Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

ゆ~たん

役職定年制度を考える

こんにちは。ゆ~たんです。
先日、「第5回 ダイバーシティ&インクルージョン研究会」の「生涯現役時代の50歳からの働き方とは」のテーマから、「役職定年制度を考える(本人の本音、会社の悩み)」と題しての発表をしてきました。

植田先生から、このテーマでの発表の依頼を受け、自分が2年前に役職定年になった時のことを振り返ると同時に
、社内で役職定年になった方、さらに、定年後再雇用で働き続けている方へのアンケート、ヒアリングをすることになりました。
実際に役職定年を迎えたときの気持ちやモチベーション、仕事のやりがい等本音ベースでアンケートに答えていただき、現状を知ることができました。

ある人は、役職定年になって、肩の荷が降りると思っていたところ、燃え尽き状態になってしまった。でも、自分の立場をわきまえて、でしゃばらない、人の役に立ちたい、人が嫌がる仕事は何でも引き受けようという気持ちでモチベーションを維持している。
また、ある人は、役職定年前から子会社へ出向。役職定年、定年後再雇用後も同じ仕事に就いているが、その中で、自分にしか出来ない仕事を見つけて取り組んでいる。

十数名の方にアンケートを取りながら、意見をまとめましたが、まさに働き方は十人十色。
モチベーションの高い方ばかりじゃありません。
会社での役職定年後の働き方を改めて考えるきっかけになりました。
役職定年後、定年後再雇用で働き続けていくには、現役時代に真剣に仕事に取組み、自分は何がやりたいのか、何に貢献できるのか等を早いうちから考えていくことが大事なんだと改めて感じました。

私も役職定年者の先輩として、少しはイキイキとした後ろ姿を見せていきたいと思いました。

娘のキャリアカウンセリング 2

 こんにちは。ゆ~たんです。
今、高2の娘は、平日、私が帰宅したときには、勉強の真っ最中。
ちょうど、休憩のタイミングだと私に話しかけてきて、他愛もない母子の会話は、流行りのスマホのアプリの話だったり、ちょっとした悩み聞いてくれる?だったり。何かと思えば、スマホの壁紙何にするか悩んでんだ~とか。
友達同士のような会話が出来ることが、母子のいいところなのかなと最近思います。

終業式も終わり、夏休みになっても、1学期の成績を見せないので、おかしいと思っていたら、なんと、とんでもない成績。1年生のときに比べたら、確実にがくっと下がっています。
一生懸命、勉強しているように見えていただけ?
一瞬、頭に血が昇りましたが、ここは、ぐっと抑えて、この成績を自分では、どう思ってるの?と話を聴くスタンスを心がけましたが、やっぱりダメ。のらりくらり、かわしている娘をみて、黙っていられなくなりました。
成績をすぐに見せないのには、理由があったとこのとき気がつきました。
きっと、このときの私の顔は鬼のようだったかも。

将来、娘がなりたい職業に向けて、やる気スイッチを入れられるような声かけや、肝心なタイミングで関わることで、後悔しないようにバックアップしていきたいと思いました。

「心のエンジン」 100人計画

こんにちは。ゆ~たんです。

NAOの所属する部署と時期を合わせ、男女関係なく「心のエンジン」を受講してもらうことになり、6月20日から30日までの間に6回に分けて、108名の方に受講してもらいました。

昨年の合同女性研修で「心のエンジン」を実施。その際の感想に「是時、職場で男性も含めて実施したい」の声が上がり、管理職会議にも上げて、職場全体で実施することになりました。

女性も男性も役職も関係ない、「職場丸ごと研修」
自分のエンジンと人のエンジンを知ることで、よりよいコニュニケーションができるように、会社にいる一人でも多くの人に「心のエンジン」を知ってもらう第一歩です。

久しぶりに実施する「心のエンジン」。 1週間前から何回かに分けて、打ち合わせを行いました。
いよいよ本番。「主役は受講者」を合言葉に実施しました。
同じエンジン同士、共有する場面がどの回も一番盛り上がり、同じ思いを共有して共感しあうことを受講者の誰もが楽しんでいたようでした。
開催する度に、気づきがある「心のエンジン」。受講者からの生の事例をもらい、また、次に活かせることが楽しみです。

