2012年02月11日
フォークランド諸島(マルビナス諸島)をめぐる問題についてアルゼンチンと英国が緊張を高めている事態について潘事務総長は両国に対話による解決を要請した。
[元記事]
・Ban urges dialogue in dispute over Falkland Islands (Malvinas)
【背景】
フォークランド諸島(マルビナス諸島)をめぐっては1982年に領有をめぐって戦争が勃発、英国の勝利に終わり、国交も回復していますが、両国は同諸島の領有を主張しています。
近年になって同諸島周辺海域での海底油田の発見とともに再度領有をめぐる対立が勃発、緊張を高めています。
潘事務総長は両国に対話による問題解決を求めています。
【10日付のその他のニュース】
[元記事]
・Ban urges dialogue in dispute over Falkland Islands (Malvinas)
【背景】
フォークランド諸島(マルビナス諸島)をめぐっては1982年に領有をめぐって戦争が勃発、英国の勝利に終わり、国交も回復していますが、両国は同諸島の領有を主張しています。
近年になって同諸島周辺海域での海底油田の発見とともに再度領有をめぐる対立が勃発、緊張を高めています。
潘事務総長は両国に対話による問題解決を求めています。
【10日付のその他のニュース】
- シリア情勢について協議:総会
- スーダン・南スーダン両国に和解を要請:事務総長
- ギニアでの大量レイプ責任者への判決を歓迎
- リビアでの避難者殺害加害者を裁判にかけることを要請
- 世界ラジオデー
- スペインのガルソン判事の裁判に懸念
- 西アフリカでの電子製品廃棄物増加に懸念
- イスラエル当局にパレスチナ人ハンガーストライキ者の健康維持に努力を要請
- 地中海の保護を要請
- ミャンマーへの支援を強調:UNESCO
- 少なくとも11名のソマリア人がアデン湾で犠牲に
- マリ難民に支援
- アジア太平洋諸国のエイズ対策フォーラム終了
2012年02月10日
オスカー・フェルナンデス=タランコ(Oscar Fernandez-Taranco)政治問題担当事務次長はモルジブで継続する緊張状態に関し、あらゆる勢力に対し緊張緩和に対する対話を要請した。
[元記事]
・Senior UN official urges all sides in the Maldives to pursue dialogue
【背景】
モルジブでは反政府デモが激化し、首都マレ周辺でも衝突が発生しています。
ナシード大統領は火曜日に既に辞任しており、ワシード・ハッサン氏が後任として就任宣言をしました。
フェルナンデス=タランコ事務次長は事態安定化のために現地に入って同国指導者層との協議を始めていますが緊張状態が続いています。
【9日付のその他のニュース】
[元記事]
・Senior UN official urges all sides in the Maldives to pursue dialogue
【背景】
モルジブでは反政府デモが激化し、首都マレ周辺でも衝突が発生しています。
ナシード大統領は火曜日に既に辞任しており、ワシード・ハッサン氏が後任として就任宣言をしました。
フェルナンデス=タランコ事務次長は事態安定化のために現地に入って同国指導者層との協議を始めていますが緊張状態が続いています。
【9日付のその他のニュース】
- リビアにおける選挙法可決を歓迎
- 森の年終了
- ラップアーティスト 50 Cent アフリカの角訪問
- 海洋における気候変動の状況を調査
- 南スーダンで元兵士の訓練開始
- 南アフリカでの収監中の死亡増加に懸念
- 潘事務総長、コソボ北部の緊張緩和を歓迎
- RIO+20の準備進む
- 安保理とOSCEが協議
- 食糧価格再び高騰へ
- 潘事務総長、来週にウィーン訪問
- シリア当局に子どもに対する暴力の即時停止を要請
2012年02月09日
国連法曹の独立に関する特別報告官(the UN Special Rapporteur on the independence of judges and lawyers)であるガブリエラ・クナウル(Gabriela Knaul)氏は、スペインのバルタサール・ガルソン(Baltasar Garzon)判事に対する裁判について懸念を表明した。
ガルソン判事はスペイン内戦時やフランコ体制下における強制失踪に関する調査を行っており、その独立性に影響がでる危険性あり。
