Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社キュー(代表:植田寿乃)が運営しています。

何を優先にしていますか?

皆さま、こんにちは。シルルです。

みなさんは仕事の予定とプライベートの予定が重なった時どうされてます か?


夏休み、友人から親子富士登山に誘われ、娘も行きたいというので調整して いると、
富士登山最終日が私が参加する会議と重なってしまいました。

会議の日程がわかり私が考えた選択肢は3つ

① 富士登山はあきらめ、会議に 参加する

② 会議が3時からなので、当日朝富士山 から戻り、そのまま会社へ出勤する

③ 会議は他のメンバーに頼み、 富士登山に行く


子どもが居ない時の私であれば、①富士登山はあきらめ、会議に参加する


ワーキングマザーになりたての頃の私であれば、②会議が3時からなので、当日朝富士山 から戻り、そのまま会社へ出勤する

現在の私は、③会議は他のメンバーに頼み、富士登山に行く を選びまし た。


今回の富士登山は、

1日目 富士山こどもの国でキャンプ

2日目 富士山須走口五合目から登り六合目の山小屋で宿泊

3日目 7合目まで登り、下山

大人11人、子ども10人での富士登山
子どものペースに合わせ無理をしない計画でしたが、
大人が子どものペースについていけず、体力のなさを実感

台風が来ていたので、山小屋はキャンセルが多く、
山小屋に泊まったのは私たちグループだけで山小屋貸切

台風の影響で心配だったご来光も見ることができ、
とても楽しい富士登山になりました。

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どこ見て仕事してるの?

こんにちは、くにえです。

最近は暑かったり急に涼しくなったり、みなさま体調崩したりしていませんか?
有意義な夏休みを過ごしている方もいらっしゃるかもしれませんね。


さて、先日のこと、他部署の人に「どこ見て仕事してるの?」というイヤミを言ってしまいました。

それは私たちが行っている研修に対して、「期間や時間を短くしてほしい」という要望を出されたことから始まりました。
研修時間や期間を短くすることは別に構いません。ただ、「何のために?」「そのことで何が変わるのか、どうしたいのか」が重要だと思っています。
研修そのものは、「何のため」という目的があって、「誰が」という対象に、研修を通して気づきや発見をしてもらい「どんな姿になってほしいか」というビジョンやゴール、 そのことで得られる価値を考えて、「何をやるか、どのようにやるか」決定します。
 そのことを前提に話をしようとしたら、「いやぁ、部長が役員に『研修長いから短くしてもらえ』って言われて、部長から次長通じて、そのまま僕に下りてきて・・・」とのこと。

あきれるやら、悲しいやら、そこで「どこ見て仕事してるの?」と発してしまったわけです。
私にそう言われた彼は言い訳せずに、「すみません!上を見て仕事してます! 」と返しました。

せめて、「何のために」「誰のために」「どうなりたいのか」考えて結論を出せるよう、現場の実態や声という事実も持ち寄って、関係者で話しをすることにしました。

これはいい機会かもしれません。
目的や対象、ビジョンやもたらす価値を再度関係者みんなで考え、共有するチャンスです。
私たちは仕事の場面で、手段が目的化されてしまうことがあります。だからこそ、「何のためにやっているの?」「誰のためにやっているの?」「そのことを通して何を実現したいの?」それを気にかけて仕事をしています。
最近は口癖のようになりしつこいと思われているかもしれませんが、私はこれからもそのことにこだわって仕事をしていきたいと思います。

 

自然体な女性リーダー

皆さま、こんにちは。

ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

 

企業研修の講師となり5年目を迎え、様々な企業、組織で登壇する中で、結婚や出産、育児などのライフイベントに直面しても、キャリアを中断せずに働き続ける女性は確実に増えていることを実感しています。

