2006年08月07日
ブログを引っ越しました!
このライブドアブログさんには、約二年間大変お世話になってきましたが、ついに、引越しさせて頂くことにしました。
というわけで、引越し先です!!
http://ameblo.jp/manila-ceo/
ブログを始めた当初は、機能的にもサーバーのレスポンス的にもライブドアブログにかなうサイトはないと思っていましたが、やはり最近の障害や不具合の頻度をみると、無料とはいえやはり不安ですので、思い切ってお引越しです。引越し先は、最近特に機能が充実してきたサイバーエージェントのアメブロさんです!
とはいっても、個人的な内容や、自分の会社だけの活動記であり、第三者の方が読まれても大して面白みもないような日記ではありますが、皆様、今後とも末永く、どうぞ宜しくお願い致します
というわけで、引越し先です!!
http://ameblo.jp/manila-ceo/
ブログを始めた当初は、機能的にもサーバーのレスポンス的にもライブドアブログにかなうサイトはないと思っていましたが、やはり最近の障害や不具合の頻度をみると、無料とはいえやはり不安ですので、思い切ってお引越しです。引越し先は、最近特に機能が充実してきたサイバーエージェントのアメブロさんです!
とはいっても、個人的な内容や、自分の会社だけの活動記であり、第三者の方が読まれても大して面白みもないような日記ではありますが、皆様、今後とも末永く、どうぞ宜しくお願い致します
2006年08月06日
2006年08月04日
フィリピンで資格を取りアメリカ・ロンドンへ?!
今日は現在親子留学を受入れてもらっている、インターナショナルスクールの姉妹校、Southville Foreign Colleges(SFC)を訪問。
社長さんとお会いし、色々な方を紹介頂き、詳しく話を聞いていたのだが、大変魅力的と思える、教育プログラムの話を聞いた。
それは、同大学が欧米を中心とする海外の著名な大学(以下参照)と相互認定を伴う提携を構築しており、同校の過程をクリヤーすることで、それらの大学と相互認証された、単位、資格、学位、を取得することができるというものだ。
主な提携校
■ American City University (米)
■ London City College (英)
■ IHMES Interntional Hotel School (英)
■ Schiller International University (米)
つまり、フィリピンのSFCを卒業することで、↑のような欧米の大学を卒業し、取得する資格・学位と全く同等の価値を得ることが出来るわけだ。
そしてここでは具体的な額は上げられないが、SFCの年間の学費が、欧米の大学の1セメスター程度、つまり1/3程度。プラス、住居費、物価などの水準から考えると、学費、生活費を含めたトータルコストとしてはおそらく、欧米圏へ留学する費用の1/5程度で収まるだろうと思われる。
学ぶ場所、つまりロケーションがフィリピンであるというだけで、同じ価値を持つ、単位や証書がもらえるわけだから、かなり魅力的な教育コンテンツ!
さらに、興味深いのは、卒業時に必要な資格を取得することで、5年間の就労ビザを取得する権利を得ることが出来るのだそうだ
これはなかなかすごいぞ!と思った。
主な学位取得プログラムとしては、
1.経営学科
2.コンピュータサイエンス
3.HRM(ホテル&レストランマネージメント)
この三点。
特に生徒数が多く、活発なのが、三番目のHRMだそうだ。
ホテルマネジメント
観光業マネジメント
フードサービスマネジメント
などの専攻科目になるかと思うが、この業界は日本国内であってもどちらにしても英語能力が必須になる。
従って、英語能力を向上させ、かつ学位を取得し、そして欧米のホテルやレストランなどでの活躍を目指す人にとっては、費用的にも、コンテンツ的にも、そして英語力UPのためにも、大変魅力的なものになるのではないかと思われる。
英語力の向上とインターンシッププログラムを兼ねた形での短期研修なども企画してもいいかもしれない。
日本人の方でもきっと興味をもたれる人はいるはず。
当社は同校と提携契約を結び、住居や安全などの生活全般をケアする役割を兼ねた留学エージェントとして、ワークしていく予定。
そして、こういった有力な情報をどんどん日本人の若者に配信していきたいと考えている。
本事業ドメインである、「グローバル人材の育成」にまさにマッチする教育コンテンツだ。
社長さんとお会いし、色々な方を紹介頂き、詳しく話を聞いていたのだが、大変魅力的と思える、教育プログラムの話を聞いた。
それは、同大学が欧米を中心とする海外の著名な大学(以下参照)と相互認定を伴う提携を構築しており、同校の過程をクリヤーすることで、それらの大学と相互認証された、単位、資格、学位、を取得することができるというものだ。
主な提携校
■ American City University (米)
■ London City College (英)
■ IHMES Interntional Hotel School (英)
■ Schiller International University (米)
つまり、フィリピンのSFCを卒業することで、↑のような欧米の大学を卒業し、取得する資格・学位と全く同等の価値を得ることが出来るわけだ。
そしてここでは具体的な額は上げられないが、SFCの年間の学費が、欧米の大学の1セメスター程度、つまり1/3程度。プラス、住居費、物価などの水準から考えると、学費、生活費を含めたトータルコストとしてはおそらく、欧米圏へ留学する費用の1/5程度で収まるだろうと思われる。
学ぶ場所、つまりロケーションがフィリピンであるというだけで、同じ価値を持つ、単位や証書がもらえるわけだから、かなり魅力的な教育コンテンツ!
