サンホワイト・カウンセリングセンター

社会派カウンセラー&セラピスト 向井康浩(むかい やすひろ)の よもやま話

コミットメント

自分を信じましょう。

ポジティブに、存在価値が感じられれば、自分のことが好きになれます。

なかなか続かないとお感じの方は、悩みそのものが、あなたに気づいてもらうためのきっかけとして、語りかけてるのかもしれませんよ。

「内面のもっと深いレベルで、可能性を信じてあげてもいいんじゃない?ゆるぎない根を深くはった木が、折れないようなものですよ。」って。


まだ見ぬ、未来のハッピーになった私が語りかけてるのかも?

ええ、可能性あります。


「私はブレないぞっ!」って誓いを、あなた自身にたてましょうね(「コミットメント」しましょう)。

[104]手順を踏む

自営業の夫と姑が話し合いに応じてくれません。現在幼い子供と一緒に実家に戻ってます。たびかさなる借金取りの取り立てが恐くて、そっと出てきました。結婚する時の約束と嫁いでからの約束が違うので、ダマされた気分です。早く戻るように催促したり、「オマエは勝手に出て行っただろ!」と怒られたり、離婚届を送ってきたり。生活費に関して連絡したら、なしのつぶて。あの人たちのやること、なすこと、チンプンカンプンです。あ~もうやってられないわっ!!

この人たち、何を考えてると思いますか?


ペンネーム:さつきさん(女性)


さつきさん、サンホワイト・カウンセリングセンター向井康浩です。質問コーナーへ、ようこそおいでくださいました。

結婚する時のお約束とご主人のおうちに入られてからの約束がどのように違うのか、この文面だけでは推りかねますが、我慢されてきたり、嫁いだおうちを盛り立てるために呑み込んだことも、たくさんあったんでしょうね。

もういっぱいいっぱいだったのかも?と、ご推察申し上げます。


御主人やお姑さんも、このままでいいとは思っておられないようですし、さつきさんも同感でしょう。

意見を出し合ったり、議論したりして理解を深めあえたら、納得いく有意義な将来を、お互い歩めると思うのです。お話合いの機会を持つべきだと、私も感じます。納得いくまで。


物事を進めるのって、鉄道やバスに乗るように手順を踏むものではないでしょうか?例えば行き先を決めて交通機関と乗る駅・停留所や時刻を調べ、切符を買う、もしくは切符の代わりに電子カードを自動改札や乗降口でかざすなどしながら。

どれが欠けても、目的地には行けません。

もし、御主人とお姑さんがさつきさんに、何かわかってほしいことがあるなら?

お話合いに入るまでに必ず「これだけはやってください」と、手順を踏んでほしいお願い事が、あるとお考え願えませんか?



じょうずに自分と付き合いましょう

うちでは


・PTSDを抱えた身近な人と向き合う、付き合っていかれる皆様は・・・いつも穏やかにいるためにうまく気分転換しましょう


をお薦めしています。


「うまく気分転換しましょう」は介護など年配の方のお世話をする方むけで、よくお聞きになると思います。表向き取り組むテーマに違いはありますが、おそれながら「時間をかけた取り組みになる」点では、PTSDを抱えた人と接する場合と通じるところもあるんですね。


「オレが(ワタシが)いることが迷惑なんじゃないかな?」「いいえ、そんなことありませんっ(キッパリ)!」と言い切れる、強い方だとしても、こまやかな面はお持ちなんじゃないかな。

「お世話して喜んでくれるのをみたら、疲れも吹っ飛ぶわ。それがアタシの生き甲斐よ!」でも緊張感が緩むと、自分でもびっくりするほどガクンと来たわ、相当エネルギー使ってたのね、あらまぁ・・・なんてことはあると思うのです。

根性と気合を入れるだけでは、難しいのねって。


持久戦の様相を呈するなら、覚悟はいりますが、切り替え上手になりましょう。

相手と付き合いつづける自分になるために、自分と折り合いを付けられる(=じょうずに自分と付き合いつづける)私になる必要があります。



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