Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

2016年02月

ワーキングマザーセミナー in 青葉台

おはようございます。川村です。
4年に一度の2月29日ですね。
なんだかちょっと得した気分です。
先週、ある企業でワーキングマザーのセミナーに登壇してきました!
最初は表情が固かったものの、グループのメンバーと握手をしたり、自己紹介しているうちに、すっかりアットホームな和やかな雰囲気になりました。
子どものこと、保育園のこと、小学校のこと、もうママ友の会のようです。
今回のセミナーでは、前回ブログに書かせていただいたドリームツリーも盛り込み、午前中に心のエンジン・午後はドリームツリーのプログラム。セミナー中は、お菓子あり、お絵かきありのセミナーです。
そして、そのワークの合間合間にグループのメンバーと悩み事や気づきを共有していきます。
女性活躍が昔よりは進んでいるとはいえ、ワーキングマザーたちの悩みは尽きません。
特に、仕事が大好きなワーキングマザーほど、仕事と家族の間でいつも心が揺れ動いているのです。
仕事が好きだから続けたい!でもパートナーはそれをなかなか理解してくれない・・・。
子どもたちのことを考えると、今のままの働き方でいいのだろうか?
私自身、長男が4年生・次男が年長。次男は生後4ケ月から保育園に入り、たくさん悩み、パートナーと理解しあえず苦しんだこともありました。
でも、働き続けながら子育てをしてきたからこそ、保育園の多くのママ友や先生方と出会えました。
そして、保育園の役員をやり続けてきて、息子以外の子どもたちともとても仲良くなり、個々の成長ぶりに心から感動することができました。
3歳までは母親がそばにいて子育てをしたほうがいいという3歳児神話は、私は全く信じていません。
だって、生後4ヶ月から保育園で育っている息子が本当にのびのびと成長しているからです。
ベネッセコーポレーションの調査の中にも、「小さいころから親以外の大人と接することが多い子ほど素直な大人になる」というデータがありましたが、とても納得しています。
なので、預かってくれる時間に柔軟性がある保育園の時はバリバリ働いて、キャリアを積み、貯金をがっちりする。そして、子どもを預ける時間にかなり制限が出てくる小学校に入ったら、時短という働き方にして子どもの勉強や習い事のサポートをする。というのも、一つの選択肢としてあると思うのです。
フル(保育園)→時短(小学校)→フル(中学・高校)の6年周期のサイクル。子どもの成長の過程の面からも経済的な面から見ても、意外と理にかなっています。
会社に制度があるから利用しようという受け身の姿勢ではなく、自分自身が今後どうしていきたいのかということを出産を機にしっかりと考えて、その上で会社の制度をどう活用するか選択する積極性が大切なのです。今までの概念に囚われることはありません。まずは、自分自身で考えて、それからパートナーや家族と相談してほしいのです。
そんな想いがあるので、ワーキングマザーのセミナーではドリームツリーのワークを積極的に入れています。まず、今の自分自身と向き合ってほしい。自分の強みや価値観をしっかりと理解し、それから自分がこれからどんな未来を歩んでいきたいのかとを思い描いてもらうのです。
セミナー後には、
「私は先のことを全く考えていないことに気づきました。」
「たくさんの人に応援してもらって今があるんですね。」
などなど、たくさんの気づきがあったようです。

私はいつも“今”と向き合い、大切に生きてほしいというメッセージをセミナーを通して伝えていきたいと考えています。過去も未来もかけがいのない“今”の積み重ねなのです。
特に毎日大忙しのワーキングマザーには、パートナーと巡り合い、子どもを授かった奇跡に、働く職場があるという今に感謝を忘れないでほしいのです。
子どもを授かることも、働く場があることも決して当たり前のことではありません。
女性として、子育て・家事・仕事と背負うものは大きく、時には重圧でつぶされそうなときもあることでしょう。そんな時に心の中にたまっているものを吐き出して、またイキイキと今を生きてほしいと願っています。
今回出会ったワーキングマザーの皆さん、これからも一緒にがんばっていきましょう!
心から応援しています。
川村 貴子


 

小学校でドリームツリーの出前授業に行ってきました!

