Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

2015年11月

2016年関西(大阪)公開セミナーのお知らせ

皆さま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの山岡正子です。

秋の研修シーズンを終え、今年も残すところあと1ケ月となりました。
今年も、さまざまな企業にお勤めする、たくさんの皆さまにお会いできました。

女性社員の比率が少ない企業で開催したセミナーで印象的だったのは、
「同じ会社に、心を開いて話せる友達がいることがわかって、とても嬉しかった!」
というコメントです。
それまで以上に、この会社で働いていて良かった!という気持ちが高まったようでした。

また、女性リーダー候補を対象にしたセミナーでは、
「スパーウーマンやバリバリのキャリアウーマンは無理だと思ってたけど、自分らしさを出すことで新たな道が開けてきた!」
というコメントが印象的でした。
女性リーダーのロールモデルがいない、という話題がでてきますが、私は、数年後には様々な思いや働き方を持った女性リーダーがたくさん出てくると確信しています。

私自身が企業人として働いたいた頃は、ロジカルな考え方や、過程ではなく結果を求められることが多く、心の内に悩みや葛藤を抱えながらも、ポジティブな気持ちを奮い立たせて働いてました。
叱咤激励の叱咤ができない自分って、管理職として失格なのか・・・と悩んだことは数え切れず。
仕事だから、と割り切ってはいるものの、長い人生の大半を過ごすことになる会社です。
「やっぱり、自然体で自分らしく働きたい!」って、常々思っていました。
そして、部下の成長を本気で願うとき、必要なのは叱咤ではなく、期待の気持ちを伝えることだということに気づきました。

公開セミナーでは、キャリア学の理論をもとに、私が管理職として実際に失敗した経験や成功した経験を伝えると共に、参加される皆さまどうしが心を開いて学びあえる場を提供致します。

皆さまにお会いできる機会を、楽しみにお待ちしております!

~公開セミナーのお知らせ~
2016年1月22日(金) 10時~17時30分
日本経営協会 関西本部 専用教室
(住所:大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル)

女性ビジネスパーソンのための「活き活きキャリアづくり応援セミナー」
~自分らしく働き、よりよい仕事と人間関係を育むために~

<プログラム内容>
 1.女性にとっての「幸せなキャリア」を考えよう
  ・世代による価値観の違い
  ・今は女性も働き続けるのが当たり前の時代
  ・自身のキャリアと向き合うタイミング
  ・働く女性は悩み、とまどっている
  ・ワークライフバランスとは
  ・自身のライフ・キャリアの「自立度チェック」
     ★ランチタイム(当方で昼食を用意いたします)
 2.自分自身の「心のエンジン」を見つけよう
  ―モチベーションの源泉探し―
  ・価値観カードを使った「心のエンジン」探し
  ・自身と他人の価値観の違いを理解しよう
  ・価値観が満たされる働き方とは
 3.「7つのリーダーシップ」を学ぼう
   ―場面に合ったリーダーシップの発揮の仕方―
  ・自分の「リーダーシップスタイル」診断
  ・状況に応じたリーダーシップの使い分けを学ぼう
 4.「アサーティブな自己表現」を身につけよう
   ―自分も他人も大切にする関わり方―
  ・自己表現の3つのパターン
  ・自分の表現パターンの特徴を知ろう
  ・アサーティブな自己表現のポイント
  ・心に響く注意の仕方を見つけよう

お申込み方法は、こちらから
http://www.noma.or.jp/noma/kansai/seminar/semi_20160122.pdf

山岡正子

部下の成長を応援してください

皆さま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの山岡正子です。

「2人目を出産するので、来週から産休に入ります。もちろん戻ってきますから、またよろしくお願いします!」
私の周囲では、30代で2人目を出産し、早い段階で復職する女性が増えてきています。
多くのワーキングマザーが、企業の中心で働き続ける世界は、もうすぐそこまできてますね。

企業研修の場面でよく耳にするのが、「女性は管理職になりたがらない」という説。
「女性は管理職になりたがらない」のではなく、「全ての女性が、管理職になりたいわけではない」のです。
それは、男性も同じですよね。

多くの企業で、女性が管理職を目指せる体制作りに真剣に取り組み始めています。
それは、管理職を目指す女性には素敵な追い風。
頑張った成果が認められ、役職がつき、責任と共に任せられる仕事の幅が広がっていく。
今はまだ少数かもしれませんが、そこで自然体で活き活き働く女性が、続々と出現しだしています。

一方で、向上心を持つ女性を封じ込めてしまう上司がいるのも現実です。
私のもとに転職相談にきた彼女。
新卒で入社して15年、数年前に結婚。より責任のある業務に取り組めるよう、自主的に勉強、資格も取得し数年にわたり上司に意欲を伝えているのですが、柳に風。
人事から配布された「女性活躍推進」に関わるアンケートには、すべて「不満」と答えたそうです。

また、20代の男性からは、現在の職場ではやりがいが感じられないので転職したいという相談があり、以下のような会話に。
「どうしたらやりがいが感じられるのだと思う?」
「やってる仕事を認められ、正当に評価され、褒められるとやりがいが感じられる。」
「今の上司は、認めて誉めてくれないの?」
「誉めてくれるのは、飲みに行った席だけなので、真意がわからない」
日常的に厳しく接しられている上司に、飲みの席で褒められても、それはちょっと違う、という感覚です。

