Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

2017年04月

ひとまわりおおきくなった彼女達

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

4月に入り、担当する企業2社で、育休から復帰された女性からご挨拶を受けました。 
1社目の女性は1人目の出産で、ワーキングママ1年生。
会社に着くなり熱が出たと保育園から連絡が!
そうなんです。
本当に不思議なのですが、子供は環境の変化をとても敏感に感じ取るのです。
「山岡さん、本日から復帰しました、よろしくお願いします!すいません、今日はこれで失礼します!」
周囲の温かいサポートの中、ドキドキの一日目でした。

2社目の女性は、子育てと仕事のバランスのとり方もわかってきた、2人目の出産。
ご挨拶や物腰にも、落ち着きと余裕が感じられました。

女性は出産や育児のライフイベントでキャリアが中断される、という考え方がありますが、私は、逆だと思います。
ライフイベントがあるからこそ、仕事のマンネリ化からもうまく脱却できてるように感じるのです。
生涯働き続ける人生において、出産や育児を通じてキャリアに立ち止まることは、その後の自分のキャリアを見つめる、とても大切な機会になるのではないでしょうか。

・家族、この子と歩む人生
・働く、仕事をする意味
・人生に何を望むか、どんな自分でありたいか

復職した2人の女性からは、以前にも増した芯の強さが感じられますし、子育てがあるからこそ仕事の時間も大切にしたい気持ちが伝わってます。
人の成長を支える、暖かさと逞しさ。
人として、母として、ひとまわりおおきくなった彼女達の未来が楽しみです!

山岡正子

 

『第2回 ルナ・エンカレッジ』を開催!(^^)!

皆さま、こんばんは。

ルナこと佐藤 裕美です。

北海道旭川市も少しづつ春がやってきています。
ただ、まだ夜は0℃1℃と寒いです。

昨日、『第2回 ルナ・エンカレッジ』を行いました。
今回も前回同様24名の女性達が参加してくださいました。
とても感謝でした。

足りない時間の中、どこまでお伝えできるかとても悩みながらのセミナーでした。

終わって1人方からアシスタントの方へメッセージをいただきました。
「お疲れ様でした。
今日はありがとうございました。また、私に道を作ってくれました。スピリチュアルとは違う現実的で統計的で理論的だから、ふんわりではなく、パーンと響いてきました。いつもありがとうございます。

面白いね。

講師の佐藤さんと年が近いからかとても心地良い。

若い考えでの割りきりとは違い、50年以上生きてきた経験が、とても深いなと思いました。
次回も楽しみです。」

こんな素敵な言葉をいただき、1人感動してうるうるしてました。
この年でやることの意味があるんだなーとも思いました。

また、『心のプロセス』の検査を行い、辛い気持ちのまま頑張っている女性が多かったです。
少しでもしっかり心のプロセスを進めてほしいと思いを込めて、精一杯やらせていただきました。

今年11月に第3回を目標にして、また努力してまいります。

佐藤 裕美

女性活躍と健康

こんにちは、がんもちゃんです。

仕事は、ストレスとの戦いだと思います。

私は、当時、自分の頑張りすぎに気づけませんでした。

過去の反省から、今は「これ以上はもう無理だ」に気づけるようになりました。これは仕事人生のなかで、とても重要な気づきとなりました。

多忙でいっぱいいっぱいになっている時こそ、忙しくても無理にでも、なんと言われようと息抜きすることにしました。

そんなことを思うきっかけになった、
過去の出来事を書きます。


〈ストレスその1「帯状疱疹」〉
店舗勤務の時、店長とすぐ上の上司の間に挟まれ、指示系統に悩みました。
自分の思うように仕事をするなら、最上位のトップに相談した方が早いし、私のアイデアを採用してくれるので、仕事が楽しいと感じました。
一方、すぐ上の上司は、その様子が気に入りません。なぜなら、自分の指示が部下に通じないことがあるからです。
私はその時、自分の判断で、仕事がスムーズな上司を選んで仕事をするようになっていたことに悩んでいました。
それでも、自分のやりたい仕事でうまくいく自信があり、なんとかやり遂げようと集中しすぎていました。
結果、帯状疱疹になってしまいました。その状況になっても、ストレスがあるとは、自分で全く気付きませんでした。


