Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

よしよし

頑張ろうと思える瞬間

よしよしこと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年が明け、1月も既に10日を過ぎ、
皆さまも新たな気持ちで2019年をスタートされていらっしゃることと思います。

お正月にいただいた年賀状で
私が先日登壇したセミナー(そのときの記事はこちら)に
以前の会社で大変お世話になった先輩が
いらしてくださっていたことを知りました。
実は当日、似た方がいらっしゃるなとは思っていたのですが
終了後に改めて見回したときには既にいらっしゃらなかったため
気のせいかな?と思い、すっかりそのことは忘れておりました。
それが気のせいではなかったことを、いただいた年賀状で知りました。

「とても生き生きされていましたね」というメッセージが添えてあり
ちょっと気恥しくも
とてもうれしい気持ちになりました。

それとともに、改めて
 『お世話になった方々』
 『私を愛をもって育ててくれた方々』
 『大好きな人たち』
に恥じないよう、
精いっぱい成長しながら生きていきたい
と決意を新たにした次第です。


ともすると、心が怠けそうなとき、くじけそうなときが
私にはあります。
でも、その方たちの顔を思い浮かべると
素直に頑張ろうと思えます。

そんなふうに思える人たちと出会えたことにも
感謝の気持ちでいっぱいです。

そして今年も周りの方々と
素敵な信頼関係を育んでいきたいと思います。

誰もが「時間は有限」

よしよしこと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

先日、ある企業様の育休復職者セミナーに登壇いたしました。
半数以上の方が第一子目、つまり初めての産休・育休明けで
戸惑いながらも、何とか家庭に仕事に奮闘されていらっしゃる様子がうかがえました。

私も振り返ること10年前、本当に綱渡りの毎日を過ごしていたことを思い出しました。
毎日必ず18時には帰らなくてはならない、子どもがいつ熱を出すか分からない、そんな中
営業マネジャーとして結果を出さなくてはいけない。
不安に押しつぶされそうになることもありましたが
時間が限られているからの良さもあったように思います。

私の場合、ある仕事をするのに、慎重になりすぎて事前の準備にとにかく時間をかけ、考えすぎることが多々あったのですが、それをきっぱりやめました。
いくら事前準備をしても、始めればまた違った問題が出てくるし
そもそもある一定時間考えていい案が思い浮かばないものは
それ以降一人で考えてもいい案は浮かばないものです。
そういうときに必要なのは、仲間の力であったり、新たな行動。

もともと完璧主義の私が、この慎重かつ完璧な(自分にとって)準備を辞めるには
とても勇気がいることでしたが
時間がないので、まさに、「背に腹は代えられない」状態でした。

でも結果的に、その方が、自分の思いつかなかったようなことが
仲間やメンバーと協力することで思いついたり、
そもそもそこまで準備が必要なくてもできたりで、
クォリティーが上がってかつ時間も短縮できて
いいことづくめでした。

本当は、子育てをしている方々だけでなく、誰もが等しく「時間は有限」。
皆さんも、その限られた時間を、
自分の大切な人、大切なもののために使うことができていますか?


私も、改めて今一度振り返りたいと思ったセミナーでした。

ハラスメントセミナーに登壇しました

みなさま、こんにちは。
よしよしこと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

 先日、東京商工会議所様主催の『経営者・管理者に求められる社内コミュニケーション術~ハラスメントにならない伝え方のポイント~』というセミナーに登壇させていただきました。
受講者の方々が置かれている立場や状況もみな異なる中でのセミナーということで、企業研修とはまた違った緊張感で臨みました。

 私が社会保険労務士として、労働者側・経営者側の方とお話する中で、パワーハラスメントは最近特に双方にとって関心が大きな事項となっており、参加してくださった皆様も、とても熱心に耳を傾けてくださいました。

 ご存知の通り、業務の適正な範囲内での指導は、相手がどう思うか関係なくパワハラには該当しませんが、この「業務の適正な範囲」というのが難しいところでして、実際に裁判になった際には、業務の適正な範囲かどうかを判断するために、職場の人間関係や日頃のコミュニケーションなどが大いに考慮されます。

 従って、パワハラについては、ある程度の基本知識を学ぶことはもちろん必要ですが、それ以上に、「いかに相手と信頼関係を築くか」ということが重要になってきます。
 今回のセミナーでは、その信頼関係を築くためのコミュニケーション術として、「アサーティブコミュニケーション」および「7つのリーダーシップ」についてご説明させていただきました。

