カモの仲間
2025年03月17日
カモの飛翔撮影
化石の河原を望む護岸より・・・
カモの飛翔撮影が簡単にできるスポットなのだ！
午後の光が最高な順光になる。ISO400、SS1/4000、F6.3 DXクロップで900�弌淵肇螢潺鵐亜�
化石が出るという川床の石は昔の地層の堆積だとか？そこに苔がついています。
草食系のカモたちがその苔をこそぎ取るように食します。川の流れがきついので食べながらどんどん流されて行くのです。
またスタート地点に戻るのに30ｍ~50mほど飛翔するというわけです。
ここに座り込んでいると無限にカモたちの飛翔シーンが撮影できるというシチュエーション
オカヨシガモのカップル、オナガガモ、マガモ、オオバン・・・2/10
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年03月11日
ヨシガモに会いに行く
いつも観察している人の動画を見て、カモの種類が豊富なここの公園に行ってみた。
まず目に入ったのはオカヨシガモです。羽の色は地味だけど意外とシックで美しい羽の持ち主です。
マイフィールドの多摩川にもいますがこんなに人なれしていませんよね、いつもはすぐに遠くに逃げちゃうけど
ここのカモたちは近くで見れる種類も多そうです。
あとはホシハジロの♀が池に沈んだ木に止まっていたんで撮影
その後橋を渡って行くとゴイサギがじっと佇んでいました。もうそろそろねぐらに帰って行くんでしょう。
人の通る橋の外側のヘリに止まっていて、手を伸ばせば触れるんじゃっていうレベルです。
こんなことめったにないので顔だけ画面いっぱいドアップに挑戦。
池の周りの桜の木にエナガのカップルが「ジュルリ♪ジュルリ♪」と鳴きながら餌を探しています。
この日の目的のカモさんはヨシガモでした。
難しいサイド光でしたが何とか構造色の緑色の頭の羽の色が写っていたんじゃないでしょうか？
ヨシガモは池の真ん中ほどにいまして、他のヒドリガモ達の間で少し気まずそうに牽制しながら水草を食んでいました。
ナポレオンハットや長く曲がって伸びた飾り羽が綺麗でしたよ。
梅林も2〜3本梅が開花していてメジロが早速ペアで蜜を吸いに来ていました。
その後シロハラを見つけましたが、散歩の人が行きかう散策路のすぐわきの植栽の所で地面の落ち葉をひっくり返していました。
この子もまるで人を怖がらない感じでまたまたドアップに挑戦して楽しませてもらいました。2/8
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年02月14日
ハシビロガモの背中の羽
その後コンクリ岩場でセキレイ遊び・・・
タヒバリが随分と人馴れしてきまして、座っているとあちらから近づいて来てしまってドデカに撮れた。
石についている羽虫を歩きながらどんどんと啄んで食べているスタイル。
ドン曇りで寒々しい感じの色合いになってしまった。
1羽ハシビロガモが珍しくこちら岸に近くにいたので、少しづつ近づいて撮影したかった。
のだが飛び出して逃げてしまいました。ごめんなさい。ハシビロガモは飛翔がカラフルで美しいカモさんです。
少し陽が射してきてのスタート地点のワンドのカワセミ
横向きに飛び出したんでいい感じになったかと思いきや、飛び出しの羽が顔にかかってしまっている。
ヒドリガモオスメスの背中の羽の模様も美しいが、ハシビロ君には負けるかもね。1/12
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年02月06日
美しくなってきたオカヨシガモ
ノスリが飛んで行った。
カモ類がよく川面も飛び交っていたんで撮影
ヒドリガモ、オカヨシガモ・・・
大分カモたちも美しくなってきた感はある。あとはヨシガモがちかくで見られれば良いのだが。
ミサゴが通過して行ってくれたんで終了とした。1/5
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年02月05日
ホオジロガモ3羽
朝日を浴びて赤いハイタカからスタート
堰下のワンドが湯気が立っていたんで川面まで行って座って撮ってみた。
水たまりポイントでヒヨドリのカップル？がじゃれ合って飛翔している。
小さな水たまりを慎重にのぞき込むとクイナがこちら岸にいたようで、飛んで逃げて行った。
またまた川面まで出てみたら、あれホオジロガモ♀3羽に増えていた。
だけどすぐ飛んでしまった。
そして2羽になった。先頭を泳ぐ個体は首を少し伸ばして泳いでいる。
後をついて行くもう1羽は首を縮めている。1/5
