こんにちはNAOです。

 

社内でお客さまのアフターフォローを中心に活動している専門職の方を対象にキャリアカウンセリングを行なっています。
本社で開催の個別研修(月に3~4回、毎回1名か2名を対象とした2日間の研修)の一環として行なうものです。
対象はほとんどが40代~50代の男性です。 

 

カウンセリングを始める前に「わたしには相談したいことや悩みはないんですよ・・すみません」というような言葉を良く聞きます。

実際カウンセリングは研修の一環であり、悩みを抱えている方はそんなにいません。

また、日本人はまだまだ“カウンセリング”という言葉には慣れていなくて、拒否反応を起こしてしまっているように感じます。

 

でも、カウンセリングの目的は専門職の皆さんがいきいきと働き生活していくことです。

まずはそれを説明して、日常感じていることなどいろいろとお話しを伺います。

仕事のこと、家族のこと、何気ない最近の出来事などから話しは広がり、最初は口が重かった人も時間を忘れてしまうほど話しが止まらなくなることもあります。

 

そしてわたし自身は、聴き逃さないよう集中して耳をかたむけながらも、これで良いのだろうか・・と自分に問いかけていることがあります。

この様なカウンセリングを行なうことでいきいきと働けるのかな・・モチベーションあがるのかな・・何か役にたっているのかな・・本当にこれで良いの??

そんなふうに自信をなくしてしまうこともありましたが、今までやってきて気がついたことがあります。

話し終えたあとには、皆さんの顔がどこかほっとしたような、すっきりしたような表情をされていることです。

中には、「こんなに話すことがあったなんて自分でもびっくりしました」「なんだか話してすっきりしました」と言われることもあります。

 

何度かつみ重ねてきて最近思うことは、研修の一環で行なうカウンセリングは、自分を振り返るための貴重な時間、そのためのきっかけにしてもらえれば良いのかな・・ということです。

これからは肩に力を入れず、そしてこれからも自問自答しながら、カウンセラーとして成長できるよう頑張りたいと思います!