Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

2018年06月

ワークシェアリングという働き方

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

先日、ワークシェアリングとも言える働き方が実践されている再就職支援のチームに参加させていただきました。
業務内容は、対面のカウンセリング、電話相談、セミナー開催、職場体験の案内、求人の斡旋など多岐にわたるのですが、チーム全体でやるべき業務が細分化されて共有できているので、誰がどこから担当しても、均一のサービスを提供できる仕組みが整っていました。
長年の経験から培われた仕組みとのことでしたが、フルタイムで働いている方を軸に、子育て中のワーキングマザー、介護を抱えている中高年の方、働く時間をセーブしたいシニアの方など、個々人の状況や希望に合わせた働き方が実践されていました。

私自身も参加させていただくことで感じたのは、業務における均一されたスキルの高さはもちろんのこと、情報の共有や手順が徹底されており、それにもまして素晴らしいと思ったのは、チームの連携力です。
誰が何をしているか、常にお互いを気づかい、声を掛け合い助け合うことが習慣化されており、だからこそ業務の引継ぎもスムーズに行われているのだと実感しました。
私がかつて組織で働いていたとき、私は、そこまで周囲の人を気づかっていただろうか?
自分の仕事を忙しがって、見ないふり、気づかないふりしていたのでは?

数日間の経験ではありましたが、時間的な制約を持ちながらも質の高い成果を出すためには、個々が持つ意識の高さが重要だと改めて感じました。
私自身が組織の一員として働く現場から離れて久しいこともあり、良い刺激を与えていただけたことに感謝致します。

山岡正子

鏡よ鏡

こんにちは。
ケーシーこと田中慶子です。

先日、ある会社で時短勤務の部下を持つ管理職の皆さんとワークショップを行いました。会議室に入ってくる皆さんは「この忙しいのにこんなことに時間取りやがって!迷惑だ!」と言葉には出されませんが、全身から漂ってきます。座席に座ってもWSが始まるまでの5分間、持ち込んだパソコンを開き叩く指からもイライラ度がビシバシ伝わってきます。すごいパワーです。職場でもこんな感じで仕事されてるのかな?リーダーがこうだったら周りにも伝染しチーム全体がギスギスした雰囲気になっていることでしょう。

部下の女性たちが「自分は迷惑をかけているのが辛い、このままここで働いてもいいのだろうか」と追い詰められるのもわかります。時短じゃなくてもこのような上司の元では働きたくないなと思ってしまいます。でもワークショップが進んでいくと皆さんの表情も柔らかくなり、笑顔も出てきました。本来はこんなに素敵な笑顔なのに、仕事をしている時の顔は苛立っていて険しい表情なのでしょう。とても残念です。

以前、ある企業様(販売業)でサービス改善のCS研修をしていた際、接客が良くなった店舗でバックヤードに鏡を3か所取りつけ、売り場に入る前に常に笑顔の確認をするという工夫をした店舗がありました。「鏡に映る自分の顔を見てびっくりした。こんな顔でお客様に接していたのかとショックだった」という気づきがあり、その後、売り場に入る前には必ず鏡を見て表情を確認し、笑顔にしてから入るようにしたそうです。その結果、お客様への接客が良くなっただけでなく、メンバー同士の関係も良くなったという事例があります。

実は今、私も机の上に小さな鏡を置いています。苦手な事務作業を朝からずっとやっている日は鏡に映る自分の顔を見てギョッとします。「いかん、いかん。怖い顔になってる。戻さなきゃ深いシワとなって顔に刻まれてしまう・・・」不思議なことに焦って笑顔にしてみるとちょっとリフレッシュされ、嫌な事務作業が少しはかどります。

ぜひご家庭でもぜひ意識してみてくださいね。子どもはママやパパの顔をじっと見ています。忙しい時ほど意識して鏡を見て笑顔を作ってみてはいかがでしょう。

田中慶子


上質なインプット


こんにちは。のりだんごです。
皆さまお元気ですか?

