サンラインのオフィシャルブログです。 ルアーフィッシングから磯釣りまで全てのジャンルについてのNEWSをアップしていく…はず!? ときにはゆるく、時には真面目に見て、読んで楽しいブログを目指します。

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前回のBLOGでは『Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)』の優れている理由などを書いていますが、今回は機能の詳細や使用する際のアドバイスなどについて書きたいと思います。

まずは機能の詳細についてです。
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↑のようにNSV光で使用し続けた場合で約6時間。

DSC08809 ホワイトLED強点灯
↑はWHITEの光ですが、この光は弱と強を選択することが可能で
弱で使用し続けた場合は約60時間。強で使用し続けた場合は約20時間が目安となります。

ただ、試作段階からテストを行ってくれた藤原真一郎テスターによると『NSV光をつけっぱなしで使用した場合でも2~3日は使えました』という言葉を頂いてますので、1日の釣行であれば電池の心配はないと思います。

また、使用するのは乾電池単4形を3本です。(別売)
充電用電池も使用可能です。

【釣果への影響はないのか?】
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藤原テスターもこの点に関して、使用する前は少し心配していたようですが使用してすぐにその心配ななくなったそうです。実際に撮影を行ったときも普通に釣れていましたね。
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【紫系のライトを見ることで気分が悪くなる方へ】
紫系のライトを長時間見続けることで気分が悪くなる方がいます。
その対処法としてナイトゲーム用に作られているイエロー系の偏光レンズがあります。
それをかけてもらうと紫色の色味がなくなりますので、問題なく使うことが出来ます。
糸自体もより鮮明に見えるようになります。

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Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)で光る糸は?】
もうひとつきになるのが「どの糸がこのナイトサラウンドビジョンに対応しているのか?」ということだと思いますが、それは下記のラインです。

・鯵の糸・エステル
ajinoito

・FCロックバイト(ピンク部分)
fc_rockbite

・スモールゲームPE-HG
smallgame_pehg
・スモールゲームリーダーSV-1
sm_smallgameleader_svi

・磯SP フカセちぬ競技
isospe_fukasechinu

・磯SP テクニシャンNEO(発光はやや弱い)
is_tec_neo

・ダンクスナイパー VS(イエローマーキング部分)
dunksniper_vs

・黒鯛ISM 落とし込みMARK-WIN(グリーンとオレンジのマーキング部分)

otoshikomi_mark_win

・黒鯛ISM ヘチフロロNext Gen.(イエローマーキング部分)
kurodai_ism_hechifulolo

・CASTEST 投
nage_castest_nage

・CASTEST テーパーちから糸 投(クリア、イエローのみ)
nage_castest_taperchikara

・オールステージ
all_stage



現行品の中でこれらが主なラインナップになりますので、是非参考にして頂ければと思います。

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それと重要なことをお知らせするのを忘れていました!
希望小売価格は5,800円となります。
発売時期は7月末を予定しております!!

発売までもう少しですので、しばらくお待ち下さい。

釣り人なら誰もが願ったことかもしれない『夜でも釣り糸が見えたらなぁ…』という思い。
でも、それはもう夢物語じゃないんです!!今ここに実現することが出来たんです!!
PCT(プラズマコンセプト東京)× SUNLINEの技術力によって。
そのTOOLこそ『Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)』です。

一番の特長といえば特許も取得したこの“特殊な色”を放つ部分でしょう。
DSC08807 NSV点灯

この色を見たみなさんは「UVライトでしょ?」と思うかもしれません。
ハッキリと言います!これはUVライトではありません。
DEEP BLUE(深い青)+RED(赤)によって構成されたオンリーワン(特許取得)のライトなんです。(そもそもUV(紫外線)は目で見ることは出来ません。)

それでは、この“ナイトサラウンドビジョン”がどのような働きをするのか解説していきます…
と、その前にご存知と思いますが改めて人間の目が光を取り込む際にどのような働きをしているのかについて説明させて下さい。
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光量を調整するのは瞳孔。
光量が多ければ瞳孔を絞ります。そうなると眼の感度は下がってしまいます。
光量が少なければ瞳孔を開きます。そうなると眼の感度は高くなります。

