カワセミ
2025年03月24日
2025年03月15日
ハヤブサ〜待ちくたびれた飛翔
昨日はカモの池でヨシガモなんて撮って浮気したせいで
ハヤブサが土鳩を狩って来てフィーバーだった日を撮り逃しました。
毎週ひたすら朝から晩まで待っているお仲間は皆撮れているので、苦労が報われてよかったですね。
翌日は土鳩の食べ残しを朝から堰で食べていました。
もう胴体が無くなって羽だけがブラブラになった獲物を持って飛んだりしている。
建屋の見えないところで食べているらしく姿が無くなったので仕方なくまたクイナ池に行く。
今度はカワセミ嬢がいてダイブシーンの撮れ高をもらうのであった。
バンの若がいて尾羽を跳ね上げながら歩く姿が面白くて見ていた。
ボロボロの羽のコガモの♂がいる。この子も渡ってきた当初はエクリプスであったのだろう。
幼鳥から成鳥の冬羽に換羽して行く過程を見られるのかな？と思って記録してみた。
ハヤブサはというとようやく16:30に飛び出して行って、何度目からの旋回の後下流へと去って行った。2/9
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年03月14日
オオタカ若の飛翔
いつものように多摩川に出てから堰へと向かう途中・・・
ハシビロガモがいてまだ寝ていました。でも目は時々開けてこちらを意識していました。
釣り人が歩いて来たのでびっくりして飛び出して行きました。予想できたので合わせてシャッターを切った。
クイナ池までめぼしいものが撮れないまま着いてしまった。
オナガの群れが騒がしく餌を探しながら移動して行く。
トビが柳の木の又の所で営巣を始めていたので観察していると、木の枝をくちばしで折って足に持ち替えて運んでいる。
トビも結構器用に枝折りするのだなぁ〜と、そしてカラスが邪魔に入って来る。
ジョウビオスがけっこう近くで遊んでくれましたよ！
堰も戻ってのカワセミ。セイヨウカラシナに止まったんで季節的に春っぽくていいかもね。
ふとオオタカの若の飛翔が目に入りました。
土鳩たちが驚いて逃げ惑う中、狩りをする感じでもないようで旋回を何回かして行ってしまった。2/9
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年03月09日
夢中でカワセミ＃5
夢中でカワセミを撮っていた。ずいぶんと飛び込みましたよ！
鳥って大体ずーと採餌しているんですよね、エネルギー効率はどうなんでしょう？
座り込んでいるともうカワセミ嬢はこちらは完全無視状態・・・
池のこちら岸の枝に止まってもお構いなしの感じです。
また楽屋に引き上げ、と言っても丸見えなんだが・・・ペリットと吐いてました。
ジョウビタキ♂が現れたんでしばしの選手交代か？と思いつつすぐさままたステージに登場！
そして場所を変えて護岸のブロックの隙間などでまたエビなどを捕食していました。2/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年03月08日
夢中でカワセミ#4
カワセミお嬢の大フィーバーは続きます。
クイナ池はバーダーはいつもいますがこの日は僕一人でした。
なのでこんなにも熱心にカワセミを撮影していたのだと思います。（いつもは誰かいたら行かないので）
ずーといたのでさすがにクイナ運の無い僕の前にもクイナが現れましたよ！
カワセミの途中で少しだけ撮影させてくれました。
クイナが出てきた時に、真後ろにおばさんが来て撮影していたのにはさすがに驚きましたが・・・・
2/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年03月07日
夢中でカワセミ#3
クイナ池のカワセミ嬢
やっとダイビングの水出のシーン、羽を上げて飛び上がるのを撮れましたよ！
水しぶきの水の粒が虹色になったりしたラッキーアイテムゲットです。
さらに飛び込む！飛び込む！こんなサービスゲームあっていいんでしょうか？
ずいぶん頑張って餌取りしてくれたカワセミ嬢ですが、楽屋裏に引っ込みました。
その楽屋の様子は池のこちら側で丸見えなんですよ！
休憩中はペリットを吐いたりしていました。距離も近すぎましたね。
近すぎて飛び出しからダイブまでの一連の流れを押えることは至難の業かもね。的を絞ろう！2/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年03月06日
2025年03月05日
夢中でカワセミ#1
ここ最近は週末の朝、平日の疲れが抜けずに朝ベットでうだうだ・・・
日の出の時間にフィールドに出れなくなっている感じ。鳥見も仕事と同等かそれ以上に体力も使うし・・・
って感じでクイナ池に付いたのは10:30過ぎてた。
