2025年02月13日
鯉をすくって行ったミサゴ
水たまりポイントでオナガの群れが騒いでいた。
見張り役の1羽が木の天辺に止まってギャーギャー鳴いて警戒している。
猛禽でも出るのか?とあたりを見渡しても何も襲ってこなくて、次第にフェードアウトして行った。
ミサゴポイントまで出て行ってみると伯爵登場
で下流側に飛んで行ってダイブスタイルを取ったが、ドボンと飛び込まずに水面の魚をさらう様に
掬い取って行った。
弱って浮かんでいた鯉だろうか?そんなんでも食べられればいいじゃないか?という感じか?























#NikonZf #NIKKORZ180600mm

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2025年02月12日
カワセミのオスとメスの縄張り
この日は曇りで寒々しい写真になりましたね。
9:30ごろからいつものワンドのカワセミのペリット吐きからスタート
ずいぶんとでっかい白い塊が出て来たもんです。
そこから飛び込みの水しぶきにピントが綺麗に合うも、その後がピンボケになってしまった。
その後もダイブもピントが合うも、水から飛び出して行くのに羽がきれいに撮れませんでした。
何時もダイブは運しだいだが、中々上手くきれいに撮れないもんだな。
次に水たまりポイントに歩いて行った。(ということはハヤブサ欠勤)
ここはエビ捕りのお嬢さんの縄張り・・・
撮影距離が近くてやばい、池のこちら岸に止まってしまうのだからとってもでかくなる。1/12





























#NikonZf #NIKKORZ180600mm

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2025年02月11日
カワセミの飛び出し
水たまりポイントにてハヤブサの通過を見る。
ノスリも飛び、ミサゴ伯爵も通過して行った。
ということでハヤブサを追って建屋に戻ることにしたのであった。
案の定ハヤブサはサッシに止まって寛いであり、まぁこの辺をまた飛んで来てくれて感謝する。
最近は週に2〜3日見れるかどうか?縄張りが広範囲になって回り切れないのか?
もっといい場所で休憩しているのか?定かではないが対岸の塔にいるとも、下流のマンションにいるとも色々だ。
ハヤブサに動きが無いともっぱらカワセミを30コマのプリキャプチャーで撮影するのにはまっている
しかしすぐに数百枚同じ写真を量産してしまうこのモードは後処理が大変で閉口する。
飛び出した数枚をピックアップして後は削除するのが正解なのだが、写真の撮影としてどうなのだろうか?違和感が半端ない。
捨てるために撮る写真が大量生産される。写真がどんどん下手になって行くような気がする。
それでもカワセミは生きるのに精いっぱいで捕食を繰り返す。
その一瞬を目には見えない一瞬が記録できるのだから、まぁそれはそれで良しとしようでは無いかと・・・1/11








































2025年02月10日
朝日にハヤブサの飛翔
この日は朝いちに堰の外灯にハヤブサは止まっておりました。7:04
そして朝日を浴びて飛翔が撮れました。
くるッと旋回してくれてまた外灯に戻ってきました。そしていなくなりました。
しょうがないのでいつものように水たまりポイントまで歩いて散策
久々にキジの飛翔が撮れました。いきなり飛び出してきてまた中州のブッシュに潜り込んで見えなくなりました。
ワンドにクイナ出ていて観察できました。少しの逆光でまるで光線が厳しく色が出なくなりますね。
こちら岸に泳いて渡って見えなくなりました。1/11





























#NikonZf #NIKKORZ180600mm

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