こんにち は。シルルです。


会社の組織 変更で、今まで取り組んでいたダイバーシティ推進がなくなることになりました。

私がダイ バーシティ推進に関わって、ダイバーシティ推進がなくなるのは2度目。


1度目は、 ダイバーシティ推進責任者だった人事部長の異動。
そして今回 は、会社全体の組織変更。


1度目は、 ダイバーシティ推進が始まり、5年目に入 り、
ダイバーシ ティ推進メンバーが中心となり4年間取り組んできたことを、
1人でも多く の社員に理解してもらい、推進していこうと考えていた時でした。


ダイバーシ ティ推進は兼務でしたが、ダイバーシティ推進の取り組みをしていく中で、
仕事として だけでなく、
自分が働き 続けることで、娘が就職する時に1つでも選択肢が増えること。


女性の働き 方の選択肢が広がり、娘が就職する時に相談された私が、
自分の経験 談を話した時に「お母さんの話って古いよね、全然参考にならない」と言われるくらい
女性が働く 環境が変わっているよう、自分に出来ることをしていきたいと思うようになっていました。


なので、人 事部長が異動になり、ダイバーシティ推進室がなくなる事になった時、
「会社での 取り組みはなくなってしまっても、私がやりたいと思ったことは変わらないので、
自分でで きることを続けていこう」と思いました。



業務として ダイバーシティ推進に取り組むことはできなくなりましたが、
4年間の取 り組みの中で出会った方とのつながりや
ダイバーシ ティ推進に取り組んだ事で、ダイバーシティについて私の中でアンテナが立ったので、
情報収集も 継続することが出来ていました。



しばらくし て、植田さんから声をかけて頂き
「女性管理 職が育つためには何が必要か~短時間管理 職が実現できているわけ~」という テーマで
セミナー登 壇をすることになりました。



今までのダ イバーシティ取組みの話もするので、
会社の許可 を得るため、専務に話をし、
その時に 「もし、時間が取れたらセミナーに来てください」とお願いしました。


セミナーに 参加し、植田さんのお話を聴いた専務から
「今後、社 外へ取り組み発表することを継続するのであれば、会社としても新たな取組みを行って
いくよう に」と指示が出たことで、
ダイバーシ ティ推進室がなくなり半年で、再び、業務としてダイバーシティ推進取組みができるようになりました。



ダイバーシ ティ推進が再開し、
短時間勤務 者、介護経験者、管理職にアンケートを取り、
まず、短時 間勤務者への取組みをすることとなりました。



業務とし て、ダイバーシティ推進の再開が決まったことはうれしかったのですが、
同じダイ バーシティの取組みをするにしても、上司が違うことで求められるものが全く違い、
再開後のダ イバーシティ推進が、私には段々苦痛になってきていました。



初期のダイ バーシティ推進では、
会社として どの社員にライフイベントが発生したとしても、
「お互い様 の風土作り」をどうやって作っていくかということを
メンバーが 考え、メンバーが考えたことを実施するために人事部長がフォローしてくれる形でした。



再開後のダ イバーシティは、
短時間勤務 者への取組みといっても、
今まで会社 に貢献してきたメンバーが育休、時短を取得するのであれば、今までの貢献へのご褒美というのが専務の考え方。
なので、短 時間勤務者への取組みでも、会社(専務)が頑張っていると思っているメンバーだけへの
取組みに なってきていました。



せっかく再 開したダイバーシティ推進の取組み
少しでも働 きやすくなればという思いは変わらないものの、
私自身が業 務としてのダイバーシティ取組みをすることがなんだか苦しいと思っていた時だったので、今回の組織変更でダイバーシティ取組みがなくなっ たことに、少しホッとしている自分がいます。



ダイバーシ ティ推進がなくなるのは2度目なので、
今回も、前 回と同様、自分ができることを少しずつでも続けて行こうと思っています。



先日、会社 の方針が発表され、その中で、
「従業員、 組織の満足度アップ」が取組としてあげられていました。
まず、最初 の取組として、職場の自由なコミュニケーションのため、
役職名で呼 ぶことをやめ社長も含め全員「~さん」で呼ぶことが発表されました。



ダイバーシ ティ推進室スタート時に、役職名で呼ぶことはやめて「~さん」で
呼ぶように と提案したことがありましたが、当時のトップからOKが出ず
その理由も 「役職で呼ばれるために、仕事を頑張ってる人もいるのだから」でした。



今回の会社 の方針には私が共感できる部分も多く、
従業員、組 織の満足度アップの取組の中で、今まで、ダイバーシティ推進でやってきたことを
活かせる チャンスもあるのではないかと、期待しています。



まず、「~さん」で呼 ぶことで、会社にどのような変化があるのかを見ながら、
これから私 ができることを考えていこうと思っています。