こんにちは、くにえです。

少し前になってしまいますが、11月に知り合いの結婚式に参列しました。
家族ぐるみでずっとお付き合いしているご家族の息子さんで、赤ちゃんの時から(お腹の中にいる時から)一緒に遊んでいるので、まるで親戚の甥っ子のような存在です。
イベント関係の仕事をしている彼自身が企画した彼らしい結婚式は、楽しくもあり、驚きもし、感動も大きな結婚式でした。ついつい涙した回数を数えていたら、なんと8回も泣いていました。

その中から、挙式で誓いの言葉を交わす際に神父が2人に向けた言葉をご紹介します。


「今日から2人の会話が変わります、愛ある会話をするように。愛の囁きを続けるということではありません。愛ある会話とはただ一つ、相手の話を最後まで聴くということです。『ああ、こういうことね』と結論を先に言ったり、途中でさえぎっていませんか?」

ここで新郎は「うんうん」とうなずきます。

「最後まで話を聴くんです。ガマンが必要かもしれない、でもそこはグッとこらえて最後まで聴きましょう。そして、相手が話し終わったら、『そうなんだぁ』と言います。それだけでいいんです。」



夫婦だけではなく、人との関係全てに共通する「愛ある会話」。
他人の話を最後まで聴くことは本当に難しいことです。カウンセリングではカウンセラーという役割として聴くことができても、関係が近いとついつい口を出してしまいがち。
「愛」を持って他人の話を聴けるようにしたいと改めて思いました。