだろう?と考えると私が以前から指摘しているように、AmazonやZOZOが以前はバイマにしかなかったような商品の取り扱いを増やしだした。またバイマよりも高い値段で売られていた定番ラインの商品の価格差がずいぶん縮小してきたことなどにより、特にマス層をターゲットにした商品群の競合との差別化がかなり弱くなってきたからだと考えています。つまり会員登録してくれても、バイマでないと買えないような珍しい物を欲しがる人でないとアクティブ会員になってくれない。だからアクティブ率の低下が止まらないのではないか?また購入額と平均購入件数がわずかではあるものの減っているのも、バイマでなくてもさほど変わらない値段でもっと便利に速く同じものを買えるサイトが増えてきていることにより、アクティブ会員のバイマでの買い物も減ってきている。足元はわずかだけどもしかするとアクティブ率と同様にこちらも漸減傾向となっていく可能性もあると感じました。これを止めるには商品の在庫確認は今のように文字を入力するのではなく、クリックやタップだけで簡単にできるように、とにかくもっと面倒なく楽に買い物をしてもらえるように大幅にウェブサイトを改善する必要があるのではないでしょうか?エンジニアの採用強化がそのあたりを考えての物なら良いのですけどね。確かに珍しい物は買えるし、物によってはやっぱりだいぶ安く買えるものもあるけど、マス層に訴えるには今のバイマは面倒すぎると思うのですよ。商品ラインナップで差別化できているからと胡坐をかいていると、ユーザーの離脱傾向がもっと深刻化する可能性もあるのかなと思いました

以上のことを総合的に考えると総会員数は増えても国内バイマの売上は横ばいが続く、マス層のさらなる離脱があれば減少に転じる可能性も0ではないかも?と感じますね。

とはいえ足元の株価はすでに十分下げているともいえますので、グローバルバイマが必ず立ち上がると信じてポジションを落とさずホールドという判断もあるし、いやいややっぱりちょっと比率は落として置こうかという判断が無難かなとも思いますし正直迷っています。4Qで来期予想が出たら、減損やらの影響がなくなるから今期との比較でいくとポーンと伸びてるように見えるからなんでそれで???て思うような暴騰も新興銘柄なんでありえますしね

最後に成長ストーリーが持続するためのポイントと仮説をまとめておきます


国内バイマの成長鈍化を止めるにはマス層の離脱を止める必要がある。競合によってどんどんニッチに押し込められているので、それができなければアクティブ会員数の絶対数の伸びが止まる日もそう遠くないかもしれない

対策としては基本無在庫販売ができるというのが売り手が気軽にバイマのパーソナルショッパーになれるというのが売りのため、商品を買うためにはいちいち在庫確認をしなければならないという手間がありこれが面倒。在庫確認をするときにカラーやサイズをクリックやタップだけでサクサクと選べるようなウェブサイトの刷新といった施策が打たれることを期待したい


グローバルバイマは認知の拡大に時間がかかるかもしれないが、世界中に張り巡らされたパーソナルショッパー網により並べられる商品の多様さや、バイマのショッパーによって発掘された新興ブランドの魅力等は海外でもニッチなニーズを捉えられるという期待は持ちたいところ。具体的な進捗は4Q決算で確認する

認知の拡大には検索とSNSでの口コミがやはり有効か?海外での認知の拡大のため具体的にどのような戦略を考えているのかが今一見えてこないので4Qでそのあたりが見えてくるともう少し仮説の精度もあげられそうだけど


現時点ではただの大いなる妄想だけど、バイマのパーソナルショッパーからファッションのトレンドを作っていくほどのカリスマになるようなインフルエンサーが出てくると凄いことになるんじゃない?

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リーマンの時高PER銘柄がどのような運命をたどったのかの記事なんですが、分割調整後の株価をヤフーファイナンスから拾う作業が面倒で滞りがちなのと、安定の草食イケメンの代表としてステップの業績とPER推移も入れたほうが記事がまとまるなーと思い有報から数値を拾って表にする作業もまだ終わっていないので先にこちらの記事をUPさせて頂きました