今見えない世界を撮れるんでハマっているプロキャプチャー30コマで遊ぶ
カワセミ嬢の水気を払うブルブルで、クチバシまでもが曲がって写ってしまってこれはどうなの？
でも小さなエビしか撮らないこのお嬢は、すぐにはお腹いっぱいにならないので何度もチャンスあり
飛び出しを撮るのを熱中していました。2/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年03月01日
逆光ホバ
ハヤブサの建屋の方を気にしながらカワセミ観察
したがって立ち位置は水路の上流側でカワセミに対して逆光になりました。
そして手すりの先端に止まってからの飛び出しも撮れました。
普段と違った角度だったこともありホバリングが横向きになり顔が見れました。（いつもは背中ばかり）1/26
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月27日
色々な飛び出し
カワセミ嬢の飛び出しを狙う
池の向こう岸のタチヤナギの枝のあちこちに止まってそこから真下の池にダイビング
こんな近い距離での飛び出しに反射神経は追いつかないので安定のプロキャプチャー30コマ
お陰でほぼ対応できます。
モズの狩りのシーンも横っ飛びだったんでカット数も多く確保
またワンドまで戻って来てカワセミ君のホバリング
ハヤブサは不在1/25
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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池の向こう岸のタチヤナギの枝のあちこちに止まってそこから真下の池にダイビング
こんな近い距離での飛び出しに反射神経は追いつかないので安定のプロキャプチャー30コマ
お陰でほぼ対応できます。
モズの狩りのシーンも横っ飛びだったんでカット数も多く確保
またワンドまで戻って来てカワセミ君のホバリング
ハヤブサは不在1/25
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月26日
トビー2羽とノスリ
クイナ池に移動
ジョウビタキ♀ちゃんに遭遇。池の淵で餌を探していた。
クイナの遭遇率は自分はかなり低いと思われ、ましてやヒクイナなんて出会ったこともありません。
クチバシの黄色いバンの若が尾羽をクイクイ跳ね上げながら池を渡って行きます。
羽の痛みのない美しいノスリが池の上を旋回している。
ここの池のカワセミはメスで撮影距離がかなり近くて撮らせてくれるいい子です。
ダイブも真下に飛び込みフレームに入れられはしましたが、水しぶきにピントが取られてしまった。
葉っぱと一緒に小さなエビを捕えて器用にエビだけ食べていました。
ノスリがトビー2羽に絡まれていじめにあっていました。1/25
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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ジョウビタキ♀ちゃんに遭遇。池の淵で餌を探していた。
クイナの遭遇率は自分はかなり低いと思われ、ましてやヒクイナなんて出会ったこともありません。
クチバシの黄色いバンの若が尾羽をクイクイ跳ね上げながら池を渡って行きます。
羽の痛みのない美しいノスリが池の上を旋回している。
ここの池のカワセミはメスで撮影距離がかなり近くて撮らせてくれるいい子です。
ダイブも真下に飛び込みフレームに入れられはしましたが、水しぶきにピントが取られてしまった。
葉っぱと一緒に小さなエビを捕えて器用にエビだけ食べていました。
ノスリがトビー2羽に絡まれていじめにあっていました。1/25
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月25日
まだまだホバっています。
まだまだホバっています。
ホントにちっこい魚を捕っていますので、10匹捕ってもお腹いっぱいになりそうもありません。
ダイビングも何度もやってくれるんでフレームにまぁまぁ入れられましたが、ガチピンは少ないなぁ
飛び出しの形もあまりみんなが撮っているカワセミのようにかっこよく飛び出していないなぁ
カワセミ撮影は奥が深いようです。1/25
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月24日
何度でもホバリング
カワセミのホバリングからダイビング
魚は捕れなかったようで石の所まで飛んできました。
石から飛び上がってショートホバから小魚をゲットしましたよ。
ここの石に止まった後はホバリングすることが多いですが、ほぼほぼ後ろ向きのホバリングです。