この“感度”をより説明すると…
今あなたは真っ暗な部屋にいます。そして一気に部屋の電気をつけます。
そうすると「眩しい…」という状況にはなりますが、40秒~1分程で眼は慣れていき見えるようになります。これを明順応(めいじゅんのう)と言い、これを“感度を下げる”という表現をします。

それとは逆に明るい部屋にいる状況で電気をパッと消します。
この状態だと目が慣れるのには30分~1時間の時間を必要とします。
これを暗順応(あんじゅんのう)と言い、これを"感度を上げる”という表現をします。

(※これらを行うとき、人は無意識に瞳孔を開いたり絞ったりして眼の感度を調整しています)
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実は夜釣りの時、明順応が釣りの妨げになることがあるんです。
それがルアーチェンジや仕掛けなどを結びかえるときです。
『やっと暗闇に目が慣れた…』というタイミングで販売されている通常のライトを使用すると、明順応の状態になり、また暗闇に目が慣れるまで30分~1時間かかってしまう為、その後の釣りに影響が出てしまいます。
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でも、ご安心下さい。
実は、明順応しにくい光があるんです。
それがRED(赤)
赤色の光は瞳孔が絞られにくく、眼の感度を高いまま保つことが出来ます。
ということは、そのが目にとって見やすい環境を作る色なのです!!

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ただ、赤など単色の光だけでは“色彩”が失われます。
しかし、色彩が失われることは決してマイナスではないんです。
ちょっと↓↓の画像を見て下さい。
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完全に色彩が失われた中に赤い服を着た女性がいますね。
すぐに目に留まりますよね!?

そして、このライン。
色彩豊かなラインの中からあるカラーを探すのは時間が掛かりますが、色彩が失われたなかに一色だけ色が付いたラインがあると非常に目立ちます。
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(※実は人は眼だけでなく、脳でも色や形を見ているのです。)
上の例はある意味脳にトリックをかけているようなものです。
このような状況を作りだすことで、より“気づきやすく”“印象に残る”シーンになるのです。
そして、これと同じような状況を暗闇(夜釣り)の世界で作りだすことは出来ないか??
これが可能になれば夜釣りの世界は大きく変化し、進化するのではないか…

つまり、赤色の明かりの中で“別の色”に光ることが出来たら簡単に見つけることが出来ますよね!?
そこで目をつけたのが蛍光塗料です。
糸自体にサンライン独自の方法で蛍光を合わせて、糸自体が発光するように設計しました。

もちろんライトも脳が目立つものを認識しやすくする“RED”に蛍光を発光させる為の近紫外線に近い色にあたる“DEEP BLUE”を組み合わせてこの『Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)』は完成した訳です。

では実際に夜釣りの現場ではどのような見え方なのか気になりますよね?って、ことで↓をご覧下さい。

まず、これは手元を『Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)』で照らしたときの画像です。手元もしっかりと確認出来る色合い。
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ルアーチェンジももちろん問題なく出来ます。
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ライトの角度を調節するとロッドティップから放出さるラインもしっかりと目視で確認出来ます。
なので「どちらの方向にルアーが流れているか」「ラインの角度はどれくらいなのか」「ラインが流れるスピードはどれくらいか」など、今までわからなかった“情報”が格段に増えます。
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よって、釣りそのものが楽しくなり、よりテクニカルなゲームも展開出来ると思います!

このように、科学的にも実釣においても追求されて完成した『Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)』の発売は7月末を予定していますので、是非お試し下さい。
あなたの夜釣りが変わりますよ!!

※『Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)』の詳細はまた次のBLOGでアップしますので、こちらもご覧下さい。

Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)PV】

既にSNSなどで発信されているのでご存知の方も多いかと思います。
先週はアピスTV×サンライン WEB動画『テクニカル』の動画撮影を行ってきました。
今回のアングラーはイヨケンこと伊豫部健プロ。
撮影の場所に選んだのは中部エリアのメジャーポイントの一つである岐阜県・五三川。

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そして、今回のお題は『イヨケンスタイルでメジャーリバーを攻略せよ!!』です…が、すみません勝手に決めてます(笑)それでもやることは決まっていた伊豫部プロ。
まずはフロッグで釣ること。そして、撃ちの釣りでも仕留めること。

ロケ初日の天候は曇り。
それでも湿度は非常に高く、何もしていない状態でも水分が欲しくなる程。
そんなアングラーにとってはタフな状況でも『これはフロッグDAYじゃない!?』と伊豫部プロ。

