ARASHI HISTORY - past and future

結成15周年を迎え、未来へと向かって歩き続ける嵐の軌跡を振り返る。 今だからこそ知りたい、彼らの残してきた足跡・・・・・・・。

大野智

ARASHI'S ROOM 大野智 +おまけ

▼卒業しても、つきあっている友達ってどんな人?

ずっとつきあってる友達っていうと・・・かっちゃんだね。
小学校3年で同じクラスになって・・・それ以来。
地元も一緒だし、ドラゴンボールの絵がすごく上手で、オイラが絵を書くきっかけになった人。
それで、すぐに仲良くなって・・・なんかね、波長が合うんだろうね。
今でも会おうと思ったら、時間を合わせて会ってるって感じかな。

全然会ってなくても、会うとすぐに昔に戻れる感じかな。
でもね、けっこう・・・今も会う友達は、かなりいる。やっぱり、同じ地元の子たちで、仲いい人たちの会を作ってくれた子がいてさ。
今も「いついつ集まるから、これたら来て」っていう連絡をくれて、会うっていうのが続いてるよ。

15人ぐらいいて、集まれる人が集まって・・・っていう感じだから、全員そろうっていうのはなかなかないけどね。
みんな気をつかわないし、変な人がいない(笑)。
やっぱり、当時よく遊んでた子たちだよね。今でもよく会うのって。

一緒の思い出がいっぱいあるから、やっぱり会うと盛りあがるよね。
昔の思い出話とかね(笑)。仲良し会のみんなは、小学5~6年で一緒だった子たちだし・・・そう考えると、オイラ小学校からずっとつき合ってる友達、すごく多いよね。


▼ステキな思い出ができるであろう、卒業旅行プランを教えて!

オイラ、卒業旅行ってしたことないからわかんないなぁ・・・。
例えば、仲良し会のみんなと行くなら?
・・・みんなで沖縄!沖縄でバーベキューする(笑)。
同級生もみんなバーベキュー好きだから、「〇月〇日、バーベキュー大会を開催するので、都合を早めに教えてください」とか、よくメールがきて。
「そんな先のスケジュール、知りません」って・・・いつも行けないから(笑)。

沖縄でバーベキューやりたい!
絶対いいよ。っていうか・・・個人的に行きたいだけなんだけど、絶対みんなも行きたいと思うはず(笑)。
んふふ。あの沖縄のよさをね?知ってもらいたい。
最低でも、3泊4日だね。

で、何をしなきゃ!とかないの。
自由な感じがいいね。でも、バーベキューと夜ごはんだけは、みんなで食べる。それだけ決めて、あとは自由行動(笑)。
あぁ、いいな。楽しそうだなぁ。なんか、同級生と旅行するっていいよね。


▼仕事の近況を教えて

『Troublemaker』はね、明るくて好き。
イントロからブァ~ッ!っと、なんか"開いた!"って感じがして好き。
『揺らせ、今を』もいい感じに嵐っぽくって好きだな。
で、『もう一歩』はね、『LIGHT BACK TO YOU』っぽい曲。
3曲ともいい感じに勢いのある曲だね。っていうかね、『揺らせ、今を』は、このタイトルでよかったと思う。

なんで?って・・・思い出せるから。
揺らせ揺らせ~って歌えば、「あ、あの歌か」って思い出せるじゃん(笑)。

それと、ドラマ『怪物くん』が決まりました。
ほのぼの笑えるようなコメディドラマになったらいいなって思ってます。
3月からは撮影も始まるし、楽しくやることが一番だから。楽しみます!楽しみにしててね~


【撮影裏話】
同じ部屋での嵐の過ごし方をテーマに撮影した今月のグラビア。
大ちゃんはまず上着をイスにかけるという設定の撮影。
説明したら、とりあえず「バーン」とイスに洋服をかけてみる大ちゃん。
そして相葉ちゃんには洋服とか脱ぎ散らかしてほしいというオーダーをし、カメラ目線で上着を脱いでもらい、翔はそれを片づけるという内容でした(笑)。

