ゆまです。


今日は、私の夫のことについて書こうと思います。


私の夫も教員をしていましたが、脱サラして起業しました。


雇われの身から「経営者」に転身したのです。


夫は両親が教育関係で働いていたこともあって
「何となく」教員になったと言っていました。


結婚前は「俺は教員に向いてない。」が口癖でした。


当時も今も働き盛りの年齢ですので、いろいろな仕事が回ってきました。


校務分掌、部活、組合関係で責任あるポジションにつき
本当に忙しい毎日を送っていました。


そんな時に子供が生まれたので、当然、
子供と過ごす時間はほとんどありません。


さらには生徒や保護者、同僚や上司との人間関係で悩むこともあり
いろいろなことが重なって「限界」を迎えたのだと思います。


私も同じ教員ですので、夫の気持ちが痛いほど分かりました。


仕事を辞めたいと言われた時も、反対しませんでした。


「大丈夫。いざとなったら私が育休短くして復帰すればいいし、
何とかなるよ。」「好きなこと、本当にやりたいこと、
やればいいじゃん!」


そう伝えました。


夫も私も「起業・独立・自営業」=「自由・ストレスなく働ける」
というイメージがあり、教員を辞めれば自己犠牲の日々、
時間に追われる日々から解放されると思っていたのです。


・・・が、現実は甘くありませんでした。


何事も実際にやってみなければわからないものです。


確かに教員時代に感じていたストレスや多忙感からは解放されますが
また別の、自営業ならではの問題が浮上します。


夫の場合、まずは借金からのスタートです。


(ブログには書いていませんでしたが
私が副業を始めた理由の一つです。)


そして、好きな時に仕事ができますが、すべて自分一人で
何もかもこなさなくてはいけません。


経理、備品購入、納税・年金・保険などの事務手続き、
営業、従業員への教育。


特に開業当時は右も左もわからない状態でしたので
何をするにも時間がかかっていました。


公務員時代との決定的な違いは、収入が安定せず
自ら仕事を獲得しなければいけないこと、何か問題が起きた時
すべてが自分一人の責任になることです。


特に収入面の不安は大きいようで、有給休暇が無いため
具合が悪くて仕事ができなければ収入は減り
借金を返しながら家族を養っていけるのかというプレッシャーを
常に抱えているように見えます。


夫の姿を見ながら、好きなことを仕事にできさえすれば
すべてが解決するとか自由になるとは必ずしも言えないと感じています。


ですので、私が現在「副業で収入を得られる」という環境は
本当にありがたいのです。


収入や生活の不安から解放されているので、イライラすることなく
夫を見守り、応援することができています。


「大丈夫。絶対上手くいく。何とかなる!」
「教員続けてて病気になったり自殺されたりするのを考えたら
今の方が全然マシ。」「生きてるだけで丸儲けだよ!」と
どっしり構えることができています。


夫を心配させまいという気持ちから出る上っ面の言葉でなく
心から自信をもってそう言えるのです。


そうでなければ私自身も不安や不満を抱え、夫や子供に当たり
家庭がギクシャクしていたと思います。


「自営業」「独立・起業」と聞くと、「カッコいい」
「いいなぁ、自由で」なんて思っていましたが
そのイメージは見事に覆されました。


きっと我が家と同じように、収入面や健康面の不安を感じている
自営業者の方、自営業の夫を支える女性たちがたくさんいると思います。 


もし「副業」がその不安を解消する糸口となるのなら
精一杯サポートさせていただきます。 


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