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セブンイレブンやファミリーマートには、
オープンアカウントという仕組みがあります。


これは何かというと、
セブンイレブン本部とオーナー店との間で
交わされる会計のことです。



どういうことかというと、
毎日、お弁当や日用品、アイスなどいろいろな仕入れが発生しますよね。


この仕入れをオーナー店に変わって、
セブンイレブン本部が代理で支払いをしています。


なぜ本部が代理で支払っているかというと、
オーナー店が支払いをすることができない場合、
正常に経営ができなくなるからです。


それを防ぐために、
セブンイレブン本部はこのような仕組みをつくって、
オーナー店を守っているのです。


この仕組みがあるからこそ、
オーナー店は資金繰りで最悪な状態になることなく、
コンビニ経営ができています。


この仕組み自体、
コンビニの店舗経営をうまく動かすことができている潤滑油であることは
間違いがないかと思います。


ただこのオープンアカウントというのが
特殊な会計なので、
問題が起きてきているのです。



何が問題かというと、


オープンアカウントは、
買掛金ではなく、融資(借入金)として会計上処理がされるため、
金利がついてしまうことです。


普通、商品を仕入れたらそれは買掛金となり、
仕入れ先に翌月か翌々月のタイミングで支払いをしますよね。


そのときには、金利はつきません。


お金を借りているわけではなく、商品を仕入れただけですので、
金利がつくわけないんです。


でもオープンアカウントの場合は、
買掛金を本部が融資として勘定科目で会計処理するため、
金利が発生し、その金利を負担するのは、
当然オーナーというわけなのです。



商品を仕入れたら、
その商品代に金利がついて支払いを請求される。



もう訳がわからないですよね。



これがオープンアカウントです。



もしあなたがコンビニオーナーになってみたら、
金利がいくら少額とはいえ、
あまりにも理不尽なので腹が立つと思います。


でもこれがフランチャイズ制度なので、
そういった本部が利益が出る仕組みが大前提であることを理解してから、
コンビニ経営をしていった方がいいかと思います。


ただこのようなオープンアカウントなどのコンビニの特殊な会計では、
なかなか着手できないのが「税金対策」です。



ちょっとでも利益を出そうと思って、
いろいろ経営を学んでみても、
結局、セブンイレブンの店舗経営は、
通常の個店経営とは大きくことなっているため、
なかなか純利益を生み出すことができません。


例えば、
セブンイレブンの場合、
毎月の利益は、24時間営業店舗の場合、


前月の売上高×10.0%(or 130万円)―前月従業員給料


となり、
毎月25日にオーナーの口座へ振り込まれます。



もし利益を少しでも増やそうと思ったら、
売上高を増やすか従業員給料を下げるかしかないのです。



これってどう思いますか?



一番確実なのは、
売上を増やすことよりも、
従業員給料を減らすことです。


深夜バイトをクビにして、
オーナーである自分が深夜をやれば、
深夜の人件費が浮きますので、
そのまま自分の手元に入ってくるお金が増えますよね。



ただこれをやっちゃうとオーナーが身体を壊してしまうのです。



私も何度も深夜帯に勤務をしましたが、
深夜から明け方にかけて、
大量に納品される商品をさばきながらレジをこなしていくと、
明け方になるにつれて、変な汗が出て来て、
昼夜逆転生活のため、どんどん生活サイクルが崩れていき体調を壊します。



こうなると契約年数15年は、
果てしなく長い時間になってしまうのです。



そうかといって、深夜に人を入れていると、
上記の計算の通り、人件費が膨れ上がり、
手にするお金が減ります。



そうなるとキツイなんてもんじゃありません。



でもコンビニの会計の場合、
売上か人件費かの2択しかないため、
行き詰ってしまうのです。



しかしながらコンビニ以外の個店や中小企業は、
利益を出す方法を知ってます。



税金対策をしっかりしていくことで、
利益が生まれるようになります。


例えば、人件費の扱いも、
税金の知識があれば人件費として計上しなくてもよい金額が
出てきたりするのです。


また消費税の計算方法も会計知識をもった専門家に任せれば、
計算方法を変えるだけで消費税の支払いについて、
金額を落とすことができるようになります。


経営というのは、
売上を上げる、経費を減らすだけじゃなく、
税金と正しく付き合っていくことも入ります。



そのような税金の知識がコンビニ経営者は
勉強する機会がないので、
みすみす利益を国に持ってかれているのです。




でも、そういう税金対策は本部がちゃんとやっているんじゃないか?
と思うかもしれませんが、セブンイレブン会計処理をしている人達をご存知ですか?


簿記学校を卒業したばかりの
20歳そこそこの女性だったり、
税金対策なんて考えたことのない社員が会計処理をしているので、
そういったところまでは踏み込んでいないのが現実です。



そうかといって、
お知り合いの税理士さんに相談をしてみても、
あまり解決法は導き出せないかもしれません。



なぜならコンビニ会計は特殊なので、
普通の経営上の税金対策が通用しない場合があるからです。



じゃあ税金対策自体無理じゃないかと思うかもしれませんが、
コンビニ用の税金対策を教えてくれる人がいますので、
もし興味があったら読んでみてください。


コンビニ税金対策はコチラ→コンビニ経営支援プロジェクト

 

大事なことは、
売上を上げる、人件費を減らすという2択から抜け出して、
自分の頭でコンビニ経営をやっていくことだと思います。



勉強料として高いかもしれませんが、
何十倍もお金が帰ってくると思いますし、
実際にそうなっているコンビニ経営者もいますので、
是非チェックしてみてください。



税金対策の詳細はこちら→コンビニ経営支援プロジェクト