Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

2015年07月

 ◆◆女性起業奮闘記①◆◆

皆様、こんにちは。
佐藤 裕美です。

6月12日にエイブルネットワーク旭川中央店をオープンして、1ヵ月半になります。
皆様もご存知のお部屋探しの「エイブル」です。
少しづつお客様がいらしていただけるようになったとはいえ、最初は内容の難しいお客様が多く大変苦戦しております。
会社を起業してからのこの1ヵ月半は本当にいろいろなことがあり、ただ一言『忙しい』でした。

いろいろな方のお力をいただき、感謝しながら毎日奮闘しています。

私の朝の日課・・・まず女性が好まれると思い外にお花を置いて、毎日お水を上げております。
今まではこのようなことをしたことの無い私。慣れてないことが一目でわかってしましますね・・・笑

CIMG0951是非、女性のお客様にご来店していただきたい一心で頑張っております。

いつも女性社長として何をしたらよいか、常に考えております。不動産業も男性社会です。だからこそ私にしかできないことを早く見つけて実現していきたいです。
・・・といいながら1日1日が過ぎていっています。
悔いのない経営・・・。
切に考えます。
 
佐藤 裕美
URL:www.lunahouse.co.jp/
 

ワーキングマザーの試練の期間、「夏休み」

おはようございます!川村貴子です。

今回は、『子どもの夏休み』の時のワーキングマザーの現状をお伝えしたいと思います。

ワーキングマザーにとって(特に小学生)、もうすぐ恐ろしい夏休みがやってきます。
なんで恐ろしいかって?
そ、それは、親が働いている間、子どもをどうするか?という問題にいつも以上に直面するからです。 
1ケ月以上の長い長い間、子どもたちは休みになり学校がない。 
もちろん給食もありません。
放課後児童クラブ(学童)にお願いするにしても、給食がないため毎日弁当作りが必須。
家にいてもらうとすると、1日中子どもだけではたしていられるのか?
何かあったら?
よそのおうちに遊びに行って迷惑かけたらどうしよう?
も~う、モヤモヤしっぱなし。
塾に通わせる?
実家にお願いに行く?
子どものこと、自分の仕事のこと、いろいろ考えてしまい、最後にはえいっ!と決断。

我が家は放課後児童クラブにお願いしているのですが、夏休みの放課後児童クラブは朝8時から。
片道2時間以上の遠方で働くことも多い私にとって、大問題なのです。
主人は朝6時には自宅を出て片道1時間電車で通勤しています。
いつもいつも主人にお願いすることもできないし・・・。
近所のママ友や保育園の時からのママ友にお願いして、なんとか乗り越えてきました。
それ以外にも、夏休みの間に小学校のプールを開放していて、その見守りの当番(プール当番)も平日に入っています。
地域のお祭りや子ども会の行事など、働いているからって考慮されるものはないので、スケジュールをパズルのように組み替えながら、いつも以上に大忙し。

そして、我が家の長男(小学4年生)は何でもやりたがりの上、ベストを尽くさないと気が済まない性格。
一体、そのストイックさは誰に似たんだい?
小学校に入学してから、自由研究に、書道に、絵画に、読書感想分に、ポスターにと、「この中から一つは夏休み中にやりましょう。」というものをすべてやらないと気が済まない。
特に自由研究は、毎年何かしらの賞を受賞するほどのめりこみ、ジュースをこぼして雑巾で拭いては「なんで雑巾にジュースがしみこむんだろう?」、小学校で使った豆電球セットで「なんであかりがつくんだろう?」と何度もつけたり消したり。
こんな長男のやりたい!を実現するためには、私もいつも以上に頑張るしかないのです。
なので、夏休みが近づくと、私自身も「さぁ、こい!夏休み」と気合が入ります。

ワーキングマザーの皆さん、今年の夏休みの対策はばっちりですか?
今年の8月31日は月曜日ですよ。
会社では、月末〆切の業務も多く、忙しい。
子どもたちに声掛けしながら8月30日には宿題を終わらせておかないと、31日の月曜日にクタクタになって仕事から帰ってきてから大変なことになりそうな予感。

