April 10, 2006

訓練。一区切り

822a4834.JPG我が家の愛犬サンディ号、T.CHを完成いたしました。

思えば今から4年前のことだった。
サンディは2歳の誕生日を間近に控えたこの時期に、引越しのストレスからか、サンおばあをひどく攻撃する様になって、私たち家族を悩ませた。
私たちにはボーダーコリーを飼う事は無理なのだろうか。
感受性が豊かで頭が良く何事にも鋭く反応するし、その分かなり我儘な犬種なのには恐れ入った。
服従訓練をしてみれば・・・のアドバイスの元に、小金井公園で行われている通称「お塾」に参加させてもらうことになったのがちょうど4年前。

最初は、服従訓練というのもナンダカナァと半信半疑だった。
普段はめっぽう人当たりの良い、良家のお坊ちゃまタイプのワンコなので、他所のヒトには受けが良く、何で訓練なの? と疑問に思われたかもしれない。
その頃お塾の皆さんがもう既に目指していた訓練競技会に出陳など、まさか・・・うちの子には無理よね。と思い込んでいた。
でも、脚側に着いて歩く散歩ってものにも憧れが有ったし、あんなふうに穏やかなワンコになってくれたら、の思いで地道に続けてきた。

で、今はどうなったかと言えば、当初の目的。
サンおばあへの攻撃は無くなった。
我がままは相変わらず。
表向きは賢く服従している風である。
脚側行進は・・・散歩とは別物と本犬が割り切っているので、まったくものにならなかった。(残念!!)
ただし、意思の疎通はかなり図れるようになったと自負している。(サン母的には)
つまり、我が家的に良い子になってくれた。
そしてそのオマケのようにトレーニングチャンピオンの称号を戴くことになった訳である。

神戸のルイパパさん曰く「ケージに入るのを嫌がって唸っていたサンが・・・ウルウル・・・」
仰るとおりである。
また、「♂のボーダーコリーは服従訓練には向かないのじゃないか」とアドバイスを頂いたのも確かに仰るとおり。
結局、サンディと本気で付き合って、関わり合って、理解しようとお互いに努力の時間が持てた事が最大のメリットだった様に思う。

のんびりと傍らに寝そべっているサンディを見ながら、私自身が癒されているのも本当のところ。
お師匠様、お塾のお仲間の皆様、サン姉・・・
感謝、感謝。  

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February 07, 2006

雪が降りました。

この冬になって2回目の降雪。

朝目が覚めると一面白の世界が広がっていた。
気温もそれほど冷え込んでいるわけでもない。
雪のお陰で、日の出前の暗闇が多少薄明りの射した感じになっている。
サンディは超ご機嫌で、足元が危ないのにリードをグングン引っぱっていつもの公園に小走りに向かって行く。

公園についてみれば、広場は誰一人来た様子も無く、足跡一つついていない。
リードを外してやると、後ろも振り返らずに思いっきり端から端まで走る事、走る事。
サンディの足跡を見ると、前足右左、後ろ足左右とついて、そのあと約3mほども離れて再び前足後ろ足の順に着地している。
つまり、後ろ足で思いっきり蹴ってビヨーンと伸びて着地すると約3mも空を飛んでいるわけになるのかしら?
すごいね〜。

雪をおにぎりにして、フライボールごっこをして遊んだ。
前足ターン。はい、おにぎりポーン。
ハクッと咥えるとあっという間に砕けて、後はムシャムシャと雪を食べてご満悦。

雪の散歩はサンディにとってはめったに無い、楽しいイベントなんだろうなぁ。  
Posted by sundy512 at 21:24Comments(0)TrackBack(0)

February 01, 2006

アゴがカイカイなの…

近頃、全く巧妙になって来たサンディ。

例えば、散歩から戻って家に上がる際に「さあ、足をきれいに拭くからね。お手!!」と言うと、おもむろに「まって。アゴが痒くなっちゃった。(カイカイ・・・)」
そして、掻いた後ろ足のつま先を丁寧にペロペロとやる。
私はその間、雑巾を片手に待っているのである。(お人好し?)