翔に設定を説明すると「もう、雅紀ったら」と言いながら、ていねいに洋服をたたんでくれました。
そしてピンナップの撮影ではニノは自ら「やりきれてない途中ポーズ」を発案。
松潤はオリンピックポーズ。ちなみにこれはスキージャンプポーズ。ピンナップでもたくさんポーズをキメてくれているので、なんのポーズかあててみてね。
 ※たぶん松本くんがしているのは野球のバッターとソフトボールのピッチャーだと・・・思います。
 (2010年)

あらまし嵐 大野智 16回

【2007年 前半の仕事】

・・・2006年末に舞台『テンセイクンプー』が終わり、明けた翌年ですね。

そうか・・・ん?っていうことは、フィギュア100体作り終わったときだ。


・・・そうだね。この舞台のときに「個展をやりたい」って事務所に伝えて、フィギュア100体を作ったんだよね。

そうそう、個展の話を事務所に言ったんだ。(と、舞台のレポを見て)やせてたなぁ~。いい顔してんじゃん。今じゃ、もうムリだ・・・(笑)。
(年表に目を通し)松潤すごいねぇ、いっぱいやってる。オイラは何してたんだろう?(笑)記憶がないなぁ。
このときはまだ釣りも始めてないし・・・いやぁ~、何してたんだろう?2007年でしょ?2007年は・・・。


いやいや(笑)。まず、この年明けは凱旋ライブでした。

そうそう。ライブで・・・でも、すぐ終わっちゃった印象があるんだよね(笑)。
でもね、このライブで、お客さん見て「ファン層が変わったなぁ」って思ったのをよく覚えてる。新しいお客さんも増えたし、家族で来てくれてる人もいっぱいいたし・・・お客さんが変わったなって感じたんだよね。


・・・この3月末にOAされた、江原さんとの特番も印象深いなぁ。

あぁ~やったね!オレもよく覚えてるな。自殺が多い住宅地のロケに行って・・・江原さんが「ん?」って(目を見開いて、何かの気配を感じてる様子)。
「ちょっとカメラ止めて」って・・・いきなり目が変わるんだ。それまで普通にしゃべってたのに「あっ、空気変わったね」って・・・オイラとか何も感じないのに(笑)。
外に出てさ、真っ暗なのに「あ・・・子供がいるねぇ」とか・・・江原さんには、見えてるんだよね。


・・・怖っ!

オイラのヒザにも憑いてたの。


・・・そうだったね!大ちゃんのヒザが痛い原因がわかったんだよね。

そう。あの江原さんとロケした1日のことはよく覚えてる。まず打ち合わせで会って「よろしくお願いします!」ってあいさつしたら、「あっ・・・あぁ、お願いします」(と、あまり目を合わせてくれない江原さんの様子を再現する大ちゃん)。
よそよそしいっていうか、なんだろう・・・この感じ?と思ってさ。
やりづらいなぁって思ってたの(笑)。それで、打ち合わせた終わったあと、「大野くんさ、ちょっといい?」って・・・。


・・・あぁ~じゃあ、大ちゃんと会った時点で、江原さんにはわかってたんだ。

そう、そこで見えてたみたいで。「5年ぐらい前に、人形がいっぱいいるところに行ったことない?」って聞かれて。
「あっ、そういえば前に『USO~』のロケでニノと行ったなと思って。
「はい。ロケで行きましたね」って。「だよね。そのときの人形の一体に、すごく好かれちゃってるみたいだね。今、その一体が大野くんのヒザを両手で持ってる」って。
「今までずっとヒザ、痛くなかった?・・・」って聞かれて、「そうだなぁ、たしかに痛かった」って話してさ(笑)。
「でも、怖がらなくても大丈夫。今日、その人形をとるから」って。


・・・衝撃のオンエアだったよ、あれは・・・。良かったよね、お祓いしてもらえて・・・。

そうだね。あれは衝撃だった。すごいよね、江原さん。
見られちゃった・・・まず、オイラの背後は、人形だらけだって言われたよ。最初にあいさつしたときに、オイラの後ろに人形がいっぱい見えてて・・・だから、江原さんの様子がちょっとおかしかったみたい(笑)。