大体風向きが北風なんで向こうを向いてしまうのか？それだけが残念なところ。
この子は何度も何度もホバってくれていい子です。1/25
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月21日
珍客現る〜セイタカシギ
プロキャプチャー遊びでイソシギやモズなどの飛び出しを撮影
その後クイナ池を土手上から見てみると白いシギが佇んでいるのを見つけました。
レンズで覗いてみるとなんとセイタカシギでした。
なんとこの時期にこんな場所で休憩しているとは珍しいですな。
少しづつ池に近づいて行って観察してみました。
最初じっとしておりましたが、次第に動き出して羽繕いを始めました。
動画など撮影して堪能したのでまたプロキャプチャー遊びに戻り、カワセミポイントまで帰りました。
カワセミのホバリングなんて撮れてラッキーなんて感じだったが、
ミラーレスにになってホバ終わりに獲物に向かって反転して
飛び込む体制にひねる所を撮影している人がいます。
目には見えていない世界が記録できるようになったという事です。
そんなシーンはまだまだですが、少し羽を広げて獲物に向かって飛びところが写っていました。
帰り際にノスリが少し近めで旋回してくれましたよ。1/19
2025年02月20日
2025年02月19日
2025年02月18日
カワセミ大フィーバー続き
900�仭蠹�のクロップからのトリミングでおそらく1500�个阿蕕い�な？
プリキャプチャー30コマJpegの限界も見えてきましたかね。
カワセミ大フィーバーでちっこい魚の取り放題でダイビングも結構撮れましたが
解像感はどうでしょうか？ピントは合っているように見えますが精細さはやはりJpegレベル？
やはりもう少し？頑張ってという感じが否めません。
トリミングしすぎなのか？30コマを捨ててRAWにしてみるか？
この日を境にカメラでシャープレベルを1段階上げて設定してみましたので、さらに改善点が見つかるかどうか？
まだまだ使いこなせていないZfなのであった。 1/18
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月17日
カワセミ大フィーバーか？
ハヤブサがどっかに行ってしまったんでカワセミの観察に注力す！！！
この日ちっこい魚ばかりだったこともあるが、5〜6匹の魚を立て続けにゲットしておりました。
ダイブも多く、何とか食らいつく感じでピントも来ましたので（Jpegですけども）
撮れ高はあったようでございまする。1/18
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月14日
ハシビロガモの背中の羽
その後コンクリ岩場でセキレイ遊び・・・
タヒバリが随分と人馴れしてきまして、座っているとあちらから近づいて来てしまってドデカに撮れた。
石についている羽虫を歩きながらどんどんと啄んで食べているスタイル。
ドン曇りで寒々しい感じの色合いになってしまった。
1羽ハシビロガモが珍しくこちら岸に近くにいたので、少しづつ近づいて撮影したかった。
のだが飛び出して逃げてしまいました。ごめんなさい。ハシビロガモは飛翔がカラフルで美しいカモさんです。
少し陽が射してきてのスタート地点のワンドのカワセミ
横向きに飛び出したんでいい感じになったかと思いきや、飛び出しの羽が顔にかかってしまっている。
ヒドリガモオスメスの背中の羽の模様も美しいが、ハシビロ君には負けるかもね。1/12
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月12日
カワセミのオスとメスの縄張り
この日は曇りで寒々しい写真になりましたね。
9:30ごろからいつものワンドのカワセミのペリット吐きからスタート
ずいぶんとでっかい白い塊が出て来たもんです。
そこから飛び込みの水しぶきにピントが綺麗に合うも、その後がピンボケになってしまった。
その後もダイブもピントが合うも、水から飛び出して行くのに羽がきれいに撮れませんでした。
何時もダイブは運しだいだが、中々上手くきれいに撮れないもんだな。
次に水たまりポイントに歩いて行った。（ということはハヤブサ欠勤）
ここはエビ捕りのお嬢さんの縄張り・・・
撮影距離が近くてやばい、池のこちら岸に止まってしまうのだからとってもでかくなる。1/12
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月11日
カワセミの飛び出し
水たまりポイントにてハヤブサの通過を見る。
ノスリも飛び、ミサゴ伯爵も通過して行った。
ということでハヤブサを追って建屋に戻ることにしたのであった。
案の定ハヤブサはサッシに止まって寛いであり、まぁこの辺をまた飛んで来てくれて感謝する。