おはようございます、川村です。
私のライフワークともいえる子どもたちへのドリームツリーセミナー!
今回は茨城県内のある公立小学校の4年生たちのところに行ってきました。
その小学校では、2分の一成人式(20歳の成人式の半分ということで10歳の時に行われています)の時に会場の体育館に飾るということを目的としてドリームツリーの出前授業の依頼がありました。
私が子どもたちにドリームツリーの出前授業をやる目的は、子どもたちには将来に夢を持って頑張ってほしい!ということと、家庭環境に恵まれていないくても自分の未来を切り開いていくことができるということを伝えたい!という強い思いがあります。
それは、私自身が母子家庭で小学校2年生の時には家族と離れて親戚の家で暮らしていた時期もあり、小さいながらも自分の置かれていた環境を理解していました。ただ、私は幸運にも母が尊敬できる人で、愚痴を言わずただ前向きに努力することなど人生の大切なことをたくさん教えてもらいました。
若い頃、バイト先や大学の先生に
「君は雑草のようにたくましいね。」
とよく言われていましたが、どんな厳しい環境でも根を張ろうと頑張る雑草魂は、まさしく母譲り。
母の教えは、今も私の財産だと思っています。
しかし、両親がそろっていたとしても、尊敬できる親ばかりではありません。
親としての最低限のことさえ、できない人、やれない人、やりたくない人、様々です。
近年子どもの虐待のニュースが後を絶ちません。
残念ながら親に恵まれていない(親はいるが大人になり切れない親など)子どもたちが 多くいます。
今の日本の中で、一日の中の食事が給食だけという子どもたちも実際に存在するのです。
また、親がいても事情があり親と離れて施設で暮らす子どもたちもいます。
決して珍しいことではありません。
そんな子どもたちに、親と自分の人生を切り離して自分だけの素敵な人生を歩んでほしい。
子どもたちは親を選ぶことはできません。選ぶことのできない環境の中でも、希望をもって頑張って生きていけば道は開けると私は信じたいのです。 
そして、親が頑張って働いていても経済的に困窮している家庭も増加の一途をたどっています。
それと比例するように、高校を経済的な理由で退学する生徒も増えています。
家庭の経済的な厳しさを知って将来に絶望するのではなく、だからこそ奨学金をもらえるように勉強を頑張ったり、特待生を狙うことで教育のチャンスを自分でつかむことができるのです。

ちなみに、今回出前授業で出会った4年生たちは、全員が素敵な夢を持っていてキラキラしていました!また、発表も素晴らしい!!
大人もびっくりするほどの素晴らしいドリームツリー!
そんな輝く子どもたちに
「みんな素敵な夢に向かって叶えられるようがんばってください。そのためには、面倒だと思うこともたくさんあるかもしれない。でも、面倒なことをたくさん楽しんで乗り越えた人が夢を叶えられるんだよ。面倒なことを頑張れる大人になってね。」
と、最後に伝えました。
子どもたちは、日本の宝!
今の輝きを失わないでほしいと心から願っています。
子どもたちはどの子も素晴らしい才能をもっています。それを曇らせてしまうのは大人の責任。
「今の子どもは!今の若い子は!」と嘆く前に、大人である私たちが自分の行いを見つめる必要性があるのかもしれません。
子どもたちと触れ合うたびに、人の可能性を信じることを思いださせてくれる。
子どもたちのパワーに私が元気をもらっています。
この場をお借りして、4年生のみんなありがとう!

川村 貴子
 

頑張れ草食男子!

皆さん おはようございます。
田中慶子です。

先日、某メーカー系販社で『経営戦略としてのワークライフバランスセミナー』に登壇しました。対象は20代から30代前半の若手社員。草食男子率80%!