年頭に決めた、免許皆伝のカリキュラムを広く活かしていくという決意が、少しずつ実現しています。

余裕を持つこと

こんにちは。ゆ~たんです。今年で3年目になる仕事の中で、5月のこの時期は、店舗の新任次長の指導があります。
毎年、3~4か所が新任の配置となりますが、昨年は、無理なスケジュールを組み、5月の疲れを夏まで引きずって、毎日、ため息をついていた状態。無理をしてはいけない年齢というのを忘れていました。
今年はというと、中1日空ける、土日を挟む、睡眠を意識してしっかりとる等、当たり前のことが出来るようになり、体調も万全の状態で臨みました。

スケジュール管理、健康管理はさておき、今年度初めての指導が終わって、振り返ってみると、昨年とは違う変化がありました。

新任の指導は、1日目は2時間位の中で、様々な項目をヒアリングしていきます。
指導といっても、ほとんどの時間、新任が現状の自分の仕事内容を語り、この1ケ月の自分を振り返る時間になっています。
私は、極端に外れている内容であれば、軌道修正するくらいで、ほとんど話はしません。
いくつもの質問の中で、彼らが実際にやってないことは話せないし、自信を持ってやっていることは堂々と話してくれます。
ヒアリングが終わった最後には、今回、指導で回った3人の内、2人から「色々と話を聴いてもらうことで、自分の中でも整理ができました。これからも頑張ります」の言葉をもらい、帰りの新幹線の中では、ひとり、にんまりして「良かった~」という充実感でいっぱいになりました。
面と向かってのキャリアカウンセリングではありませんが、「聴く」ことの効果を実感した体験になりました。

昨年との違いは・・・相手の話を余裕をもって聴けたこと。
人と向き合うとき、どんなときでも余裕を持つことを心がけようと思った体験でした。

娘のキャリアカウンセリング?

こんにちは。ゆ~たんです。

今年の春、娘が高2になります。
進学、就職を視野に入れ、進級することになるわけですが、私が就職した40年前は、高校を卒業したら大半の人が就職する。そんな時代でした。
「安定した会社に入りたい」そんなことを思っていて、こんな仕事がしたい、こんな業界がいいなんていうことは考えていませんでした。「キャリア」なんていう言葉はもちろん聞かな時代でした。

いまどきは、中学から就業体験を1週間ほど経験し、高校では、「キャリア」と名のつく授業がしっかりあり、大学や専門学校がキャリアガイダンスなる授業を実施します。授業でのプレゼンが上手なところが、注目をひくようで、昨年の秋に受けた観光、ホテルの専門学校に興味を持ったようです。
お客さまをご案内したりする接客は「楽しそう」 そんな理由です。

今はまだ、将来がボンヤリしている娘に母として、キャリアカウンセラーとして寄り添い、一緒に歩いていく、そんな時期に来ていることを実感している今日このごろです。
娘の「キャリア」となるとあたふたしている自分は、まだまだ、未熟だなあと改めて感じました。

合同研修第2弾!

こんにちは。ゆ~たんです。

昨年7月にNAOの所属する部署と合同で「心のエンジン」の研修を実施したことは、このブログで報告しました。
今年の1月に、合同研修第2弾として、「女性の幸せなキャリア」を実施しましたので報告します。

研修の冒頭にキャリアのイメージを参加者に聞いてみると、華やかな経歴、高学歴、実力主義等、自分には縁遠い言葉だと多くの参加者が思っていました。
キャリアの語源は「轍」 自分が歩いてきた足跡、これから先も自分で作っていくもの、生き方そのものという話をすると、みんな、目からうろこ。キャリアの言葉の意味を知って驚きがあったようです。

今回も職種も関係なく、年代も20代から50代と幅広い層が一同に集まっての研修でしたが、女性の悩みは共通点が多く、お互い共感する場面も多くありました。
「もっと若いときに研修に参加できていたら、もう少し違った人生になっていたかも?」
「自分を見つめなおす貴重な時間となりました」
「これまでの自分のキャリアを振り返ることはあっても、これからのことは、なかなか考える機会がないと言いながら避けているようなところがありました。若い世代の方の前向きな目標を伺って刺激になりました。」などなど、世代を超えた研修会は、それなりに刺激があるようです。