最近は週に2〜3日見れるかどうか？縄張りが広範囲になって回り切れないのか？
もっといい場所で休憩しているのか？定かではないが対岸の塔にいるとも、下流のマンションにいるとも色々だ。
ハヤブサに動きが無いともっぱらカワセミを30コマのプリキャプチャーで撮影するのにはまっている
しかしすぐに数百枚同じ写真を量産してしまうこのモードは後処理が大変で閉口する。
飛び出した数枚をピックアップして後は削除するのが正解なのだが、写真の撮影としてどうなのだろうか？違和感が半端ない。
捨てるために撮る写真が大量生産される。写真がどんどん下手になって行くような気がする。
それでもカワセミは生きるのに精いっぱいで捕食を繰り返す。
その一瞬を目には見えない一瞬が記録できるのだから、まぁそれはそれで良しとしようでは無いかと・・・1/11
2025年01月30日
ドン曇りにホバ
1/2は寝正月として飲んだくれました。
そして1/3出撃するもドン曇りでした。そして撮れ高も少なく・・・
ハヤブサも飛来せず、SSも上がらないのでブレブレの写真を量産。こんな日もあるさ1/3
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月19日
カワセミ大フィーバー
カワセミ大フィーバー
・ISO800・F6.3・SS1/2500 プリキャプチャーJPEG（Normal）30コマ
用水路の出口の中ほどに釣り人？作った石の堰に止まってからのダイブは石から真上に飛びだす。
AFはワイドエリアの動物認証だが目に測距点の小さな四角が付くので認識しているようだ。
電子シャッターになるので羽が高速だと曲がってしまうけれどZfなんでしょうがないという所でしょう。12/22
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月18日
カワセミの水切り
いつもサービスしてくれるカワセミ
オスの縄張りになったようでメスはあまり来なくなってしまった。時々追いかけっこはしています。
最近のお気に入りのプリキャプチャー30コマ
飛び出しはお手の物でダイブ後の水切りのブルっとするシーンも、
ブルっとやったと思ったらシャッターを押してやるとちゃんと写っている。
クチバシから水がしぶきになって出るのが写っているのが凄かったりします。12/22
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月17日
オオハクチョウ2羽が飛ぶ
6:50の堰上。西の空がピンク色に染まっていました。
空がピンクなら水面もピンクに染まります。
いつもここにいるカンムリカイツブリ2種もピンクのステージのモデルになってもらいましょう。
下流方向の多摩の山々もピンクに写り、そこを行き来するカワウの群れが多摩川とは思えない風景に。
そこへご出勤のミサゴ伯爵がやって来ましたよ。
いつもの観察ポイントにて上空遠くにハヤブサ
カワセミのホバリング
突然お仲間が白鳥が飛んで来たと言った。
どこどこ？川の上空を見てもわからない。
なんと町の方向からオオハクチョウ2羽が多摩川を斜めに横切って上流方向に飛んで行ったのだった。
この日もカワセミのサービスに助けられました。 12/22
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月15日
ジョウビタキの飛び出し
水たまり池の左端まで来たらジョウビタキ♂・・・
フォトジェニックなやつでモデルのような佇まい
順光で光も最高SSも稼げます。
こんな時はそう、今味を占めているプリキャプチャー30コマ
小鳥を撮るCMのインスタを見ていると羽を広げて飛び出すスタイルを載せている。
まぁ今までのガンレフでは撮れなかったものが撮れるっちゃ、撮れるが・・・
まぁまぁこれもしんどいのには変わりませんな。疲れます。12/21
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月14日
オオタカ若の狩り
いつもの観察ポイントで・・・
この日はオオタカの若が突っ込んできた。
中州の低木に止まってあたりを見回していたが狩りは失敗したようで、下流方向に去って行った。
しばらくして水たまりポイントに行ってみると高い枯れ木の右に止まっていた。
素晴らしい流木ベンチに座って水際に狩りに飛んでくるかと待ってみるも、反対側へ飛び去る。
いつものカワセミ♀ちゃん。SSを上げていなかったのでブレブレ・・・
とってもシャイなウグイスはすぐに逃げてしまう。
反対にいつもゆっくり撮らせてくれるアオジはもう人なれしているのだろうか？12/21
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月11日
