ゆっくり確実にお金持ちになろう

投資歴16年の文系主婦sunが金融資産100万ドルを目指す長期資産運用について書いています

投資デビューは投資信託フィデリティジャパンオーブンの積み立てでした。その後中国株で初めて個別株投資を経験し、日本株は2014年まで大型株中心の運用でしたが、ブログ「エナフンさんの梨の木」に出会い中小型成長株投資の面白さに魅了されています。日本株のPFはカテゴリー今月のPFの状況記事で毎月月末に更新しています。またアメリカ株の保有銘柄は以下のとうりです

MSCIフィリピンETF グーグル IBM ジョンソン&ジョンソン P&G ファイザー マーケットベクトルベトナムETF ウォルトディズニー ビザ
 

決算分析記事が遅れてしまったのは何点か疑問点をIRに問い合わせる時間がとれなかったためです。先週末の6時半すぎに電話すると「本日の営業は終了いたしました」という留守電になっていました。
昨年の2Q後に問い合わせた時は普通につながったので、効率よく働き、休日が多く、残業の少ない会社にしていくという目標が着実に実行されているということでしょうか。

もっとも電話だけ留守電になってるだけでオフィスでは残業してるかもしれないですし、残業するなっていっても仕事が終わらないと家に持ち帰っていたりということも考えられますが、それでも電話応対をしなくてよくなれば仕事ははかどりますよね。

実態がどうのなのかは一個人投資家の立場では知ることはできないことですが、本当にそのような社風がしっかりと根付き、業績も成長するならそんなに素晴らしいことはないよなって思いますし、働き方改革の成功事例となってくれれば株主としても嬉しいなと思います

決算短信

決算説明会資料・動画

2016年12月月次

今期の業績来期見通しともに順調な決算でした
また2016年12月からストレージの室数・稼働率が月次資料として開示されることになりました。
月次で私が重視するのはストレージの総室数はもちろんですが、新規ストレージの稼働率も重要だと思っています。ここの数値が弱くなり、それが継続するようだとストレージのマーケットそのものの飽和懸念がでてくると思っています。12月の数字は特に心配な要素は見当たらない順調な内容でした


以下IRへの質問と回答です

私の質問
不動産再生・流動化サービス(2016年12月期より底地の売買中心)の利益率が今期予算は40%弱と非常に高い数字となっているがこの理由はなんでしょうか?

IRの回答
底地ビジネスについてはまだスタートしたばかりで正直どれくらいの利益がとれるのか読みにくいところがある。今回開示した予算はこれだけの利益はしっかり出していくという目標の数値であり、売り上げが上振れる可能性はあるが、利益については予算どうりの着地を予定している。(要するに売り上げが上振れれば利益率は予算より落ちて、利益面は予算どうりという具合に解釈してほしい)

私の質問
2016年4QよりBSに計上されている仕掛販売用不動産(357百何円)とは具体的にどのうよなものか?また販売用不動産の内訳は底地がほとんどですか?

IRの回答
仕掛販売用不動産は決算説明会でも説明した土地つきストレージの建設中物件になる。販売用不動産には底地以外に土地付きストレージも含まれているが、具体的な内訳を開示する予定はありません

私の質問
土地つきストレージの売り上げは不動産再生・流動化サービスに計上されるのか?

IRの回答
いえ、土地つきストレージはストレージ流動化(従来からあるオーナーの土地にストレージを建設して投資家に売却していた事業)に計上されます

私の質問
昨今のマイナス金利政策による運用難で賃貸住宅などにはミニバブルの懸念があるという報道をよく目にするが、ストレージ業界でもその影響はでていますか?具体的には土地のオーナー様からストレージを建設して運用したいと引き合いが増えているか?また以前なら出店していなかったような条件の悪い土地にも出店するといった判断もあるのか?

IRの回答
賃貸住宅と比べるとマーケットが飽和しておらず、メンテナンスコストも安いことをオーナー様に説明して営業をかけており、昨今の超低金利は当社の追い風になっているが、従来よりも出店基準を甘くしているようなことはない


この回答を踏まえて改めてセグメント別業績を見ると、今までならば1Qから4Qにかけて減少傾向が強くでるストレージ流動化セグメントの売り上げが2016年3Q・4Qは落ち込むことなく伸びており、これはIRの回答を裏付けるものでしょう。またこれが業績上振れの主因になったことがうかがえます。

しかし基準を甘くしていないという回答はそりゃ聞いたらそう答えるよね。基準甘くしてますなんていわないだろうし、管理部門の担当者はそう思ってても現場の営業マンはもしかすると最近甘くなってるなーという実感をもってるかもしれません。もし従来よりも基準を甘くしているのなら、月次情報のストレージ稼働率・新規稼働率にその影響が数値として出てくるはずですから、引き続き注視したいですね


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将来年金がもらえるようになる年齢は70歳以上になるかもしれないし、額も減らされるのが濃厚、そのうえ医療費の自己負担割合も増えていくことになるでしょう。

でもその現実をしっかり受け止めて具体的に行動している人がいったいどれくらいいるのかな・・・
私の日常でかかわる人たちの中には私が感じる限りではほとんどいないですね