Tシャツを着せようとすると「ちょっと待って。アゴが痒いの。」・・・ふーむ?
爪切りをしようとすると「アゴが痒いみたい・・・」

気がついたのは先月の半ば。
気に入らない事をされるから神経質になって痒みを覚えるのかと思った。
でも、どうも違うらしい。
ごまかしているのだ。
どうもいつも同じところが痒いのは変だ。
赤くなっているとか、腫れているわけでもない。
それって気のせいじゃあないの?
本当は痒くなんか無いんだよね。
時間稼ぎしてるんでしょ!!
そう気がつけば、なんだとぉ〜? 許せない。
こっちは忙しいんだからぁ。

でも、そんなふうにのらりくらり逃げているサンディがなんだかおかしくてかわいいなぁなんて思ってしまったりしているのである。(甘いかな?)
飼い主の私も、たま〜にやってるものね。ちょっと待って!! これが済んでから行くからね。って。  
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January 09, 2006

セルフシャンプーしてみました。

昨年末、思わぬ幸運(なんだろうなぁ???)に恵まれ、理事長戦に参加する栄誉を頂いた。
そのツキを洗い流してしまいたくなくて、お正月にもかかわらず埃だらけの黄ばんだサンディのままで今日まで我慢してきた。
でも、ちょっと匂いがするし、もうツキも落ち着いただろうから、いよいよシャンプーすることに。
いつもは自宅のお風呂場で済ますのだが、今日は思いきってご近所の「カ○ンズ○ーム」のセルフシャンプーを使ってみることにした。
自宅でブラッシングと足裏カットを済ませて、バスタオル、シャンプーを持っていざ出発。
サンディには「温泉に行こうね」と言ってみたが、お出かけならどこでもルンルンなサンディは何も気付かずに超ご機嫌。
しかし、さすがにシンクの中に入れようとしたら、ジタバタと抵抗。
自分の犬の良いところ、思いっきりピシリと一発「イケナイ!!」と叫んで作業を始めた。
手早く進めているつもりだが、さすが中型犬ともなるとあっという間に基本の30分が過ぎて、ハイ、15分の延長お願いしますになってしまった。
備え付けの大型ドライヤーがあるのも魅力だったが、いざ使ってみるとあまり威力が無いのにはビックリした。
我が家のハンドドライヤーも持参すればもっと早くに乾燥できたかもしれないのにと言いながらやっと作業を終わり、細かいところの乾燥とブラッシングは自宅に帰ってからと言う事になった。
基本料金30分500円、延長15分につき200円だそうで、本日しめて700円のお支払いだった。
お風呂場の後片付けが無いのが何よりかな〜。
ともあれ、白いところは白く、黒は黒でつやつやになったサンディでした。
様子はここでご覧下さい。
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December 09, 2005

マテの出来る子

夕食時のこと。
いつも、サンディは人間家族が食事を終ってからの順番と決まっている。
お箸を置いて、お茶でも…と思っているとヒタヒタとテーブルに近づいて「もう、そろそろいかがでしょうか」と言う顔で見上げる。
「じゃあ、ご飯にしようか」
とおもむろにサンディの食事の支度を始めるわけである。

今日は、いつもの通りフードに茹で小松菜をトッピング。何かもう一品のせてあげたいな〜と思い、手作りヨーグルトを冷蔵庫から出してきた。
ちょっぴりサービスねと思いつつ2さじ入れ、小松菜、ヨーグルト、エンザイムご飯の出来上がり。
サンディのランチマットの上に置いたちょうどその時、家族から声をかけられ私はテーブルのところへ戻ってしばし、話し込んでしまった。

ふと気付くと壁の向こう側で「ウ〜ッ、ワン」と遠慮がちな声が。
あらっ、まだご飯食べてなかったの。
あっそうか、いつもはお手お代わりとか何かしらやってから「ヨシ」だったよね。
うっかり忘れてそのままおいてきちゃった。

律儀にお茶碗の前にお座りをして、いまにも飛び掛りそうな姿勢でマテをしている。
「ヨシっ」と言われるまでじっと待っていられるなんて偉いね。
待ての出来る子になったんだな〜と、ちょっと嬉しかったが、イヤ、待てよ。
確か郵便局ではものの5分も待てなかったじゃないの。
どっちなんだ、いったい??  
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October 04, 2005

