Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社キュー(代表:植田寿乃)が運営しています。

NAO

『心のエンジン』は奥が深い・・・


こんにちは、NAOです。

『心のエンジン』をゆーたんとわたしが所属する部署の所属員ほぼ全員を対象
に行ないました。

参加者は108名、6/20~6/30の間に6回、15名~27名までのグループに分かれ
て出席してもらいました。

解説は前半と後半に分けふたりで交代し、解説していない方が、立札を置い
たり、用紙を配ったりとサポートし合いながらの研修となりました。
業務時間内での研修ですので、時間は1時間30分、超過するわけにはいきま
せん。

また『心のエンジン』は今までに女性を対象として行なったことはあります
が、受講者に男性がいるというのは初めてです。
年齢も新卒の22歳~役職定年を迎えた55歳以上の方まで様々でした。

パワポも男性を意識して、少しイラストを変更しました。
解説の中で例に挙げていた人物像を極端にならないよう配慮し、どのエンジ
ンも特徴があること、それぞれに良いところがあることをうまく伝えたい。
そんなことを考えながら工夫し、準備しました。

この2週間、緊張感でいっぱいでしたが、受講者の皆さんは思っていた以上に
楽しんでくれているな・・と感じました。
終わってから寄せられた感想の中にも、「あっという間の1時間半」「楽しく
てすごく短く感じた」というようなものがたくさんありました。
「自分を知り、周りの人を知ること、相手との違いを意識し今後のコミュニ
ケーションに役立てたい」など、受講者の方に気づきがあったようで、結果
は大好評!!
・・・だったと思います。

ここからはわたし自身の講師としての感想です。
『心のエンジン』は奥が深い・・同じエンジン同士でグループになると、
話しが盛り上がったり、質問すると本当に心のすれ違いが起こる・・何度
繰り返しても同じような反応が返ってくる・・わかっていても不思議な感覚
でした。
同じエンジンの人同士でも、本質は似ているけれどどこか違う・・それは今
までに置かれた環境や経験していることが違うから?
まだまだ知りたいことがたくさんあります。
今回の体験で『心のエンジン』への興味がまた湧いてきました。
もっともっとこれから究めていきたいと思っています。

嬉しい報告!

こんにちはNAOです。

今年も暑い夏の予感・・皆さんどうお過ごしですか?

1年ほど前に社内でカウンセリングを行なった方に久しぶりに
お会いしました。
大変つらい事があって落ち込んでいた方でしたが、「今は元気
になりました」「とても前向きに頑張っています」と笑顔で報告
してくれました。
大体のことは、時が解決してくれるのだな・・というのがその時
のわたしの感想です。
でもそのつらい時期を乗り越えるために、やはりカウンセリング
は役に立っているのかもしれないとも思いました。
明るい笑顔で話しかけられて、とても嬉しかったです。

さて、今年わたしの息子も就職し、新入社員として頑張っている
ようです。
先日、初任給で食事をご馳走してくれました。
初任給の中に「親孝行手当」というものがあるそうです。
とても良い会社だな・・手当のネーミングも良いな・・と思いま
した。

実際仕事の方はどう?・・と聞いてみたら「大変だけど楽しい!」
という答えが返ってきました。
"組織のビジョン・目標"と"個人の将来の夢・目標"うまく重なり
合って仕事が出来ているように感じました。
これもまた、嬉しい報告です。

キャリアカウンセラーとして、こんな小さな喜びを感じながら、
わたしも成長していきたいな・・と思う今日この頃です。

キャリアカウンセラーとして・・

こんにちはNAOです。

4月になったというのにとても寒くて、うちの周りでは桜が今日やっと咲き始めたようです。

3月に、わたしがカウンセリングを担当している、お客さま対応の専門職のリーダー会議で、カウンセリングについて、1年間のまとめを発表することになりました。
例のごとくわたしは緊張でドキドキが止まりません。
カウンセリングの個人的な内容を話すわけにもいかず何を話すべきか、何日も悩みました。

