Sunny's Angels Blog|Que

働く女性たちを応援する、キャリアコンサルタントたちのブログです。個人のモチベーションアップと企業の活性化を支援する有限会社Que(キュー)代表:植田寿乃が運営しています。

ティファニー

トキメキを大切にしてみたら

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

「2019年、新たな1年が始まり、早くも1月が終わろうとしています。早いもので、、、」
と、このフレーズを、何年言い続けてきたことでしょうか。

年齢を重ねるごとに、時間が経つのが早く感じる、それは何故でしょう?
ひとつに「ときめき」がなくなるから、という説があります。
子供の頃は、見るもの、聞くもの、体験すること、全てが新鮮で、ドキドキ、ワクワクの連続。
そこには様々な感情が生まれるため、時間がゆっくり過ぎているように感じるそうです。
一方、大人になると同じ作業の繰り返しで印象に残る出来事が少ない。
そうすると、ドキドキわくわく、ときめくこともなく、あっという間に時間が過ぎてしまうそうです。

ある時から「これは何だか、もったいないな」と感じるようになりました。
心がけひとつで、時間を大切に使えるのなら、素直な感情を心に刻んでいこうと。
感動したこと、失敗したこと、嬉しかったこと、後悔したこと、楽しかったこと、悔しかったこと。
自分の感情に蓋をしないで、素直に自分と向き合う時間を大切にするようにしてきました。
研修での皆様との出会いに、ドキドキ、わくわくし、日々の生活では、イライラ、もやもやもありました。
そして、今日、気づいたのが「あ、まだ1月だったんだ」という嬉しい感覚。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのですが、心にゆとりが持てていることが実感できました。
今年は、時間を大切にし、自分自身がどう生きたいのか、何が幸せなのか、しっかり見つめる1年にしたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。

山岡正子

2018年を振り返りましょう

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

12月の初旬に、恒例となりつつある「植田道場合宿」が開催され、今年もしっかり参加させていただきました。
今回は熱海の少し先まで足を延ばし、海が一望できる神社をお参りした後、今年の振り返りと来年はの決意表明を行いました。
それぞれが抱えてきた問題や葛藤もあり、”人の振り見て我が振り直せ”のことわざが心をよぎる場面も。
同じ志を持って学んでいる同志、まさに腹を割って話す(昭和っぽい!)からこそ、これからの生き方が見えてくるのだと実感しました。
2018年の私は、まさに人生の節目を潜り抜けてきました。
これまでの経験を活かしながら、未来へ可能性をを広げていくにはどうしたらいいのか?
「生涯現役時代の50歳からの働き方」の研修を構築できたことは、植田先生をはじめ、道場生の皆さんの協力があってからこそです。
そして、いくつかの決断をしたことで、新たな道が開けた実感があります。
この年の瀬は、改めて今年一年を振り返り、来る2019年を楽しみに過ごしたいと思います。
お世話になった皆さま、大変ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

山岡正子

社会人フォローアップセミナーにて

皆様、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

平成28年度より、地元である埼玉県川口市における「女性活躍推進事業」の講師を担当しており、今年で3年目を迎えます。
平成30年度の研修予定は、下記よりご覧いただけます。

この取り組みがきっかけとなり、今期は社会人全体を対象とした「社会人フォローアップセミナー」が計画され、「モチベーション・マネジメント研修」を開催致しました。
参加者は女性3割、男性7割、年齢は10代~40代、業界・職種も様々な多様性に富んだクラスです。

男女ともにスーツでの参加者が多く、また、午前中はケーブルテレビの撮影でインタービューが入ったこともあり、やや緊張したご様子でしたが、「心のエンジン」「ストレスマネジメント」「アサーティブな自己表現」へと進む中で、それぞれが持つ不安や不満、戸惑いや悩みを解消するヒントが得られたようです。
中でも印象的だったのは、20代前半の男性からのコメントです。
最初の自己紹介で「実は会社を辞めたい」と本音を漏らしていた方が、最後のコメントで「嫌だから辞めるのでやなく、自分から働きかけて変えていこうと思えるようになった」とおっしゃってました。

私自身もそうでしたが、自分のモチベーションのこと、ストレスとのこと、他者とのコミュニケーションの取り方など、自分ではわかっているようで、実はわかっていないことがたくさんあります。
それを知ったり、体感する機会を持つことはとても大切で、そこからの気づきこそが自分自身の成長につながります。

受講生同士の会話の中からも、経験や年齢が違うからこそお互いに気づくことも多く、違う会社の方々なのに、まるでひとつの会社に所属しているかのような一体感は、同じ地域で働いているからこそのように思えました

最後は暖かな笑顔で修了書を受け取られて帰る皆さんの姿に、逞しささえ感じられました。
ひとつひとつの研修に登壇する度に、私自身もさらに成長しなければと省みることがたくさんあります。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