本当はこわ〜い…

病気の話じゃなくて、サンディの本当に怖いものが判ったという話。

我が家の近くに住むネコたちは、定住してるのか野良なのか定かではないのだが、たむろしている様な場所では、普段サンディは小さく「スピスピスピ…」と鼻を鳴らしながら通り過ぎていく。
「遊ぼうよ」とか「いよっ、元気?」ぐらいの軽い挨拶なのだろうと思っていたのだが。

昨日、朝の散歩の途中、サンディもサンディだが、不用意にのぞき込んだ藪の中から突然一匹のネコが「フギャー」と叫びながらサンディの目の前に飛び出してきた。
ビックリしたサンディは数歩後ずさり。
でもネコの怒りは静まらずに、「フゥゥゥゥ」とうなりながらサンディめがけて更に飛び掛ろう身構えていた。
少しでも身動きしたら、ヤラレル…

その時、驚いた事にサンディが引き攣るような恐怖の叫び声を上げたのだ。
「ウヒャヒャヒャォン」と言うような聞いたことも無い声だった。
我が家にやって来て以来5年間、どんなに痛くても、怖くても、叫び声を上げた事が無かったサンディが…。
腰が砕けて後ずさりのままならないような哀れな姿で完全に尻尾が後足に挟まってしまっている。

走らないように注意しながら、そっとリードを引っぱりサンディを後に誘導して、しばらく様子を見ていると、ネコの方が出てきた藪の方へ戻って行った。
道を反対側に渡って姿が見えなくなったネコの藪を遠まわしにして、そっと通り過ぎると小走りにサンディと帰宅した。

情けない顔でしょげ返っているサンディはちょっぴり可笑しかったけど、笑うとむっとするだろうから、安心させるように「この事は内緒にしておこうね」と慰めてやったのだが。
でも、可笑しくってバラさずにはいられない…。
こんな事もあるんだね〜。

という事で、本犬が忘れた頃に本当はネコが怖いんだよねぇと言ってみようかしら。(笑)

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September 18, 2005

サンディ大爆発

(初めに、この文章を読む前にお食事は済ませておいて下さい。)

昨日、私が掛かりつけの整形外科で薬をもらって帰ると、玄関で何やら騒がしい。
私よりも少し前に戻ったサンおじいが「クサイ、クサイ!!」と言っているのだ。
確かに、玄関の中は異様な臭いが漂っている。
そして、困惑顔のサンディが。
慌てて、サンディを外に出し裏手に回っていつものとおり「ハイ、ションション…」と用足しを促す。
裏に回る時、サンディの数歩後を歩いていくとやはり臭いの元はサンディの尻尾付近が一番強烈のようだ。
フーム、もしかして…?
尻尾をムンズとつかみ、「ちょっと待て!!」と言って尻尾を持ち上げて裏側をまじまじと眺めると強烈な臭いの元が直ぐに解った。
何か乳液のようなベタベタが尻尾の毛とお尻のフワフワ毛にたれている。
あら〜、やっちゃったのね〜。
肛門腺の内容物が爆発したように飛び出たらしい。

犬もイタチやスカンクのように危機に直面した際に肛門腺を開放して悪臭で敵を撃退しようとするのだろうか。
昨日の場合、サンディは玄関で涼しげにぐっすりと眠り込んでいたらしい。
そこへ、サンおじいが突然帰宅。玄関をガチャリと開いたものだから、ものすごい勢いで飛び起き、一目散で2階へ駆け上ったという事だ。
その際、どうも力んだか、なにかの拍子に大放出となったらしい。

「お尻洗うからお風呂場へ行ってね」と私が言うと、しょぼくれたサンディがやけに素直にお風呂場へ向かう。
いつもなら、行かない!! と抵抗するのだが。
よほど気持ちが悪かったのかもしれない。
初めての事に何が起こったのかも良くわからないで「僕、何か悪いことしたの?」と不安げにしていた。

確かに、サンディが我が家にやって来てから5年の間、肛門腺をしぼるという事はした事が無かった。
というのも、いつも比較的堅めのウンチが出ていたこと、溜まってしまってお尻をズル様な仕草をするのを見たことがなかったこと、などの理由で手抜きをしていたわけだ。
むやみに絞って、かえってお尻を気にしてもいけないし…
などと言い訳しながら。