[元記事]
・UN human rights experts express concern about trial of prominent Spanish judge
【背景】
この記事、一見しても意味が把握できなかったことと、「その他の記事」としてタイトル1行にコンパクトにまとめることもできなかったので、自分の勉強と読者への説明も兼ねて。
このガルソン氏は「有名」な判事です。記事原文でも prominent Spanish judge と記されています。「悪名高き」ではないですが、「高名な」とか「著名な」とは少し異なる評価がされている判事です。
通常、ある国の裁判所は、その国内または国民に対して事件を審理する権限があります。司法管轄権の及ぶ範囲には様々な議論があり一概に規定はできません。しかし犯罪が重大な場合(例えば人道に対する罪など)は、他国の者に対してであれ、普遍的に対処できるとする立場があります。おそらくガルソン判事はこの立場に立って、スペイン人が被害を受けた事案に対し、果敢に他国の指導者などを追訴しようとしてきました。
たとえばチリ軍事政権の指導者だったアウグスト・ピノチェト氏が病気療養のため英国で滞在している間、独裁時代におけるスペイン国民の殺害・拷問などについて訴えようとし、ピノチェト氏の身柄の拘束を英国当局に要請したことは、ガルソン判事を一躍有名にしました。彼の行動を素晴らしいと評価する人もいる一方で、やりすぎだと非難する人もいる、という意味で「有名」な判事です。
このガルソン判事に対し、スペイン国内では「司法権を故意に拡大して行使している(knowingly exceeding his jurisdiction)」として告発されています。要するに、「やりすぎだ」と感じている側から訴えられているということでしょう。
スペイン最高裁は先週、ガルソン判事に対する訴えを取り下げよとの検察側の申し立てを棄却しました。そのためガルソン判事が何らかの処罰を受ける可能性があります。このことにより、ガルソン判事の活動が阻害される危険性があるということで懸念が示された、ということです。
【8日付のその他のニュース】
ガルソン判事はスペイン内戦時やフランコ体制下における強制失踪に関する調査を行っており、その独立性に影響がでる危険性あり。
[元記事]
・UN human rights experts express concern about trial of prominent Spanish judge
【背景】
この記事、一見しても意味が把握できなかったことと、「その他の記事」としてタイトル1行にコンパクトにまとめることもできなかったので、自分の勉強と読者への説明も兼ねて。
このガルソン氏は「有名」な判事です。記事原文でも prominent Spanish judge と記されています。「悪名高き」ではないですが、「高名な」とか「著名な」とは少し異なる評価がされている判事です。
通常、ある国の裁判所は、その国内または国民に対して事件を審理する権限があります。司法管轄権の及ぶ範囲には様々な議論があり一概に規定はできません。しかし犯罪が重大な場合(例えば人道に対する罪など)は、他国の者に対してであれ、普遍的に対処できるとする立場があります。おそらくガルソン判事はこの立場に立って、スペイン人が被害を受けた事案に対し、果敢に他国の指導者などを追訴しようとしてきました。
たとえばチリ軍事政権の指導者だったアウグスト・ピノチェト氏が病気療養のため英国で滞在している間、独裁時代におけるスペイン国民の殺害・拷問などについて訴えようとし、ピノチェト氏の身柄の拘束を英国当局に要請したことは、ガルソン判事を一躍有名にしました。彼の行動を素晴らしいと評価する人もいる一方で、やりすぎだと非難する人もいる、という意味で「有名」な判事です。
このガルソン判事に対し、スペイン国内では「司法権を故意に拡大して行使している(knowingly exceeding his jurisdiction)」として告発されています。要するに、「やりすぎだ」と感じている側から訴えられているということでしょう。
スペイン最高裁は先週、ガルソン判事に対する訴えを取り下げよとの検察側の申し立てを棄却しました。そのためガルソン判事が何らかの処罰を受ける可能性があります。このことにより、ガルソン判事の活動が阻害される危険性があるということで懸念が示された、ということです。
