Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

2018年09月

未だ不明瞭

こんばんは、nicoです。

台風24号が猛威をふるっていますが、皆さん大丈夫でしょうか?

今月初めの台風21号の教訓もあり、今回は早めから食料品を買い込み、ベランダの片づけを始めたので気持ち的にゆとりを持つことができました。

大きな被害なく台風が過ぎることを心から祈ってます。

さて、数ヶ月前から自身の今後のキャリアについて、ずっとずっと考えていました。

本当にやりたいことはなんだろうと…

実はやりたいことはいっぱいあるのですが、共通していることは「人とのつながりに関わること」。

しかもその関わり方は「個」一人ひとり✖️広く。

いまの仕事もまだやりたいことは山ほどあります。

さらにキャリアコンサルタントとして「個」の相談をいっぱいしていきたいと思ってます。

そんな中で本当に自分がやりたいこと、そしてできることは何かをもっと深掘りして明確な答えを早く出したいと思います。

nico

種まきから実をつけるとき

こんにちは。がんもちゃんです。

投稿が久しぶりとなってしまいました。
ちょっと立ち止まってみたときの、気付きを記したいと思います。

風船に種をつけて、飛ばした種がどこかで花を咲かせていたら…。
そんな思いで、これまで女性活躍などのキーワードで種まきをし続けてきたけれど。
一体、いつになったら花が咲くんだ??と思い続けていた数年間。

2015年に、植田先生と時短管理職、育児委員長とのパネルディスカッションという企画は、あちこちから今頃になって反響が出ている様子。
「勇気を出して出席したフォーラムだった」「ロールモデルという言葉を初めて聞いた」「私も一歩踏み出したい」などなど…。

いま、働く女性たちは揺れている。

自分自身も頑張る!
そして、頑張る女性の背中を押す!

そんなモチベーションは高いものの、かたちにするのは難しい。

まずは、一つひとつを大切に、心をこめてやっていこうと思います。

以上、がんもちゃんでした。

学び直しの大切さ


こんにちは。のりだんごです。
先日、慶應大学大学院、高橋俊介特任教授の講演を聴講してきました。
題目は、「ビジネスモデルの変化と組織マネジメント」です。


〈講演のポイント〉

経営環境の変化により、
ビジネスモデルを変化せざるを得ない
     ↓
組織モデルも変化させていかなければならない
(ピラミッド組織から自律組織へ)
     ↓
組織マネジメントのあり方も変わる
     ↓
それに伴って、キャリア形成モデルも変わる必要がある


という内容でした。

AIの発達も含めて、いかに社会が変化してきているか、しかし、その変化に対して、会社組織は対応できているのか等、色々と考えさせられました。

なかでも印象に残っている点は、「学び直しの不足」についてです。

キャリアは積み上げるものではなく、何度も作り直す必要がある、という一言にハッとしました。

勤続年数が長くなってくると、キャリアが積み上がっていくイメージを持ちがちです。

しかし、変化のスピードが速い今、誰もが学び直し続けながらキャリアを育む必要がありそうです。

つい、日常に追われて後回しにしてしまいがちな「学び」。
しっかりやらないといけないな、と反省しました。

高橋俊介特任教授のお話しは、とてもテンポが良く、内容も明快で、植田先生の講義に通ずるものを感じました。

講演時間いっぱいにお話ししてくださり、質疑応答の時間がカットされてしまったのが少々心残りです。
また機会があったら聴講したいと思いました。

私がこれからもしていきたいこと

皆さま、こんにちは。

シルルです。

 

先日、メンバーとの面談で忘れていたことを想い出しました。

 

面談したメンバーは、妊娠初期のつわりがひどく、妊娠がわかってから

2ケ月休んでいて、安定期に入り、つわりも落ち着きやっと出社することができるようになってきました。

私の直属の部下ではないですが、彼女の上司(男性)から、

「自分では何を聴いたらいいのかわからないから、話を聴いてあげて欲しい」と言われ

話をすることになりました。

 

彼女からは、

今の体調について、気になってること、不安なこと

産休をとり、復帰して仕事が続けられるのか心配

など、気になることが出てきました。

 

つわりがひどく、妊娠がわかりすぐ休んでしまい、職場に迷惑をかけてしまったこと

みんな気にしてくれていてありがたいという話をする中で

「今、仕事をすることで気になることはない?」と聴くと

「特にないです」と言っていたのですが、気になっていることがある気がして

いろいろと話を聴いていくと、

「みんな気遣ってくれて、ありがたいと思っているが、自分が休んでもなんとかなっていたので、自分がこの職場に必要なのかと思ってしまう。

今まで通り仕事をしたいのに、仕事ができないことでモヤモヤしている」と話してくれました。

 

