2019年10月25日

気象を伝えるためにラジオ周波数確保を

 世界気象機関(WMO)は各国政府に命を救う天気予報サービスのためにラジオ周波数を確保しておくことを各国政府に要請した。

【元記事】
Lives at risk if wireless technology demands are not held in check: UN weather watchdog

【背景】
 地球の気象観測は気象予報及び長期気候変動監視にとって極めて重要です。一方で通信需要の増大で、無線の周波数帯確保の競争は厳しくなっています。
 災害のために停電した時や通信インフラが機能しないときにはラジオは重要な情報伝達メディアであることは、最近の日本の豪雨被害により身に沁みて感じる人が多いのではないでしょうか。 日本では無線周波数帯すべてを商用に解放しているのではなく、公共に利用する帯域は確保されています。しかし世界各国がそうであるかは、正直なところ知りません。
 すべてをオークション形式にして多大な収益を上げることも可能でしょうけれども、災害時などの緊急連絡体制が十分に確保されない恐れがあります。


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