さらに、興味深いのは、卒業時に必要な資格を取得することで、5年間の就労ビザを取得する権利を得ることが出来るのだそうだ
これはなかなかすごいぞ!と思った。
主な学位取得プログラムとしては、
1.経営学科
2.コンピュータサイエンス
3.HRM(ホテル&レストランマネージメント)
この三点。
特に生徒数が多く、活発なのが、三番目のHRMだそうだ。
ホテルマネジメント
観光業マネジメント
フードサービスマネジメント
などの専攻科目になるかと思うが、この業界は日本国内であってもどちらにしても英語能力が必須になる。
従って、英語能力を向上させ、かつ学位を取得し、そして欧米のホテルやレストランなどでの活躍を目指す人にとっては、費用的にも、コンテンツ的にも、そして英語力UPのためにも、大変魅力的なものになるのではないかと思われる。
英語力の向上とインターンシッププログラムを兼ねた形での短期研修なども企画してもいいかもしれない。
日本人の方でもきっと興味をもたれる人はいるはず。
当社は同校と提携契約を結び、住居や安全などの生活全般をケアする役割を兼ねた留学エージェントとして、ワークしていく予定。
そして、こういった有力な情報をどんどん日本人の若者に配信していきたいと考えている。
本事業ドメインである、「グローバル人材の育成」にまさにマッチする教育コンテンツだ。
2006年08月02日
マニラのインターナショナルスクール
最初の生徒さんである、いわゆる母子留学の方、滞在二日目。
今日からいよいよお子様二名が、当地のインターナショナルスクールでの体験入学を開始した。
学校は息子達が通っている、“Southville International Scool"
欧米人、日本人、韓国人、中国人、そしてフィリピン人などが通っている中堅のインターナショナルスクール。
英語力の問題もあり、内心、どうなることかと思っており、実際に子供達も緊張の面持ちだったが、終わってみたら二人ともなんなく初日をクリヤーした。
今回、お母さんが大変感動したのは、何とか子供達がクラスに溶け込むよう先生がとにかく一生懸命やってくれていたこと。そして周りの子供達(生徒さん)のホスピタリティ。
自分でも今日はつくづく、「けっこういいなぁ」と感じたが、フィリピンの子供達は新参者でも、外国人であっても、言葉が通じなくても、制服が違っていても、なんの偏見も持たず、極めてナチュラルに優しく接してくれる。
隣に座った子供達やその前後の子供達が、先生に言われなくても、一生懸命、日本人の子供に身振り手振りで教えてくれたり、リードしてくれたりしている。
そのような子供達の雰囲気にいたく感動されていた。
今回訪問してくれたお母さんは、過去何年もかけて、日本でもあらゆるアメリカンスクールやインターナショナルスクール、英語学校などをリサーチしたり、実際にトライしてみたらしいが、少なくとも日本国内にいる限り、周りの子供達のホスピタリティに感激するなどということはまず「ありえない!」ということで、授業の内容そのものよりもそういった暖かい雰囲気を大変気に入ってくださった。
小さい子供には、カリキュラム等々よりも、そういったフィリピン人独特のナチュラルなホスピタリティ、暖かい雰囲気というものが、むしろ大事なのかもしれない。
TVゲームにはまり子供らしい感覚がなくなりつつ、変質者からの防犯のために登下校の際も防犯装置をつけたり、そして中学受験のために塾に行かせないといけないという、大変厳しい日本の教育事情。
そんな世界から、海外に出て、子供の世界でも、子供同士の温かみを感じながら教育を受ける。カリキュラムのゆとりではなく、精神的なゆとりを感じながらのびのびとした教育を受けることができる。
お母さんが強く感じたのは、そういった雰囲気だった・・・
たまたま、今日は編入したクラスの女の子が一人誕生日だったらしく、誕生会が開かれていた。お豆で参加した日本人の男の子にも小さなプレゼントが配られて、すごく嬉しそうだった。
さて、明日からは子供達が授業を受けている間に、お母さんのマンツーマンレッスンだ。
自分達の選択した講師の良し悪しや、カリキュラム内容に満足いただけるか?
