Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

ゆ~たん

心のエンジンを伝えたい

こんにちは。ゆ~たんです。
ゆうこさんの話を受けて、私も心のエンジンの話をします。
先日、会社で心のエンジンの研修をする機会がありました。
エリア職2年目研修ですが、新卒もいれば、派遣からエリア職に転換した人もいて年齢層の幅は広く、20代から50代まで。まさにダイバーシティな女性、41名の研修です。
研修1日目の最後の時間帯だったので、みんなリラックスムード。
同じタイプで体験の共有をするところは、盛り上がる盛り上がる。世代を超えて「そうそう、わかる~」が飛び交っていました。
研修のまとめで「自分がされて嫌なことは人にしないのは当たり前。だけど、自分がされてうれしいことを人にはしがち。でも、それをうれしいと思わない人もいる」ことを知るってとても大事。を伝えて研修を終了しました。
自分と他人は違う価値観を持っていることを伝え、それに気づいて、明日からのコミュニケーションがよくなるこの心のエンジンを広く多くの人に知ってもらいたいと、研修を実施するたびに思います。

決断のとき

こんにちは。ゆ~たんです。

7月のある日、地方の拠点に所属している女性から1通のメールが届きました。
その女性は、同じ拠点で、30年以上働き続けているベテランです。
なんと、7月末で退職とのこと。突然のことで驚きました。
彼女とは本社での研修や拠点に出張に行ったときに面談したこともあり、
以前から知っている間柄です。

3年前にも出張の際の面談で「定年まで頑張ろうね」と声をかけた一人でした。
今までなら、会社を途中で辞めてしまうことに対して「辞めないで頑張ろうよ」と
声をかけていましたが、今回の彼女のメールからは、退職を決断したことで、
とてもスッキリして、次の一歩を踏み出していることが感じられたので、きっと、
よい決断をしたんだなと思いました。

「人生は一度きり、会社人生が終わるのを少し早めただけ。人生設計も十人十色で
どれも正解」という彼女の言葉がとても素敵に感じられ私の中にもスッと入ってきました。

彼女から人生の決断の仕方を教えられた・・・という気持ちになりました。
いつか、彼女のその後の人生をじっくり聴く機会を持とうと思っています。

仕事と向きあう新年度

こんにちは。ゆ~たんです。
今年も店舗の新任次長の指導の季節がやって来ました。
この指導の仕事に就いて、早や3年。
自分自身の進歩はあったのかと振り返ってみました。

1年目は、私が師匠と呼ぶ大先輩に同行し、指導方法を学んでいました。翌日、仕事があるにも関わらず、前日に師匠とお酒を飲み、翌日は、仕事にならないなんていう失敗もありました。

2年目は、当然、ひとりでの仕事。
年に一度の現地指導なので、責任重大。
しっかり、準備して、伝えることはしっかり伝えようと張りきって、スケジュールを過密に組み、自滅。
無理がきく年齢ではないこと、無理をしても誰も得をしないことを実感しました。

3年目は、2年目の反省をふまえ、体調管理を第一に考え、日々の食事、睡眠、運動に気を遣い1年間、心がけてきました。
体調管理をしっかりすることは、仕事のパフォーマンスを維持することと実感しました。

そして、4年目の今年はというと、体調管理は万全。準備も万端。余裕を持って望めそうです。

5月の1ヶ月間で、5ヶ所を行脚してきます。
新任次長たちが、困っていることの解決の糸口をみつけて、自ら解決できるように導いていく。
そして、仕事のノウハウだけでなく、安心感を持ってもらうことを意識して、望んでいます。
新任次長たちが成長するように、自分自身も成長することを忘れずに、毎年、振り返りをしていきたいと思います。

役職定年制度を考える

こんにちは。ゆ~たんです。
先日、「第5回 ダイバーシティ&インクルージョン研究会」の「生涯現役時代の50歳からの働き方とは」のテーマから、「役職定年制度を考える(本人の本音、会社の悩み)」と題しての発表をしてきました。

植田先生から、このテーマでの発表の依頼を受け、自分が2年前に役職定年になった時のことを振り返ると同時に
、社内で役職定年になった方、さらに、定年後再雇用で働き続けている方へのアンケート、ヒアリングをすることになりました。
実際に役職定年を迎えたときの気持ちやモチベーション、仕事のやりがい等本音ベースでアンケートに答えていただき、現状を知ることができました。

ある人は、役職定年になって、肩の荷が降りると思っていたところ、燃え尽き状態になってしまった。でも、自分の立場をわきまえて、でしゃばらない、人の役に立ちたい、人が嫌がる仕事は何でも引き受けようという気持ちでモチベーションを維持している。
また、ある人は、役職定年前から子会社へ出向。役職定年、定年後再雇用後も同じ仕事に就いているが、その中で、自分にしか出来ない仕事を見つけて取り組んでいる。

十数名の方にアンケートを取りながら、意見をまとめましたが、まさに働き方は十人十色。
モチベーションの高い方ばかりじゃありません。
会社での役職定年後の働き方を改めて考えるきっかけになりました。
役職定年後、定年後再雇用で働き続けていくには、現役時代に真剣に仕事に取組み、自分は何がやりたいのか、何に貢献できるのか等を早いうちから考えていくことが大事なんだと改めて感じました。