そんな時、2月に受講した野田稔先生のセミナーを思い出し、わたしが発表することの意味を考えました。

セミナーの内容は、キャリアカウンセラーが国家資格化されることの意義、今後のキャリアカウンセラーの範疇についてでした。
キャリアカウンセラーは医者と同じ。
医者が病気を治す手助けをするようにカウンセラーはクライアントを支援し心身の課題を解決する手助けをする。
それだけ責任が重大であるということ。
またキャリアカウンセラーの範疇は、興味領域を人だけに留まらせていてはいけない、組織や社会を発展・変革させていく役割を担うというものでした。

お客さま対応の専門職の歴史は古く、改善すべき点がいろいろあるような気がします。
わたしの発表が、組織変革のきっかけとならないか・・
その提案として、クライアントである専門職のみなさんが感じているいろんな思いを伝え、わたし自身が感じていることをひとつひとつ細かく報告することにしました。

リーダーの皆さんは熱心にメモを取り、興味深く聴いてくださいました。
思っていたより衝撃を受けたという感想もあり、リーダーが今後個人的な相談を受けた時に何に注意したら良いか・・など質問もありました。

組織変革はとても難しく、それなりの技術と努力が必要ということです。
すぐに何かが変わるという訳ではありませんが、今回の発表でリーダーの皆さんに思いを伝えることが出来たと感じました。

今回、とても良い経験をさせていただきました。
こうしてブログで良い報告が出来て良かったです。

合同女性研修会の開催報告NO.2

こんにちはNAOです。

ゆーたんとわたしNAOの所属するグループの合同女子会
を兼ねた研修第2弾を開催しました。

報告が遅くなりましたが1月末に行ないました。
まずはお世話役の方が、名札に自分の飼っているペットか
好きな動物名を記入することが提案され、皆動物名で呼び合う
という楽しい雰囲気で始まりました。

今回のテーマは「女性の幸せなキャリア」です。
年齢が20代~50代の総合職からパートさんまで、いろんな
職種の女性が対象です。

悩みの共有や自立度チェックは盛り上がるのだろうか・・
とても不安がありました。

自他ともに「人生楽しく謳歌している」50代のパートさんには、
自立度チェックはやらなくても自分のことはわかってるわ~と
言われそうな気がしていたのですが、
『もっと若い時に研修に参加できていたら、もう少し違った人生
になっていたかも?もっと早くから自分を見つめなおすことを知
っていたら…』
 と、あらためて自分を見つめ直したり、楽しんでもらえたようで
した。

『今時の若い女性が案外「楽しく生きる」ことが出来てないんだ
と感じました。仕事が忙しくてプライベートが充実しないとか、
楽しい目標がないという発言があって意外でした。』
というのは先輩女子の感想・・
若い女性の悩みには先輩からのアドバイスがあり、先輩女子の
悩みに、若手女子は将来の自分と重ねながら話しに聞き入っている
ようでした。

さすがに女性は、置かれた環境や職種、年代が違っても悩みを共有
し合えるということを実感した研修でした。

今回も懇親会まで、皆で盛り上がって楽しみながらの研修と
なりました。
こんなに楽しんでもらえて、意味のある研修、ここからもっと
たくさんの人に参加してもらって広めていきたい・・というのが
わたしたちの目標です。

目標に向かってまた一歩前進できたような気がします。
これからも頑張りまーす♪

心に寄り添うということ…

こんにちはNAOです。
以前にブログで、社内研修の一環でやっているカウンセリングなので、大きな悩みを抱えている人はあまりいない…と書きました。
でも先日、プライベートでショックなことがありとても落ち込んでいる方とお話しする機会がありました。
その方は自分でも気持ちの整理は出来ていて、これから前を向いて踏み出そうと思うがなかなかそれが難しいといった様子でした。
わたしに出来ることは何だろう…心に寄り添って耳を傾けることしか出来ないと思いました。
そして少しずつお話しを聞くこともできました。
最後に「なかなか人には話せなかったことを聞いてもらえて良かった…」と言ってもらえて少しホッとしましたが、ちゃんと心に寄り添うことが出来たのかな…と不安になりました。
前に一歩踏み出すためのきっかけを、小さなことでも良いので何か見つけてもらえたら嬉しいのですが…