【8日付のその他のニュース】
- 国連とアラブ連盟が合同でシリアに監視員派遣
- カリブ海の治安悪化
- マリ北部の戦闘勃発に懸念:事務総長
- 南スーダンの食糧不足深刻
- アフガニスタンでの煉瓦工場における子ども労働者の多さに懸念
- ダルフール和平メカニズムの進展を歓迎
- パキスタン人ジャーナリストの殺害を非難:UNESCO
- セルビア・コソボ間の対話再開
- コンゴ民主共和国における平和維持活動強化を
- ハイチでの法の支配進展を歓迎
- 総会議長、パレスチナにおける住宅問題に支援を要請
2012年02月08日
マリ政府軍と反政府組織との間で戦闘が勃発、約2万人が避難を余儀なくされており、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は支援を行うためにスタッフを現地に派遣した。
[元記事]
・UN agency steps up help as renewed fighting in Mali uproots 20,000 people
【背景】
マリ北部のアザワッド地域で1月中旬より戦闘が発生しており、近隣諸国への避難民が発生しています。
UNHCRの発表によると、ツアレグ解放運動(MNLA;Mouvement National de Liberation de l'Azawad)と政府軍の間では2009年に停戦合意に達していましたが、1月17日に戦闘が再開してしまいました。過去3か月で少なくとも1万人がニジェールへ、モーリタニアに9000人、ブルキナファソに3000人が避難しています。難民の状況は極めて劣悪で早急な支援が必要です。
【7日付のその他のニュース】
[元記事]
・UN agency steps up help as renewed fighting in Mali uproots 20,000 people
【背景】
マリ北部のアザワッド地域で1月中旬より戦闘が発生しており、近隣諸国への避難民が発生しています。
UNHCRの発表によると、ツアレグ解放運動(MNLA;Mouvement National de Liberation de l'Azawad)と政府軍の間では2009年に停戦合意に達していましたが、1月17日に戦闘が再開してしまいました。過去3か月で少なくとも1万人がニジェールへ、モーリタニアに9000人、ブルキナファソに3000人が避難しています。難民の状況は極めて劣悪で早急な支援が必要です。
【7日付のその他のニュース】
- 継続するシリアの暴力に懸念
- 欧州で来週、極寒
- モルジブ大統領辞意
- 世界経済浮揚のための努力を要請
- リビア支援のために食糧支援バウチャー制度を導入
- 世界の調和における宗教の役割を強調:総会議長
- アフリカサッカー連盟、アフリカ諸国の平和と開発に協力
- ケニアのマラソン選手がUNEP支援
- ラジチ被告に法廷侮辱罪で判決:ICTY
- コンゴ民主共和国における選挙実施を受けて対話を要請
- アフリカでの難民支援戦略を強化:UNHCR
- 世界的なニューディールを:UNCTAD
- スペインの芸術家アントニ・タピエスの逝去に弔意:UNESCO
- パナマ政府と先住民間の対話の必要性を強調
- ドミニカ難民の生活改善のためにセンサス実施
2012年02月07日
潘事務総長はシリアで激化する暴力を強く非難し、同国当局に対し、国民への弾圧を即時停止するよう要請した。
[元記事]
・Ban appalled by escalating violence across Syria
【背景】
メディアの報道によると、反体制派の本拠地ホムスに対しシリア軍が砲撃を継続しており、文民に対し重火器を使用している模様で、これまでに5000人が犠牲となっています。
事務総長は、いかなる政府も自国民を攻撃してよい理由はないと強い口調で非難しています。シリアを非難する決議案は安保理でロシア・中国の反対により否決されており、国連として具体的な行動に出れないでいます。
【6日付のその他のニュース】
[元記事]
・Ban appalled by escalating violence across Syria
【背景】
メディアの報道によると、反体制派の本拠地ホムスに対しシリア軍が砲撃を継続しており、文民に対し重火器を使用している模様で、これまでに5000人が犠牲となっています。