スタッフ一同も大変いい勉強になっている。
今日からいよいよお子様二名が、当地のインターナショナルスクールでの体験入学を開始した。
学校は息子達が通っている、“Southville International Scool"
欧米人、日本人、韓国人、中国人、そしてフィリピン人などが通っている中堅のインターナショナルスクール。
英語力の問題もあり、内心、どうなることかと思っており、実際に子供達も緊張の面持ちだったが、終わってみたら二人ともなんなく初日をクリヤーした。
今回、お母さんが大変感動したのは、何とか子供達がクラスに溶け込むよう先生がとにかく一生懸命やってくれていたこと。そして周りの子供達(生徒さん)のホスピタリティ。
自分でも今日はつくづく、「けっこういいなぁ」と感じたが、フィリピンの子供達は新参者でも、外国人であっても、言葉が通じなくても、制服が違っていても、なんの偏見も持たず、極めてナチュラルに優しく接してくれる。
隣に座った子供達やその前後の子供達が、先生に言われなくても、一生懸命、日本人の子供に身振り手振りで教えてくれたり、リードしてくれたりしている。
そのような子供達の雰囲気にいたく感動されていた。
今回訪問してくれたお母さんは、過去何年もかけて、日本でもあらゆるアメリカンスクールやインターナショナルスクール、英語学校などをリサーチしたり、実際にトライしてみたらしいが、少なくとも日本国内にいる限り、周りの子供達のホスピタリティに感激するなどということはまず「ありえない!」ということで、授業の内容そのものよりもそういった暖かい雰囲気を大変気に入ってくださった。
小さい子供には、カリキュラム等々よりも、そういったフィリピン人独特のナチュラルなホスピタリティ、暖かい雰囲気というものが、むしろ大事なのかもしれない。
TVゲームにはまり子供らしい感覚がなくなりつつ、変質者からの防犯のために登下校の際も防犯装置をつけたり、そして中学受験のために塾に行かせないといけないという、大変厳しい日本の教育事情。
そんな世界から、海外に出て、子供の世界でも、子供同士の温かみを感じながら教育を受ける。カリキュラムのゆとりではなく、精神的なゆとりを感じながらのびのびとした教育を受けることができる。
お母さんが強く感じたのは、そういった雰囲気だった・・・
たまたま、今日は編入したクラスの女の子が一人誕生日だったらしく、誕生会が開かれていた。お豆で参加した日本人の男の子にも小さなプレゼントが配られて、すごく嬉しそうだった。
さて、明日からは子供達が授業を受けている間に、お母さんのマンツーマンレッスンだ。
自分達の選択した講師の良し悪しや、カリキュラム内容に満足いただけるか?
