セブンイレブンのオーナーさんの中には、
優しいオーナーとその反対のオーナーがいます。


結構、厳しいオーナーも多いのです。




例えば、違算。

レジ内の実際の金額と、レジが登録している金額が
一致するかをチェックする仮点検という作業があります。

もしそこで差異が出てきたら、
そのときレジに入っていた店員のミスが原因です。

この仮点検はシフトごとに行われ、
1人が違算を出すと、
シフトに入っている全員が少しお店に待機することになります。


その間、店長が仮点検をやり直したり、
違算を出した状況を調査したりするからです。



オーナー店の場合は、
そういうチェックや調査がめんどくさいので、
バイトに補填させるように詰め寄るというオーナーもいます。


A君が担当していた1レジで違算500円が出たら、
A君に自腹で500円をレジに戻すように要求するということです。


私は直営社員だったので、
アルバイト君に自腹で払わせるなんてことはしませんでした。


そんなことをやりだしたら、
確実に辞めてしまうからです。



でもあるオーナー店は、
違算は自腹というルールで、
ずっとやってきています。


こんなお店で働くものじゃないです。



廃棄商品を持ち帰れるとしても、
違算を自腹で払わせるお店は、
店員自体がどんどん腐っていき、
違算をでないように操作をしたりするようになります。



例えば、夕方のシフトの時点で、違算が出ていたのに、
違算がなかったような報告をして、
次の深夜シフトに引き継ぐというような感じです。


そして深夜シフトはだいたい6時で上がりなので、
違算が出たとされる深夜シフトが家に帰ってしまって、
8時に出勤した店長が、違算が出ていることに慌てるというような
感じです。


もしセブンイレブンでアルバイトをしていて、
違算を自腹で払うように言ってきたら、
その足で、そのバイトはやめた方がいいと思います。


ろくなオーナーじゃないので。