先日、植田道場に参加しました。
私は見学での参加でしたが、とても学びの多い時間でした。

先輩方の発表は、知識とともに人生経験がにじみ出ていて、深いなぁ!と感じました。

キャリアコンサルタントになってから思うのは、人生良いことばかりではないけれど、辛い経験が自分を強くするし、悲しい経験があるからこそ周りの人の気持ちにも寄り添うことができる、人生に無駄なし、ということ。

私も自分の人生を映し出した「自分ならではのコース」を、いつか作りあげたいと思いました。


後半には、植田先生のSunny's lectureを受講しました。
今回は特別に2コマ、
「選ばれる講師になるために」と、「カリキュラムの作り方、組み立て方」をお話しいただきました。

一番印象に残ったのは、カリキュラムの作り方、組み立て方の中で、「オリジナルテキストの作り方」の以下の一文

"1.そのテーマの関係資料を読み倒す"


私は今年の春から週末の過ごし方が少し変わり、学びの時間がほとんど取れずにいます。。
そのため、いま道場で取り組んでいる「ストレスマネジメント」が自分の中で消化できていない感じが続いていました。

そうだ、インプットが足りてない!
と、目が覚めました。


Sunny's lectureを受講し、植田先生が第一線で活躍し続けていらっしゃる秘訣が、明確に分かりました。

学びの時間を、なんとか捻出したいと思います。


こころのエンジンの利活用

こんにちは😃ジャックです。
サニーズブログの読者の皆さんは、サニーさんのこころのエンジンの研修は、受けましたか?
エニアグラムをもとにした研修です。私はタイプH。エニアグラムでは、タイプ8にあたります。
エンジンを知ることは、知る前と違い、自分自身の人間関係の謎を解いてくれます。なぜ、相手が変わっても、同じパターンに陥るのか?とか、なぜなんだと思い続けてきた事が、そーなんだ!と、腑に落ちたり…。
今日は、そんな、沢山の出来事の中から、こんな活用もあるんだな…と、思った事を紹介します。
それは、同じエンジンの人を、護れるということです。
護るという表現がぴったりかどうか、少しおこがましいんですが、これこそが、タイプHの表現でもあります。まぁ、そこは、いなしてください。

同じエンジンだと、行動パターンが理解できます。他のエンジンから、非難されるような行動も、エニアグラムを解っていれば、何故そうしているか?が、理解できるからです。

ジャック自身は、長年タイプHの気質ゆえ、尊敬できない相手の、理不尽なたいどや、ズルさや、誤魔化し、それらの正当化に対して、そこを突いてしまう傾向があり、それが、原因で、タイプF系の、立場や年齢の上下にこだわるおじさん達に、徒党を組んで、排除されてきました。排除とは、言い過ぎですが、頭を組織的に抑えられた…という方があっているかな。

この現象の理由を、私はサニーさんの研修を受けて、そーだったのか!と、理解できて、それからは、そうなる前に、自分で、自分の気質のコントロールができています。心の中は、変わりませんが、表出する態度を、コントロールしながらも、相手の狡猾さを許さないのは同じです。

いまの、ジャックの上司は、タイプH。自組織のメンバーを護り、不当な言われようには、その場で反撃し、早合点もあるものの、組織内の上の顔色を見て立ち振る舞う面々の対応に、あわせて呑まれる事はしない。だから、徒党を組まれて反撃に合う。

こんな場面を、見せられると、タイプH同士、心情が理解できます。
タイプHは、理解者がいれば、また、闘えます!
しかし、闘いの判断が早い分、「思い込みが強い」
と非難材料になる早合点も多いのが、タマニキズ。
自分も、そうだったのだろう…と、振り返りながら、タイプHの上司の理解者として、F系党とは、対話路線に持っていけるように、新たなタイプHを開拓して、最強のタイプH上司にしていきたいと、闘いの跡の背中を見て、静かに決意をしています。

