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セブンイレブンジャパンの店舗は、
平成28年度末で、19,422店舗もあります。


そのうち、
セブンイレブンジャパンが運営する直営店は、
何店舗あるのでしょうか?


セブンイレブンの公式ホームページによると、
直営店は445店舗だそうです。



19,422店舗のうち、
たった445店舗しかないんですね。



割合としては、2.2%です。



かなり低いんですね。



私はセブンイレブンジャパンの写真として、
直営店で勤務していましたが、
エリアによって偏りがあるかなと思います。



全国に直営店が点在しているというよりは、
都心や人口が多いエリアに偏っている印象でした。



というのも、
直営店の店長達は、
ほぼ毎週、直営店同士が集まるミーティングがあり、
店舗の場所を聞くとかなりご近所でした。




なので、
ある程度乗降客数が多い駅周辺には、
6~7店舗程度、直営店があるのではないかと思います。



そんな直営店ですが、
そもそも何のためにあるのかというと、
いろいろ目的があります。


まず大きな目的としては、


オーナー店へ導入予定のテスト商品を販売する


です。



私がセブンイレブンジャパンで直営店勤務していたときは、
ほぼ実験店だったので、
新しいホットスナックなどを実験的に販売してました。



他にもおでん茶漬けという商品も実験的に売ってました。



どういうものかというと、


おでんの小さめなカップに、
おにぎりを入れて、おでんの汁を入れて完成。


そんな商品です。



結局、まったく売れずに販売中止になってしまいましたが。




次の目的としては、



もともとオーナーがやっていた店舗を
売上不振のためセブンイレブン社員が立て直すために、
オーナー店舗を直営店にする


という形で直営店化した店舗もあります。



深夜のバイトが一気に辞めたり、
パートが長続きせずに辞めたりして、
人員が確保できずオーナーが投げ出したパターンですね。



こういう状態で直営店になり、
社員が頑張って立て直してオーナーに返す、
そんな目的もあります。




そして最後に、
この直営店の目的が一番キツいのですが、


売れているオーナー店の付近に、
直営店を出店させてセブンイレブン全体の売上を上げる


という目的があります。



このときのオーナー店にとっては、
たまったものではありませんが。



だって、
もともと売上が日販100万の好立地のオーナー店が、
セブンイレブン本部の判断で、
もっと売り上げが見込めるという理由で、
平気で隣りに同じセブンイレブンを出店させてきます。



その結果、オーナー店の日販が80万ぐらいまで下がります。



ただ隣のセブンイレブンの日販が70万ぐらい見込めたりするので、
セブンイレブン全体としては、

オーナー店80万+直営店70万=セブンイレブン合計の日販150万


となります。



100万だけのオーナー店よりも、
はるかに本部としては売上が上がりますよね。



だから、
セブンイレブンの近くにセブンイレブンが出店してきたりするのです。



その新規出店店舗をオーナー店にするのではなく、
直営店にして、対応するということなのです。



以前、TVで、
セブンイレブンのオーナーが、
隣に同じセブンイレブンが出店してきたと嘆いていましたが、
そういう理由なのです。




ちなみに直営店に見分け方は、
こちらの「セブンイレブンの直営店とオーナー店の見分け方」記事で
細かく書いておりますので、
興味があったらお読みください。