私も役職定年者の先輩として、少しはイキイキとした後ろ姿を見せていきたいと思いました。

娘のキャリアカウンセリング 2

 こんにちは。ゆ~たんです。
今、高2の娘は、平日、私が帰宅したときには、勉強の真っ最中。
ちょうど、休憩のタイミングだと私に話しかけてきて、他愛もない母子の会話は、流行りのスマホのアプリの話だったり、ちょっとした悩み聞いてくれる?だったり。何かと思えば、スマホの壁紙何にするか悩んでんだ~とか。
友達同士のような会話が出来ることが、母子のいいところなのかなと最近思います。

終業式も終わり、夏休みになっても、1学期の成績を見せないので、おかしいと思っていたら、なんと、とんでもない成績。1年生のときに比べたら、確実にがくっと下がっています。
一生懸命、勉強しているように見えていただけ?
一瞬、頭に血が昇りましたが、ここは、ぐっと抑えて、この成績を自分では、どう思ってるの?と話を聴くスタンスを心がけましたが、やっぱりダメ。のらりくらり、かわしている娘をみて、黙っていられなくなりました。
成績をすぐに見せないのには、理由があったとこのとき気がつきました。
きっと、このときの私の顔は鬼のようだったかも。

将来、娘がなりたい職業に向けて、やる気スイッチを入れられるような声かけや、肝心なタイミングで関わることで、後悔しないようにバックアップしていきたいと思いました。

「心のエンジン」 100人計画

こんにちは。ゆ~たんです。

NAOの所属する部署と時期を合わせ、男女関係なく「心のエンジン」を受講してもらうことになり、6月20日から30日までの間に6回に分けて、108名の方に受講してもらいました。

昨年の合同女性研修で「心のエンジン」を実施。その際の感想に「是時、職場で男性も含めて実施したい」の声が上がり、管理職会議にも上げて、職場全体で実施することになりました。

女性も男性も役職も関係ない、「職場丸ごと研修」
自分のエンジンと人のエンジンを知ることで、よりよいコニュニケーションができるように、会社にいる一人でも多くの人に「心のエンジン」を知ってもらう第一歩です。

久しぶりに実施する「心のエンジン」。 1週間前から何回かに分けて、打ち合わせを行いました。
いよいよ本番。「主役は受講者」を合言葉に実施しました。
同じエンジン同士、共有する場面がどの回も一番盛り上がり、同じ思いを共有して共感しあうことを受講者の誰もが楽しんでいたようでした。
開催する度に、気づきがある「心のエンジン」。受講者からの生の事例をもらい、また、次に活かせることが楽しみです。

年頭に決めた、免許皆伝のカリキュラムを広く活かしていくという決意が、少しずつ実現しています。

余裕を持つこと

こんにちは。ゆ~たんです。今年で3年目になる仕事の中で、5月のこの時期は、店舗の新任次長の指導があります。
毎年、3~4か所が新任の配置となりますが、昨年は、無理なスケジュールを組み、5月の疲れを夏まで引きずって、毎日、ため息をついていた状態。無理をしてはいけない年齢というのを忘れていました。
今年はというと、中1日空ける、土日を挟む、睡眠を意識してしっかりとる等、当たり前のことが出来るようになり、体調も万全の状態で臨みました。

スケジュール管理、健康管理はさておき、今年度初めての指導が終わって、振り返ってみると、昨年とは違う変化がありました。

新任の指導は、1日目は2時間位の中で、様々な項目をヒアリングしていきます。
指導といっても、ほとんどの時間、新任が現状の自分の仕事内容を語り、この1ケ月の自分を振り返る時間になっています。
私は、極端に外れている内容であれば、軌道修正するくらいで、ほとんど話はしません。
いくつもの質問の中で、彼らが実際にやってないことは話せないし、自信を持ってやっていることは堂々と話してくれます。
ヒアリングが終わった最後には、今回、指導で回った3人の内、2人から「色々と話を聴いてもらうことで、自分の中でも整理ができました。これからも頑張ります」の言葉をもらい、帰りの新幹線の中では、ひとり、にんまりして「良かった~」という充実感でいっぱいになりました。
面と向かってのキャリアカウンセリングではありませんが、「聴く」ことの効果を実感した体験になりました。

昨年との違いは・・・相手の話を余裕をもって聴けたこと。
人と向き合うとき、どんなときでも余裕を持つことを心がけようと思った体験でした。

娘のキャリアカウンセリング?

こんにちは。ゆ~たんです。

今年の春、娘が高2になります。
進学、就職を視野に入れ、進級することになるわけですが、私が就職した40年前は、高校を卒業したら大半の人が就職する。そんな時代でした。
「安定した会社に入りたい」そんなことを思っていて、こんな仕事がしたい、こんな業界がいいなんていうことは考えていませんでした。「キャリア」なんていう言葉はもちろん聞かな時代でした。

いまどきは、中学から就業体験を1週間ほど経験し、高校では、「キャリア」と名のつく授業がしっかりあり、大学や専門学校がキャリアガイダンスなる授業を実施します。授業でのプレゼンが上手なところが、注目をひくようで、昨年の秋に受けた観光、ホテルの専門学校に興味を持ったようです。
お客さまをご案内したりする接客は「楽しそう」 そんな理由です。

今はまだ、将来がボンヤリしている娘に母として、キャリアカウンセラーとして寄り添い、一緒に歩いていく、そんな時期に来ていることを実感している今日このごろです。
娘の「キャリア」となるとあたふたしている自分は、まだまだ、未熟だなあと改めて感じました。