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年02月04日
ジョウビタキと赤い実
ジョウビタキ♂の飛翔
ここに野ばらがあって赤い実がなっていました。ジョウビタキはここを縄張りにしているようで
実を食べて休憩したりしています。
カモたちが下流に流されて行ってまた上流に数十メートル飛んで戻って来るのを無限に撮影している合間。
ジョウビタキが近くで見つかったら撮影しておきました。
逆光になり葉っぱもオレンジ色になっていい感じです。
その内野ばらにまた何か小鳥が取り付いたので見るとセッカでした。
セッカは野ばらの実は食べないので驚いてブッシュに逃げ込んだかのようでした。
上空ではノスリがトビーにモビングされながら逃げて行きました。
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
ここに野ばらがあって赤い実がなっていました。ジョウビタキはここを縄張りにしているようで
実を食べて休憩したりしています。
カモたちが下流に流されて行ってまた上流に数十メートル飛んで戻って来るのを無限に撮影している合間。
ジョウビタキが近くで見つかったら撮影しておきました。
逆光になり葉っぱもオレンジ色になっていい感じです。
その内野ばらにまた何か小鳥が取り付いたので見るとセッカでした。
セッカは野ばらの実は食べないので驚いてブッシュに逃げ込んだかのようでした。
上空ではノスリがトビーにモビングされながら逃げて行きました。
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年02月03日
ハイタカの♀飛翔
おもむろに飛んで来たと思ったらダイブしていたユリカモメ
おっと失敗つるりとつかみ損ねて逃げて行く魚。すかさず再度ダイブでゲットして行きました。
ハイタカが飛んできました。今シーズンはかなり少ない印象のハイタカですね。
週末の観察で1回見れればいいという感じです。
昨シーズンのように4〜5個体いるという状態に戻ると良いのですが、この個体はメス成鳥タイプ
下流の堰下まで歩いて行ってカモの飛翔写真を量産してきました。
オカヨシガモのオスメス、オナガガモ、マガモなど、ここにはいっぱいいます。12/31
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年01月28日
元日の多摩川
元日もいつもの堰に行ってみた。
7時頃ようやく町から上がった初日の出、多くの人々がやはり多摩川に繰り出してきていたのであった。
そして風の強いこと、もう10分も日の出を見れば十分だと足早に帰宅する人々が目立った。
鳥はというと強風にもめげずに川面にはコサギは餌探し、飾り羽がたなびいていた。
セグロカモメが飛んで行った足の色はピンク色だった。
この日は去年よりも少しだけ上流で飛んでいたホオジロガモの♀2羽、いつもありがと
コンクリ岩場ではタヒバリやセグロセキレイ、キセキレイが飛び回っていました。1/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年01月16日
キジが飛びオシドリが逃げる
コンクリ岩場まで出て行って座り込む。
キジオスの2羽が争って飛んで行ったのでまた飛び出して来るかと思ったら、1羽飛び出てきました。
突然のことで驚く、フルームに入れるのがへたくそでぎりぎりだった。
水際でしばし体全体が見えていたがすぐに藪に入ってしまった。
上流を見やるとオオバンの群れの中にオシドリがいた。
カップルでいたようだがとってもシャイで飛び出して逃げて行ってしまった。12/21
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2025年01月09日
2025年01月01日
2024年12月30日
紅葉（黄葉）リフレクション〜マーブル模様
紅葉（黄葉）のリフレクション、水面への写るんです。
ようつべでいつも見ているチャンネルで綺麗な水面の反射が気になっていたので行ってみた。
KOIちゃんねるさんのYOUTUBE
井の頭の池です。池なんで風が無ければ池畔の木々の黄葉が写りこんで綺麗でした。
カモの種類も豊富で、マガモ、オオバン、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ
少し前はオシドリやヨシガモ、オナガガモもいたようでしたが残念でした。
赤や黄色、緑のマーブル模様になった水面にカモたちは思い思いに採餌していていっぱい撮影しました。11/30