近めのダイブシーンが撮れたよ！
新お立ち台からのダイブ！
結構近めにダイブしました。フレームに奇跡的に入れられましたしピントも合いました。
自分史上最高傑作のカワセミダイブシーンが撮れました。
これもミラーレスにしたおかげかもしれません。
ミラーレスにして撮れなくなったもの、逆に撮れてしまったもの？色々ありそうで面白いです。
しかし水出の瞬間は押さえられても、魚が無いとか、横向きで無いとか、まだまだ目指すものには辿り着けませんな。
まずはプリキャプチャーモードをようやく試してみてびっくり・・・
秒30コマって今まで見えなかった世界が見えるようになったのね、という感じですな。
面白くなってハイタカにもやってみた。あまり変わらない。
ハクセキレイにも試してみた。飛び出しがまず低速SSでも綺麗に撮れていますね。
順光で1/2000~1/4000秒切れるなら楽しすぎカモ知れませんが、後の確認が大変すぎるかも知れません。（笑）12/15
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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結構近めにダイブしました。フレームに奇跡的に入れられましたしピントも合いました。
自分史上最高傑作のカワセミダイブシーンが撮れました。
これもミラーレスにしたおかげかもしれません。
ミラーレスにして撮れなくなったもの、逆に撮れてしまったもの？色々ありそうで面白いです。
しかし水出の瞬間は押さえられても、魚が無いとか、横向きで無いとか、まだまだ目指すものには辿り着けませんな。
まずはプリキャプチャーモードをようやく試してみてびっくり・・・
秒30コマって今まで見えなかった世界が見えるようになったのね、という感じですな。
面白くなってハイタカにもやってみた。あまり変わらない。
ハクセキレイにも試してみた。飛び出しがまず低速SSでも綺麗に撮れていますね。
順光で1/2000~1/4000秒切れるなら楽しすぎカモ知れませんが、後の確認が大変すぎるかも知れません。（笑）12/15
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月10日
カワセミの向き直りを秒30コマで
ワンド右側にはカワセミ用の枝がまた新しくたっていました。
今度のは低めで貧弱な感じですが早速止まっています。
左が水際で左向きで止まっていましたが、右に向きを方向転換するように止まり直しました。
この瞬間をプリキャプチャー秒30コマで押さえたシーンです。
秒11コマRAWのZFですがハイスピードフレームキャプチャーはJPEG NORMAL固定で30コマ撮影できます。
RAWじゃないと絶対ダメかと思いきや天気で順光の光があればまぁまぁ解像していると思いませんか？
もうJpegで良いんじゃないかと思いました。
向きを変えるときに羽を羽ばたかせてくれてありがとう。でもまた向きを変えて飛び出して行きます。12/15
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月04日
キジの飛翔が見れました。
この日の朝いつもの堰から中州にキジの飛ぶ姿が見れました。
2羽いて先に飛びキジが見え、そのキジ追いかけるように２羽目が飛びました。写真は追いかけて行くキジの方を捉えました。
陽が射してきていつものカワセミも魚を捕るためにダイビングしています。
何度もホバリングしてから体をひねったりして飛び込む動作を撮影できました。
これはプリキャプチャーを使用しています。単に0.5秒さかのぼるモードとして記録するだけでなく
通常拡張でRAW11コマでは連射していても思ったようにはホバ終わりの飛び込む一瞬をとらえられなそうですが、
高速プリキャプチャーは秒30コマ記録できてこんな写真が初めて撮れました。
杭に止まって水を払うブルブルも楽勝で記録できました。
カワセミの羽の羽ばたきは速いので、電子シャッターなんで盛大にローリングシャッター歪みも楽しめます。
この日赤いクッションが流れ着いていて案の定カワセミの止まり場所になりましたね。
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月03日
カワセミをプロキャプチャーしてみた。
カワセミの観察
ここにまた変な杭が新しく立てられていました。何かの工事に使う目印でしょうか？
分かりませんがカワセミは止まります。
せっかくなんでプロキャプチャーでも楽しみましょうか？
飛び出しに0.5秒さかのぼって記録してくれています。この時秒30コマJPEGで記録