セミナーでは日本の現状や会社のデータを見ながら10年後をイメージし、自分自身、家族、職場の上司の順番で生活環境の変化について考えます。そのことを踏まえ 『10年後の会社の問題は何か』 をグループで掘り下げ、最後に「自分たちができることは何か」を個人のキャリアシートに落とし込んでいくという内容です。

管理職・経営層に実施した内容とほぼ同じ切り口のセミナーでしたが、組織の問題に対する分析は驚くほど的確で、管理職・経営層的な視点あり、若手独自の視点ありと中身の濃いアウトプットが出てきました。

また自分たちが今できることは?の問いかけには

「上司の仕事のノウハウを早く覚えなければ」
「人脈づくりは難しく今は上司や先輩に頼み。もっと自分から関わりたい」
「もっと積極的に学ばないと」「急がなければ!」
「若手社員とコミュニケーションを取り、後輩育成に時間を取りたい」
「リーダーになるためのスキルを身に付けたい」
など前向きで積極的な意見が飛び交い、とても逞しい一面を見ることができました。
『打たれ弱い、受け身』と言われている若手社員ですが、自ら考え積極的に問題を解決していこうとする力をしっかり持っているのだと感じました。

ところがこのような若手社員は、現場で伸び悩んでいたり、充分に活かされていません。日本企業の多くはバブル崩壊後、極端に新卒採用を控えていたため、ピラミッド型が崩れ 『逆ひょうたん型』 『ワイングラス型』 従業員構成となっていることが原因です。

ベテラン社員と若手社員の懸け橋となる30代後半から40代前半までの中間層が極端に少なく、人材育成は途切れた状態です。若手はベテランに依存し、ベテランは仕事を抱え込み育成まで手が回らないという状況が続いています。その結果 管理職は長時間労働が続き疲弊し、ますます人材育成は後手になり、技術やノウハウの伝承がされないまま若手はモチベーションが下がるという悪循環になっているのです。

このギャップを埋めるため、ワークライフバランス施策(働き方の見直し)はチーム内のコミュニケーションをとりながら業務改善、残業削減と人材育成をセットで取り組んでいきます。

素直で真面目な草食男子は熱い想いをもっています。
経営者、管理職の皆さん、若い力を信じ、一緒に取り組んで活きましょう!

頑張れ草食男子!未来は君たちの頑張りにかかっている!

田中慶子

働く女性応援セミナー in  いばらき

おはようございます。川村です。
1月の終わりに、地元茨城で「働く女性応援セミナー」の講師を務めてきました。
このセミナーは茨城県男女共同参画支援室で企画されたものです。IMG_1653毎年様々なセミナーを開催しており、過去に講師として呼んでいただいたこともありました。
今回は、以前ブログに書かせていただいたメンターセミナーの続編のような位置づけになっており、私のセミナーにはメンターとして任命された方々やメンターと話をしたいというメンティたちが集まっています。
様々な人生を背負い、多種多様な業界・職種で働く彼女たち。
年齢も20代から50代まで幅広く、男性顔負けのキャリアまっしぐらガンダム女子やとても控えめな草食女子もいますが、セミナーの会場はあっという間に和やかな雰囲気になりました。
そして、セミナーが終わってから茨城県の職員の男性とお話させていただきました。
いつも女性応援セミナーの時に、男性の方々に
「女性活躍推進は、いくら女性がんばれ!がんばれ!って制度を作るだけではだめです。男性の意識も変えていかないと!!家庭はいつまでたっても昭和なんですから。」
と、話します。
私の住む茨城県は女性の管理職の比率も低く、女性活躍後進県です。そんな現状を踏まえ、県としても「イクボス養成講座」を開催して、部下のワーク・ライフ・バランスを考え、キャリアと人生を応援しながら、組織に貢献する結果を出し、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司の育成を図っています。
女性活躍推進は、女性たちだけにアプローチするだけではだめ!
男性たちには、ぜひダンディなイクボスを目指してもらいたいものです。

川村 貴子

女性管理職セミナーより

皆さま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの山岡正子です。

2月に入り、女性管理職を対象としたセミナーが続いています。

集まった女性のモチベーションを尋ねると、60%~90%と一様に高めで推移している様子。
いずれもこれまでの実績が評価され、大変だった「修羅場の経験」を切り抜け、やり抜いたことで達成した「成功体験」を得てきた皆さま。
セミナーが進むにつれ、いろいろなことが見えてきました。
結婚している人、未婚の人、お子様がいる人、いない人、ライフイベントのタイミングは人それぞれ。
モチベーション90%と答えた彼女は、プライベートが0%でバランス考えると40%であることに気づき、新しい部署で意気揚々80%と答えた彼女は、実はうまくできるか悩んでいました。
でも、そこに気づけた晴れやかな笑顔からは、新たな一歩を踏み出す覚悟が感じれました。

