日用品コーナーは、結構レイアウトが複雑です。


洗剤やシャンプー類、整髪料に化粧品、髭そり。
トイレットペーパーにその他もろもろ。


大きさがバラバラの商品が多いので、
どんな風に陳列をすればいいかが、結構悩まされるんです。


しかも棚割表が適当だったので(寸法を確認せず大体のイメージだった)、
かなり時間をかけてました。



やっと完成したらもう14時。お腹が限界です。



そんなとき、さきほどのSVと店長が戻ってきました。

しかも乗っていた車は、セブンカーではなく、
外車です。ベンツの型落ち。



仙台のセブンイレブン店長ってなんでもありなんでしょうか。


一旦、お昼に行くことになりましたが、
その店長のセブンイレブン店舗へ行き、おにぎりを食べつつ
まだ現場に戻るというなんとも言えない感じ。牛たん食いたかった。



午後も作業をしつつ、22時にやっと解放。

店長の外車でホテルまで送ってもらいました。

しかも私は当時30歳だったのですが、
当時の店長とSVは、28歳、29歳。要は年下です。


それなのに、上から発言の連発で非常にやりにくい新規店応援でした。



それから5日間。

朝から晩まで、売り場をつくっては、ホテルに戻る生活が続きます。



そしていよいよ開店日当日!



セブンイレブンでは、新規店舗が開店するとき、
ターンキーという儀式?があります。



これは何かと言うと、
新規店舗の開店時間の1時間前に、
セブンイレブンのSVやDM、出店のリクルーターや
店長、バイト、新規店舗応援社員が売り場に整列して、
セブンイレブン本部から店長へお店の鍵を引き継ぐというもの。

しかも1万円分のお買い物を、セブンイレブン本部社員がするというものです。




私は当然見ているだけでしたが、1つのお店が開店していくというのは、
本当に多くの業者や人が関わっているものなんだと感じました。


そしていよいよ開店!



セブンイレブンは、通常販促チラシは打たないのですが、
店舗オープンだけは別です。

しかもオープンして3日間ほどは、おにぎりやサンドイッチ、デザート、お弁当など
3割引ぐらいで買えるので、開店日の売上は100万~200万というのは、ざらです。

そのため地獄の納品と陳列作業があるのです。



新規店応援は、当然そこもフォローします。



並べても並べても次々に売れていくおにぎり。


陳列が間に合わないというときもあり、
番重からおにぎりを両手で10個ぐらいもち売り場に並べるといった行動の繰り返しで
かなり疲弊します。




そして新人店長は、なんといってもバテます。

こんなにつらいんだみたいな感じ。

オープン2日目ともなると、さすがい疲れすぎな表情です。


ただそこはSVの腕の見せ所です。
地獄のような売り場やまだルーチン化できず、慌てている店長をしっかりサポート。



こういう感じで信頼関係を気付いていくんでしょうね。



一方私はめちゃめちゃ働いていました。

バイトも新人なので、醤油がついたままお弁当をレンジでチン!
お醤油がレンジの熱で爆発し、お弁当が台無し。
そのフォローをしたり、メール便の対応方法がわからずウロウロしていたり。



そこへフォロー!サポート!



そんな感じであっという間に、仙台での新規店舗応援の1週間は終了しました。

応援が終了し、「いろいろありがとうございました。頑張ってください」と新人店長に言うと、
表情は疲れ切ってましたが、「いいお店にします!」と言ってくれました。

あのお店、まだやっているかな。
退店していたら嫌だな。。。


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