フロッグをこれでもか!というくらいのピンスポット。
そして、カバーの奥の奥へ滑り込ませ、水面を意識しているバスを狙っていく。
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しかし、気がつけば空は薄暗くなり初日は終了。
残念ながらバスからの反応は一度たりともなかった。
そして。2日目最終日。

もちろん、イヨケンスタイルは変わらない。
ただ、初日では持つことがほとんどなかったラバージグ、スイムベイト、スピナーベイトなどもローテーションに加え臨んだ。
初日は撃たなかったストレッチをラバージグで丁寧且つスピーディーに探っていく。

水中に倒れ込むブッシュの前で足を止めラバージグをキャスト。
そしてすぐにフッキングのモーションに入った伊豫部プロ。
しかし、バスも反転するスピードが速く一瞬巻かれてしまった。
それでも、瞬時の判断でクラッチを切りラインを緩めると生命反応を感じたと同時に再度素早くリーリングでバスを寄せて見事キャッチとなった!!

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LINE:SUNLUNE STUTER 60lb.(4号))

このときの状況を語ってくれた伊豫部プロ。
『ホント一瞬で巻かれたバスのスピードは速かった。それでも瞬時の判断となによりSTUTERだからこそ強引にバスをブッシュから引き離すことが出来た。こういった水中に沈む物へのアプローチにはPEラインであるSTUTERが欠かせない。もしここでフロロを使っていたらキャッチ出来たかはわからない…』

それほど伸びが少ないPEライン。メリットは多い。
●ロングディスタンスでもロッドパワーをしっかり伝達出来るのでフッキングが決まる。
●バイトを明確に感じることが出来る。
●ボトムタッチや地形変化をより把握する事が出来る。
●根掛かりしても高い確率でルアーを回収出来るので環境にやさしい。

など、ざっと上げましたが陸っぱりでも活躍する状況はかなり多いです。
(※完全にルアーが引っかかってしまった場合は専用のPE切り棒などを使って対応をお願いします。手などに巻いたり、そのままリールなどで引っ張ると怪我や道具の破損に繋がります。)

そうして価値ある1匹を手にしたあとも2匹目を求めてRUN & GUN。
そしてこの日立ちはだかったのは天気。
早朝は晴れ間も見えたんですが、数十分後にはドシャ降りの雨というなんとも流れを作り難い天候となった。
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それでもキャストの精度は落ちるどころかより上がっているように見える。
そして待望のチャンスは不意に来た。
人工ストラクチャーがシェードを作り出していたポイントへスピナーベイトをキャスト。
何度が通した後だったが食らえついてきたバス。

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LINE:SUNLINE FC SNIPER 16lb.

このバスにはロケチーム一同盛り上がった。
というのもライトリグでの釣果は聞いたり、見たりしていたものの、巻物での釣果情報はなかった。
それだけバスへのプレッシャーは高いことが伺える。メジャーリバー故の問題か…
もちろんタイミングなどもあるとは思うが、フロッグへの反応がなかったのも納得出来る。

今回は本当にエキサイティングなロケになった『テクニカル』。
配信され次第、すぐにお知らせしますので、是非ご覧下さい!!

また、今回撮影中に多くのファンの方々に声を掛けられた伊豫部プロ。
さらにはスタッフにまでドリンクの差し入れも!!
応援して頂いたみなさん本当にありがとうございました♪♪
キャップ、TシャツそしてラインもSUNLINE!!で決めてくれていた高校生アングラーも応援に来てくれました!!
本当に嬉しいですね!!

是非、これからもSUNLINE & Shooterブランドを宜しくお願いしま~す(^0^)/
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 【Iyobe's Tackle Data】
ROD:SHIMANO Bantam 170MH
REEL:SHIMANO Bantam MGL
LINE:SUNLINE STUTER 60lb.(4号)
LURE:Rubber JIG 1/4oz.+モコリークロー

ROD:SHIMANO Bantam 170M
REEL:SHIMANO Bantam MGL
LINE:SUNLINE FC SNIPER 16lb.
LURE:10ftu ポーボーイ(PROTOTYPE)

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(TシャツはSUW-1375T バーガンディ)

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