スタッフ一同も大変いい勉強になっている。
2006年07月31日
明日からいよいよ
明日、いよいよ始めての生徒さんを迎え入れる。
体制としては完璧とは言える状態ではないが、折角きて頂くので、是非いい印象を持って頂きたいし、充実せたものにしたいと思う。そして、スタッフ一同、実際のお客様を迎え入れての初の取り組みなので、現場を経て色々と吸収していかないといけない。
今月頭のキックオフミーティングから約1ヵ月弱。
急ピッチで準備し、やっとここまで来た。
いよいよ8月に突入。これからの1ヶ月の間に準備を完璧に整え、平行して集客活動を活発化していきたいと思う。
会社としても、これからが正念場。
最近は1日24時間あっても全く足りない感覚だ。あまり焦るのも良くないし、根を詰めるのもよくないが、先陣を切って切り回していくのはやはり自分の役目なので、今は頑張らないと・・・・
さて、トライアルとはいえ明日からはいよいよ本番だ。
体制としては完璧とは言える状態ではないが、折角きて頂くので、是非いい印象を持って頂きたいし、充実せたものにしたいと思う。そして、スタッフ一同、実際のお客様を迎え入れての初の取り組みなので、現場を経て色々と吸収していかないといけない。
今月頭のキックオフミーティングから約1ヵ月弱。
急ピッチで準備し、やっとここまで来た。
いよいよ8月に突入。これからの1ヶ月の間に準備を完璧に整え、平行して集客活動を活発化していきたいと思う。
会社としても、これからが正念場。
最近は1日24時間あっても全く足りない感覚だ。あまり焦るのも良くないし、根を詰めるのもよくないが、先陣を切って切り回していくのはやはり自分の役目なので、今は頑張らないと・・・・
さて、トライアルとはいえ明日からはいよいよ本番だ。
2006年07月29日
頼もしき幹部スタッフ
日本側の法人の運営を任せている幹部の者が数日、マニラに出張に来ていた。
本日帰国したわけだが、当社フィリピン側のGMも交え、帰る間際に3人でミーティングしたわけだが、二人とも数年前と比べると比較にならないくらい、企業人として成長していると感じた。
私の右腕、左腕という感じであるが、今や、フィリピン側の営業面では売上をどんどん伸ばしてくれてるし、日本側の経営面では運営から管理に至るまで殆どの機能を任せていくことが出来ている。
逆にこちらが引っ張られるくらいで、何とも頼もしい限りだ。
小さいながらも、会社としてのグループでの今後の方向性、決算関係、人事関係、新規事業等々について話合ったわけだが、信頼のおけるスタッフが左右にいてくれて、社長としては幸せな限りだ。
我々は流れの速いビジネスを追いかけているので、密なコミュニケーションは重要だ。しかし、海を隔ててビジネスを展開しているので、なかなか顔を突き合わせて話合う機会は少ない。
とはいっても、今のように業績も向上し、社員数も増え、そして新規の事業を展開している途上期においては、少なくとも幹部間の密なコミュニケーションと意思疎通は必要不可欠だ。
何とか工夫して、有効な仕組みを作っていかなくてはいけないな・・
本日帰国したわけだが、当社フィリピン側のGMも交え、帰る間際に3人でミーティングしたわけだが、二人とも数年前と比べると比較にならないくらい、企業人として成長していると感じた。
私の右腕、左腕という感じであるが、今や、フィリピン側の営業面では売上をどんどん伸ばしてくれてるし、日本側の経営面では運営から管理に至るまで殆どの機能を任せていくことが出来ている。
逆にこちらが引っ張られるくらいで、何とも頼もしい限りだ。
小さいながらも、会社としてのグループでの今後の方向性、決算関係、人事関係、新規事業等々について話合ったわけだが、信頼のおけるスタッフが左右にいてくれて、社長としては幸せな限りだ。
我々は流れの速いビジネスを追いかけているので、密なコミュニケーションは重要だ。しかし、海を隔ててビジネスを展開しているので、なかなか顔を突き合わせて話合う機会は少ない。
とはいっても、今のように業績も向上し、社員数も増え、そして新規の事業を展開している途上期においては、少なくとも幹部間の密なコミュニケーションと意思疎通は必要不可欠だ。
何とか工夫して、有効な仕組みを作っていかなくてはいけないな・・
2006年07月28日
フィリピントラベルカフェ!
数日前のNNAでも大きく報道されていたが、飯田橋に「フィリピントラベルカフェ」なるものがグランドオープンしたらしい!