加えると、こんなに、タイプH本位の分析をしていても、相手のF系の軍団は、気質で、仲間として集まっているから、徒党を組んでいるなんて言われたら、また、心外な気分になるでしょう。タイプ本位の解釈です。
ですから、これを読んで、自分と違うなぁと感じたら、対人関係を議論という名の闘いで、相手を試すタイプHの解釈は、こうなんだ…と、身近にいるタイプHを見守って下さい。

エニアグラムを知る前なら、なんで、こんな事に、巻き込まれるのか?時間の浪費だ!等と思っていたでしょう。自分自身を知る事は、ものの見方が変わって、人生を豊かにすると思ってます。
サニーズエンジェル達のこころのエンジンの研修は、人生を豊かにする研修です。

嬉しい再会②


こんにちは、がんもちゃんです。
嬉しい再会その2を記します。

私が企画する勉強会に、参加してくれたパートタイマーの女性労組役員の方。
講義内容は難しいと話しながらも、よく分かりましたと感想を述べてくれていたのが印象的でした。

2回目にお会いした時は、「企画運営は大変なのに、いつもニコニコしててすごいわね〜!」とか「ワークライフバランスなんて言葉、いままで聞いたこともなかったけど、新聞など見たら、結構書いてあるのね〜!」とか。励ましてもらいつつ、気づきを話してくれました。

数年ぶりに会ったら、懐かしそうに声をかけてくれて、「私、パートから社員になりました!」とステップアップの嬉しい報告。
そして、以前もこだわっていた「ワークライフバランス」の取り組みに積極的なようで、自分の考えやアイデアを教えてくれて、実現に向けて取り組んでいるとのことでした。

「パート=主婦」というだけにとどまらず、向上心があって、輝いていて、自分で道を切りひらこうとしている彼女に再会して、元気をもらいました。

これからも、パートさんのモチベーションを上げるべく、背中を押す活動をしていきたいと思いました。
パートタイマーの方などは、職場での教育の機会などがまだまだ少ない場合があります。労働組合の活動の中で、少しでも身になるものを企画し、情報を味方につけてもらいたいです。

以上がんもちゃんでした。

子どもが生まれてから初めての宿泊出張

みなさまこんにちは。
よしよし、こと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

先日、あるお客様の「女性エンカレッジ研修」が京都で行われました。
その研修のサブ講師を務めさせていただくために
私は出産後初めての泊まりの出張をいたしました。
(10数年ぶりでしょうか)

何か月も前から、夫の予定と調整し
万全の態勢を整えていたはずが
4月の子どもの学校からのお便りを見て愕然。
なんと、出張2日目と子どもの遠足が重なっている!!
お弁当づくりは一体誰が・・・

おそるおそる夫に頼んだところ
「え?食べ物作って詰めりゃいいんでしょ?」
とあっさりと承諾。
確かに食べ物作って詰めりゃいいんですけどね・・・!?

さて、久しぶりの宿泊出張は
楽しかった!の一言に尽きます。

たくさんの受講生の方と
サブ講師という肩書抜きで語り合い
時に相談に乗りながら
一緒に人生に、キャリアに向き合いました。

1日目の夜は、
今日の夜ごはんも、明日の朝ごはんも
子どもたちを寝かせることも
何も考えずに
思う存分仕事をし
次の日に向けて身体を休め
何と贅沢な時間の使い方だろうと
しみじみ。

2日目は
さらに打ち解けた受講生の方々を
陰に、時に表に
サポートさせていただき
皆さんの表情が
どんどん輝いていく様子を
本当にうれしく拝見しました。
(この、内側からパワーがにじみ出てくる様子を見るのが
わたしは大好きです)

帰りは、講師の植田さんとともに
お弁当(+ビール)を買って新幹線に乗り込み
2日間の感想、反省について語り合い
時に昔話に花を咲かせ
充実感いっぱいで帰宅をしました。


宿泊を伴う出張は
事前の家庭内調整が大変でしたが
(時にプロの手も借りて)
そこで得られる充実感は
何にも代えがたい喜びでした。


受講生の皆様、
企画運営にご尽力くださった企業の皆様
関係会社の皆様
講師の植田さん、
そして家族に心から感謝いたします。

※おまけ
夫の作ったお弁当、
長女の監修も経て
なかなかおいしそうにできていたようです。

ピンチはチャンス?