これがまぁまぁすごい仕事してくれました。電子シャッターなんで盛大に歪みますが、今まで撮れなかった世界がここにありました。12/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年12月27日
カワセミの合間にハヤブサ飛ぶ
鉄橋での食事を終えたハヤブサは建屋のサッシに飛んで来て休息になった。
一旦飛び出して撮れ高をくれてありがとう
そしてハヤブサ休息中はカワセミの緑バックのホバリング、やっぱりピントリングをちょい左に送って
まぁまぁピンを合わせてから再度AF-ONボタンで合わせました。だんだん身に付いたか？でもだりぃなぁすぐピント合えよ！
その後もハヤブサの休憩中に2回のホバリング、光強すぎるね。
花梨の上に止まったカワセミ、流れてきた果物？
魚を捕ったカワセミ
ハヤブサの飛び出しは間に合わずカラスをモビングしてアクロバティックな飛翔を披露してくれますが遠めでした。
14:42に最後のお見送り飛翔で終了となりました。11/24
一旦飛び出して撮れ高をくれてありがとう
そしてハヤブサ休息中はカワセミの緑バックのホバリング、やっぱりピントリングをちょい左に送って
まぁまぁピンを合わせてから再度AF-ONボタンで合わせました。だんだん身に付いたか？でもだりぃなぁすぐピント合えよ！
その後もハヤブサの休憩中に2回のホバリング、光強すぎるね。
花梨の上に止まったカワセミ、流れてきた果物？
魚を捕ったカワセミ
ハヤブサの飛び出しは間に合わずカラスをモビングしてアクロバティックな飛翔を披露してくれますが遠めでした。
14:42に最後のお見送り飛翔で終了となりました。11/24
2024年12月23日
2024年12月19日
ハイタカ滑空、ノスリが、ミサゴ
中州にカラスが降りてきて何やら・・・
１羽のハシブトガラス、もう１羽に尾羽の付け根の尾脂腺付近を羽繕いしてもらっています。
この状況を検証してみようと思います。
ますどっちがオスかメスかなと気になりましたので、カラスの雌雄で検索するも
あまりいい情報が出てきませんね、カラスは雌雄の大きさには差が無いようです。
タカ類はメスの方が大きいのが常識ですから大きいのががメスかな？と思って見てみる。
大きさは２羽とも同じぐらい・・・
なんかカラスはまだまだ検証する余地あるかと思います。
そんなこんなで左足の不自由なカワセミ君を観察していると中州を低空を滑空してきた猛禽がいた。
撮影画像をお仲間に見せた所ハイタカだとすぐさま同定されました。
その後ノスリもこちら岸に飛んで来てまた帰っていった。
最後にミサゴ伯爵が飛んで来てダイブはせずに通過して行ってしまった。そんな暗い日 11/10
2024年12月18日
不自由なカワセミ
この日は曇り模様・・・
久々に左岸にも顔を出してこようと出向くことにする。
左岸は冬は始終川面を正面に見ると逆光になり、まぶしいったら目が痛くなるんです。
そんな中CMも多いので曇りの日を選んで少しだけ顔を出してみました。
中州の石にいつも止まっているというカワセミ君がお出迎え
この子は左足が不自由と言う事を教わり、観察していると石に腹ばいに止まっていました。
普通にここからダイブして小魚をゲットしていましたが、止まる時バランスを取るのが大変のようで
羽を出したりしてパタパタしています。
左の足は欠損している感じはないのですが、いつも後ろに倒しているように見えますね。
羽の色などは綺麗で餌取りも上手です。このまま何とか生きていけることを願わずにはいられません。頑張れ！11/10
2024年12月02日
ホシハジロメス1羽
ミサゴポイントも終わりにして帰り道の鳥たちを・・・
ワンドにてアオサギが佇んでいる
堰上に来るとあまり見ないカモ1羽、ホシハジロメスがいたので観察してみる。
1羽でさみしそうだった。どこかの群れに混じって行くのか？移動中なのだろうか？
カワセミの若が手すりに止まったりして餌を探しているけれどもダイブはむずかった。10/27
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年11月10日
2024年11月07日
2024年11月06日
2024年10月30日
忍者のようなノビタキ
ノビタキ探しは疲れます。
小川の公園で鳥見を終えて電車に乗ったのがお昼過ぎ・・・
車内でスマフォを見てみると今朝の河原の様子をお仲間がもうアップしてくれていました。
先週に相当待っても出てきてくれなかったノビタキが今朝は見れたようです。
それでは帰れませんな！河原に寄ってみましょうか？
河原の合流地点の突端まで歩いて行くと、ノビタキが枯れ葦の天辺にノビタキの姿が見つかりました。
この写真でおそらく1200�个阿蕕い世隼廚い泙后�トリミング！
このカットを撮っていると川の方に飛んでしまいました。