事務総長は、いかなる政府も自国民を攻撃してよい理由はないと強い口調で非難しています。シリアを非難する決議案は安保理でロシア・中国の反対により否決されており、国連として具体的な行動に出れないでいます。
【6日付のその他のニュース】
- 青年に関する報告書発表
- ミャンマーの改革推進を要請
- アフリカでのFGM廃止が拡大
- ICJ新所長選任
- 通信技術の重要性を強調
- 包括的核実験禁止条約(CTBT)のさらなる批准を要請
- ソマリア安定化へ努力
- アジア太平洋地域諸国にHIV対策強化を要請
- サラ・ブライトマン氏、UNESCO平和のアーティストに
- 事務総長、ガザ地区訪問
2012年02月04日
コンゴ民主共和国東部で避難民キャンプで虐待され、死亡する事件が発生したとの報告に対し国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は警告した。
[元記事]
・UN alarmed by reported new atrocities against displaced civilians in DR Congo
【背景】
コンゴ民主共和国、特に北キヴ地区では、国内避難民キャンプに武装した集団が侵入、暴力を働く事件が頻発しており、多数の犠牲者が出ています。
このような危険な状態であるため支援スタッフが撤退するキャンプも出てきており、そのことがなおさらキャンプ襲撃を容易にしてしまうという悪循環になっています。
UNHCRは当局だけでなく、あらゆる勢力に、対策と避難民の保護を要請していますが、事態は改善していません。
【3日付のその他のニュース】
[元記事]
・UN alarmed by reported new atrocities against displaced civilians in DR Congo
【背景】
コンゴ民主共和国、特に北キヴ地区では、国内避難民キャンプに武装した集団が侵入、暴力を働く事件が頻発しており、多数の犠牲者が出ています。
このような危険な状態であるため支援スタッフが撤退するキャンプも出てきており、そのことがなおさらキャンプ襲撃を容易にしてしまうという悪循環になっています。
UNHCRは当局だけでなく、あらゆる勢力に、対策と避難民の保護を要請していますが、事態は改善していません。
【3日付のその他のニュース】
- ソマリアでの飢餓対策を要請
- カンボジア特別法廷での公判続く
- 世界がんの日
- 南スーダンでの大量の家畜殺害に懸念
- フィジーで頻発する洪水に対策強化を要請
- コートジボアールで実施された選挙を来週検証
- ナチ時代の戦争犯罪の補償を命じたイタリアの判決を棄却:ICJ
- フィリピンの台風被害に支援呼びかけ
- モルジブの政権移行支援に国連スタッフ派遣
- カメルーン・ガーナで黄熱病のワクチン接種開始
- モザンビークの洪水被害に食糧支援開始
- パプアニューギニア沖でフェリー沈没
2012年02月03日
1日、エジプトのサッカー場でライバルチームのサポーター同士が衝突、74名が死亡、多数が負傷すす事件が発生した。
[元記事]
・Ban voices sadness after deadly clashes at Egyptian soccer stadium
【背景】
「アルマスリ」対「アルアハリ」の試合が行われたポートサイードのサッカー場で、サポーター同士の衝突し、多数の死傷者がでる事態となってしまいました。
しかしこれは単にサッカーの結果だけではなく、世情の不安が背景にあります。
【2日付のその他のニュース】
[元記事]
・Ban voices sadness after deadly clashes at Egyptian soccer stadium
【背景】
「アルマスリ」対「アルアハリ」の試合が行われたポートサイードのサッカー場で、サポーター同士の衝突し、多数の死傷者がでる事態となってしまいました。
しかしこれは単にサッカーの結果だけではなく、世情の不安が背景にあります。
【2日付のその他のニュース】
- 事務総長、ガザ地区訪問
- 女性の経済力強化に注力:UN Women
- レバノン特別法廷公判続く
- アフガニスタンの帰還の権利を強調
- イエメンで拘束されていた人道支援活動者の解放を歓迎
- 気候変動のため氷河が危機に
- コンゴ民主共和国での平和里奈選挙実施を要請
- エチオピアのテロ対策法の誤用による人権蹂躙に懸念