彼女の話を聴いていて、私の妊娠時のことを想い出しました。

私は初めての妊娠の時、切迫早産になり、退院しても仕事には復帰せず、そのまま産休に入りました。

職場のメンバーに迷惑をかけて申し訳ないという気持ちと、

自分が休んでも仕事は回っているのを見て、私は必要ないのではないかという気持ちになりました。

 

彼女は、迷惑をかけている自分が、モヤモヤしているなんて思ってはいけないと思うので、誰にも言えなかったし、こんなことを思うのは自分だけなんじゃないかと思うと言っていました。

 

彼女には、私の切迫早産の時のことを伝え、

自分が感じることに、いいとか悪いとかはないので、自分のことを否定しないで

また、モヤモヤしたりしたら、いつでも連絡してねと伝えました。

 

彼女と話をしながら、自分の妊娠初期のことをいろいろと想い出しました。

これから、妊娠出産を経験する、仕事での関わるメンバーの話を聴くことで、

自分の経験を活かしていくということは、これからもしていきたいと思っています。

 

 

 


キャリア・ブレイクスルー

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

少々、更新の時間が空いてしまったこと、お詫びいたします。
ブログでも何度となく、キャリアの節目に「葛藤」から「選択」へと進む過程の心情を書かせていただきましたが、この1年間は講師としての正念場でした。
ひとつの目標として新たに取り組んだ研修に、「キャリア・ブレイクスルー(現状打破&形成支援)研修」があります。
これは、40代後半から50代を対象としたキャリア研修、すなわち仕事もプライベートも含めて、これからの人生を見つめなおす研修です。
この研修は、私自身が50代のキャリアの節目で、直視できないほど厳しい現実を突きつけられたことがきっかけとなり、生み出されたものです。
植田先生には叱咤激励と共に多くのヒントをいただき、新たなアセスメントも開発いただきました。
くじけそうになった時もありましたが、道場メンバーからの暖かなアドバイスが心の支えとなりました。
そして、関係者の方々にもご尽力いただき、先週の金曜日に初めての公開セミナーを大阪で開催致しました。

「自分のことは、自分が一番わかっている。」
「自分がどんな人生を歩んできたのか、そんなことは百も承知。」
「これからどんな人生を生きたいか?それは、、、」
研修が進むにつれ、自分のことを一番よく”わかっていない”のが、自分自身なのだという戸惑いと共に、それを知りたいから、そこが不安だから、だから今日、この研修に参加したのだという気持ちに気づかれていらしゃいました。

人生100年時代において、50代はまだ半分です。
これまでの50代とは、全く違う未来が私たちを待っています。
それをどう生きるか、これから訪れるキャリアの節目をどう潜り抜けるか。

「今日のセミナーに来るまで、ものすごく気分が落ち込んでいて、つらかったのですが、来てよかった。」
「今までの自分の振り返り、これからのライフワークバランスについて前向きに考えていく自信がついた。」
「同じ世代を生きる人達と本音で話せ、勇気が出てきた。」

このようなコメントをいただき、本当にこの研修が開催できて良かったと、心の底から思いました。
「まだまだ頑張れる!」
そこに気づいてほしいからこそ、もっともっと、広めていけるよう頑張ります。

山岡正子

コミュニケーションって

こんにちは、くにえです。

 少し時間が経ってしまいましたが、8月終わりの「ダイバーシティ&インクルージョン研究会」で報告の機会をいただき、昨今の新入社員の特徴と教育についてお話させていただきました。
 「何を報告したらいいだろう」「参加する方は何を期待しているのだろう」と不安もありましたが、改めて離職率や志望動機の変化等、数字や一人ひとりのエントリーシート、研修のふりかえりを見ながら整理するうちに、現在の実態や変化を自分自身で考え把握することができました。報告の機会をくださった植田さんに感謝いたします。ありがとうございました。

 志望動機や退職理由から見えるのは、ここ数年「人とのつながり」や「人間関係」が大きな働く上でとても大切な価値観となっていること。採用面接では、「人とコミュニケーションとるのが好きです」とアピールする学生も増えました。しかし、実際に就職し研修が始まると、あいさつをはじめ、自分の意見や気持ちを伝えることや他人の意見や気持ちを受け止めるというコミュニケーションに慣れていない彼らの姿に出くわします。チームで何かを創りあげる・やり遂げるという経験も少ないからでしょうか。彼らの「コミュニケーション」とは、仲の良い人・気の合う仲間と、LINE等のSNSを使って、短い言葉で「わかりあう」(わかりあったつもり)のコミュニケーションなのかもしれないと感じています。
 では、彼らを受け入れる職場はどうなのかというと、同じ短い言葉でも、目的や意味を語らずに目標数値だけで指示する上司もまだ残っています。
 新人が退職すると、「誰にも相談しないで辞めていく」と言われます。しかし、それは新入社員だけの責任ではないような気もするのです。違いだけを強調して理解しようとしなければ、ずっとわかりあえないままなのだろうと。最近は、「わかりあおう」「理解しよう」とし、メンバーと対話する上司も増えました。でも、昔のマネジメントやリーダーシップスタイルから脱却できない人もまだいます。