研修の一環としてのカウンセリングなので次にお話しさせていただく機会はなかなかありません。
カウンセリングの効果は目に見えないもの…これで良いのだろうかと毎回自問自答しながら続けています。
カウンセリングという短い時間を有意義なものにするためにもっと勉強しなくては…とあらためて思いました。

今年1年を振り返って・・

こんにちはNAOです。

 

2016年もあと少しで終わってしまいますね。

皆さんにとってどんな1年だったのでしょう。

わたしは、いろいろと挑戦の年になりました。

 

*ゆーたんと一緒に企画し「心のエンジン」・「女性の幸せのキャリア」の女子会研修を行ないました。

*アフターフォローを中心に活動している専門職のうち女性だけを集めた研修(「心のエンジン」・「女性の幸せのキャリア」)を実現しました。

*アフターフォローを中心に活動している専門職の研修の一環としてカウンセリングを行ないました。

 

植田道場で学んできたことを活かしてかたちにしたい・・という思いで活動した1年でした。

植田先生と道場の皆さんからいろんなことを学んだおかげで、この様な活動を実現させることが出来たと感謝しております。

 

そしてこの様な活動をしてきた自分に何よりわたし自身が驚いています。

道場入門のときには、人前で話すことなど特に苦手な方でしたから・・

 

来年も社内での活動を続け、基本である人の心に寄り添い聴くことが出来るカウンセラーを目指し、一歩ずつ前進していきたいと思います。

 


来年もどうぞよろしくお願いいたします。

社内研修でのカウンセリング

こんにちはNAOです。

 

社内でお客さまのアフターフォローを中心に活動している専門職の方を対象にキャリアカウンセリングを行なっています。
本社で開催の個別研修(月に3~4回、毎回1名か2名を対象とした2日間の研修)の一環として行なうものです。
対象はほとんどが40代~50代の男性です。 

 

カウンセリングを始める前に「わたしには相談したいことや悩みはないんですよ・・すみません」というような言葉を良く聞きます。

実際カウンセリングは研修の一環であり、悩みを抱えている方はそんなにいません。

また、日本人はまだまだ“カウンセリング”という言葉には慣れていなくて、拒否反応を起こしてしまっているように感じます。

 

でも、カウンセリングの目的は専門職の皆さんがいきいきと働き生活していくことです。

まずはそれを説明して、日常感じていることなどいろいろとお話しを伺います。

仕事のこと、家族のこと、何気ない最近の出来事などから話しは広がり、最初は口が重かった人も時間を忘れてしまうほど話しが止まらなくなることもあります。

 

そしてわたし自身は、聴き逃さないよう集中して耳をかたむけながらも、これで良いのだろうか・・と自分に問いかけていることがあります。

この様なカウンセリングを行なうことでいきいきと働けるのかな・・モチベーションあがるのかな・・何か役にたっているのかな・・本当にこれで良いの??

そんなふうに自信をなくしてしまうこともありましたが、今までやってきて気がついたことがあります。

話し終えたあとには、皆さんの顔がどこかほっとしたような、すっきりしたような表情をされていることです。

中には、「こんなに話すことがあったなんて自分でもびっくりしました」「なんだか話してすっきりしました」と言われることもあります。

 

何度かつみ重ねてきて最近思うことは、研修の一環で行なうカウンセリングは、自分を振り返るための貴重な時間、そのためのきっかけにしてもらえれば良いのかな・・ということです。

これからは肩に力を入れず、そしてこれからも自問自答しながら、カウンセラーとして成長できるよう頑張りたいと思います!