「心のエンジン」に引き続き、好評な研修となりました。

研修終了後は、お決まりの女子会。
合同での女子会が盛り上がらない訳はありません。研修会に引き続き、女子トークに花が咲きました。

27年間、営業を支えて

こんにちは。ゆ~たんです。

1月中旬に今年2回目の北海道出張に行ってきました。
最低気温、マイナス23度を記録した日です。
出張先は営業所。その日は、営業を支える営業事務として、
27年間、営業職を支えてきたSさんの送別会の日でした。

行事予定のボードに「送別会」の文字が書かれていたので、
「今日は、どなたの送別会ですか?」
「はい、私です。」とSさん。
その会話から、Sさんが27年前、パート職で入社して、のちに
正社員となり、定年退職を迎え、更に、嘱託で4年間働いてきた
ということがわかりました。

私が、その事務所に滞在したのは、2時間くらいですが、Sさんが
営業職の皆さんから頼られ、慕われていることが、すぐにわかりました。
家庭では、母として子供を支え育て、会社では、若い営業職を叱咤激励し、
てこられたことが、四十数名参加の盛大な送別会につながっているのは
間違いありません。

送別会には、参加しませんでしたが、その日に立ち会え、「長い間、お疲れ様でした。
ありがとうございました。」を伝えることができたのは、ひとつの縁だと感じています。


2017年 心、新たに

こんにちは。ゆ~たんです。
今年もよろしくお願いします。

あっという間に三が日が過ぎ、仕事も始まり、1月も11日が過ぎようとしています。
こうして日々、流されていく前に、2016年を振り返り、2017年も目標を決めました。

2016年は、植田道場に復帰して2年目。2つ目の免許皆伝をいただきました。
植田先生に叱咤激励され、仲間に励まされ、自分の免許皆伝だけではなく、みんなの免許皆伝にも感激し、涙を流す。そんなシーンが多かったような。
免許皆伝のカリキュラムも社内で少しずつ披露し、道場での成果を小出しにできた年でした。
仕事では、エネルギー配分を誤り、5月の疲れを夏まで引きずっていたので、自分の体力、気力のコントロールをしっかりやらねばとつくづく思いました。

2017年は、免許皆伝をもうひとつ、目指します。
そして、昨年は、小出しにしていたカリキュラムを社内に広めていく。そんな活動ができればと思っています。
年始のキャリアカウンセリング協会のメルマガに載っていた「知行合一」。 知っていることを行動に起こさなければ意味がないということ。
免許皆伝のカリキュラム、あたためておくだけじゃ意味がないということですね。
引き続き、健康には気をつけて、エネルギー配分をしっかりして、今日から始まった、娘のお弁当作りにも、工夫を凝らし、やることいっぱいあるけど、ひとつずつ丁寧に、取り組んでいきます。
セミナー情報
●2018年5月28日(月)
人事・人材育成セミナー 企業力を高める中高年社員の活性化 人生100年時代のキャリア教育
(講師:昌宅由美子、山岡正子、植田寿乃)
会場:日経BP社 (東京・港区虎ノ門) 対象:経営者・管理職・人事総務・人材開発担当者

●2018年7月24日(火)
多様な人材を活かす組織へ
組織力向上のカギは中高年社員の活躍支援にあり!
「キャリア・ブレイクスルー研修」体験会
(講師:山岡正子)
会場:東京都千代田区神田駿河台 御茶ノ水トライエッジカンファレンス 対象:人事・人材開発、ダイバーシティ推進担当者

●2018年9月7日(金)
★ミドル・シニア向け 植田道場主催セミナー★
キャリア・ブレイクスルー研修
~キャリアの節目をしっかり潜り抜け、自分の未来を拓くために~
(講師:山岡正子)
会場:大崎駅または新橋駅近隣会議室 対象:人事・人材開発担当者、40代、50代キャリア節目の方

●2018年9月14日(金)
ミドル・シニア世代のためのキャリア・ブレイクスルー(現状打破&形成支援)研修
~キャリアの節目をしっかり潜り抜け、自分の未来を拓くために~
(講師:山岡正子)
会場:NOMA 関西本部 専用教室(大阪科学技術センタービル内) 対象:40・50代の社員の方、役職定年を迎えた方、人事・研修担当の方など目の方

●2018年10月17日(水)
植田道場主催
★ワーキングマザー・エンカレッジ(応援)セミナー★
~自分らしい、幸せなキャリアを歩むために~
(講師:臼井淑子)
会場:大崎駅または新橋駅近隣会議室 対象:働きながら子育てをされている女性の方々