ノビタキのことだから虫でも捕まえてまた止まってくれるんじゃないかと思って待ってみても
それ以降全く姿を現さず完全にロストしてしまいました。
そんな忍者のようなノビタキをたったワンカットだけゲットしてとぼとぼと帰り道・・・
カワセミが遊んでくれましたとさ！ 9/29
2024年10月21日
カワセミの羽が歪んじゃったよ！
今朝もいつもの堰へと歩く、曇天で朝日は出てこないので土手を下流へと歩き通してしまった。
土手上から見えるマンションの駐車場にイソヒヨドリのメスがいたのでパシャリ！
ミサゴポイントの河原に着いたら、10羽ほどのトウネンが飛んで来て川岸に飛んできて止まった。
渡りの途中で立ち寄ったのだろうか？着地してすぐに水浴びをしたり羽繕いをしたりしている。
ここで動画モードにしてみたが、鳥認識してくれず石などにピントが合ってしょうもない感じ。
コントラストが低いし鳥も河原の石も区別着かないのだね、干潟で撮ったトウネンもすぐ石にマークがついたよね。
三脚をきちんと立てて１羽、１羽にピントをスポットでピントを合わせながらパーンしてほかの１羽にまた合わせる。
なんてしないといけないシチュエーションのようだった。
右往左往している間にトウネンたちはしばしの休憩を終えて飛び去ってしまった。
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
河原を後にして水たまり池に行くと巨匠が石のように固まってカワセミと対峙していた。
カワセミとの距離も相当近そうで６mぐらいではないか？
近くに行っては行けなそうな雰囲気なのでホシホウジャクを撮って時間稼ぎをして待った。
ホシホウジャクにはNikkorZfはすぐにピントが来ますよ！ネイチャーフォトにいい感じ・・・
ここでレンズの性能紹介
ニコン NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
レンズ構成 17群25枚
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最短撮影距離 1.3m (180mm時) 〜2.4m (600mm時)
最大撮影倍率 0.25倍
フィルター径 95mm
最大径×長さ 約φ110×315.5mm
質量 約2140g (三脚座リングを含む)
サイレントモードにして電子シャッターで音もなく連射すると憧れのローリングシャッター歪みで羽がとんでもない所に現れて楽しい！
巨匠がようやく気付いてくれて隣に来ていいというので一緒にカワセミを撮らせてもらった。
凄く近いカワセミをゲットできました。
最後の2枚がDXクロップの900�丱痢璽肇蠅肇侫襯汽ぅ�600�个離痢璽肇蠅任后�9/23
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2024年10月05日
NikonZf デビュー
満を持してミラーレスデビュー！！！
今まではNikonD500、ED200-500f5.6で撮影していましたが、レンズもおニューになり
NikonZf、NikkorZ180-600 F5.6/6.3 VR になりました。
早速設定もそこそこに井の頭公園に行ってみました。
ボート池にカワセミがいたので観察してみた。成鳥1羽と幼鳥が1羽いるようです。
池の柵に止まっているのをけっこう近くで撮れましたが、600�个�DXクロップして900�个�
そして少しトリミングしております。画質はD500よりすこし解像感が増したでしょうか？
カイツブリがトンボを食していたりカワウが休んでいたり・・・
夕方は恒例の地元の堰の夕景、魚道のサギ達を撮ってみたりしました。 9/7
雑感
NikonZf、NikkorZ180-600 F5.6/6.3 VRで鳥見は？
グリップはオプションのをつけるのは必須でしょうね。
SmallRig のシリコングリップ を使用。柔らかくてグリップも良い。
野鳥は600�个任話擦い隼廚い泙后�DXクロップで900�个鮠鑞僂靴胴圓�。
RAW高効率
AFはC（親指AFに設定）
エリアはワイドのLやSで動物認証、合わないときはシングルAFに切り替え
やはりミラーレスはごちゃごちゃしたもの、コントラストの低いもの、暗い場所はAFが合いません。
何度もAFボタン押すも全く動かない時、ピントリングを近距離にクイッと回してAFボタンを
押したら合わせに行ってくれます。or その鳥の付近の合いそうな枝や草に合わせてから鳥に行かせる。
高速連続撮影（拡張）メカニカルシャッター約11コマ/秒 or［サイレントモード］約8.3コマ/秒
WB ［晴天］約5200K
アクティブD-ライティング オート
ピクチャーコントロール スタンダードのディフォルトのまま
