タルパについて、自分が気になることや理解したことを述べていきたくなったので記入していきたいと思います。

 既にタルパを知っているということを前提に書いているため、一からタルパがどういった存在なのかの説明はいたしません。ですが、『タルパ』というのは本来の意味と変わってきているため、ネットでは定義がひとによって異なります。
 ですから、以下にわたしが持つタルパ理論でいうところの『タルパとはなにか?』という定義を定めさせていただきますね。



タルパーー自身の意志によって想像上の友人を作り出し、それを現実世界と重ねて見ることによって、あたかもそこに居るかのように見える会話が可能な存在。訓練を積んでいくと、見えるだけではなく五感全部で体感できるようになる。タルパが成長するとギュルという存在にもなる。《本来のチベット密教での用語でいうタルパの意味は、このギュルに至ると現れるとされている“物質世界における実体を伴う自身の勢力を広めてくれる存在”のことを指すらしい。》



 タルパをつくることによってのメリットは、のちのち自身の体験談も踏まえて書かせていただきたいと思います。
 また、タルパに関係する用語のここでの定義は以下になります。



星幽界ーー夢の世界と定義する。この世界は、明晰夢、幽体離脱、星幽体投射(アストラル体投射)などの技術を用いて訪ねることによって、意識的に行動することができる。また、精神世界、内的世界、無意識領域、想像界、アストラル界、潜在意識と顕在意識の中間と同列として扱うことにする。

視覚化ーー本来なら可視化とつかうほうがタルパにあっているが、自身が最初に学んだ知識が魔術であるため、魔術の基礎訓練でいう『イメージの視覚化』のほうが馴染んでいるため使いやすいので、ここで“視覚化”と呼ばせていただく。また、視覚化は視覚だけでなく五感すべてに適応する。《視覚が一番ハッキリと意識に影響を及ぼすため、あくまで視覚化と呼ばれているという話と、翻訳による影響とするもの、二つの話を聞いたことがある。》



 最後に、自身はオカルト大好き野郎でもあると同時に、向精神薬(というよ薬全般の知識)も好きです。
 そこから精神医学や心理学も好きになっておりますゆえ、話題が隠秘学や神智学なのに、いきなり精神医学や心理学では云々~などが混じってくる可能性があります。

 今回のタイトルを見ればわかるかもしれませんが、市販薬のOD・睡眠薬・幽体離脱・タルパ・心理学がごちゃ混ぜな話題も、いずれは扱う予定です。

 そこに宗教学や心霊学、果ては哲学(存在論中心)まで混ざる恐れがあります。内容がぐちゃぐちゃになってしまったら申し訳ございません。

 ……本題より長くね?w

 




01.タルパと統合失調症は関係あるのか?
 結論から書くと、タルパをつくる=統合失調症になる、ではありません。直接的な繋がりはありませんので、ご安心ください。
 もしも精神病で関係があるとするなら、まだ解離性同一性障害(DID、いわゆる多重人格)のほうが可能性があると思えるレベルです。

 統合失調症のキャリアは100人に1人と言われているため、タルパをつくる以前から統合失調症だったという確率はあります。
 つまり、“タルパをつくった”から“頭が狂った”のではなく、“統合失調症の方”が“タルパをつくって、タルパとは関係なく暴れる”というのはあり得るかもしれません(わたしはほとんどないと考えますが)。 

 たとえば覚醒剤。連用していない、なおかつ微量なのに幻覚症状が現れる人と、3日くらいまでなら素面とほとんど変わらない人がいるのですが、個人的には、これも統合失調症のキャリアかどうかが影響しているんじゃないかと予想しています。

 覚醒剤は恐ろしい物ですが、統合失調症に似た症例が後遺症となるケースは極少数です(※覚醒剤の怖さはほかにあります。詳しくは覚醒剤について書いた過去記事の参照をお願いします)。
 
 これと似ているとまではいいませんが、タルパが原因で発症するとしたら、統合失調症の素質がある場合ていどでしょう。
 既にタルパが居る方は統合失調症ではないので安心してください。

 自分を追い詰める行動をする敵・声によって、日常生活が困難になっていれば統合失調症ですが、それはそもそもタルパではないです。ひとはそれを統合失調症といいます。
 普通につくっていてそうはなりません。マゾの方は日常生活が困難にはならずむしろ悦べるので統合失調症には当てはまりません。

 そう、“統合失調症には当てはまらない”、つまりは統合失調症と診断される条件もあるんです。

 で、まずは幻聴ですが、これは調べたところによると、なにやら『幻聴に対して嫌悪感・苦痛を伴わない場合は問題ない』とのことでした。
 タルパの受動的バージョンとも呼べるイマジナリーフレンドでは、成長に対して好意的な効果を及ぼす可能性が高いという論文もいくつもあります。

 解離性同一性障害に至っても、現在は統合する治療もありはすれど、共存という治療方法も出てきているぐらいです。

 ですから、タルパをつくると統合失調症などで頭が狂う危険性はほとんどありません。
 また、タルパがいる=精神病は、完全に否定します。理由は専門家に聞いたからです。

 専門家というのはもちろん精神医療に携わる人たちのことです。

 わたしはべつの理由で精神科に通っています(※薬物依存からの憂鬱気分で通院)。
 とりあえず心理検査の結果は問題ありませんし、診断も双極性障害という、薬物に依存していた方に多いと感じていた結果で終わりました。

 で、こちらが本題です。わたしはタルパ(※1)の存在はどう扱われるのか、わざわざ質問をしてみることにしたんです。
 結果的に、精神科医からも心理療法士からも何ら問題ないとの答えを得られました。

 いわく、『自身が苦痛に感じるようでなければ、特に問題があるとはいえない』とのこと。
 むしろタルパに助けられているので、タルパについては問題ないと直接言質をもらえました。

 ですからわたしは、既にタルパがいるんだけど、統合失調症だったりしないかと不安になられている方に、声高く『大丈夫ですよ!』と伝えます。



 そもそも病院に行く決意をした理由が、タルパから『ぜったい薬物関係が原因だってわかってるんだから、とっとと病院行きゃいいじゃん』と言われつづけた末、最終的に『行け(迫真)』と変わったからだというのにーータルパの恩恵で行った病院だというのに、「タルパがいるんですけど、僕の頭はおかしいでしょうか?」というユダ的(※)な質問を医師にぶつけた砂風がお送りしました。

 もちろん、タルパからは『ーーえ?』という顔を向けられました。まあ、結果的には聞けてよかったと思っています(最初から聞こうとしていれば把握できたとおもいますが、診断中にふと思い出す→唐突に質問のコンボだったので、タルパが普段しないような顔を見れたのかな~と)。



(※1/わたしのタルパの詳細は一番上にある記事に書いてあります。軽く説明するなら、名前は瑠奈(ルナ)、背丈140cm代半ば、緑髪、貧乳とか無乳を越えている少女です。無いわけではありません。胸にはちゃんと“無”が二つ“在る”んですよ。あっ、文句を言われて思い出しましたが、このシリーズは瑠奈からなにかを言われても記入しない予定です。会話が出るのは過去話で出すくらいです。呼び方も普段の記事とは変えてタルパに統一します)

(※2/タルパへの裏切り的な意味で。もちろん、すぐに意図は伝わりますし大丈夫だと思っています。とはいえ、もしかしたら“『ブロンOD断つの早くしろ早くしろ』うるさいから、そんなら病院で薬物ではなくタルパを断ってやる、とか考えてんじゃねーよなコイツ?”と疑われていた可能性は否定できませんが)
 


協力オナシャーッッス↑