・・・いやぁ~すごい体験しちゃったねぇ。

すごい不思議体験だった(笑)。(と、再び年表を見て)あっ・・・『バンビ~ノ!』だ。この時期かぁ~、『バンビ~ノ!』はね、母ちゃんがよく見てた(笑)。
あと、友達と飲んでたら、偶然ドラマの撮影現場通りかかって・・・「わっ、ヤバい!」って隠れたのを、覚えてる(笑)。


・・・そして、4月には嵐初のドーム公演がありました。

そうか・・・あ~!思い出した、思い出した!2月の13日ぐらいからかな?個展に向けて『猿』の絵を描き始めたんだ。
そうそう。それで、この4月のドーム公演までに、その絵を描き終える!って決めて描いてたの。だから、ず~っと描いてた。思い出したよ・・・この3ヶ月は、ずっと猿でした(笑)。
オイラは、ずっと猿描いてました。キツかったなぁ、あれは、失敗ばっかしたんだよなぁ。


・・・すっごい細部まで手の込んだ絵だったよね。

バカだったなぁ(笑)。ずっとあぐらかいて、こうやって(あぐらのまま地面に前のめりになる姿勢)描いてたから、顔がパンパンになるんだよね。終わったあと(笑)。
それでドームやったから、この映像見たとき、みんなに「顔がパンパンだよ」って言われて「しょうがないんだよ、3ヶ月それやってたから」ってさ(笑)。


・・・初めてのドームはどうだった?

なんか・・・こんな大きいところでやるんだ!?って思って・・・不思議な気持ちだった。
で、その不思議な気分で、やったらあっという間に終わっちゃった(笑)。


・・・ここまで、ずっとAROUND ASIAツアーが続いたんだもんね。

そう。ずっと・・・去年の夏から続いてるんだもんね。長いといえば長いけど、やっぱりあっという間だったなぁ。ライブはいいよね。身体を動かせるっていうことがいい。
汗かけるし、気持ちいいし・・・やってても楽しかったな。


・・・大ちゃんは、このあとが忙しくなるんだよね。個展と主演ドラマと。

そうそう、2008年からが大変だった(笑)。でも、2007年はずっと何か作ってた年だね。絵描いたり、フィギュア作ったり・・・着実に個展に向けて何かやってた。
この夏が明けた9月ぐらいから、個展の打ち合わせしてたもんね。みんなが仕事がんばってるときに、オイラはオイラでがんばってました(笑)。

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【あらし年表】 2007年1月~6月

1.3~1.4 凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA
1.5~3.16 ドラマ『花より男子2』 ※松本
1.11~3.22 ドラマ『拝啓、父上様』 ※二宮
1.20~ 映画『僕は妹に恋をする』 ※松本
2.21 『Love so sweet』 シングル発売
3.23 『驚きのARASHI!世紀の実験 学者も予測不可能SP』
3.26 ドラマ『世にも奇妙な物語 春の特別編』 ※櫻井
3.31 『江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え』
4.1 橋田賞受賞 ※二宮
4.4~ 映画『黄色い涙』
4.4 『黄色い涙OS』 アルバム発売
4.4 『黄色い涙~より道のススメ~』 DVD発売
4.10 『決定!全国47都道府県ニッポン県民性発表SP』 ※櫻井
4.18~6.27 『バンビ~ノ!』 ※松本
4.21~4.30 凱旋記念公演最終公演 ARASHI AROUND ASIA+DOME
5.6 『情熱大陸』 ※二宮
5.2 『We can make it!』 シングル発売
5.23 『ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea』 DVD発売
 (2009年)
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PRIVATE LETTERS 大野智

(舞台『転世薫風』の公演を終えてすぐの取材という状況です)

近況・・・。
最近ね・・・最近、何やってるかなぁ?よくわかんない、自分でも。
舞台やって、すぐ嵐の仕事やって、また舞台・・・ってやってるから。
自分が今、何をやってるか・・・よくわかんないんだ(笑)。

