珈琲村便り

またまた、知人の女性の話。この方はほぼ毎日、早朝ジョギングをしている。彼女のジョギングコースでは信号のない横断歩道があって必ずそこを渡るらしい。そこは少しきつい坂で車は中々止まってくれない。まして1人の場合はなおさらだ。話ではその横断歩道でかなり高齢の足の不自由そうなお爺さんと遭遇するらしい。車が横断歩道手前で止まれば彼女はそのお爺さんのペースに合わせてゆっくりと渡るようにした。このことは彼女にとって小さな善意の気持ちであり、その見知らぬお爺さんとの会話もなく1~2か月、一緒に渡る事が度々あった。とある日、彼女がいつものようにその横断歩道にさしかかるとお爺さんが渡っている途中であったが何と!お爺さんが彼女に気が付き、横断歩道の真ん中辺りで彼女を待ってくれたのだ。別に言葉をかけるわけでもなかったのだが「あんた。いつも(わし)に合わせてくれてありがとな。」と言っているようだった。この日は彼女には本当に感動的な日であった。


*ええ~っ そのお爺さん、危ないやろ、そんな車道に立って、早く渡らんとですって?
*いやいやそんな意見は私やない、私やないです!たく~

今般、コロナ禍の中、特に飲食業全体が大変な窮地に陥っている。カフェ、喫茶店も例外ではない。そんな状況の元で新しくカフェを開業された女性がいらっしゃる。その方はもう随分昔に幼稚園の美味しい珈琲の淹れ方講習に参加された人でご縁があり当店のコーヒーをお取引して頂くことになった。カフェを経営する経緯をお伺いするとお若い頃からの夢だったとの事らしい。お話しを聞いていく中で「ええっ!すっ凄い!なるほどー」と思った…のは趣味が半端やない。旅好き、山、沢登り、自転車、色々やりたがり、なっ何と!3年前にヨーロッパ自転車旅行を敢行、キャンプ場での宿泊で8か国巡ったのである。ご本人の弁はもうとにかくやりたがり。そして何よりも仲間とワイワイするのが大好きとの事である。そんな性格の方だからコロナ禍なんか関係なくオープンされたのは必然である。彼女の想いは皆なが楽しく寛げるお店にしたいとの事。早くコロナが収束して想い通りの夢の店にしてほしいと願っているのは私だけではないだろう。

*お店は築100年の古い家をご家族、お友達と出来るだけDIY、家具はヨーロッパのビンテージ家具そして海が目前にあるロケーション、そしてオーナーの真心のこもったカフェメニュー+彼女の今までの面白い経験談を聞いたら楽しさ倍増です。
*おっと!お店の名前と場所のご紹介を忘れていた!
店名 FUNFUN   Instagram funfun-awaji  淡路市岩屋1531-2『道の駅あわじ』徒歩5分


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今日は知人女性の憤慨したお話….....。聞くところによるとこの方はパン好きでかなり遠方でも好みのパンがあればわざわざ買いに行くことも苦にならないらしい。最近、はまってるパン屋さんに週に1度ぐらいは買いに行っているのだがどうもそこの店員さんの教育がなっていないようだ。先日の出来事を詳しく聞いてみると彼女は出来立ての山食を1本カットをして欲しかったのだが、柔らかく切れないとの事だったので諦めて、そのままマイバッグに入れて帰ろうとしたら店員さんが「私がお入れします。」と言ったので手渡すとその柔らかい山食を縦に押し込むように入れるではありませんか!彼女は「わぁパンが台無し!」と思ったらしい。心の中でモヤモヤ感を持ちながら会計を済まして出口でアルコール消毒をしていると何と~聞こえくるではありませんかぁ!!押し込んだ店員が「いやぁね~あんな小さなバッグに入れて欲しいと持って来て」「ホント。本当」と….....。

⁂壁に耳あり障子に目あり サン珈琲も気を付けたいと思います。

⁂はぁ~また何ですかぁ~ あんたや、あんた!一番、気を付けらな….....。


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