そして、女性が活躍できる組織風土を作り上げていこうと本気になっている企業に関われることは、私自身にとっても大変大きな励みとなっています。

大阪での公開セミナーがきっかけとなり、女性を対象としたキャリア研修を担当させていただくようになった企業様、回を重ねることができ今年で3年目となりました。

ご自身が公開セミナーで得た気づきを、他の社員にも体感してほしいという情熱、そしてその思いを受け止めて彼女を応援してくれた上司の方々、とても素敵な信頼関係で結ばれていると感じています。

女性が働き続けることが当たり前の時代になりましたが、仕事でどうやって頑張ればいいのか、頑張れるのか、不安を抱えている女性は少なくありません。

私は研修を通じて、自分の成長に自信を持ち、前に進むきっかけを伝えていますが、そこで学んだことを実践したいと思ったときに、上司が成長するチャンスを与えてくれ、しっかり成長を見守ってくれる関係性がとても重要です。

このキャリア研修を担当した女性は、その後リーダーとなり、女性を対象とした研修は後輩にバトンタッチし、今年からイクボス研修を担当することになりました。

また、女性活躍推進を先導されていた女性管理職の方は、シニア活躍も含めまさにダイバーシティ&インクルージョンに取り組んでいらっしゃいます。

彼女達はワーキングマザーでもあり、社員の成長と育成を通じて企業の発展を願う、まさに自然体な女性リーダーです。

大変なこと、苦労したこともたくさんあったと思いますし、これからも様々な変化が起こるかもしれませんが、活き活きと笑顔で活躍する彼女たちの姿は紛れもなく後輩達のロールモデルだと確信してます。

 

山岡正子

トップリーダーの存在感

こんにちは、がんもちゃんです。

先日、某労働組合主催の女性セミナーに、オブザーバー参加者として同席しました。

主催者挨拶のあと、来賓挨拶として、社長の挨拶がありました。
それは、たった一言でした。

「セミナーという機会は平等だ。しかし気づきは平等じゃない。だからこそ、ひとつでもいいから、自分のものにして持ち帰りなさい」

この言葉は、参加者としてチカラが入る言葉でした。
そしてその社長は、その女性セミナーに最後まで同席し、女性たちと同じ時間を共有しました。

セミナー終了後も、参加者の女性たちとお話をして和やかに交流していた様子。女性たちは、社長と話すのは、それはそれは緊張しますよ!と言っていたけれど、日頃から直接対話をされているようでした。

その社長、従業員全員の誕生日に、一人ひとりメッセージを書いたカードを送っているとのこと。従業員は、家族のような存在なんだよ、だからとても大切なんだとにこやかに話していました。

トップ層にありがちな、女性に活躍しろみたいなうんざりする冒頭挨拶をせずに、そっと女性たちの背中を押せる経営者。
きっとこの会社の女性はいきいきと働き、輝いていけるだろうと確信しました。

以上、がんもちゃんでした。

遺伝子は受け継がれる

こんにちは、くにえです。

今年の春に定年を迎え、退職した女性の先輩に感謝する女性の会が7月にありました。その名も「◎◎さんありがとうの会」
その先輩女性は、私が就職した時「トレーナー」と呼ばれる仕事に就いていて、新人の女性が入ると仕事を教える役割を担っていました。まるで生まれたての雛のように?右も左もわからない私たちに、研修を通して仕事を教えてくれた先輩です。その先輩が定年退職し、ご夫婦で山に囲まれた地域にお引っ越しをされ、これからは野菜を作り、地域に根ざして生活されるとのことでした。

私の働く組織では、先輩がトレーナーとして活躍していた当時、毎年就職する女性は数人、私の代の同期は60名でそのうち女性は6名、つまり1割しかいない、そんな時代でした。今では新卒採用者の4~6割が女性となり、時代の流れを感じます。
先輩は働きながら3人のお子さんを育てました。下の2人が双子で、産休後の5~6年をトレーナーとして、その当時の新人はもちろん、その部門の人と接していたのだと思います。
「感謝の会」当日は急な呼びかけにも関わらず、なんと6世代、18名の女性が参加しました。中には退職して別のところで働いている女性もいます。久しぶりの再会に、みんなそれぞれおしゃべりは止まりません。別の職場になってもつながり続けるところ、久しぶりでもすぐにつながるところが女性ってすごいなぁと思いました。

