セブンイレブン社員は、新規開店するお店へフォローに行くことがあります。


私が行ったのは、仙台で開店を3日前に控えたお店。


駅からかなり遠く、
閑静な住宅街でした。

本部から渡された地図を頼りにお店に着くと、
売り場はガラーンとしています。


什器はあるが、商品がないという感じ。


(本当にゼロからやるんだな)


そんな気分でした。


しばらくすると、メガネをかけたSVと店長らしき控えめな人が寄ってきて


「君が今日から応援の人」
「はい。●●です。よろしくお願いします」
「ああ、よろしく。


と言う感じで、店内へズカズカ入って行きました。


(OFCは、どのエリアでも偉そうな奴ばっかり!)


私も後から入っていきますが、入口で靴を脱げと。
セブンイレブンに入るのに靴を脱いだのは、初めてだったのでちょっと新鮮でした。


さて早速指示が飛んできました。
商品を什器にとにかく並べろと。
この棚割表通りでやれとのこと。


(やりますよ~。そのために東京から仙台まで来たんですから!)


まずはお菓子コーナーから。

袋アメを陳列するために、
鉄製のフックを持ってきて、
片っ端から什器にひっかけていきます。


ただ10センチぐらいのフックと、8センチぐらいのフックが混ざっていて、
片っ端から引っかけていったら、長さがバラバラみたいな感じで、
早くも苦戦中です。


そんなこんなで、袋入りのノドアメとか、C1000のアメなどがキレイに陳列できました。



次は箱モノお菓子ですね。ポッキーとか。パイの実とか。



「あんこ」と呼ばれるankoブックスタンドみたいなもので、仕切りを作り、ひたすら商品を並べていきます。


←こちらが「あんこ」

プラスチックの部分が仕切り。
白い部分は支え。

商品の在庫が少なくなると、この白い部分を
押し出し、商品が残り1つでもキレイに
演出できる。


ポッキー → いちごポッキー → 極細ポッキー → トッポみたいな感じで陳列していきます。



陳列の仕方も、最上段は迫力のある陳列方法にするので、
これはこれで楽しい作業です。




黙々と1時間半。お菓子売り場完成です!




でもまだ日用品やカップめんとか、売り場づくりはあるものの、
まだお菓子だけ。しかもプライスカードもついてない。



さっきのSVと店長は手伝ってくれるのか?とあたりを探すといない。




店の外を見ると、ちょうどさっきのSVと店長が車でどこかへ行ってしまいました



(俺一人でやるんだ。参ったな。)



取りあえず、日用品コーナーづくりに取りかかることにしました。
あ、昼飯どうすればいいんだろう?




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