予想の印は

◎ラッキーライラック
○ラテュロス
▲リリーノーブル

でした

馬券は◎の単勝、○の複勝を少し厚めに買い、印3頭の馬連・ワイドbox均等買いで比較的堅い決着でしたが馬券を絞り込んでいましたので会心の的中となりました

今回の予想では

・最近ほとんど競馬を見てないので、出走馬の過去のレースももちろん一つも見てない
・今日も予想する時間は少ししかない

ということで、日刊スポーツの予想・記者がその馬を推奨する根拠と調教評価記事を参考にポイントを絞り込みました

これは成長株投資でもまずは人の真似から入る時と同じです

人の真似をする時はなぜその結論になるのか?その根拠に納得できるか?が大切だと思います。結論だけ見て真似をするのは何も学ぶことがなく最悪だと思います

私はここで有力馬はラッキーライラックとリリーノーブルの2頭を選び、ディープインパクト産駒がこのレースでは強いという傾向を重視して、対抗に推したラテュロスとマウレア、現役時代大好きだった名牝ブエナビスタ産駒のソシアルライフのみ、過去のレースリプレイをレース結果のラップ、あがりタイムなどを参照しながら自分の目で確認してから、最終的に上の3頭に印を打ちました。1人気だったロックディスタウンは調教が休みあけの割りに軽すぎて仕上がり途上という記者のジャッジと、速い時計の出るコンディションで開催された時はやはり道中ロスなく立ち回った馬が上位に来やすいという、昔ちゃんと見てた頃の自分の経験則を重視し、コースロスの多い競馬になりやすい大外枠をマイナス材料視してばっさり切るという選択をしました。レースリプレイもさっと見てそのマイナス材料を跳ね返してまで勝ち負けしてくるほどの馬にも感じませんでしたので

このように人の真似をするときも必ず自分の目でも確認して検証するというプロセスを踏むことは、スキルアップのためにとても大切だと思っています。

このプロセスを踏まずに一時的に良い結果が出てもそれは自分の実力UPにはならないのかなあと。その時はとりあえず結果が出ても1年続ければおそらくトータルではマイナスという結果になると思いますしね


ではここからレース回顧に移ります

ラップは平均よりちょっと遅いくらい?そこまでハイレベルな決着には感じなかったけど最近競馬ちゃんと見てないのでレースレベルのジャッジはあんまり自信ないですね

ラッキーライラック
ペース遅めなのに後ろからになり、4コーナーも大外回る方になり力がなければ勝ちきれない競馬でした。このメンバーの中では今日の所は抜けていた印象です。ここに使っていない馬についてはまったく知らないし、レースレベルそのものがものすごく高いという感じもしないので、来年この馬中心で決まりとまでは思わないかな。騎手もG1で1人気のプレッシャー跳ね除けて勝ち負けするには頼りないですし

リリーノーブル
スタートはいい馬ですね。3走続けてこれだけゲートがいいと毎回良い位置楽にとれそうだし、後ろからスパッと切れる脚を使えるタイプではなさそうなのでこれは武器になりそう。レースは平均より遅いくらいで流れてるのに何で川田はこんな無理に抑えて位置取り下げるの?しかもそこでちょっと折り合い欠いてるし。川田はG1で人気馬に乗ってる時に上手いなーって思った事ほとんどないです。この馬頭から買ってたらこの騎乗はストレス溜まったと思います汗。なんでこんな下手なのに毎年そこそこの馬に乗ってるのか意味不明な騎手の一人ですね。直線いい脚で伸びたけど、道中無駄に下げた分最後に脚があがった感じもあるけど、もともと今日くらいのペースで直線のトップスピード勝負になると速い脚使える馬に切れ負けするタイプの馬だと思うので、もっと前で強気に乗るタイプの騎手が合うと思います

マウレア
一番うまく乗られた馬はこの馬でしたね。このレースみたいなスロー気味でどの馬もそれなりに脚が残ってて馬群が固まった状態で4コーナーを回る形になった時は、4コーナー外回るとかなりのコースロスがありそこでかなり脚を使ってしまうので、外回って直線も伸びきるのは力が上でないと難しいです(リリーノーブルとラッキーライラックがそんな形になってます)この馬みたいに4コーナーは内で我慢して直線で外出して伸びるのが一番馬に負担かけず理想的ですから。つまり上位2頭には現状力負けということかな


ラテュロス
好スタートから良い位置を楽に確保。前半テン乗り(騎手がその馬に初めて乗ること)の騎手がよくかなったのかちょっと折り合い欠くシーンがあったけどそこまで酷い物ではなかった。直線一瞬伸びかけたけどすぐ止まってしまい完全に力負け。精神面はいい物もってるので、毎回自分の力は出し切れそうな馬。オープン特別くらいなら安定して走れそうですけどね。このレースはディープインパクト産駒が怖いからーってこの馬選んだら、ディープ産の中で一番最下位やし汗。私みたいな持ってない人はこーいう狙い方する時はディープ産駒全部買わないとダメってわかってるんだけど、あんまり点数たくさん買うのは好きではないのもありできないんですよね(笑)

トーセンブレス
後ろから直線だけで猛然と追い込んできましたね。最後の脚が目立つので次走メンバー弱くなれば人気になると思いますが、この手のタイプは相手が弱くなったからと人気を背負うとやっぱり追い込んで届かないパターン多いので注意したいタイプです

ロックディスタウン
スローを見越してルメールが出していったら前半ちょっとかかり気味だった?見ててなんとなくリズムの悪い走りでこれはないなって直線向く前に感じる内容でした。やはり仕上げも甘かったのかもしれませんね。とにかく良い所のない競馬でした


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