 従業員や部下にただ命令して強制的にやらせるでなく、かと言って遠慮しておもねるでもなく、お互いに言いたいことをいいながらも信頼関係で結ばれた企業、組織が増えていったら、こんなにうれしいことはありません。
 これからもそのために、微力ながら尽力していきたいと思っています。

自分を一番大切に

みなさまこんにちは。
よしよしこと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

先日、ある銀行様の20代から30代女性リーダー候補向け研修を
実施させていただき
そこでとても印象に残ったことがありました。

研修の冒頭で、人事部長が受講生の皆さんへ
この研修の意義や皆さんに期待することなどを
お話くださったのですが、
そこで、このようなことがありました。

人事部長
「皆さん、これから言う中で、一番大切にしているのはどれですか?手を挙げてください。

①会社
②家族
③自分

どれでしょう?」


この問いかけに対し、
皆さん、①会社、③自分では手があがらず
②家族、でぱらぱらと手があがりました。


その後の人事部長からのメッセージに
私は大変衝撃を受けました。

「自分を一番大事にしてください」

自分あっての家族であり、
自分と家族があっての仕事、
だから、まずは自分を大切に、
というメッセージでした。



一昔前であれば
滅私奉公は当たり前、
自分の時間をどれだけ企業・仕事に捧げるかが
その人の評価につながる重要な指標でした。
銀行もその例外ではなかったはずです。

それが、
会社よりもまずは自分
そんなメッセージを人事部長自らが発信していらっしゃり
今や時代は大きく変化したこと、
そして、何よりこの銀行様が行員の方々を
本当に大切に思っていることがよく分かり
とても温かい気持ちになりました。


くしくも、
私の研修の一番最後で受講生に伝えたかったメッセージが
「自分を大切に」
ということだったこともあり、
このシンクロも
個人的にはとてもうれしかったです。

チャレンジを越えた先に見えるもの

みなさま、暑い日が続いておりますがお変わりありませんでしょうか。
よしよしこと、臼井淑子です。

わたしは、6月7月と企業研修や講演が続き、あっという間に駆け抜けた
この1ヶ月半でした。
毎回毎回が様々なチャレンジの連続でしたが、
そのチャレンジを自分なりにやり遂げたときの充実感は
何にもかえがたいギフトです。

ブログ用写真※ある研修
での一コマ












私は、もともと心のエンジンタイプはAという
「完全・完璧でありたい人(理想主義)」であり
何でも完璧にやりたいと思う性格です。
それ故、新たなチャレンジは、完璧にできるかどうかが分からないため
どうしても躊躇してしまうことがあります。
そんなわたしが、これだけのたくさんのチャレンジを
越えてこられたのは、
やはり、「植田道場」の仲間や師のおかげです。
私の成長を自分のことのように喜び、応援してくれる仲間や師がいたからこそ
やってみよう!と思うことができました。


自分の可能性を広げるためにチャレンジすることは
とても勇気がいることです(少なくとも私にとっては)。
でもそこを思い切ってやってみた先には
また新たな境地が待っています。
一言で言うと、それは「自分への信頼」
なのかもしれません。


最近、ちょっとマンネリ、なんだかつまらない、という方は、
自分が一番「こわい!」と思うことに
チャレンジすることで、また違ったものが見えてくるかもしれませんよ!?

一緒に暑い夏を駆け抜けましょう

子どもが生まれてから初めての宿泊出張

みなさまこんにちは。
よしよし、こと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

先日、あるお客様の「女性エンカレッジ研修」が京都で行われました。
その研修のサブ講師を務めさせていただくために
私は出産後初めての泊まりの出張をいたしました。
(10数年ぶりでしょうか)

何か月も前から、夫の予定と調整し
万全の態勢を整えていたはずが
4月の子どもの学校からのお便りを見て愕然。
なんと、出張2日目と子どもの遠足が重なっている!!
お弁当づくりは一体誰が・・・

おそるおそる夫に頼んだところ
「え?食べ物作って詰めりゃいいんでしょ?」
とあっさりと承諾。
確かに食べ物作って詰めりゃいいんですけどね・・・!?