とにかく、ワーキングマザーは元気が何より!
会社のために、子どものために頑張りつつも、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
川村 貴子でした。

心を開きあうことで、信頼関係が築かれる。

皆さま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの山岡正子です。

ここ数か月で「心のエンジン、モチベーションの源泉を見つけましょう」、「自分らしく働き、よりよい仕事と人間関係を育むために」をテーマに何度か研修を行いました。

最近担当したクラスはいずれも20代の女性が中心となり、30代、40代の先輩社員も一緒に参加される24名~28名のクラスでした。
未婚の方、結婚されている方、育休明けの方、お腹の中に赤ちゃんがいらっしゃる方。
女性が働き続けるのが当たり前となった現代において、結婚や出産は働き方を見直す良いきっかけになっているように感じます。

「心のエンジン」を見つけるためには、自分自身を素直に見つめることが大切。
講師も含め、同じ空間を共にする皆さまに心を開いていもらうために、下記のように進めてます。
 ・素直な気持ちで話せるような、名札(ニックネーム)作り。
 ・講師のライフチャートによる自己開示と共に、ご自身を振り返ってもらう講師の自己紹介。
 ・キャリアの振り返りと悩みの共有による自己開示。

名札を作りだすところから、嬉しいような、恥ずかしいような気持ちが湧いて、もう笑顔が溢れてきます。ちなみに私は「ティファニー」、かつて台湾の方々と仕事をしていた時に授けられたニックネームです。「山岡さん」と言われると固く感じるのですが、「ティファニー」と呼ばれると嬉しくなります。(笑)

自己紹介では、結婚、出産、育児、離婚、介護と、ライフイベントを迎えるたびに変化してきた仕事への姿勢や、管理職を務める中で感じた母性、また、ワーキングマザーと娘のドタバタ生活をご紹介しています。

悩みの共有では、私自身が悩んできたことや、周囲の友達、後輩から相談されてきたこと、カウンセリングでの現場で感じたことをもとに、受講生の皆さん自身の悩みを書き出し、同じ悩みを持つ人同士で共有します。
ここでの気づきを、いくつかご紹介致します。

 ・悩んでいる人同士が話していいるのに、大きな笑い声
 ・悩んでいることを話しているうちに、悩みでないことに気付くグループ
 ・同じ悩みを既に乗り越えた先輩の話を聞くことによる安心感

お互いに心を開いて悩みを打ち明けあうことで、あっという間に信頼関係ができあがってきます。心が打ち解けあうと、本当に笑顔と笑い声が溢れるクラスになります。
女性は本当に素敵だなあ、と感じ入る瞬間です。

柔らかくなった心で、既成概念や型にはまることなく、素直に自分自身を見つめることで、「心のエンジン」が見つけやすくなります。心が通じ合った仲間同士は、研修が終わった後にも話がつきず、本当に素敵な繋がりが感じられます。

皆さまにたくさんのお土産を持って帰ってもらえるよう、これからも頑張ろう!と、私自身も元気をたくさんいただきました。ありがとうございました!

山岡正子

悩めるアラサー、素敵な未来を思い描こう!

おはようございます。川村貴子です。
昨日、静岡県三島で労働組合のセミナーを行ってきました。
カメラやプリンターでおなじみの企業です。
数年前に私の公開セミナーに参加してくれた女性が、こちらの労働組合の方のお友達で、労働組合主催のセミナーのご依頼を頂いたことがきっかけでした。
本当に、どこでどんなご縁があるかわからないですね。 
そして、今年は春に京都で、昨日は静岡で講師を務めてきました。

三島駅から富士山に向かってタクシーで約30分。
タクシーの運転手さんと話が弾み、あっという間に着きました。
富士山の裾野の森林の中に、まるで秘密基地のような存在の建物。
降り続く雨の影響もあってか、一層神秘的です。
そして、またまた素敵!なのは、会議室の名前に富士五湖の名前がついているんです。
かた~い雰囲気の会議も少し和ませてくれそうです。