私は様々なキャリア相談を受けているのですが、日本の女性は自分を過小評価しがちだと感じています。
周囲からの期待に不安を感じてしまうのです。
「120%」の自信がないと、「できます!」と言えない。
私はIT企業で働いていたとき、海外の女性、とりわけ台湾で働く多くの女性にあった時には、本当にびっくりしました。
経営幹部、管理職に女性がいるのは当たり前の風景でしたし、営業職、マーケティング職で働く女性は男性よりもよっぽど誠実で頼りになりました。
そして、何より彼女たちの自信に満ち溢れた言動。
「大丈夫!できます!」と言われるたびに、たくましさと安堵の気持ちを抱いたものです。
若干、ハッタリもありましたが、そこは学習しました。 
日本の女性も働き続けることがあたり前となり、様々な職域で活躍しだしています。
チャンスの女神がほほ笑んだ時は、しっかり握って引き寄せてください。
「え?私?無理、無理!」なんて思わないでください。
なぜなら、チャンスの女神は、「貴方だからこそ」、ほほ笑んでいるのです。
どうぞ皆さん、ご自身に自信を持ってください。

私はセミナーの中で、「女性管理職の魅力とは?」と語らせていただくのですが、今回、自分自身のセミナーで実存する方々を目の当たりにしました。

・信頼と尊敬に基づいた長期的な人間関係を社内外で構築できる
・様々な人の意見を聞いて共有できる
・環境の変化に柔軟に対応できる
そして、何より実感したのが、心の暖かさ、心の広さ「受容の心」です。

女性管理職として羽ばたいた彼女たちは、まぎれもなく自然体で活き活き輝くロールモデルでした。
素敵な皆さまとの出会いに感謝です。

山岡正子

若い女性店長の仕事への熱意に感動!

皆さま、こんにちは。
佐藤 裕美です。

昨日夜、毎月の自分磨きにネイルに行ってきました。
今回担当してくださった方が19歳の店長でした。
会話の中で年齢を聞いたときはとても驚きでした。
19歳とは思えないほど仕事に対する姿勢・気持ちがすごい!

「私は今は休みはなくても頑張れる、必ず自分のお店を持つことが夢」と語ってくれました。
このお店は全国チェーンのお店で昨年入社されたそうですがすぐ社長から「きみに店長になってもらう」と言われ、びっくりしたのですが頑張ろうと思ったそうです。

とにかく早い、楽しそうに会話をしながらでもてきぱきとネイルをこなしていました。

私はこの女性を応援していきたいと思いました。
私は「仕事がどんなにできても、お客様・部下に対して心がないとダメだよ、また〇〇さんの日々のモチベーションが高くなければいけないですよ!」と話をしているうちに、私は不動産で起業し、講師もしていると話し応援するよと話すと、「すごーい、素敵ですと何度も言い、今日のことは一生忘れない、頑張ります」と言ってました。

こんな19歳がいるんだなーと思い、私自身最近は不動産の繁忙期であり女性活躍についての活動ができない中、寂しいと思っていましたが、この女性と出会いに感動と感謝でした。

ネイルの世界は女性がほとんどで男性の中での…でないと思いますが、きっと他に社員との間でも苦労はしている様子でした。
心が折れて落ちるときは時々あると言っておりましたので、辛い時は辛い思いを誰かに必ず聞いてもらうように伝え、決して諦めないでほしい・・・と心を込めて伝えた私です。