車は日常の足として必要な地域でも軽しかもたず、喫煙者も少ないし、日常の消費もコスパを意識してる人が多いなと感じる、20代、30代前半の若い人たちはまだずっとましだと思うけど、私と同じくらいの40代から上になってくると、煙草も飲酒もがんがんやって、日常の食事にもあまり気を使ってなさそうで健康に対する意識が低く、価値観の違いを感じる派手な消費を好む人もまだまだ多いよなあと感じることが多く、将来に対する危機感をまったく感じない方が多いです。ですからこの世代の人たちは将来年金がもらえないかも?医療費の自己負担が増えて今のように気にせず病院にいくことも難しくなる時代がくるかもしれないから健康に気を使って節約しなきゃ、なんてことはあまり思ってないんだろうなあ。
そして不摂生がたたって病気になり働けなくなったり、年金だけでは暮らせなくなったりして生活保護に転落していく・・・そうなる人の比率は今後加速度的に増加していくのは間違いないですし、いったいいつまでこれに耐えられるんでしょうね日本社会は・・・

あ~嫌だ嫌だこんな未来は

でももしかしたら今年から誰でも加入できるようになった確定拠出年金のイデコは、こんな未来図を少しは良い方向に変えてくれるきっかけになるかもれないと期待しています。

この根拠としては

・掛け金が全額所得控除されて節税効果が高い

・元本割れリスクが嫌ならとりあえず預金という選択肢がある

の2点が20代、30代の将来に備えて自分年金を用意しなきゃという思いはあったものの、節約する以外にどうすればいいのかわからなかった人たちのニーズをNISAよりも取り込める可能性を感じることです。運用益が非課税というフレーズはあまり響かないと思いますね。それが響くならNISAがもっとこの世代に受け入れられたはずなので

ただ私のブログとリンクをさせて頂いているassets人生のimoekatさんがこちらの記事で分析してくださっているように、日本人の投資嫌いの根は深いものがありそうなので、イデコに加入しても預貯金にばかり集中してしまい、結局リスクをとって自分のお金を運用するという価値観が浸透しない可能性も充分に考えられますけどね

でも日本の現状を直視し、考えれば考えるほど預貯金だけではもう無理、資産運用は必須スキルだという結論しか導くことはできません。

また資産運用の必要性は年金の問題だけではありません。

もしかすると日本という国自体が行くところまで行っちゃうかもしれないリスクや、今ある仕事の半分はAIに置き換えられるという予測など、仕事が減り、お給料もあがらないトレンドは今後強まるばかりでしょう。そしてそうやって人件費を削ってあげられた利益はもちろん株主へと流れていくわけです。「それなら株式投資して給料を減らして企業があげた利益を頂きにいこうぜ」という考え方をしないと、所得は減っていくばかりです

まずは節税分の利益を確実に手にするためだけでも十分です。
イデコの口座を証券会社で開いてみませんか?そしてできれば勇気をもってリスク資産の世界に一歩を踏み出してみましょう。

口座を開くならおすすめはSBI証券かな。コストの低いインデックス系のファンドも種類が豊富だし、イデコをきっかけにさらに運用に興味がでてきてNISAでも運用してみようかな?と考えた時も様々な国の個別株にも投資できますし、海外ETFはNISAで買えば手数料無料で買えるのも魅力です


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バイマの会員が400万人に到達

最近とにかく早くて便利になっているZOZOをはじめとするBtoCサイトと比較すると、ヤフオクなどと同じCtoCサイトであるバイマは、商品が届くのも時間がかかるし、気軽に返品もしにくいしでBtoCサイトと比較して利便性ではかなり劣るので、ZOZOほど一般的なサービスに成長しにくそうなので、会員数がピークに達するのも近いだろうな・・・と思ってたんですが、一年で30%超UPの会員増は私の想定を大きく超えるものでした

四半期毎の会員増加数も2017年1月期は

  1Q      2Q      3Q     4Q(4Qのみ発表のあった2/16時点)
222873      258761     235071      278716

と安定して20万人を大きく超え、直近4Qは27万人増と好調持続してるし、仮に来期控えめに見積もって1Qあたり20万人増でも480万人となり、営業利益率42%、アクティブ率22%、アクティブ会員年間平均購入額40000円で計算すると来期も30%前後の成長が持続する計算になります


2016年1月期のテレビCMで認知した層を、SNSの口コミで刈り取ることで会員数を伸ばす効果は今期で一巡するだろうから、2018年1月期は成長鈍化するだろうと考えNISAはほとんど利確してしまったけどもしかして私失敗した?

ファッションアイテムはサイズが合わなかったり、イメージと違ったりで日用品や電化製品と比較するとネットで買うのは思ったのと違ったというリスクが高いですし、ショッピングモールで買い物を楽しむこと自体が楽しいレジャーなのでEC化率が低いということがあったと思うのですが、消費者がファッションアイテムをネットで買うことに慣れてきたことで、抵抗を感じない人が増えてきてるのかな。ZOZOの会員数も快調なペースで増えてますし、ファッションECのカテゴリー自体が新しい成長フェーズに入りつつあるのかもしれないですね。

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