たしかに、すごく体力を使う舞台だから、疲れることもあるけど・・・べつにね、そこまでキツイってことはないよ?
でも、趣味のこととか全然やれてない。
さすがに、そういう時間はないな。それがツライ。

でもね、もうそろそろやるよ。んふふ・・・楽屋に粘土持ち込もうかと思ってるんだ(笑)。
舞台のあき時間が2時間ぐらいあるからさ、その時間に楽屋で粘土やろうかなぁと思って。
粘土やる・・・かもしれない。かも、だけどね(笑)。


舞台のみんなとはね、一緒にごはん食べにいったり、飲みにいったり、すごく仲良くさせてもらってるよ。みんなね、すごい飲むんだ(笑)。だから楽しいよ。
オレはけっこう、JACとかアクションメンバーと一緒に行くことが多いかな。
なんかね、みんなすごいイイ人なんだ。ずっとプーシリーズを支えてくれてる人がほとんどだし・・・ボク、ほんと恵まれてます!
(インタビューの時点では)千秋楽まで、もう少しだからね。がんばるよ!
最終日は・・・きっと泣いちゃうだろうな(笑)。


あとは、レコーディングが終わったところなんだけど、ニューシングルが出ます。
どんな歌か?ん~、どんな歌だろう(笑)?
『Love so sweet』ね。さわやかな感じですよ。ドラマにもってこい!の感じですよ。
キラキラとした・・・ふわぁ~って感じ(と、両手を大きく回して、ラメが飛び散る様子を表現する大ちゃん)!

わかる?なんかね、そういうイメージ。
松潤のドラマで聴いてもらえると思うから、まずはドラマで聴いてもらえば・・・きっと、オレの言ってることがわかると思う(笑)。


年末年始?何も予定してないよ。
舞台が終わって、家運度ダウン、で・・・1月もまずライブで始めるでしょ?そんな感じだよ。

あ・・・でもね、2007年はやっぱ、作る!
いろんなモノを作ろうかな。2006年以上に(笑)。1月のライブが終わって、2月3月・・・4月ぐらいまでは、たぶんやれる時期もあるだろうから。
そのあたりに、何か作りたいね。そんなことを考えてる。


年賀状かぁ・・・小さいころは書いてたな。
今?全然書いてない(笑)。でもまぁ、年賀状っていったら、やっぱ同級生だよね。
だから、同級生の勝ちゃん。地元の友達、同級生の勝ちゃんに出そうかな。

あれ・・・こういう感じで合ってる?勝ちゃん宛てでいい(笑)?
じゃあ、"勝ちゃんへ。"元気かぁ?全然会ってないなぁ。ちょっとまえまではね、ホントたまぁ~に・・・年に1回ぐらいは会えてたんだけど、彼は彼で、今は埼玉のほうで仕事してるから。
メールしても、返ってくるのがだいぶ遅いし・・・ってまぁ、それはオレも遅いからお互いさまなんだけど(笑)。

だから、今年こそは会えるといいな。会って、また昔と変わらないリズムで・・・遊ぼう(笑)。
ホントに変わらないんだよね、勝ちゃんと一緒にいると。
オレ、あの人のおかげで絵を描くようになったんだよ?そう、あの人が最初描いてて、いいなぁ~オレもやってみようかなって思ったんだもん。
勝ちゃんのおかげで絵を描くようになったんだよな。
元気かな?今年こそは会いたいね。埼玉ってね、遠くないんだけど、なかなか会えない距離なんだよね。
勝ちゃんとは、土日がいいねとか言ってたんだけど、おいらがダメだったりして・・・だから、ホントに会えるといいね。
今年もよろしくお願いします!
 (2007年)

「魔王」出逢ってしまった2人 大野智×生田斗真

魔王 [DVD]
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冷静沈着な弁護士である<成瀬領>と熱血刑事の<芹沢直人>を演じるのは連続ドラマ初主演となる大野智と、話題のドラマへの出演が続く生田斗真。
11年前の不幸な事件がきっかけで敵対していく2人・・・。
それぞれが難しい役どころを完璧とも言えるくらいに演じきる、緊張感溢れる撮影現場の様子を伝えます。