そして、みなそれぞれ先輩への感謝の言葉を用意していたにも関わらず、おしゃべりに夢中で気がつけば予定終了時間!あわてて「一言ずつ」先輩へ贈ることにしました。本当に「一言」しか言えません。
その中で、私の1つ上の女性が言ったのが「しらすくじら!」です。
「ああ!他にもいた!」と思いました。私も先輩へ贈る言葉の中に用意していた言葉でした。

「しらすくじら」
それは、私が新人で1年経とうとしていた時、1年間のふりかえりで「いったい何ができたんだろう」と思っていると、「成果は『しらすくじら』だよ」と先輩が言いました。「できなかったことよりも、ちょっとでも前進したことや成果がシラスのように小さなことでも、クジラのように大きく評価して認め合おう!」ということでした。
そうやって私たちは、自分や仲間の小さな成長を認め合うこと、称えあうことを大切に20年以上仕事をしてきました。

女性が働き続けるための道は、先輩たちが切り拓き、私たちの代が整地してきたような気がします。そして、先輩から引き継がれた遺伝子を、私は後輩にちゃんと残していけるかしら?・・・
せっかく引き継いだ大切な遺伝子を、次の代に示せたらいいなぁと思います。それを受け継ぐかどうかはまた次の世代が決めること、自分で考え自分の足で歩ける後輩の手助けがしたいなぁと思うのでした。



心のエンジン


こんにちは、のりだんごです。 
暑い日が続いていますが、皆さまお元気ですか?

今月は2回、心のエンジンを実施しました。
一回目は地方事業所での交流会で、二回目は本社での開催です。

皆さん、自分のエンジンが分かって、嬉しそうな(そして、ちょっと恥ずかしそうな笑)様子で、でも楽しんでくださっていることが伝わってきて、思い切って実施して良かった〜!と思いました。

結果的には約20名の方に参加してもらえましたが、今回もセミナーの告知後はなかなか申し込みが増えず…
就業時間中に職場を抜けて参加するのはハードルが高いようです。

上司層の巻き込みが重要だとつくづく感じています。

そんな中、サポート上司の課長が一名、参加してくださいました。
結果はEのエンジンで、

「テキストに書いてあることが全部当てはまる!!」

「なぜ、周りの人は分からないことを調べずに放っておくのか今まで理解出来なかったけど、なるほどエンジンが違うからなんだ〜!」

とすっかり腹落ちした様子だったのが印象的でした。


楽しく自分理解、他者理解ができて、さらに多様性の良さを体感できる、心のエンジン。
もっと社内に広めていきたいし、私自身もっと理解を深めていきたいです。

来月も別の事業所で実施します。
毎度、実施する前は心臓バクバクで落ち着きませんが、皆さんがどんな反応をするのかを楽しみにがんばります!

身近に相談できる人はいますか?

こんにちは。ゆうこです。
ブログをお休みしてましたが、再開しました。

女性活躍推進は進んではいますが、同じ職場、同じ部署に女性の管理職が2人以上いるというところはまだ少ないように思います。

実際、私も女性管理職は部署で一人で、どうしたらよいか悩むことがあります。
男性と同じようにはできず、「自分でなんとかしなきゃ」と抱えてしまったり。。。

そんな時、私の場合は、同じ部署の同期の女性から「もっと上を頼っても大丈夫。そのほうが相手も喜ぶよ」と言ってもらい、ちょっと力を抜くことができました。

最近は、社内報告は部下から役員の方に直接依頼して、見ていただくなど、ちょっとずつお願いするようになりました。

身近に相談できる女性がいて、本当に心強いです。私にとって大事な同士です。外部から戻ってきてくれて感謝しています。

孤独を感じている人がいたら、実は味方は近くにいるかもしれないと教えてあげたいです。