さて、久しぶりの宿泊出張は
楽しかった!の一言に尽きます。

たくさんの受講生の方と
サブ講師という肩書抜きで語り合い
時に相談に乗りながら
一緒に人生に、キャリアに向き合いました。

1日目の夜は、
今日の夜ごはんも、明日の朝ごはんも
子どもたちを寝かせることも
何も考えずに
思う存分仕事をし
次の日に向けて身体を休め
何と贅沢な時間の使い方だろうと
しみじみ。

2日目は
さらに打ち解けた受講生の方々を
陰に、時に表に
サポートさせていただき
皆さんの表情が
どんどん輝いていく様子を
本当にうれしく拝見しました。
(この、内側からパワーがにじみ出てくる様子を見るのが
わたしは大好きです)

帰りは、講師の植田さんとともに
お弁当(+ビール)を買って新幹線に乗り込み
2日間の感想、反省について語り合い
時に昔話に花を咲かせ
充実感いっぱいで帰宅をしました。


宿泊を伴う出張は
事前の家庭内調整が大変でしたが
(時にプロの手も借りて)
そこで得られる充実感は
何にも代えがたい喜びでした。


受講生の皆様、
企画運営にご尽力くださった企業の皆様
関係会社の皆様
講師の植田さん、
そして家族に心から感謝いたします。

※おまけ
夫の作ったお弁当、
長女の監修も経て
なかなかおいしそうにできていたようです。

良質なインプット~労働図書館にて~

みなさま、こんにちは。
よしよしこと、キャリアコンサルタントの臼井淑子です。

先日、仕事で使用する資料を求めて
都内の「労働政策研究・研修機構」に行ってまいりました。
緑の多い素敵なところにあります。

IMG_9940




















ここにある「労働図書館」は
労働関係の専門図書館ですが、
労働分野だけでなく、社会学、教育学、キャリア関連の図書、雑誌を広く所蔵しています。

お目当ての資料はすぐに見つかり入手できましたが
それにしても、興味深い本がたくさん並んでいました。


女性のキャリア、若年者のキャリア
就職活動、労働市場、
社会保険・・・などなど
すべて私の専門分野ではありますが、
仕事だから読む、というより
どれも趣味とも言っていいほど
個人的に興味があり
ついつい、手に取って読みふけってしまい
あれもこれも見ていると
1日あっても時間が全く足りません!

その日はひとまず
2、3種類の資料をコピー&購入し
後ろ髪をひかれる思いで
後にしましたが
またぜひお邪魔して
勉強したいと思いました。

やはり、良質なアウトプットをするためには
(私の場合は研修やカウンセリング、コンサルティング)
継続的に良質なインプットをすることが
欠かせませんね。
これからも日々研鑚を積みたいと思います。

自分なりの『ものさし』を見つけて欲しい

皆さま、こんにちは。

「よしよし」こと、キャリアコンサルタント/社会保険労務士の臼井淑子(うすいよしこ)です。

先日、ある大学において、1・2年生向けキャリアワークショップのファシリテーターを務めました。

内容は、これまでの人生について「ライフラインチャート」(私たちがいつも自己紹介で使用している、これまでの人生を気持ちのアップダウンで振り返るチャート)を作成して振り返り、自分の価値観、モチベーションの源泉、得意や不得意を探っていくものです。

大学生の彼、彼女たちにとって、これまでの人生を振り返ること自体が初めての体験だったようですが、皆楽しみながら取組み、個人ワークやグループでのシェアなども通じて、様々な気づきを得ているようでした。

大学に入学するまでは、偏差値という明確な基準があり、大多数の受験生はその“外に存在する”『ものさし』のもとに努力を重ねてきています。しかしながら、キャリアを考える上ではそのような共通した明確な基準はなく、自分の価値観などをもとに、“自分なりの”『ものさし』を作り上げ、その基準をもとに選択していくことでしか、真に満足のいくキャリアを歩むことはできません。

―何に興味があるのか、何をしているときが楽しいのか、何に意義を感じるのか

―何が嫌なのか、どんな状況ではモチベーションが下がるのか・・・

それらは、今後幸せなキャリアを歩んでいく上で、なくてはならない大切な指針となります。

少しでも、そんな“自分なりの”『ものさし』を見つけて欲しい、そして、数年後に待ち構える就職活動において、後悔しない納得のいく活動をして欲しい、という思いをこめて、ワークショップを行いました。

短い時間ではありましたが、若くて可能性の塊である学生さん達と一緒に過ごすことができて、私自身もとても楽しく、大きな刺激をいただくことができました。

また機会があれば、このようなキャリアワークショップをどんどん行いたいと思います。

よしよし/臼井淑子


ブログ用写真ぼかし済み(臼井)