この2つの事例で私が感じたのは、上司の方が部下の成長を素直に喜ぶ気持ちを伝え、責任ある仕事をまかせていってほしいということ。
それによって、彼女、彼らは、自分の会社のためにもっと頑張ろうという意欲が高まります。

男性管理職、女性管理職、それぞれ違った良さが活かされ、男性も女性も、全ての人々が成長しながら働き続けられる社会までもう少し!
そんな社会の実現に向け、私にできることは何か、試行錯誤の毎日です。

山岡正子

女性活躍推進への思いを込めて…。

皆さま、こんにちは。
佐藤 裕美です。

今日の北海道旭川市の朝の気温は0℃、本当はマイナスの予定でしたがなんだかホットしています。明日はマイナス雪も降りそうです。
寒くなってきていて皆さま風邪などひいてないですか?

昨日、旭川市で大手労働組合さま『女性と組織の活性化~女性が活躍する職場の実現~』の講演を行いました。
労働三役、会社人事労務担当ほとんどが40歳以上、女性が1人とドキドキでした。

ただ皆さん暖かく迎えてくださってとても嬉しい気持ちで行うことができました。

2015年8月に女性活躍推進法が成立し、2016年4月1日までに301人以上の企業様は①自社の女性の活躍状況の把握・課題分析、②行動計画の策定・届出、③情報公表などを行う必要があります。
私は今回このことを更に意識して、経営陣・男性管理職の方々の意識が変わり、それを実行に移されることで少しでも多くの女性が企業において活躍してくださることを思いを込めてお話させていたCIMG1709だきました。

特に女性を昇進させたいと思うときにかける言葉と想い、女性が昇進するときに最も大切なセミナーへの参加を是非企業様に実行していただきたいと強く想いをお伝えいたしました。

全体として子育て支援の制度はとても充実しているようでした。ただ支援の仕方としてはそれぞれのようでした。

子育て支援の制度が充実していてもそれぞれ育児と仕事の両立の背景には個人差があり、たとえばそばにご両親がいらっしゃる方とそうでない方でしたらかなり仕事をするうえで違いがありますし、ご主人様の仕事の内容や時間帯によって協力体制にも違いがありますね。
そのようなことも会社の上司が相談にのってさしあげて、信頼関係があれば必ず女性は早く会社に戻り、今まで以上に頑張りたいと思うのではないでしょうか?
また、是非上司の方々にお願いがあります。産休に入る部下に「待ってるよ、期待してるから、早く戻ってこい。」と信頼関係をもって言葉をかけてほしいのです。
そして管理職を目指す女性を1人でも多く応援していただきたいです。

女性の皆さん、管理職になることに自信がなかったり、不安がたくさんあると思いますが、なってみないと味わえない素晴らしさもたくさんあることを知ってください。
女性は母性がありますので、部下は子供のように思えるはずです。

私も10年くらい管理職でおりましたが、本当に部下子供のように感じてきました。昨日講演をしていて気づいたことがありました。
㈱常口アトムの札幌に居たころ、当時私は課長職で4店舗のエリアの売り上げがなかなか上がらなく辛く会社を辞めて旭川に帰りたいと泣きながら上司に話したところ、上司が「お前が辞めて帰るのはいいよ。でも20名の部下達はどうなるんだ。」と言われ、私ははっとしたことがよみがえりました。
その言葉で私は実は「くよくよしてもダメ、自分で悔いのないようにもう一度頑張ってみよう」と思ったのです。更にこの時辞めていれば私は部長になっていないのです。
そんな想いを昨日の講演で私も気づくことができ、とても感謝しています。

是非企業で頑張って女性の皆さん、なにか心に感じることができ今以上にご活躍させることを祈っております。

佐藤 裕美


思いを行動に移せば、願いは叶う

皆さま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの山岡正子です。

思い続け、強くイメージすることで、まるで引き寄せられるかのように偶然が重なりあい、願いが叶う。
こんな経験をしたことは、ありませんか?

ここ数ヶ月でキャリアコンサルタントとして関わった方々を見ていると、その思いが強ければ強いほど、希望通りの結果を手に入れていることがわかります。

それは、なぜなのでしょうか?
運がいい?違います。
すべては行動です。
では、なぜ行動できる人と、できない人がいるのか?
それは動機の強さです。
動機が強ければ強いほど、ほんの少しのチャンスを見逃すことなく行動に移せるのです。

私は、そんな皆さんがチャンスを見逃さないように、あらゆる可能性を見つけるお手伝いをしています。
まずは自分と自分の人生を素直に見つめること。
そして、自分はどんな自分になりたいか、どんな人生を送りたいか考え、はっきりと目標を定めること。
そうすると、今やるべきこと、選ぶべきことが見えてくるので、行動へと結びつくのです。

司法書士や税理士へ挑戦し続けるためのステップアップ
管理職への一歩を踏み出すための意欲の形成
ワークライフバランス、自分自身を大切にする自然体な働き方の選択

人、それぞれ、違った思いを抱えながら生きています。
前に進みたいのに進めない、行動に移せない時はきっと心が迷っているから。
そんな皆さんを、応援し続けたいと強く思った秋の一夜でした。

山岡正子