みなさま、こんにちは。 シルルです。

先月、メンバーが体調をくずし、1ケ月休職することになり、
メンバー(Sさん)の業務を一時的に私が対応することになりました。

Sさんが担当していた業務は部署内でわかるメンバーがおらず、
今期部内で情報共有していこうとしていたところだったのですが、
まだ、情報共有もできていない状況でのSさんの休職

Sさんが担当していた約100拠点の月末月初の作業を対応
各拠点の担当者の方もわからないし、
先方からも次々と確認の連絡が入り
Sさんへのメールを確認したり、
作業と時間に追われた2週間でした。

Sさんの業務情報共有は、緊急ではないものの重要な事項であったのに
日々の業務に追われ、後回しになっていたことは
私にとっての反省です。

そして、今回、メンバーや関係先の方々がフォローしてくれて
本当に助かりました。
「何かできることがあれば言ってください」と声をかけてもらい
ギリギリの時間で処理をしていたので、
その声かけがとっても嬉しかったです。

今回Sさんの代わりに業務を行ってみて
Sさんの話を聴くだけではわからないことを体験することで、
気付いたことがたくさんあるので、
作業が一段落ついたこれからは
その気付きを業務の改善につなげる方法をこれから考えます。

Sさんの休職というピンチを
業務をより良くするというチャンス?に変えて

フォローしてくれたメンバーや関係先の方の仕事が
少しでもやりやすくなる方法を考えていこうと思っています。










まずは、認めるところからはじめる

こんにちは、くにえです。

先日、幹部職員を対象にした会議の中で、外部講師による「働き方改革」の講演がありました。
企画したのは、一人で女性活躍推進やワークライフバランスを担当しているワーキングマザー。実際に講演を組み入れるまでには、直属の上司や役員の説得、応援してくれそうな他部署のメンバーや役員等を巻き込み、最後は「その金額では別の者を派遣します」と言われていた外部講師までその気にさせる熱意で実現させました。
当初、担当役員からは、「熱意はわかったよ。でも、なぜ今それだけ時間をとってやるのか、他の役員に納得してもらうロジックが必要だよ。」と言われ、くじけそうになりなると、私を含め多くの人に相談し、助けを求めながら、何度も企画書を書き直していた彼女。企画が通ると、助けを求めていた人たちから彼女の元に「がんばって」「講演を楽しみにしています」という応援メールもたくさん届きました。

 結果、講演が終わった後は、様々な反応がありました。
「その日から残業しないで早く帰るようにしたよ」、「なぜ働き方を改革しなければいけないか、やっとわかった」と、多くの男性が私にも声をかけてくれました。
一方、「今まで私たちがずっと言ってきたことじゃない!」「あとは気づいたんだからどう変わるかよ、大切なのはこれからよ!」と力説する女性たちも。

私と企画した彼女で話したのは、「誰かを攻撃したり、否定しないことが大切」ということでした。誰もみな、よかれと思って仕事をしてきました。昔のオールドキャリア時代のおじさん達も、真面目に、誰かのため、自分のため、組織のために働いてきたのです。今は時代が変わり、自分たちが変化しないといけないだけ。何がどう変化したのか、どう変わらなければいけないか、自分で気づいて考えられる環境をつくることが大切なんだと、改めて実感しました。
「互いを認めあえる組織をつくろう」というスローガンを掲げていますが、昔がんばってきたおじさん達のことも、ちゃんと認めてあげないといけないなぁと思ったしだいです。

 人の意識が変わるには時間がかかります。そして、人の意識を変えるのは、他人ではなく自分自身の気づきがあってこそです。自分が否定されたら、心にバリアをはって攻撃から自分を守ろうとし、受け入れたり気づくことさえできません。そんなことを共有できたひとときでした。