 新入社員等の若手と、これまでずっと働いてきたベテランとをつなぐこコミュニケーション。互いを理解し認め合う関係性。おそらく、私はこういったことを実現したくて、今ここで、働いているのかもしれません。
そんなことを気づかされました。

ジャックさんの「心理的安全性を実現した組織へ第一段」へのコメント

こんにちは。
ケーシーこと田中慶子です。


ジャックさんの記事の心理的安全性を実現した組織が、生産性の向上につながるというお話。まさにその通りだと思います。
働き方改革を進める企業は本当に増えてきましたが、働き方改革や生産性向上に取り組もうとすればするほどメンタル不調者や若手の早期離職につながってしまうのはそこが欠けているからだと感じています。
私がコンサルに入っている企業でもチームのコミュニケーションを良くする。上司が部下の話を『聴く』ことの重要性を伝えています。でも多くの管理職の方が『聴く』姿勢ができていないんですよね。今はそこに力を入れ、女性と一緒にチームコミュニケーションを良くするという取り組みをはじめました。
ジャックさんの取り組みの続きまたぜひ聞かせてください!

田中慶子

新人の気持ち

こんにちは。
ケーシーことディ・マネジメントの田中です。

最近、陶芸教室に通い始めました。
本当は月3回の土曜日コースなのですが、土曜日は色々予定もあり、私だけは月2回にしてもらっています。通い始めると陶器に興味が湧いてきて、窯元のお店にいったり、本屋さんで料理と器の本を見たりしながら、今度はどんなものをつくろうかな?釉薬の色はどれにしようかな?など腕もないのに想像するのはとても楽しいです。

ですが、実際に教室で作っている時の私は初めてのことでなかなか苦戦しています。(笑)自分自身が初心者になって教わることで、実は仕事にとても役立っているなと感じます。まさにワークライフシナジーです。

私の通っている陶芸教室は個人の方がなさっている教室なので、マニュアルがなく、先生が自己流でやり方を教えてやってくださり覚えるという教え方です。
生徒さんも私のクラスは私以外は3年目、5年目、7年目と一人で作品を作れる方たちばかりで、進捗状況も作っている作品も色々で、先生はラウンドしながら生徒さんのアドバイスや質問に答えていくスタイルです。

最初の作品は言われたとおりに言われた作業をやり、先生がかなり手を加え仕上げてくださいました。2作品目からは「自分で考えながらやってみて」と言われます。マニュアルも手順書もない状態で一度教えてもらっただけでは覚えてもいなくて、考えて、思いだす作業に時間を使ってしまい、予定時間より遅れてしまいます。言われたとおりにやっているつもりですが「違っている。何が違うか考えて。どこがわからないの?」と聞かれます。でも考えてもわかりません。やり方は色々あるといくつか教わったのですが、何が正解なのかよくわからないまま「わかりました」と答え作業に入ります。当然また先生から指摘されます。「違ってますよね。どうすればいいと思いますか?どこがわからないのですか?わからないところは早めに自分から聞かないと」と言われ、私は「わからないところがわからないんです!」思わずそう言い返してしまいました。

あれ?これってまさに新人が現場で感じていることでは?
育成担当者の方は最初にやって見せ、次は「自分で考えながらやってみて」「わからないことは自分から聞きにきて」と言われますが、新人はわからないことがわからないんです。そんな新人の気持ちをベテラン社員はわからない。経験が全くない場合、最初は本当に細かくステップを踏んで基本を教えることが大事ですよね。
でも私たちは長年やっていると「あたりまえ」になってしまい細かいところまで教えていないケースが多いです。
どこまで細かく教えるのかは研修などで教わっても新人の気持ちを理解するのは難しいので、自分自身が経験してみることが大事だと思います。

新人の育成指導がうまくいかないなと悩んでいる方は、ご自分自身が何か新しいものにチャレンジして初心者の気持ちを体験してみてください。きっと色んな気づきがあると思います。

ケーシー
田中慶子