事件の直後に私が見つけ、家具やカーペットには被害は無かったので幸いだったが、そのまま時間があったらきっと家中、悪臭に包まれたに違いない。
さて、今後サンディのお尻はお風呂に入れる毎に絞るべきか。
悩むところである。

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August 08, 2005

高い所が…

高い所
写真はいつも散歩でノーリードにさせてもらっている小さな公園。
例年、8月末に我が家のある地域の盆踊り&お祭りが行なわれる。
自治会、老人会、子ども会その他がこぞって盛り上がるのだが、昨年から立派な櫓が出来た。
組み立て式で、日曜日に役員さんたちが集まって力をあわせて建ち上げたようだ。
今朝行って見ると真ん中にデーンと据え付けてある。
サンディは見慣れない物が、自分の公園(普段独占状態なので思い込んでいる)に建ちあがっていてビックリしたようだが、やじ犬根性で興味津々。
様子を見た後、幅の狭い梯子段を「かあしゃん、上っても良い?」と目で合図する。
「登ってごらん!!」とけしかけると、トコトコと上手くバランスをとって登って行った。
いつでも、どこでも、高い所が大好き。
人よりも高い所に登りたがるサンディは、内緒で登った壇上で満足顔で見回していた。
盆踊り当日は犬は立ち入り禁止になる公園だから、今のうちにたっぷりと高い所を楽しんでおいて…
ノーリードも内緒なんだけど。

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August 02, 2005

楽しかった川遊び

川遊びの写真をお届けします。

川遊び
恐る恐るです。






川遊び
キリッと前を見つめて。






川遊び
初めての経験で、緊張しきっている表情。







この後「良く出来たね〜」と皆さんに誉められてチョッピリ自慢顔になりました。
サンディらしい表情の写真を撮ってくださったクリまま様。
どうもありがとうございました。

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August 01, 2005

サンディ、生まれて初めて川遊び

立ち話

昨日は秩父の荒川で川遊び&BBQだった。
朝9時に「道の駅」ちちぶ集合。
(我が家はカーナビに案内されるままに、青梅市街を抜けて難所の正丸峠の道を選んでしまって失敗。往きはかなりしんどかった。)

おれろっと家の案内で川原に到着。
新調のタープも皆で作業すれば、一丁上がりの手早さ。
ワンコたちのケージを先ず第一に入れるあたりは、飼い主の鏡かしら?

BBQの手際ももう皆さんベテランで、あっという間に整って次々に焼きあがり、香ばしい臭い一杯。さっそく乾杯と「いただきま〜す。」の掛け声。

そのうちに、マリンちゃんが川でボール遊びを始めた。
紐付きボールを川の中に投げると、勢い良く飛び込んで懸命に咥えてくる。
上手な泳ぎっぷり。
これはもう、サンディに見せるっきゃない!!
胴輪とロングリードをつけると、サンディも遊ぶ気になったのか川の中のマリンの動きをジーっと見ている。
ここで尻込みするんじゃないか、と思ったが「ほら、マリンちゃん楽しそうだよ。サンディも行ってみよう。」と言い、ザブザブと膝ほどの深さまで入っていくと、何と、サンディも平気でついて来る。
川の水は少し冷たいが、暑さでヘバッテいたサンディは川の中を散歩するのが気に入ったようだ。
しばらく歩いているうちに、サンディの足が川底から離れ身体がフワッと浮き上がると、前足を高くあげるようにして犬カキを始めた。
大きな口を開けて「カプッ、カプッ」と川の水を噛んでいる。
積もった雪の中を散歩しているときのようだ。
「あはは…、サンディ上手!! イイコだね〜」と励ましながら、流されないようにリードを引っ張った。

小さい頃、子供用プールにドボッとつけて、必死の思いをさせてしまったサンディ。
それ以来、小川にも近寄りたがらなかったのに、今回は平気だったようだ。
やっぱり、マリンちゃんやカロちゃんが良いお手本を示してくれたお陰だろう。
上手に泳げるようになったら、マリンちゃんのようにボール拾いも出来るようになるかもね。
頑張ろうね、サンディ!!

ポチッと応援してね。
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Posted by sundy512 at 05:49Comments(2)TrackBack(0)