山岡正子

キャリア・ブレイクスルー

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

少々、更新の時間が空いてしまったこと、お詫びいたします。
ブログでも何度となく、キャリアの節目に「葛藤」から「選択」へと進む過程の心情を書かせていただきましたが、この1年間は講師としての正念場でした。
ひとつの目標として新たに取り組んだ研修に、「キャリア・ブレイクスルー(現状打破&形成支援)研修」があります。
これは、40代後半から50代を対象としたキャリア研修、すなわち仕事もプライベートも含めて、これからの人生を見つめなおす研修です。
この研修は、私自身が50代のキャリアの節目で、直視できないほど厳しい現実を突きつけられたことがきっかけとなり、生み出されたものです。
植田先生には叱咤激励と共に多くのヒントをいただき、新たなアセスメントも開発いただきました。
くじけそうになった時もありましたが、道場メンバーからの暖かなアドバイスが心の支えとなりました。
そして、関係者の方々にもご尽力いただき、先週の金曜日に初めての公開セミナーを大阪で開催致しました。

「自分のことは、自分が一番わかっている。」
「自分がどんな人生を歩んできたのか、そんなことは百も承知。」
「これからどんな人生を生きたいか?それは、、、」
研修が進むにつれ、自分のことを一番よく”わかっていない”のが、自分自身なのだという戸惑いと共に、それを知りたいから、そこが不安だから、だから今日、この研修に参加したのだという気持ちに気づかれていらしゃいました。

人生100年時代において、50代はまだ半分です。
これまでの50代とは、全く違う未来が私たちを待っています。
それをどう生きるか、これから訪れるキャリアの節目をどう潜り抜けるか。

「今日のセミナーに来るまで、ものすごく気分が落ち込んでいて、つらかったのですが、来てよかった。」
「今までの自分の振り返り、これからのライフワークバランスについて前向きに考えていく自信がついた。」
「同じ世代を生きる人達と本音で話せ、勇気が出てきた。」

このようなコメントをいただき、本当にこの研修が開催できて良かったと、心の底から思いました。
「まだまだ頑張れる!」
そこに気づいてほしいからこそ、もっともっと、広めていけるよう頑張ります。

山岡正子

ワークシェアリングという働き方

皆さま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

先日、ワークシェアリングとも言える働き方が実践されている再就職支援のチームに参加させていただきました。
業務内容は、対面のカウンセリング、電話相談、セミナー開催、職場体験の案内、求人の斡旋など多岐にわたるのですが、チーム全体でやるべき業務が細分化されて共有できているので、誰がどこから担当しても、均一のサービスを提供できる仕組みが整っていました。
長年の経験から培われた仕組みとのことでしたが、フルタイムで働いている方を軸に、子育て中のワーキングマザー、介護を抱えている中高年の方、働く時間をセーブしたいシニアの方など、個々人の状況や希望に合わせた働き方が実践されていました。

私自身も参加させていただくことで感じたのは、業務における均一されたスキルの高さはもちろんのこと、情報の共有や手順が徹底されており、それにもまして素晴らしいと思ったのは、チームの連携力です。
誰が何をしているか、常にお互いを気づかい、声を掛け合い助け合うことが習慣化されており、だからこそ業務の引継ぎもスムーズに行われているのだと実感しました。
私がかつて組織で働いていたとき、私は、そこまで周囲の人を気づかっていただろうか?
自分の仕事を忙しがって、見ないふり、気づかないふりしていたのでは?

数日間の経験ではありましたが、時間的な制約を持ちながらも質の高い成果を出すためには、個々が持つ意識の高さが重要だと改めて感じました。
私自身が組織の一員として働く現場から離れて久しいこともあり、良い刺激を与えていただけたことに感謝致します。

山岡正子

50代半ばのキャリア危機

みなさま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

この1年間は、改めてこれからの人生を見つめなおす機会となりました。
描いたつもりだったキャリアビジョンが、不透明でぼやけてしまっていて、先に進めなくなってしまったのです。
自分はどうやって生きていきたいのか。
どんな未来を望んでいるのか。
一生懸命、未来を考えましたが、深く考えれば、考えるほど、先が見えなくなってしまったのです。
心も体も凍てつくようで、動けなくなってしまった感覚です。
これを乗り越えるのに、1年かかりました。

なぜ乗り越えられたか?
それは、これまでの人生を嫌というほど振り返るきっかけがあったからです。
私は真面目に一生懸命頑張ってきたのですが、自分の意志で決めたと思い込んでいたことが、実はそうではなかった。
楽しい人生と思い込んでいたのは、辛くて苦しいことがあっても、自分の心に蓋をしてしまっていたから。
間違った選択がたくさんあったのに、自分の選択は正しいと思い込みたかった。
見たくなかった現実に向き合ったとき、自分の弱さやダメな部分がわかりました。
この過程はとても苦しく、ふと気を抜くと、すぐに楽な方へと気持ちが逃げていきます。
でも私には、その気持ちを振り戻してくれる、力強い仲間がいました。

