【目次】
1.  アキネトン(ビペリデン)に依存症?
2.  ロヒプノール1mg/2mg錠 2mg静注 2018年8月 発売中止……? 
3.  歯医者に行く予定の人は、ブロンODや覚醒剤に手出したら最後……地獄ががが


【アキネトン(ビペリデン)に依存症?】
 このまえ、自分が処方されている薬についてちょくちょく調べていたところ、たまたま気になることが目に入りました。

 それは『アキネトンの副作用……依存症』という文字ですw

 個人的には、あの地獄のようなパーキンソン症から救ってくれただけでも、非常にありがたかったお薬ですが……これに依存するかと聞かれても、ん? となりますね。 

 いや、もしも身体依存があって、離脱症状が酷いのであれば、話はまた変わってきます。

 ということで、ちょっと調べてみました。

『本剤により気分高揚等が出現したとする報告があり、依存形成につながるおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること』(ーー『アキネトン』添付文書より引用。)

 ーー!?

 まさかの副作用。なにやら調べてみると、人によっては稀に多幸や高揚感を得られてしまい、依存症になる恐れがあるらしいです。マイスリーみたいな感じでしょうか?(副作用/多幸症)

 それはそうと、アキネトンの作用機序を読んで『自分にパーキンソン病が現れたのって、もしかして覚醒剤の後遺症?』と考えてしまいました。

 なぜなら……。
 パーキンソン症は、ドパミンとアセチルコリンのバランスが崩れてしまったときに現れる症状です。これらは互いに反比例して数を増やすため、ドパミンが多ければアセチルコリンは減り、ドパミンが少なければアセチルコリンは多くなるようにできています。それが崩れて、この後者、ドパミンが減ってしまいアセチルコリンが増えてしまっている状態で発症するものなんです。
  普通の人は、ドパミンとアセチルコリンが均等になっています。しかし、たとえばロナセン・エビリファイ・コントミンなどの抗精神病薬を飲み続けていると、人によっては薬剤性パーキンソニズムなるものが発生する恐れがあります。
 そして、覚醒剤というのは使えば使うだけ脳にダメージを与えます。たとえば、ドーパミントランスポーターやら黒質やらを殺してしまうんです(回復不可)。
 つまり、ドパミンの量が常に他人より少なくなっているため、ちょっとだけ抗精神病薬(ドパミン拮抗作用薬)を飲んだだけでも、薬剤性パーキンソニズムやアカシジアが現れるのかもしれないなぁと考えてしまったんですw。
 実際どうなんでしょうね?

 アキネトン(ヒベリデン)というのは、その症状を改善する抗パーキンソン薬の内の『抗コリン薬』と呼ばれている薬です。
 この薬の効果は単純明快、アセチルコリンを減らして、ドパミンとアセチルコリンの量を均等に戻すというものです。
 あの、薬剤性パーキンソニズム(多分ステージ4くらい)ーー全身が震え始めて数日、からだ中が強ばりまともに眠る事さえままならず、次第に酷くなっていくため大学病院の緊急外来に行った末に『これは多分精神の問題だから主治医に相談して』と言われた悲しみ(←そもそも何の病気かわからず、てっきり再開したブロンODが原因かと勘違いしていました)。通っている病院に行く頃には、最早まともに会話すら出来ず、口を開けば唾液が流れ落ちそうなのでマスクでカタカタとしか動けない状態ーーを、なんと数日で治してくれたお薬なんです!

 だから多幸とか高揚とかは特にありませんでした。

 ですが、アセチルコリン(副交感神経を司る)のほうを下げる作用をしますので、自然とドパミンが増えると考えれば、たしかにハイになる可能性もあり得ますよね?

 ちなみに、何やら注射剤タイプだとハイになりやすいんだとか聞きます。



【ロヒプノール1mg/2mg錠 2mg静注 2018年8月 販売注止……だと?】
 先日、処方箋を出した薬局の薬剤師さんに「フルニトラゼパムは後発品でいいか」と聞かれたので、可能ならロヒプノールでお願いしますと言ったところ、「ロヒプノールは8月で販売中止になる」と言われて、地味にびっくりしました。

 まあ、単にサイレースに統一するってだけらしいので、そこまで問題には思えないかもしれません。ただ、なぜか最近になってから急に、ロヒプノールよりサイレースのほうが重い気がしてきまして……なんて言うのだろうか?

 こう、寝て起きるとき、サイレースのほうは身体がかったるいというのか重いというのか。なんだか気力を使う気がするんですよね。

 あと、サイレースのほうが錠剤のサイズ大きくないですか?

 気のせい?

 あ、はい。すみません……。



【歯医者に行く予定の人は、ブロンODや覚醒剤に手出したら最後……地獄ががが】
 いえ、予定なくても、手を出さないに越したことはないんですけどね。必ず後悔する日が来ますし、『後悔しない』と思っていても、徐々に『なにやってんだ俺……』みたいに悲しくなりますからねw

 ブロンODのせいか覚醒剤のせいかはわかりませんが、このまえ歯医者に行って治療を開始したのですが、麻酔がほとんど効かないという驚きと痛みの恐怖で、思わず顎が外れそうになってしまいました。

 先生に「むかし覚醒剤とかシンナーとかやってたりした?」と聞かれたので頷いたところ、量にもよるらしいんですが、覚醒剤やらシンナーやらをやっていた人や、お酒を浴びるように飲んでいる人、精神科の薬を常用している人は、ほかの人よりも麻酔が効かないと言われてしまいました。

 とはいえ、効きづらいだけであって、まったく効かないわけではなかったのは助かりましたが……ブロンもついでに聞いてみたら、おそらく影響あるみたいです。

 また、もしも覚醒剤を使ってすぐだった場合、どんなに注射しても全く麻酔が効かないと言っていましたw

 精神科の薬は仕方ありませんが、歯医者の直近はブロンを控えようと思った出来事でした……。いや、本当、痛みで喘ぐ目に遭います。

 そういえば、前に通っていた歯医者の話なんですが、ブロンをODした翌日に行った日に限って、麻酔の効きが甘かった気が……なんか、過去記事に書いた気もします。

 痛くて仕方なかったので、帰ったら眠剤飲んですぐ逃避しちゃいました。起きたら、「なんだ、さっきの夢だったんだ」となれば……よかったんですが、まあ、痛いままですよねw




協力オナシャーッッス↑