目白通りに面しており、回転率もまずまずだとか・・・
http://www.travelcafe.co.jp/shop/iidabashi/index.shtml
大変素晴らしいことですね。
フィリピンを伝えるいい起爆剤になればいいんだけど。
いつも語ることだが、フィリピンに一度でも来た方はいい印象を持って帰っていく。
でも一度も足を踏み入れないと、その良さを実感できないだろうと思う。
ただ、トラベルカフェという形で東京のど真ん中に情報発信ツールができたのであれば、そこを中心にしていい形で情報を回し、渡航客が増えてくれればいいのだが。
観光地やリゾートばかりの映像ではなく、都会的な街並みや、ショッピング関連の情報なども上手く配信してくれればいいのになぁ。
当社の事業も是非このトラベルカフェにリンクさせてもらえるよう、話を進めていきたいものだ。
目白通りに面しており、回転率もまずまずだとか・・・
http://www.travelcafe.co.jp/shop/iidabashi/index.shtml
大変素晴らしいことですね。
フィリピンを伝えるいい起爆剤になればいいんだけど。
いつも語ることだが、フィリピンに一度でも来た方はいい印象を持って帰っていく。
でも一度も足を踏み入れないと、その良さを実感できないだろうと思う。
ただ、トラベルカフェという形で東京のど真ん中に情報発信ツールができたのであれば、そこを中心にしていい形で情報を回し、渡航客が増えてくれればいいのだが。
観光地やリゾートばかりの映像ではなく、都会的な街並みや、ショッピング関連の情報なども上手く配信してくれればいいのになぁ。
当社の事業も是非このトラベルカフェにリンクさせてもらえるよう、話を進めていきたいものだ。
2006年07月27日
記念すべき初売上!
かねてより頑張ってきた「教育事業」
本日、記念すべき初売上がたった
売上高は17万7千円。
モニターということで、トライアルで、関係者の身内さん、そして利益も全くない売上ではあるが、一から作ってきた事業に対して、「売上」というものが計上できたことに意義があると思う。
一生懸命頑張ってくれた関係者に感謝したい。
今後、この売上を、10倍、100倍にし、頑張ってくれたスタッフ、応援してくれている人達に還元していけるようにしていきたい。
まだまだ全てはこれからだ
本日、記念すべき初売上がたった
売上高は17万7千円。
モニターということで、トライアルで、関係者の身内さん、そして利益も全くない売上ではあるが、一から作ってきた事業に対して、「売上」というものが計上できたことに意義があると思う。
一生懸命頑張ってくれた関係者に感謝したい。
今後、この売上を、10倍、100倍にし、頑張ってくれたスタッフ、応援してくれている人達に還元していけるようにしていきたい。
まだまだ全てはこれからだ
2006年07月26日
フィリピンパール?!
数ヶ月前に本ブログでも記事にしてみたが、マニラのグリーンヒルズはパールが膨大に陳列されている。
http://blog.livedoor.jp/sunasan/archives/50087752.html
かなり激安。
が、その割には決して品質が悪いわけではなく、昨年日本人の知り合いの方が持ち帰り、ためしに鑑定してもらったららしいのだが、かなり高値がついたそうだ
たまたまだったかもしれないが・・・
パールを安く買い付けて、洒落たセンスのあるデザインで加工させたものをネットで売ったらどうだろうか。
購買意欲をそそる様な綺麗なサイトを作り、質感のあるデザインで加工したらある程度いいビジネスになるのではないか?
フィリピンには幸いにして、アクセサリのデザイナーや加工業者がたくさんいる。
点で散らばっているものを上手く寄せ集めて、線で結ぶことによってビジネスとして成立するものは、きっとまだまだたくさんあるはず!
http://blog.livedoor.jp/sunasan/archives/50087752.html
かなり激安。
が、その割には決して品質が悪いわけではなく、昨年日本人の知り合いの方が持ち帰り、ためしに鑑定してもらったららしいのだが、かなり高値がついたそうだ
たまたまだったかもしれないが・・・
パールを安く買い付けて、洒落たセンスのあるデザインで加工させたものをネットで売ったらどうだろうか。
購買意欲をそそる様な綺麗なサイトを作り、質感のあるデザインで加工したらある程度いいビジネスになるのではないか?
フィリピンには幸いにして、アクセサリのデザイナーや加工業者がたくさんいる。
点で散らばっているものを上手く寄せ集めて、線で結ぶことによってビジネスとして成立するものは、きっとまだまだたくさんあるはず!