こんにちは。
くにえです。

先日1日版のモチベーション・リーダーシップ研修を行いました。今回は28人(うち、女性は8名)の参加でした。午前中の「心のエンジン」で、一人ひとりの違いを認め、尊重しあうことの大切さに気づき、午後は「心のつかい方(EQ)」「7つのリーダーシップ」と続きます。

私は事前に「心のつかい方」で使うアセスメントシート「EQI」を見ますが、新人の時からキラキラ輝いていた女性のEQIが元気のない形になっていることが少し気になっていました。
「心のエンジン」では、BとEのエンジンの違いに驚き、Gのエンジングループの騒がしさに圧倒されていた彼女。
午後EQIアセスメントシートを返却されると、説明を真剣に聞く彼女の姿がありました。個人ワークの間に手分けして一人ひとりに話を聞いていき、いよいよ彼女の番。
考えられる状況を質問形式で聞いていくと「自分が元気ないことを、わからないふり、見ないふりをしていたことがわかりました。こうやって形に出てしまうと『ああ、やっぱりそうか』と実感するし、自分が感じないようにしていても、どう感じているのかわかっちゃいますね。」と彼女。

もう少し話がしたいというので、後日個別に話を聞くことにしました。

「今の職場で仕事の仕方もよくわからないし人間関係にも悩んでいたんですが、この間の研修で『人によって違う』こともわかり、少し人を許せるようになりました。『自分がガマンすればいい』と思っていましたけど、自分がどんな気持ちなのかは認めてもいいんだなぁって。」
「研修を受けて少し元気になったけど、また自分のことがよくわからなくなったら話聴いてください。」
と言ってくれました。

他人を認めることはとても大事ですが、自分が今どんな気持ちなのかを意識し、自分自身を認めることが大切だと感じた出来事でした。