来月からこの店長を指名して話の続きを聴きたいと思います。

佐藤 裕美

ワーキングマザー試練の季節

おはようございます!川村です。
2月に入ってからインフルエンザにノロウィルスと猛威をふるっています。
皆さんは大丈夫でしょうか?
我が家では、次男が土曜日からインフルエンザA型発症。
いつもは元気もりもりな次男もさすがに40度近い高熱でぐったりしています。
次男の通う保育園では、インフルエンザAもBもものすごい大流行。
そして、長男は今週からインフルエンザB型!
なんてこったい。長男のインフルエンザB型が次男にうつったらと考えるだけで恐ろしいです。
小学校でも学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいます。
ワーキングマザーの皆さんはこんな時どう対処されていますか?
子どもが病気の時の預け先は なかなか見つかりません。
インフルエンザなどの感染症の場合、熱が下がった後も1週間近く保育園や学校へは行けません。
じゃあ、その間仕事を休めるか?というと、いくら病気とはいえ気軽に休めるような職場はほとんどないでしょう。自治体によっては、公立の保育園のすべてに病中・病後保育の部屋を設けているところもありますが、そういった自治体はまだまだ少ないのが現状です。
1月に都内のIT企業で育児休暇復帰後1年以内の女性社員を対象としたセミナーを行いました。
その時に女性たちで悩み事を共有しあう時間があるのですが、
「大切な会議の時に限って子どもが熱を出しちゃって・・・。」
「夫婦そろって実家が遠いから、子どもが病気の時は本当にどちらが休みを取るかけんかになって・・・。」
などなど、子どもが病気になることは仕方がないことで、子どもに責任は全くないのだけれど、ついついため息が出てしまいます。
昨年の12月に、大学でのキャリアカウンセリングに向かっている途中で、保育園から電話がかかってきました。内容は、息子が鉄棒に急所を強打し、もすごく腫れてしまって歩くことができないとのこと。一瞬にして、いろいろな心配が頭を駆け巡りました。保育園にできる限り早く迎えに行きますと伝えたものの、どうにか大学の仕事に予定通り行けないか、頭をフル回転。頼みの綱の主人や実家の母に連絡しました。結果、どうにもこうにも私しか保育園には行けない状況。当然、大学の仕事は休まなければならなくなり、私を頼って相談の予約を入れてくれた学生たちのことを裏切り、大学など周囲にも多大な迷惑をおかけしてしまいました。そんな大きな決断をして迎えに行った保育園では、思いのほか元気に歩き回っている息子。私の心の中には安堵の気持ちと「なんだよ~これなら仕事に行けたじゃん。」という悪魔のささやき。そして、愛する子どものケガを一番に心配できなかった自分に更にがっかりしてしまうのです。あ~母親としてだめだなぁと・・・。
ワーキングマザーの皆さんも一度はこんな経験があるのではないでしょうか?
でも、働く母たちはみんなそんな悩みを抱え、日々葛藤しています。
ワーキングマザーにとって、いつ子どもがインフルエンザに感染してしまうか??いつもよりさらにドキドキな毎日ですが、心の中の黒いドロドロした部分を時々吐き出して、一緒にこの試練の季節を乗り越えましょう!

川村 貴子

女性活躍推進の難しさ

みなさんこんにちは。
田中慶子です。

今日は久しぶりに爽やかないいお天気になりました。
私は九州でダイバーシティ推進のコンサルティングや人材育成のプロデュースをさせていただいております。
女性活躍推進法の影響を受け、人事部門やダイバーシティ推進の担当部署の方は来年度の予算編成の為、プラン作成で大忙しではないでしょうか?

九州でも同様で各企業様のお話をお伺いしております。
その取り組み内容をお聞きすると「間違った方向にいっているのでは?」と感じさせる企業が多いのです。
女性管理職を育成するために、リーダークラスの女性たちに選抜型の研修を実施して2~3年で管理職にしようという意気込みです。
ある会社では選抜型研修後はすぐに現場の教育担当と彼女たちのキャリアデベロップメントプランを作成し標準化させたいのだそうです。

ちょっと早すぎませんか?

肝心の女性たちの気持ちは?と思ってしまいます。
女性活躍推進の先進企業のプランをそのまま自社に導入し、机上で組み立てられたキャリアデベロップメントは女性たちを苦しめています。
事務局が思っている以上に会社側の期待にプレッシャーで押しつぶされそうです。

女性活躍推進の取り組みの肝は経営層・管理職・女性の意識改革です。
この意識改革が難しいですよね。
古い企業体質の会社ほど難しい。

女性の不安を払拭することはできてますか?

また経営層・管理職層は本気で取り組もうと思っていますか?

土台がしっかりしていない状況でいくら上に積上げてもいずれ崩れてしまいます。
双方の意識あわせがまだ怪しいなと感じているのでしたら、また意識改革からはじめましょう。


田中慶子