皆さま、こんにちは。

「よしよし」こと、キャリアコンサルタント/社会保険労務士の臼井淑子(うすいよしこ)です。

先日、ある大学において、1・2年生向けキャリアワークショップのファシリテーターを務めました。

内容は、これまでの人生について「ライフラインチャート」(私たちがいつも自己紹介で使用している、これまでの人生を気持ちのアップダウンで振り返るチャート)を作成して振り返り、自分の価値観、モチベーションの源泉、得意や不得意を探っていくものです。

大学生の彼、彼女たちにとって、これまでの人生を振り返ること自体が初めての体験だったようですが、皆楽しみながら取組み、個人ワークやグループでのシェアなども通じて、様々な気づきを得ているようでした。

大学に入学するまでは、偏差値という明確な基準があり、大多数の受験生はその“外に存在する”『ものさし』のもとに努力を重ねてきています。しかしながら、キャリアを考える上ではそのような共通した明確な基準はなく、自分の価値観などをもとに、“自分なりの”『ものさし』を作り上げ、その基準をもとに選択していくことでしか、真に満足のいくキャリアを歩むことはできません。

―何に興味があるのか、何をしているときが楽しいのか、何に意義を感じるのか

―何が嫌なのか、どんな状況ではモチベーションが下がるのか・・・

それらは、今後幸せなキャリアを歩んでいく上で、なくてはならない大切な指針となります。

少しでも、そんな“自分なりの”『ものさし』を見つけて欲しい、そして、数年後に待ち構える就職活動において、後悔しない納得のいく活動をして欲しい、という思いをこめて、ワークショップを行いました。

短い時間ではありましたが、若くて可能性の塊である学生さん達と一緒に過ごすことができて、私自身もとても楽しく、大きな刺激をいただくことができました。

また機会があれば、このようなキャリアワークショップをどんどん行いたいと思います。

よしよし/臼井淑子


ブログ用写真ぼかし済み(臼井)