こんにちは、がんもちゃんです。
今年一年を振り返ります。

女性活躍推進にとっては、4月の法改正が後押しとなる大きな波でした。
企業は、年明けにバタバタと計画書を作成し届け出をするといったことだったと思います。

「女性の活躍推進企業データベースhttp://www.positive-ryouritsu.jp/positivedb/」にアップされている小売業の各社の行動計画書を、一部ですが確認してみました。
全社で取り組んでダイバーシティを推進する体制になっているであろう企業、立派だけど人事部だけが計画をつくっている企業、計画もとりあえずの
企業とばらつきがあるようでした。

私はこの行動計画書を労使で作成し、点検することを推進していますが、労使ともに「トップが自ら実践する」ということが、女性活躍のキーワードになることは間違いないと改めて感じました。

今年は、昨年よりも相談を多く受けました。
女性活躍やダイバーシティ、ハラスメント、均等法や育介法の関心度合いが高まっているようです。
特に、担当者だけでなく、トップのやる気が高まってきたように感じました。

そういった企業は、計画書も、本当の想いがこもった計画書だったように思います。

今年は女性活躍法だけでなく、いろんな節目だったようです。
女子保護規定が設けられた工場法の施行(1916年)から100年、男女雇用機会均等法の施行(1986年)から30年、女性労働をめぐる初めての判決(住友セメント結婚退職事件、1966年)から50年、婦人参政権行使(1946年)から70年ということです。

来年からのキーワードは「実効性」かなぁ。

以上、がんもちゃんでした。