2019年11月09日

カンボジアの人権状況に懸念

 ローナ・スミス国連人権専門家は、カンボジア政府に対し市民の言論の自由・集会の自由の尊重を要請し、最近の同国に広がる緊張に懸念を表明した。

【元記事】
UN human rights expert alarmed at rise in Cambodia arrests

【背景】
 カンボジアにはかつてカンボジア救国党(CNRP:Cambodia National Rescue Party)と言う政党があり、2013年の議会選挙では多数の議席を占めていましたが、2017年にケム・ソカー党首が国家反逆罪容疑で逮捕され、党も解散を命じられました。しかし30年以上実権を握っているフン・セン政権への対抗として、今でも一定の支持があります。しかしその支持者へのいやがらせ・逮捕なども続いています。
 救国党の創始者の1人であるサム・レンシー氏はカンボジア独立の日11/9に合わせて亡命先のパリからタイ経由で帰国しようとしましたが、カンボジアからの依頼にこたえたタイ航空が彼の登場を拒否するという事態も発生しています。

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sun_news at 16:49コメント(0)カンボジア情勢 | 人権問題 

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