そして、現在の自分を見つめたときに、そこには変化を怖れる自分がいました。
安全な領域から出たくない、でも、それは衰退を意味している。
それに気づいたとき、私は改めて、自分の人生を描く大切さがわかりました。
やっと未来に向かっていく、勇気が持てました。

まだドキドキしていますが、現在はここから先の未来に突き進んでいきます。
そしてどうなったのか、いつか、皆さまにもご報告させていただきますね。

山岡正子

40代で感じる先づまり感

みなさま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

ここ数日で、立て続けに40代前半の男性3人から転職相談を受けました。
職種は営業、技術、クリエイティブと3者3様。
共通していたのは、キャリアの先づまり感。
現在の職場環境や仕事の内容はもちろん、収入にも「現時点では満足」しているものの、ここから先、未来に期待が持てない。
年収を上げるには、ポジションを上げていく必要がある。
しかしながら、上が詰まっていて時間がかかる。
そもそも、希望する年収に到達できる気がしない。
40代の転職が厳しいのは承知しているが、人生を後悔しないために挑戦したい。

ふと思い出したのが、4月11日付の日本経済新聞朝刊の記事。
「2017年度は転職者の求人倍率が過去最高となった。転職後の賃金が1割以上増えた人も3割と、最も高い水準にある」

確かに、私自身の体感でも、転職市場は活性化しているように思います。
しかしながら、そこで成功するためには、自分自身が現職で何を成し遂げてきたのか、そして、転職先で何を目指し、どのように活躍できるのかが、とても重要な要因となります。

自分の得意、もしくわ専門領域が明確であり、かつ、次の仕事に対する情熱が感じられないと、キャリアアップの転職は厳しい。
これまで過ごしたきた20年、そしてこれから迎える20年。
同じ20年でも、その役割が、大きく変わってくることの心構えも必要になってくる40代。
自分自身をしっかり見つめる手助けをしながら、彼らの人生を応援したいと思います。

山岡正子

副業できる会社はないですか?

みなさま、こんにちは。
ティファニーこと、キャリアコンサルタントの山岡正子です。

「副業が認められる会社に入りたいのですが」

26歳の彼は大学を卒業後、インフラ設備を担う大手企業に入社し、海外調達や品質管理を担当する購買部門で忙しい毎日を過ごしていました。
仕事にやりがいを感じていたものの、彼の頭の片隅には「独立」という二文字が常にあり、入社してから3年目を過ぎた夏に退職し、個人事業主として美容関係の事業を立ち上げました。
明るく、行動力もあり、前職では積極的に業務改革も行い、自分だけでなく周囲の方の業務効率化にも貢献してきたような優秀な方です。しかしながら、彼の中には、自分がやっている事務的な業務は、AIやIoTなどの技術革新の中で淘汰されていくのではないかという危機感があり、人が介入することでしか成り立たない事業を起こしたいという思いが強く、でも、新卒で入った会社では副業は禁止されていたので退職せざるを得なかったとのことでした。

秋から冬を超え、春を迎えた頃には事業も波に乗り、日常の業務は従業員の方々で運営できるので、経営者である彼は終日お店にいる必要もなく、以前の経歴を活かして副業が認められる会社で「正社員」として働きたいという希望でした。
私は、”軌道に乗ってきたのなら、さらに集中して成長させたらよいのでは?”と思いました。が、いろいろ話しを聴いてわかったのは、「若く貯えもないので社会的信用が得られにくい」、「ビジネス社会での経験が足らない」、「本業にするほど儲からない」、だからこそ、もう一度、会社人生で自分自身を鍛えたいという本当の気持ちでした。

政府が推進する働き方改革の一環として、厚生労働省の「モデル就業規則」では、副業・兼業が「原則禁止」から「原則容認」へと変更になりました。終身雇用という概念が大きく崩れつつある今、一人一人が自身のキャリアを自ら選択し、強くしていくことが今後はますます必要となるでしょう。上記の彼のように、副業をライフスタイルに組み込みたいと行動している方はまだまだ少数派ですが、今後、正社員として働きつつ副業を通じて自身のキャリアアップを目指す方は増えてくると感じてます。

次回のダイバーシティ&インクルージョン研究会では、5月10日(木)
『副業、兼業をリードするロート製薬の先進的な取り組みとは』をテーマに開催致します。
http://diwo.jp/archives/8067054.html

登壇者&参加者が互いの実体験、課題を共有しながら、さらなる取り組みへの方向性を見出し、業種、企業を超えたキーパーソンのネットワーク構築が期待できます。
どうぞよろしくお願い致します。

山岡正子