今まではNikonD500、ED200-500f5.6で撮影していましたが、レンズもおニューになり
NikonZf、NikkorZ180-600 F5.6/6.3 VR になりました。
早速設定もそこそこに井の頭公園に行ってみました。
ボート池にカワセミがいたので観察してみた。成鳥1羽と幼鳥が1羽いるようです。
池の柵に止まっているのをけっこう近くで撮れましたが、600�个�DXクロップして900�个�
そして少しトリミングしております。画質はD500よりすこし解像感が増したでしょうか？
カイツブリがトンボを食していたりカワウが休んでいたり・・・
夕方は恒例の地元の堰の夕景、魚道のサギ達を撮ってみたりしました。 9/7
雑感
NikonZf、NikkorZ180-600 F5.6/6.3 VRで鳥見は？
グリップはオプションのをつけるのは必須でしょうね。
SmallRig のシリコングリップ を使用。柔らかくてグリップも良い。
野鳥は600�个任話擦い隼廚い泙后�DXクロップで900�个鮠鑞僂靴胴圓�。
RAW高効率
AFはC（親指AFに設定）
エリアはワイドのLやSで動物認証、合わないときはシングルAFに切り替え
やはりミラーレスはごちゃごちゃしたもの、コントラストの低いもの、暗い場所はAFが合いません。
何度もAFボタン押すも全く動かない時、ピントリングを近距離にクイッと回してAFボタンを
押したら合わせに行ってくれます。or その鳥の付近の合いそうな枝や草に合わせてから鳥に行かせる。
高速連続撮影（拡張）メカニカルシャッター約11コマ/秒 or［サイレントモード］約8.3コマ/秒
WB ［晴天］約5200K
アクティブD-ライティング オート
ピクチャーコントロール スタンダードのディフォルトのまま
2024年10月01日
ハスの実にカワセミ
ワンドの次は蓮池に行くといういつものパターン・・・
この日は以前一瞬だけ見た幼鳥くんが飛来してハスの実に止まった。
場所を変えて枯れたハスの実に止まり、その後岩からダイブしたりしてくれた。
そして餌が捕れずに飛び去ってしまった。
20分後に再び飛来して遠くのハスの実に止まったのが分かった。
そちらの方に行ってみて探すも見当たらなかった。
逆光になった明るい水面にカワセミのお腹も茶色、蓮の実も茶色でしばしカワセミ君を見失ってしまう
しばらく探してこんなところに止まっていたのか？飛ばさなくてよかったよ。
場所を変えたりして餌取りするも中々獲物が捕れないようでした。
魚も見た目にもいない様子だし、メダカみたいな小さなのはいるけども・・・
再出撃
また日没際に地元の堰に行ってみた。この日も入道雲狙いだったが・・・
夕焼けにもならずに鳥もあまりから見ませんでしたね。8/18
2024年09月27日
2024年09月26日
2024年09月25日
2024年09月17日
2024年09月01日
2024年08月27日
オオタカの枝渡り飛翔
カイツブリの池公園から・・・
カワセミが桜の木の枝に止まっていた、池の端の方から飛んで来たのであった。
クチバシは土で汚れていて２番子営巣の準備なのだろうか？わからない
水浴びを期待するもダイブ１回のみで飛び去ってしまう。
池ではカイツブリの鳴き声であふれていて、声のする方を見ると給餌などしているのがすぐわかる。
さてオオタカの林に着くとシンボリックな枯れ木の天辺で餌待ちの声がします。
ここで写真ではわかりにくいが、「しとしと」と霧雨が降ってきてしまい、雨宿り・・・
そのうち上がったらまた近くの枯れ木の天辺に移動して、２本の枝同士を飛び回って
「凄いだろう！、こんなにピョンピョンと枝移りできるんだぞぉ〜」と誇らしげに羽を広げていた。7/15
2024年08月15日
カワセミ若〜オオタカオスの帰還
オオタカの待ち時間にカワセミの若の観察
人通りがあるせせらぎに1か月ほどいついていた子。この道を通るたびにゆっくり歩を進めて
いると撮影していました。
16:00にオオタカのオスの帰還を知らせる鳴き声が響く・・・
桜の木で状況を伺うようにしばらく止まっていた。
飛び出していったんトチノキの天辺に獲物を運んで来た。オナガの雛のようだ。
巣に獲物を運んで行った後、幼鳥が飛び出してきて桜の木に止まった。
獲物をもらえなかった子が出てきたようであった。
成鳥のオスはせせらぎへと滑空して行った。水浴びをするのだろう・・・
その後何か起こるかと30分ほど待ったが、争いなど起きなくて静かになったので
せせらぎにゆっくりと静かに行ってみた。
オオタカのオスはまだ水場にいたようだ、30分もいたことになる。
写真数枚、動画1個撮っていたら横を人が歩いて行って飛んで行ってしまった。
貴重な水場のオオタカをまたほんのひと時見ることができたラッキーデイだった。6/29