〈ストレスその2「突発性難聴」〉
その時私は、昇格をして管理監督職になり人事異動を受けました。
新店舗オープンの管理監督職として、店のコンセプト、採用、人事計画、教育計画、事務管理、備品管理など、予算以外の責任をすべて任されました。
なにもかもが初めてで、毎日緊張していました。
忙しい中でも、ライフイベントとして、憧れの一人暮らしをスタートさせました。
が、その初日に片耳が聞こえなくなってしまいました。幸い、すぐに病院へ行ったので聴力は取り戻せました。
しばらくは店舗オープンしてからも落ち着かず、朝起きてから寝るまで仕事仕事で、「こんな生活ではダメだ」と気づいたのは、半年経った時でした。

これは30歳前後のことです。若いとつい無理をしてしまうかもしれませんが、女性活躍といって、どんなにプレッシャーがあったとしても「 健康第一」に越したことはないのです。

以上、がんもちゃんでした。

論文の慰労会にて

こんにちは、のりだんごです。

先日、油脂産業論文の慰労会を開いてもらいました。

残念ながら佳作にも一歩及ばず、結果は選外でした。

私ともう1人、今回の論文にチャレンジした後輩も、同じ結果でした。

Gのエンジンの私としては、もう終わったこと、結果は残念だったけど、論文を書き上げられて良かったな〜くらいに思っていたのですが、

共に2歳児がいる母親ということで、子供が小さい中、よくチャレンジしたね〜、と有難く慰めて(?)もらいました。


その飲み会の中で元上司が、子供が小さいうちは保育園や学校から呼び出されたり、色々あるよね、そんな時は早退したり、休んでもらってもちろん構わない。
会社にいる時間に集中して頑張ってもらえれば良いから・・・

という発言をしていて、ちょっと驚きました。

あれ?こんな協力的だったかな??


私はこの4月から経営企画室へ異動となりましたので、論文慰労会の少し前に総務人事部で送別会を開いてもらいました。

その際、15年間所属していた職場での思い出と、2回育休を取らせて頂いた感謝の気持ちを伝えました。


そして、育休中に感じたり、気付いたことを3つ、お話ししました。

一つ目、復帰してから集中力がついたこと。(お迎えの時間が決まっているのと、余暇の時間でも自分の時間は貴重であること)


二つ目、育休中に、職場での自分の存在意義を自問自答した結果、自分の専門分野を持とうと思ったこと。


三つ目、会社を休んでみて、やっぱり働くことが好きだと気付いたこと。



スピーチを終えた後、育休を取得する社員は、ただ会社を気楽に休んでいるだけじゃなく、色々葛藤を抱えながら過ごしているんだ…と感じた方が多かったようです。


想いを伝えることで、ワーキングマザーの味方が少しずつ増えていくかも、と思った次第です。

相互理解って大事ですね。



辞めていく優秀な若手社員

おはようございます。
ケーシーこと田中慶子です。

4月に入りやっと暖かくなってきましたね。
新年度に入り異動やフレッシュな新入社員の入社など
新たなお気持ちで4月をお迎えの方が多いのではないでしょうか?

新入社員研修でお会いする皆さんはまさにわが子と同世代です。
このまま皆さんがこの会社で成長し、貢献してくれますようにと願うばかりです。
しかし残念ながら大卒の離職率は2016年も31.9%と3割の方が辞めています。
数値的には大きな変化はありませんが、辞めていく若手社員の質が変わってきたなと感じます。

以前はどちらかというと仕事についていけない人や会社に馴染めない人が辞めていました。今は会社から期待されている優秀な男性が辞めています。
理由を聞くと「この会社にいても自分の将来が描けない」「ここでずっと働き続けたいとは思えない」つまり会社に見切りをつけ、次の転職先へと変わっていくというのです。そのため、会社側としてもショックが大きい。
採用して育てて、さあこれからという時に優秀な人から辞めてしまう・・・