- セネガルの治安部隊の過剰な鎮圧行動に懸念
2012年02月02日
アモス人道問題担当事務次長は、南スーダンへの3日間の訪問を終え、同国の人道状況の劣悪さを強調し、支援の必要性を訴えた。
[元記事]
・South Sudan: UN relief chief stresses vast scale of humanitarian needs
【背景】
南スーダンが独立したからと言っても少しも安定化には向かっていません。
国境はまだ完全に確定していないし、部族間衝突も絶えません。
今なお、多数の人が死傷したり行方不明になっています。
UNMISS(国連南スーダンミッション)の報告によると Bulich 地区では今週月曜日に隣の州から襲撃があり、78名が死亡、68名以上が負傷しています。
このような事態が頻発しており、事態の改善が急がれています。
【1日付のその他のニュース】
南スーダンへの人道的支援が急務
アモス人道問題担当事務次長は、南スーダンへの3日間の訪問を終え、同国の人道状況の劣悪さを強調し、支援の必要性を訴えた。
[元記事]
・South Sudan: UN relief chief stresses vast scale of humanitarian needs
【背景】
南スーダンが独立したからと言っても少しも安定化には向かっていません。
国境はまだ完全に確定していないし、部族間衝突も絶えません。
今なお、多数の人が死傷したり行方不明になっています。
UNMISS(国連南スーダンミッション)の報告によると Bulich 地区では今週月曜日に隣の州から襲撃があり、78名が死亡、68名以上が負傷しています。
このような事態が頻発しており、事態の改善が急がれています。
【1日付のその他のニュース】
[元記事]
・South Sudan: UN relief chief stresses vast scale of humanitarian needs
【背景】
南スーダンが独立したからと言っても少しも安定化には向かっていません。
国境はまだ完全に確定していないし、部族間衝突も絶えません。
今なお、多数の人が死傷したり行方不明になっています。
UNMISS(国連南スーダンミッション)の報告によると Bulich 地区では今週月曜日に隣の州から襲撃があり、78名が死亡、68名以上が負傷しています。
このような事態が頻発しており、事態の改善が急がれています。
【1日付のその他のニュース】
- イスラエル・パレスチナ問題解決へ努力強化を要請
- 社会開発委員会、青年層の貧困対策に着手
- タンザニア難民の子ども対象に芸術教室開催
- ウクライナにおける庇護希望者の扱いに懸念
- インドでの家畜育成に支援:IFAD
- イランの核計画について協議:IAEA
- 辰年の開幕を祝福
- アフガニスタンの警察の公共認識に改善
- アビジャン近郊での武装解除作業続く
- 国連支援要員殺害犯を裁判:ケニア
- アジア諸国に持続可能エネルギー普及を要請:UNIDO
- 飢餓と戦うためにソーシャルメディアを活用
- ソマリアでのラジオ放送局ディレクター殺害を非難
南スーダンへの人道的支援が急務
アモス人道問題担当事務次長は、南スーダンへの3日間の訪問を終え、同国の人道状況の劣悪さを強調し、支援の必要性を訴えた。
[元記事]
・South Sudan: UN relief chief stresses vast scale of humanitarian needs
【背景】
南スーダンが独立したからと言っても少しも安定化には向かっていません。
国境はまだ完全に確定していないし、部族間衝突も絶えません。
今なお、多数の人が死傷したり行方不明になっています。
UNMISS(国連南スーダンミッション)の報告によると Bulich 地区では今週月曜日に隣の州から襲撃があり、78名が死亡、68名以上が負傷しています。
このような事態が頻発しており、事態の改善が急がれています。
【1日付のその他のニュース】
- イスラエル・パレスチナ問題解決へ努力強化を要請
- 社会開発委員会、青年層の貧困対策に着手
- タンザニア難民の子ども対象に芸術教室開催
- ウクライナにおける庇護希望者の扱いに懸念
- インドでの家畜育成に支援:IFAD
- イランの核計画について協議:IAEA
- 辰年の開幕を祝福
- アフガニスタンの警察の公共認識に改善
- アビジャン近郊での武装解除作業続く