今回、大野くん演じる<領>と生田くん演じる<直人>が本格的に対峙する初めての場面へ潜入。
シリアスなシーンの撮影ということもあって、リハーサル前から、現場には何とも言いようのない張りつめた空気が漂います。


先に現れたのは大野くんで、黒いスーツの襟には弁護士バッジが光っています。
表情ひとつ変えずに取調室のセットに入り、一点を見つめ集中力を高めるその姿は、冷静沈着な<領>そのもの。

一方、カーキのシャツにタンクトップ、ジーンズというカジュアルな服装で登場した生田くんは、自分の立ち位置に着くまで何度もセリフを繰り返し、本番に向けて役のテンションを作っています。

撮影されるシーンは、領が弁護する殺人犯(きたろう)を直人が取り調べるという場面。
敵対する互いの役柄を意識してか、目を合わせたり談笑することは一切なく、2人は完全にそれぞれの役に入り込んでいる様子。


リハーサルが始まると、スタジオに熱血刑事と化した生田くんの大きな声が響きます。
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」や「ハチミツとクローバー」の現場で目にしていた柔らかい彼の表情とは真逆の、険しい顔。
犯人を追及するその迫力に圧倒されました。
2日に1回は必ず行うという筋トレの成果か、タンクトップから覗く腕や肩はたくましく、思わず惚れ惚れするほど!


大野くんには、直人を見つめる目線についての細かな演出が監督から出されます。
事務的な話し方とは対照的で、領の眼ヂカラに、心の奥に潜む直人への復讐心が垣間見えます。

「感情を出しすぎると怖い表情になるので加減する」(大野)と言うものの、抑えた表情が逆に冷徹な"魔王"のオーラを際立たせるようで、見ているこちらが不気味に感じるほど。


本番は、直人の上司役である三宅裕司さんと、犯人役のきたろうさんを交えた4人のセリフが飛び交う、約2分に渡るシーン。
感情的な直人と、常に冷静な領のコントラストが印象的でした。


カットの声がかかると、生田くんはモニター前でストレッチをしながらチェック。
対照的に、顔色を変えずに淡々と場面を見つめる大野くん。
緊迫したシーンのせいか、監督からOKの声が掛かっても2人は表情を崩しません。
この緊張感が、良い芝居を生み出すようです。


「台本のイメージと現場での違いに対応して、瞬時に演じる内容を変えなきゃいけないので、集中力がすごく必要」と大野くん。

生田くんは「領はすごくいい目をしている。大野くんの芝居を見て、自分も突き動かされます。現場で作りあげていく演技は楽しい」と、それぞれ『魔王』へのモチベーションは相当なもの。

迫真の演技をぶつけ合う大野&生田。
2人が起こす化学反応は、果たしてどんなドラマを生み出すのか?


▼成瀬領が持つ陰の部分とは!?
11年前にかけがえのない弟が刺し殺されるが、当時の裁判で正当防衛が認められ、刺した少年は無罪に。
その後、母が亡くなり、孤独な生活を強いられた領は独学で司法試験に合格し、弁護士の道へ。
ときには無償の弁護も引き受けてマスコミからは"天使の弁護士"と呼ばれるが、その裏では、弟の復讐を遂げるために完璧な計画を立てていた。
領の弟への愛情が大きな絶望感を生み、彼を冷徹な<魔王>に変身させて、復讐に走らせている。

▼芹沢直人が隠し続ける過去とは!?
直人は警視庁渋谷東署で、検挙率トップを誇る刑事。
父親は全国にホテルを展開する実業家で、本来であれば父親の事業を手伝うはず。
しかし、出世には興味がなく、刑事として地道に犯人を追うことに執念を燃やしている。
権力と金という価値観でしか物事を見ない父親への反発、また、悪を憎み正義にこだわる直人の性格は、彼が背負う過去が大きく影響している。
第1話で明らかになるが、直人が隠すある事件が物語の鍵を握ることに・・・。
 (2008年)