このような立地なので最寄りの駅までは会社でバスを運行していて、その時刻が限られているため1時間というとても短い時間でのセミナーになりました。 
終業後に集まって下さった30名ほどの方たちは、かた~い表情(9割が男性)。
セミナー後にまた仕事に戻る方もいるのか、疲れた様子の方も・・・。
でも、お隣の方と握手をして話しを始めると、一気に温かい雰囲気に変わりました。
その後も、握手をして話をするたびに、笑顔がどんどん広がっていきます。
私のセミナーの中では、握手やハイタッチなど何かしら相手と触れ合うことを入れています。
もちろん、他人と触れ合うことが嫌な方もいることでしょう。
でも、触れ合うことでありのままの相手を感じることができるような気が私はするのです。
少人数のセミナーでは、受講生全員と私自身も握手をします。
握手をする相手の方が悩みながらも自分らしく生きていけるように、辛いことがあっても乗り越えていけるようにと願いを込めて握手をしています。
人の手って、その人の今までの生き様が現れている気がするのは、私だけでしょうか?

このセミナーに参加してくれた皆さんは20代~30代。
今時珍しく終身雇用を大切にしている企業で安定を手に入れているけれど、それでもキャリアの悩みは尽きません。
日々の忙しさで、自分の未来が思い描けず、漠然とした不安を感じることもあるでしょう。

でも、自分の限られた人生の中で自分の納得のいく人生を味わってほしい。
キャリアとは人生そのもの。仕事にプライベートに自分がどうしたいのか自分と向き合ってほしいと思いながらセミナーを行いました。
セミナーを終えて、自宅にもどる途中の電車の中で、今回のセミナーのご担当の方からメールが・・・。
「自分を見つめ直す良いきっかけになりました」などなど。
ご担当の方の明るい人懐っこい笑顔が思い浮かび、読んでいて胸がいっぱいになりました。
今回のようにいろいろな人たちと共鳴し合いながら、私自身もキャリアを育んでいるのです。
まさしく、キャリアは自立と共鳴がキーワードなのですね。

人との出逢いは奇跡的。
私と受講生の人生が交わるほんの一瞬の機会に感謝し、これからもがんばろうと思いました。
労働組合のみなさん、ありがとうございました!
これからも応援していますよ~
川村貴子でした。

ワーキングマザーのパワーは素晴らしい!

こんにちは、川村 貴子です。 
今日は、七夕ですね。
皆さんは、何かお願いごとはされるのでしょうか?

今日は、この間の保育園のママ友たちのことを書きたいと思います。
我が家の次男は、現在保育園年長さん。
保育園には生後3ヶ月から入っている保育園歴6年の大ベテランです。
ということは、私も保育園ママとして大ベテランということもあり、今年は保育園の保護者会長をしています。
6月22日に年長組の担任の先生(女性)が結婚されるということが保育園の掲示板に貼ってありました。 
私は、お世話になっていた先生に寄せ書きや花束をクラスでプレゼントしたいと思い、同じクラスの保護者のみんなに早速連絡。 
「賛同してくれるかな?」少し心配だった私の気持ちを吹き飛ばすように、ママ友パパ友からは、
「いいね~やろう!」 
「寄せ書きよりもメッセージカードを配って集めた方が早いよ。カードはあるよ。」
 「花束よりもドライフラワーがいいんじゃない!手配するよ。」 
などなど、瞬く間に話は進んでいきます。
6月30日の保育園で毎月行っているお誕生会の後に、先生に渡そうということになり
地域のコミュニティセンターを早速予約し、土曜日にはみんなが書いたメッセージカードと写真でアルバム製作をすることに!
その時も、デコレーションするシールや色紙、はさみにと準備もばっちりです。
もう、それはそれは、子どもたちと保護者の思いが詰まった素敵なアルバムになりました。
もちろん、先生もとても喜んでくれました!!

