会長のひとりごと

当社の会長である松本道彦によるコラム

スワイプショウがいい

 会社で毎朝健康メニューをこなしていることは以前にも紹介した。繰り返しになるが少し触れておく。両手振り(万歳)体操を100回、ストレッチを少々、それにスクワット30回を1セットとして3セット行っている。もう何年も続いているからほぼ習慣と言ってもいい。この効果があるかどうかわからないが、ここまで続いているのは体に良いからからと身体が感じているのかもしれない。

 今年の1月の高齢者教室で「懐かしの歌でリフレッシュと脳トレ」との講座に参加したが、そのとき聞いた体操が二つある。一つは立ったままでつま先を上げる、要は踵で立てばいいのだが、この効果は躓き防止になるという。もう一つは両手を左右に振る、これだけのことだが、女優の由美かおるさんが毎日500回やっていて、体形が20代の頃と変わっていないと講師から聞いた。まあ500回は無理でも50回くらいならできるかと朝のメニューに取り入れた。もちろんつま先上げもだ。

 朝の一番初めに両手振りを50回やることにした。時間にして2分足らずだが、何となく気に入った。しばらくするとこれは体のためにいいのではと思うに至り、朝礼でみんなに紹介した。すると、ある社員が「今日話されていた両手振り、あれは“スワイプショウ”と言われていますよ」教えてくれた。ならばネットで調べてみようと検索すると多くの情報があった。中でも目を引いたのが「【11000回やると人生が変わる】スワイショウが凄すぎる!地味すぎて誰も信じないのに効果が異常」とのサイトだ。主な凄い効果として次のことが紹介されていた。①自律神経が劇的に整う②内蔵機能が活性化する③背骨・脊柱の歪みが自然に矯正される④気血の循環が爆発的に良くなる⑤免疫力が異常に上がる⑥メンタルが異常に安定する⑦老化速度が遅くなる

 話半分としてもこれはやり続ける価値があると回数を1セット200回にして朝晩にやることにした。やり始めて今日で2週間になるが、目に見えた効果として膝の調子が良くなったと言える。健康メニューとして台踏みを15分程度やっているが左の膝に痛みというほどではないが違和感があったのが全く無くなったのには驚いた。勝手な解釈で間違っているかもしれないが、膝近辺の血行が良くなったのではないかと。

 スワイショウのやり方のポイントとして完全に力を抜き、腕は自然に振れるに任せるとある。だから200回やっても疲れることは無く、終わった後は身体が温まった感ありで、気血の循環が良くなるというのもうなずける。

 サイトの最後に「お金かからない、場所取らない、道具いらない、服装自由。これほどコスパ最強の健康法、他にない」とあります。多くの人に勧めたい健康法です。是非お試しあれ!

選挙後雑感

 28日が楽しみと前回の「独り言」を締めくくったが、予想をはるかに上回る劇的な勝利で衆院選が終わった。ここまでの圧倒的な選挙結果を見ると、少し不安というか、これは今から予期せぬ状況に陥るのではないかと心配になる。掲げた政策を次から次へと打ち出せば”傲慢“との声が飛び交い、謙虚にやろうと時間をかけると「手ぬるい、期待外れ」と批判の矢が飛んでくるのではなかろうか。物事はほどほどがいいと思うが、今回の結果はコントロールできるものでなく、謙虚に受け止め大胆に政策実現を目指してほしいと望むばかりだ。

 それにしても、中道改革連合の体たらくはどうしたことか。予想していたとはいえそれを上回る惨憺たる状況であり、泉さんだったと思うが、「まさに焼野原だ」と話されていたが、その通りだと思う。多くの重鎮と言われた方々が落選されたが、高市旋風のせいなのか、他に原因があったのか、少し述べてみたい。

 高市内閣が発足してから少数与党故政権運営には少なからぬ苦労があったことは国会審議を視ていてもよくわかる。最も大事な予算委員長が立憲民主党の枝野幸男さんであり、その議事の進め方は独善的で、すべての質問を高市総理に答弁を求めるやり方は異常で、担当大臣が答弁しようとしてもそれを遮り総理を指名するのは高市いじめに見えてしまう。枝野委員長にはいじめているつもりはないのかもしれないが、そのために各大臣の答弁書を遅くまで読み込み国会に出席となれば、「いじめとの対決」との構図ができるのは自然である。テレビ中継を視て枝野委員長のいじめに首相はよく頑張っていると多くの視聴者が感じたなら、高市ガンバレ、枝野は嫌な奴とのイメージが拡散するのは当たり前である。政治家として主義主張をもち、自分のやり方は正しいと自信を持って事に当たるのは当然であるが、それを額面通りに国民が受け取るかどうかは全く別問題である。画面からの印象で「こいつはエエもんか、ワルもんか」と判断されるということを政治家は以て自覚するべきである。