嵐と言う絆。 大野智

10年分の「感謝」と明日への「決意」。

ゆっくりと、丁寧に、同じ時間を積み重ねてきた5人の中にある信頼と絆。
この秋、結成10周年を迎える嵐が登場。
支えてくれたファンへの感謝から、おたがいへのメッセージ、10年後の自分たちまで、そのすべてを語ります。


【焦らず、日々、のんびりと。嵐はこんな感じでいいよね?】

日焼けした精悍な顔つきがすっかり板についた、大野智さん。
10年目となる今年はドラマ『歌のおにいさん』に始まり、大忙しの幕開けだった。


「3ヶ月のハードな撮影は辛かったけど、終わったときの達成感はひとしおでしたね。
共演者の方々、スタッフに恵まれて、本当にいいチームでした。
でね、最近、発見したことがあるんです。撮影で忙しいときほど無性に釣りに行きたくなる。
かといって少しゆとりがある時期も、それはそれで行きたくなる。
つもり僕はいつでも釣りがしたいんだな、と(笑)」


忙しいのは苦手、と笑う大野さん。
そのマイペースぶりは人気絶頂のアイドルとは思えない!?


「みなさんに『嵐はすごいね』と言っていただけるけど、実感ないんですよ。
10周年も『あ、もう10年たったのか』という感じ。日々、淡々と過ごしてきた結果が今だから、嵐はこんな感じでいいんじゃないかな?
こんな僕でも昔はストイックだったんですよ。A型らしく細かいことが気になったり、心配性だったり。
でも今は『ゆっくり行こうよ』みたいな。ひょっとして血液型がO型にでも変わったのかな(笑)」


嵐の中で最年長の大野さんは、今年29歳になる。
大人の男としての心境の変化はある?


「アラサーとして?(笑)何もないなぁ。面倒だからボーンと30歳になってしまいたい気はするけど。
でも中身はしょうもないガキのまんまですよ。
僕はこんな感じだけど、メンバーは本当にしっかりしてきた。
僕はみんなの後ろを付いていけばいいから安心です(笑)
10周年を迎える日は、僕が特大チャーハンを作ってパーティでもしようかな。みんなでざくざく食べて、『じゃあ昼寝でもするか』という感じで」


照れをにじませながらも、メンバーを見守る目はとても温かい。
やはりリーダーあってこその嵐なのだ。プライベートでは自身と深く向き合っている。


「釣りはね、海の上にいるだけでも幸せで、俺にとっては無の時間。
最近、絵は描かなくなったなぁ。紙に向かっても何も出てこない。今はそういう時期なんでしょう。
いつかまた描きはじめるかもしれないから、のんびり待ちますよ。焦ったら疲れちゃうからね(笑)」

【大野智からメンバーへ】
▼to Shokun
翔くんとはプレイベートで一緒になることが多いんだよね。しかも偶然!
大阪の天神祭で、あんな何万人もいる中で翔くんにばったり会ったときは、本当にびっくりした。
俺たち波長が似ているのかも?

「キャスターになりたい」とずっと言ってた夢が叶ったときは、俺も嬉しかったよ。
ニュースを読んでいる翔くんをいつもテレビで見てて、俺には絶対にできないことだから、いまだに『すげぇな』と思う(笑)。

それなのにバラエティ番組でのダメっぷりがね・・・。あのギャップは何!?
でもそこが翔くんらしさだから、そのままでいてください。翔くんの絵も、俺は好きだよ。
俺が女の子だったら、間違いなくそこに惚れる。だってあの絵を見ればいつでも腹の底から笑えるから(笑)。

前に雑誌の企画で一緒に釣りに行ったことがあるけど、『プライベートでまた行こう』って言ってたよね!?
その約束は忘れてませんよ!