辞めていく会社は企業規模や待遇面、福利厚生面が悪いわけではありません。
むしろ福利厚生や待遇はそこそこ充実している会社ばかりです。
昔、男性は将来家族を養っていくために辛くても我慢して辞めなかった。
今は将来を考えてできるだけ早く会社を辞めようと思うそうです。
ブラック企業、ホワイト企業、就活する学生さんはかなり気にしています。
だからといって緩く働きたいわけではないんですよ。
一生懸命バリバリ働きたいと思っているんです。
経営者や管理職はこの現実としっかり向き合ってほしいと思います。
「いいかげん変わりませんか?」そんな気持ちになります。

安倍内閣で女性活躍推進や、働き方改革を推進しようという動きが始まりました。
そのため福岡でも新年度は働き方改革を検討したりご依頼が増えてきました。
ですがまだまだ本気で改革する感じではありません。
それでも一歩踏み出そうと動き始めたことは進歩だと思います。
さあ私もこれからが正念場です。
私ができることを粛々と頑張らねば!

田中慶子

恩返し

こんにち は。シルルです。


以前↓「恩送り」について書いたのですが、

http://blog.livedoor.jp/sunny_angels/archives/cat_1231454.html


最近、「恩 返し」が出来ました。


私が復帰し たとき、Sさんは同じ 事務所

業務は違う けれど、以前に一緒に仕事をしたこともあって、仲良くしていました。



娘の産休明 け、私は自分の業務+庶務の仕事

庶務の仕事 は月初締めが多くあり、月初だけは休めない状況。

復帰後半年 位は

「この日は 絶対休めない」という時に限って、子どもの体調が悪くなっていました。



そんな時、 Sさんは「私ができることがあればやっておくよ」と声をかけてくれて

私も何か あったらSさんに頼めるように、書類を整理したり、対応方法をマニュアル化したりしていました。



私はSさん にすごく助けられたので、いつか恩返ししたいなとは思っていたものの

なかなかそ の機会はありませんでした。



昨年、Sさんのお母様が亡くなり、Sさんはお父様の介護が始まりました。

介護休暇を取得し、仕事をしながらの介護をしているSさんはとても辛そうでした。


私は時々、お昼ご飯を一緒に食べたり、介護休暇中に会って、話を聴くくらいしかできずにいました。


年末年始、お父様の容態が悪くなり、在宅での介護がむずかしくなってしまいました。

ショートステイを転々とする状態で、認知症の症状も出てきてしまったお父様



私も何かできることはないかと思ってましたが、何も出来ずにいました。

介護疲れがたまり、ミスが重なってしまったSさん

そんな時「上司からはしばらく休んだほうがいいのではないか?」と言われたと

Sさんから連絡があり、

Sさんに何とか時間をとってもらい、久しぶりにお昼を食べながら話を聴きました。

私はただ、ただ、聴くことしかできませんでした。



「シルルさんに聴いてもらって本当に助かる」とSさん

「私が復帰した時やその後もSさんにはたくさん助けてもらってるから」と私が言うと

「何もやってないよ」とSさんは言っていました。



以前、Sさんと洗濯物の話になった時に

「洗濯物は、家に帰ったから取り込んでるよ。冷たくなってたら、しばらく室内に

 かけておいて、それからたたんでる。夜干す時もあるよ」と私が話すと

「洗濯物は夕方には取り込まないといけないと思ってた」と言っていて、

その後「洗濯物、外に出したままでも大丈夫って思ったら、すご~く、気持ちが楽になった」とSさんは言ってい ました。



先日、Sさんのお父様が3ケ月入所できる施設が決まり、少し落ち着いた表情になったSさん

「仕事で在宅介護についての知識はあったけど、いかに自分の事として考えられていなかったかがわかった。

自分の経験はこれから介護を抱える人には伝えたいと思う。

何かあったら、シルルさんに話を聴いてもらえたから、何とか仕事を続けてこれた」

と言ってもらえて、

Sさんに少しは恩返しできたかな?とうれしくなりました。

4月、新年度ですね

こんにちは、くにえです。

4月ですね。桜の花と一緒に新年度を迎える企業や組織も多いのではないでしょうか。
そんな時期に、職場運営について考える機会がありました。
 
自分の仕事を楽しむ若かりし頃の私は、職場のマネジャーを任されそうになると「面倒だな、自分の好きな仕事ができなくなる」 との思いから、「やりたくありません」と上司に言ってしまうこともありました。
しかし、年々そうも言っていられず、今は数名のメンバーと一緒に仕事をしています。
特にこの1年は、自分の受け持ち分野も広がりメンバーとの関わり方も変化しました。
 