 岡田克也氏の落選も予想外であったが、これは歓迎するところだ。昨年の予算委員会で岡田議員は、「どういう場合に存立危機事態になるのか」と問質し、総理がごく一般的な答弁をしたところ、しつこく具体的にどういう状態を言うのかと質問し、総理が具体的に存立次回危機になり得ると答弁したところ、その答弁は問題発言だ、取り消せと捲くし立てる。視ていて、「そらおかしいわ、お前が言え言えというから答えたら取り消せという。何を考えて質問しているのか理解できない」これがそのときの思いだ。その後、中国からの嫌がらせが続いているのは説明するまでもない。岡田さんは、どんな意図があってあの質問をされたのか、高市発言を取り消したらアメリカとの関係はどうなるのか、中国の覚えが良くなるのか、聞いてみたいところだ。ご自身は政治家として当然の質問をしただけとの認識でしょうが、中国のための発言かと感じた視聴者も少なくなかったと思う。落選後のコメントで「媚中派、中国のスパイ等多くの誹謗中傷があった」と述べられていましたが、中国訪問時に劉建超中国共産党中央対外連絡部部長と対談され覚書まで交わしたとのこと。中国共産党中央対外連絡部とは政府ルートでは扱いにくいテーマや関係国との調整を、政党間・人的ネットワークを通じて行う役割となっており、これは言い換えるならスパイ組織の総元締めと言えそうです。こんな組織と覚書を交わしたなら五分と五分の関係など持てないことは素人目にも明らかであり、取り込まれたと考えるのが自然です。スパイかどうかは別にしてあちら側の考えが色濃く刷り込まれていると考えても不思議ではありません。この度の選挙結果は歓迎すべきことです。

 上記の御二方以外にも立憲民主党の各議員の国会での質問を聴いていると、国の行く末より自民党の粗探しに終始しているようで、何のために、誰のための質問なのか理解できるレベルでなかった。未だに裏金議員だの統一教会だのと声高々に叫ぶその姿勢には笑うしかない。安住幹事長の数十万円の不記載、野田代表の統一教会による選挙協力には、頬っ被りで他党を責める図式は噴飯ものだ。

 ネットでの誹謗中傷や切抜動画の拡散が選挙に影響を及ぼしたことを否定するものでないが、日々の政治活動の結果が今回の選挙結果なのである。とは言うものの、与党が三分の二を占めるような状況が健全であるはずがない。YouTubeで中道改革連合の落選者の声を聞いていると、この人にはもっと頑張って欲しいと思える若手の議員も目に付く。落選の身には厳しい状況が続くだろうが、再起を期してほしい。

 最後に中道改革連合について一言。「中道」とは宗教用語であり、政党名に用いるのはアレルギーがあって当然であり、宗教系の政党と一緒になることへの抵抗は少々のことでは無くならないと党執行部は覚悟して党運営をされるべきです。自民党が連立を組んだとき、「悪魔に魂を売った」との声があったことを忘れてはなりません。

与党大勝利

 今日の新聞の一面トップ記事は「衆院選来月8日投票」(日経新聞)「23日解散首相表明」(神戸新聞)だ。ここ数日その関連ユースでにぎわっていたが、漸くはっきりした。「大儀なき解散」との声も聞こえてくるが、それぞれの立場で考え方は大きく異なる。高市さなえファンとしては待っていましたと声援を送るばかりである。反対の声として「年度内予算の成立が困難」と聞こえてくるが、それに勝る懸案事項があっての解散だと思う。高市総理が目指す政策を実行するには今の不安定な与党の有り様では困難であり、安定した政権が必要との思いは十分理解できる。特に、トランプ大統領のベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束は首相に大変な衝撃をもたらしたと聞く。一刻の猶予もなくインテリジェンスを含む防衛問題に対処するには各種の法案の成立は喫緊の課題であり、国民に知らすことのできない機微な情報等を総合的に判断しての今回の決断に至ったものと思う。

 国家の安定無くして平穏な日々を送れるはずがない。当たり前のことであるが、80年にわたる平和を満喫してきた我々は国防という意識が希薄になってしまったのではなかろうか。先人たちの努力で戦後長きにわたり平和を満喫してきたが、このまま続くはずがない。平和を維持するには相応のコストと覚悟が必要である。日米安保は将来にわたり堅持されるであろうが、「ひと・もの・かね」と従前にはない覚悟が求められるに違いない。

 防衛費増額となれば財源は何処にという声が上がるが、平和を維持するための費用より重大な費用ってあるのか問いたい。国民の生活、経済の発展その他すべて国家の安定があってかなうのであり、ウクライナの例を見るまでもなく自明の理である。国の予算の詳細は知る由もないが、一旦決めた予算だから支出するのは当然で、削るのは持っての外との姿勢は根本が間違っている。その必要性を判断するのが政治家の仕事であり、官僚はたとえそれが自分の考えと異なっていても粛々とそれを遂行することが務めであるとマックス・ウェーバーは言う。混沌とした極めて不安定な世界情勢下にあっては従来の価値観にとらわれることなくドラスティックな対処が必要だ。

 10月に誕生した高市内閣であるが、「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります」のとおり目に見える成果が出つつあります。昨日の記者会見を聴いていると情熱・やる気・覚悟がひしひしと伝わり、何としても次に選挙で安定した政権の誕生を願うばかりだ。

 それに反して、笑ってしまったのが「中道改革連合」なる新しい政党の誕生だ。公明党と立憲民主党が一緒になるという予想外のものが現れた。これにとやかく言うものでないが、驚いたのが所謂オールドメディアの評価が押しなべて肯定的であるということだ。主義主張の違うものが選挙直前になって議席を確保したいという下心見え見えの新政党に批判の声が少ないのはどういうことか。おまけに学会票が「中道」に流れるから与党は苦戦するのではとの声も聞かれる。声を大にして「舐めるな」と言いたい。基本政策の合意もない、ただ議席を確保したい、それもできるかどうかわからないのに、「中道改革連合」という公明党主体の新組織に立憲民主党を離党して入る人たちに何が期待できるというのか。こんな人たちにこの国を任せたらどこかの国の属国になること間違いなしだ。

 ここで断言しておこう。今回の衆議院議員選挙で高市首相の与党連合が圧勝すると。28日が楽しみだ。

 

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