▼to Aibachan
デビュー当時、バレーボールの応援の仕事で地方を回っているときに泊まるホテルが、いつも相葉ちゃんと同じ部屋だったな。
10時間ぐらい空きがあっても、ふたりともベッドに寝転がって、無言でテレビを見てたね。
相葉ちゃんとは、とくに会話がなくても居心地がいいから不思議。

バラエティ番組で笑いの神様が降りてくるところは、さすが相葉ちゃんだと思う。
しかもそれが10年間も変わらないってスゴい。

そして振り付けの練習では、いつも最後まで残ってレッスンする頑張り屋だということ、俺は知ってるよ。
『あまり無理しすぎるなよ』と、ここでそっと伝えておきましょう。

そういえば、4~5年前にふたりで銀座の渋いバーに行ったよね。
なぜ銀座なんて大人の街に行ったのか、今となってはわからないけど。しかも俺は支払いもせずに先に帰った(笑)。
またふたりでバーに行ってみる?今度は俺がちゃんと払いますよ。


▼to Nino
ニノの魅力は、すべて、としか言いようがありません。
キャッチフレーズを付けるなら"オールマイティな男"でしょう!
とくに、ニノのマジックの上達ぶりには感心するばかり。みんな、マジックそのものの謎解きを忘れて、ニノの巧みな指さばきに見とれているから(笑)。

そんなニノとのいちばんの思い出は、やっぱり『大宮SK』(大野&二宮コンビの伝説のユニット)でしょう。
あのころの俺たちは輝いていたなぁ・・・。
でも『大宮SK』再結成への俺の熱意は今でも変わらないよ!

今、急なオフができたら?
そうだな、ニノを誘っておしゃれな雑貨屋にでも行こうかな。
"オールマイティな男"が何を買うのか、非常に興味がある。

あと、時たまなんだけど、なぜかニノには負けたくないと思うときがある。
例えば、ニノが六本木ヒルズへデートに行くとしたら、僕はより新しいミッドタウンに行くとかね(笑)。
あれは何なんだろう?


▼to Matsujun
初めて会ったマツジュンは、成長期でまだ小さかった。
しかも俺に対して敬語で、照れくさかったな。まぁ、いつの間にか完全にタメ口になっていたけど(笑)。

昔、舞台で敵対する役を演じたことがあって。
毎日、本番5分前の舞台袖で、ふたりで無言で睨み合って気持ちを高めたことを今でもよく覚えている。
あのときはマジだったけど、もし今やったら絶対に笑っちゃうよなぁ。

マツジュンは一見クールだけど、優しくて、細かいところまで気がつく人。
弁当の割り箸を、割った後にこすり合わせるところがきっちりしているな、と。
女子がマツジュンのあの華麗な手さばきを見たら、確実に惚れますよ!

もし休みが合ったら、マツジュンを公園に連れていってバドミントンでもしよう。
そして「めんどくせー」と嫌がる顔を見てみたい(笑)。
でもなんだかんだいって、笑顔でやってくれそう。そういうヤツだよ、マツジュンは。
 (2009年)
15年目、新たな旅立ち♪

15年目に向けて新たなスタートをきった【嵐】を応援しています。
彼らのいままでの軌跡をたどりながら、これからの活動を今まで以上に少しでも支えていきたいと願っています。
誤りのないように気をつけているつもりですが、記載事項が間違っているときはお知らせください。

記事では公平のため、名称はメンバー全員名前+くん付けで統一してあります。
著作権らの関係により、一切の画像は載せていません。


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ちょっとしたひとり言
嵐が一般的な知名度を獲得してから数年が経つ。
冠番組も増え、それぞれのメンバーが個人で活躍する場面も増えた。
ドラマや映画、バラエティや特番。いろいろな場所で頑張っている嵐がいる。
それはとても嬉しいのだけれど、同時にこれからはもっともっと大変になるんだろうなぁと・・・わけもなく不安にもなる。
知名度があがり注目度が増せば増すほどに、わずかなことで叩かれることも比例して増えていくからだ。

今までの嵐の良さを持続したまま、今よりももっと進化した嵐へ。
道は険しいだろうし、困難や迷いも多いだろう。でも・・・。
嵐のこれからをずっと見続けたいと願う自分がいる。
2014年が嵐にとって、メンバーにとって、実り多い年になりますように♪
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