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コンビニエンスストアの
フランチャイズ店 元オーナーの近藤菊朗さん(実名)。
 

この方は、
元サラリーマンでしたが、
38歳のときに脱サラでして、
神奈川県内の2店舗のコンビニ経営をしていたそうです。


ただ2013年のときに、
契約満了後、再契約を申し出ると、
チェーン本部から契約続行はなしとのこと。


この近藤さんは、
本部から使い捨てされたような状況なのです。


というのもこの近藤さん。


数十年コンビニ経営をしてきましたが、
その間、数々の本部からの圧力を経験したそうです。



恵方巻などの季節商品の発注圧力


毎年節分シーズンになると、
各コンビニが力を入れているのが恵方巻ですよね。


この恵方巻が大量に捨てられていると
コンビニアルバイトが写真を取って、
世に出回りましたが、
近藤さんのお店でも同じく大量廃棄をしたそうです。


そりゃーそうですよね。


ちなみにあなたは、
コンビニで恵方巻を買ったことはありますか?


私はセブンイレブン店長だったので、
それこそ大量に買いましたし、
大量に廃棄処理をしました。


恵方巻を100本発注しましたから。



この近藤さんも、
本部から圧力があり、恵方巻を大量に発注したそうです。


その決め手になったひと言は、
担当SVの


「私も10本買いますから!」


とのこと。


近藤さん曰はく、
本部のSVも被害者なんだと言っていますが、
これはコンビニ現場では日常茶飯事です。


お中元も、お歳暮もクリスマスケーキも
年賀状もおせち料理もFFも恵方巻も。



年間を通して、このような季節商品の自腹買いや
大量発注→大量廃棄は本部からの圧力で
苦しんでいるオーナーとSVは多いのです。



さらに、近藤さんが本部から目を付けられたのは、
24時間営業を辞めたいと本部とかけあったことだったそうです。



契約解除をチラつかせる本部


この近藤さんですが、
コンビニ経営をしているときに、
2回も強盗に遭ったそうです。


2回もですよ!



そういったこともあって、
本部に24時間営業はやめたいと何度も話をしたそうですが、
本部からは「契約ですから!!」と突っぱねられたそうです。



実際に事件が起きているのに、
契約を交わしていることが理由で、
24時間営業を続投させているわけです。



そのくせ、本部はなにもしない。



コンビニオーナーが現場で暴漢に襲われて死のうが、
ナイフで刺されて殺されようが知ったこっちゃない
という姿勢に映ってしまいます。



このように、コンビニオーナーは、

・本部から無理な発注量をただ受ける
・強盗に襲われても24時間営業は続けなければいけない

といったように弱者の立場なんです。


本部側は、いろいろ手厚くやってくれたとしても、
結局のところは、発注量で儲け、粗利で儲けているので、
フランチャイズオーナーはあくまでも本部に依存しない経営をしていくことが必要です。


フランチャイズオーナーは、
自分は弱者だということを自覚する必要があります。


なんでもかんでも本部がやってくれると考える前に、
もっと自分で経営努力をしていく必要があります。


コンビニオーナーは、
自分のためにもっと融通を利かしてもらおうと考えるのではなく、
自分の会社を生き残らせる術をもっと磨いていかないと
結局は、最後に何も残らないという状態になります。



本部の言いなりだとぼやく前に、
自分で手元にお金を残す努力をしましたか?


契約が解除されて困らないように、
別の事業を立ち上げましたか?


サラリーマンと経営者は違うので、
努力を怠ったコンビニオーナーにツケが回ってきたのかなと
そんな印象を持ちました。


コンビニオーナーの中でも、
本部から言われるのではなく、
自分で考えて節税して手元に多くのお金を残したり、
コンビニ経営を拡大しているオーナーもいます。


コンビニオーナーだからこそ、
本部からの情報に依存せずもっと情報は自分で集めていきましょう。


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