- 国連支援要員殺害犯を裁判:ケニア
- アジア諸国に持続可能エネルギー普及を要請:UNIDO
- 飢餓と戦うためにソーシャルメディアを活用
- ソマリアでのラジオ放送局ディレクター殺害を非難
2012年02月01日
国連人道問題調整事務所(OCHA)はモザンビークを先週サイクロンが襲い、11万7000人が被災したと推定されると報告した。
[元記事]
・Thousands affected by tropical storms in Mozambique - UN humanitarian arm
【背景】
同国政府の発表によると、これまでのところ犠牲者は40名が確認されており、状況把握が進むにつれ、この数値は上がると思われます。
被災者のために避難場所を確保が最優先課題であり、OCHAは16000セットのサバイバルキットを提供しました。同時に全土の被害状況把握に着手し、必要な支援を国際社会に呼びかける予定です。
【31日付のその他のニュース】
[元記事]
・Thousands affected by tropical storms in Mozambique - UN humanitarian arm
【背景】
同国政府の発表によると、これまでのところ犠牲者は40名が確認されており、状況把握が進むにつれ、この数値は上がると思われます。
被災者のために避難場所を確保が最優先課題であり、OCHAは16000セットのサバイバルキットを提供しました。同時に全土の被害状況把握に着手し、必要な支援を国際社会に呼びかける予定です。
【31日付のその他のニュース】
- シリア情勢に関する協議:安保理
- セネガルの政治情勢不安定化
- 前ハイチ指導者に対し人権蹂躙について告訴されるべき
- 南スーダンへの食糧支援強化
- エチオピアの小学校に図書館を寄贈
- サヘル地域での課題対策強化を:安保理
- 法廷侮辱に対する抗弁を認める:ICTY
- イラク国内のイラン人難民キャンプを充実
- ヨルダン及び周辺国家での改革を奨励:事務総長
- ソマリアでのジャーナリスト殺害を非難:UNESCO
- RIO+20準備会合進む
- スリランカで灌漑促進:IFAD
- 地中海が難民にとって危険な海に
- 防災・食糧安保のための情報システム立ち上げ:WMO
2012年01月31日
福島第一原発事故の放射線被曝及びその健康への影響を評価するためにウィーンで1週間、専門家による討議が開始された。
[元記事]
・UN experts begin assessment of effects of Fukushima nuclear accident
【背景】
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR:the UN Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation)の会合が1週間の予定で開催されます。
今回の会合では、入手可能なデータの重大な欠落部分を明らかにし、評価結果を信頼に足るものとするためにデータの質を保証することを目指します。
最初の報告は5月に開催される今年の年次会合で公開され、最終報告は2013年の国連総会に提出される予定です。
【30日付のその他のニュース】
[元記事]
・UN experts begin assessment of effects of Fukushima nuclear accident
【背景】
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR:the UN Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation)の会合が1週間の予定で開催されます。
今回の会合では、入手可能なデータの重大な欠落部分を明らかにし、評価結果を信頼に足るものとするためにデータの質を保証することを目指します。
最初の報告は5月に開催される今年の年次会合で公開され、最終報告は2013年の国連総会に提出される予定です。
【30日付のその他のニュース】
- 持続可能な将来への海図を:事務総長
- イラクによる障害者の権利条約批准を歓迎
- 助産婦育成に国連とインテルが協力
- ホロコースト教育の役割を確認:UNESCO
- エジプト当局に平穏な政権移譲を要請
- RIO+20準備会合続く
- ダルフール和平進展にはさらなる努力が必要