最初は少し離れて見るような態度の私でしたが、この1年で様々なトラブルやミスも経験し、「自分が主体的に関わった失敗なら堂々と責任をとれる」ということを学んだ気がします。
 
そして、少ない範囲を受け持っていた時はメンバーと直接関わって、メンバーの成長を一緒に喜ぶことを楽しんでいましたが、範囲が広がると間に人が入り、自分の立ち位置や関わり方をどうするのか、考える1年でもありました。
メンバーに対して上長がどう関わるのかを見守るのは、時にはイライラすることもあるし、メンバーから直接泣きつかれることもあります。
その時自分はどんな立場でどんな対応をするのか、一つひとつ考えながら、またみんなに相談しながら、自分の思いを大事にしながら決断して行動するようにしてきました。

1年経った今、また職場の中でのちょっとしたトラブルもあり、どんな職場にしたいのか、どんなチームにしたいのか、気持ちを一つにしなければいけない場面がありました。
私の思いとして伝えたのは2つのことです。
「働く人の役に立つ仕事を、正確に効率的に思いを込めて行いたい!」
「この職場で働くみんな一人ひとりが、気持ちよくイキイキと働く職場をつくりたい!」
 
その日、メンバーの一人からメールが届きました。
「私はこう受け止めました。自分も行動を変えていきます。」
といったことが書かれていました。
他のメンバーからも、
「これから忙しくなる時期にこんな機会があってよかった」
と言ってもらい、私自身が勇気づけられる結果となりました。

今年度も、「何のため」という目的や自分の思いを大切に、人と協力して「いい仕事」「いい職場」を作ろうと思っています。


キャリアカウンセラーとして・・

こんにちはNAOです。

4月になったというのにとても寒くて、うちの周りでは桜が今日やっと咲き始めたようです。

3月に、わたしがカウンセリングを担当している、お客さま対応の専門職のリーダー会議で、カウンセリングについて、1年間のまとめを発表することになりました。
例のごとくわたしは緊張でドキドキが止まりません。
カウンセリングの個人的な内容を話すわけにもいかず何を話すべきか、何日も悩みました。

そんな時、2月に受講した野田稔先生のセミナーを思い出し、わたしが発表することの意味を考えました。

セミナーの内容は、キャリアカウンセラーが国家資格化されることの意義、今後のキャリアカウンセラーの範疇についてでした。
キャリアカウンセラーは医者と同じ。
医者が病気を治す手助けをするようにカウンセラーはクライアントを支援し心身の課題を解決する手助けをする。
それだけ責任が重大であるということ。
またキャリアカウンセラーの範疇は、興味領域を人だけに留まらせていてはいけない、組織や社会を発展・変革させていく役割を担うというものでした。

お客さま対応の専門職の歴史は古く、改善すべき点がいろいろあるような気がします。
わたしの発表が、組織変革のきっかけとならないか・・
その提案として、クライアントである専門職のみなさんが感じているいろんな思いを伝え、わたし自身が感じていることをひとつひとつ細かく報告することにしました。

リーダーの皆さんは熱心にメモを取り、興味深く聴いてくださいました。
思っていたより衝撃を受けたという感想もあり、リーダーが今後個人的な相談を受けた時に何に注意したら良いか・・など質問もありました。

組織変革はとても難しく、それなりの技術と努力が必要ということです。
すぐに何かが変わるという訳ではありませんが、今回の発表でリーダーの皆さんに思いを伝えることが出来たと感じました。

今回、とても良い経験をさせていただきました。
こうしてブログで良い報告が出来て良かったです。