息子の通う保育園では、クラスのイベントはクラス委員が企画して開催します。
企画書を作り、案内文を作り、イベントの準備もしていきます。
ワーキングマザーにとっては、結構大変な作業。
でもでも、大変さ以上に、「やってよかった~」と思うことが多いんです。
私自身、毎年クラス委員として、イベントを行ってきましたが、保育園のママたちの行動力は素晴らしい。
話し合いをして意見が異なっていても、歩み寄りながらより良いものにしていこうというモチベーションの高さ。
とっても良い刺激を受けています。
子どもの年齢が同じというだけの共通点で、年齢も職業も違うママ友。
ドラマでは、ママ友というとネガティブなイメージが強く押し出されていますが、そんなことばかりではありません。
前向きなワーキングマザーの仲間は、とてもとても心強いです。

特に私のように近くに頼れる身内が少ない人にとっては、頼れるママ友は大切な存在。
私がこうして仕事ができるのは、ママ友たちが子どもたちの送り迎えを協力してくれているからなのです。
ワーキングマザーの中には、なかなか保育園のママたちと話す機会もなく、毎日仕事に家事に育児にと時間に余裕がなくて精神的にも肉体的にも追いつめられてしまう人が少なくありません。
子どもを授かったこと、仕事を続けていけること、幸せなことなのに楽しめず苦しい思いばかりでは悲しいです。
自分から心を開いて、勇気を出してワーキングマザーの良い仲間を増やしていってくださいね。
川村貴子でした。

「女性と組織の活性化研究会」発表報告

皆さま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの山岡正子です。

6月19日に開催されました、第92回女性と組織の活性化研究会にて発表させていただきました内容を報告致します。
私はキャリアコンサルタントとして、組織で働く皆様の活き活きを応援すると共に、結婚、出産、転勤、介護など何らかの理由で退職された女性達が、再度働き出すことを応援する活動を行っています。
今回の発表では、女性活躍再就職就職支援の現場から感じたことを私自身がワーキングマザーとして働き続けてきた経験も踏まえてを伝えさせていただきました。
 
女性も働き続けるのが当たり前となった時代において、未だ約6割の女性が結婚、出産を機に会社を辞めている現実があります。退職の理由としてあげられるのは、
 ・制度はあるけど使っている人がいないし、申請できる雰囲気ではない。
 ・責任のある仕事を任されなくなり、居心地が悪い。
 ・産む自由、産まない自由、同じ女性からの風当たり。
など、など。
 
必要とされ、認められるからこそ、仕事にやりがいを感じられるし、貢献できていると感じられるからこそ自分の存在意義が感じられる。「頑張りたい!」「働きたい!」とは思うけど、今の環境では将来の働き方が描けないと感じると、退職を選んでしてしまう。
 
しかしながら、働きたいという気持ちは強く、保育園、幼稚園への入園時期に再就職を考えます。パート社員? 正社員? 保育園っていくらかかるの? パートで保育園って、、、赤字?また、子供が小さいと敬遠されてしまうのでは、と一歩を踏み出すことに躊躇してしまうママ達も。
 
今年で3年目となる再就職支援の現場で私が感じたのは、多くの企業はワーキングママであることに抵抗はなく大切なのは、その仕事に対する意欲とその方が持つ経験や魅力です。働きたいという気持ちを大切に、まずは一歩踏み出してほしい。企業はワーキングママが戻ってくるのを待っています。
 
そして、中学、高校など、子育てが一段落したタイミングで再就職を考えます。
家族のために退職したけどもう一度働きたい!輝きたい!でも、10年以上のブランク、私に何ができるのか?大企業に勤めていた過去は、全く役に立たない。キャリアを持たない自分に自信喪失し、自分にできることは何もないような自己否定の気持ちを抱いてしまうのです。
 
私は子育て中の女性が活躍するためには、企業の施策はもちろんですが、女性自身の気持ちも重要だと感じています。とはいえ、仕事と子育ての両立は、本当に大変です。家族や友達、周囲の助けなしでは働き続けられません。
制度について大事なのは、それぞれの環境に合わせられる柔軟性。
ワーキングママの成長機会を奪わず、期待と承認の気持ちを持って育ててほしいと思います。

山岡正子