2024年12月29日
歩いて鳥見〜下流の堰まで
堰上の鳥たちを撮りながら歩き、用水路のハヤブサポイントにたどり着く。。。
ハヤブサは不在でした。１時間半待つも待ちくたびれて歩き出した。
土手を歩いて行くとススキにホオジロが止まった。
水たまりポイントに出てみるとアオジ。シャッター押したら飛んだ！
ガビチョウが目立つところで囀っていた。
カオグロガミチョウも見たいのだが、まるで表に出てきてはくれないのです。
ずいぶん歩いてきてしまった。アオジが近くで鳴いているな。
ようやく姿が見つかった。こんなところにいたのか、だんだん鳥が見つからなくなってきた老齢。
下流域、小田急線の橋まで来てしまった。ここにもハジロカイツブリがいましたよ！
狛江の堰まで頑張って歩いて行きました。
堰下ではオカヨシガモはタケノコスタイルで採餌中でした。
岩の護岸まで言って座り込んでハクセキレイのフライングキャッチを撮影してみました。
イソシギも採餌中、コガモは岩に付いたコケを食べているようです。11/30
2024年12月21日
オシドリの♀が飛んで行きました。
ユリカモメも時々通過してくのでAF追従性能の確認や練習がてら・・・
カモが高速で1羽通り過ぎて行った。見た目でオシドリのメスと分かったんでどこに行くのかな？
まぁまぁ遠目にハイタカの♂頬がオレンジの綺麗な個体だった。この辺に現れるらしい。
白髪のカワウが飛んで行くがこの時期が繁殖時期なのか？謎が深い・・・
オオタカの幼鳥が頑張って今日も生き抜いて行く姿が見られました。
下流に飛んで行ったオシドリのメス小1時間の後にまた上流へと飛んで行った。ウロウロしているのか？
堰の上まで帰ってきました。カンムリカイツブリの幼鳥模様の子が近くにいたので撮影
堰上もにぎやかに時間帯もあり、全く何もいない時間もあるので鳥がいれば撮る方が良いに決まっているよね！11/17
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年12月20日
ヒドリガモカップルはオカヨシガモカップルと仲悪し
この日も堰の上で日の出ゴールデンを狙うも、光があまり足りなくてフィーバーしませんな。
堰堤にてカワウの羽の乾かし・・・
堰下には珍しくオカヨシガモ1カップルがいてヒドリガモカップルと場所争いか？
私はオカヨシガモのシックな色合いが地味だけど美しいと思います。好き！
ミサゴポイントまで歩いて行くまで撮れ高が無かったようで、河原に座り込んでのタヒバリちゃん。
はい！ミサゴ伯爵のお出ましですな、水面をガン見するも飛び込まずに通過して行く・・・
中々ダイブシーンが見れないままであるが、毎日は通えないので・・・・11/17
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年12月15日
2024年12月07日
水元公園に行ってみた��
少しウロウロしたがまたスタート地点の石の東屋に戻っている。
ここでもうちょいカワセミを撮って帰ろうと思ったんです。
すると最初にいたカワセミ♀に向かって飛んできた別のカワセミ遭遇しました。
水面に色がついていて睡蓮の葉っぱもあって午後の順光で綺麗だったので、NIKKORZ180-600mmを
つけたNikkorZfをしゃがんで持ってバリアングルでローアングル撮影してみた。
NikkorZfはバリアングルでローアングルがマジ無理であった。
光軸がずれているのがだめだという議論がなされているが、600��or900mmの撮影では
結構画面に入れられませんでした。
ローアングルは早々に切り上げて普通に撮影
ヒドリガモの2カップルが近づいてきてオス同士がけんかしていて、水しぶきが派手に立っていた。11/3
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年12月06日
水元公園に行ってみた��
スタート地点に戻って来た
石でできた簡素な東屋のような所で休憩・・・
そこから見ていると杭にカワセミが飛んできて止まった。
順光でSSも稼げていて、ダイブシーンにもコントラストがあったんでピントが合いました。
水面も綺麗で対岸の少し色も入り、良い場所だったのだ。11/3
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年12月04日
水元公園に行ってみた��
毎年1回ぐらい行く鳥いっぱい公園〜水元公園に行ってみた。
朝っぱら池に出てみると日の出の時間を過ぎているが低層に厚い雲が覆っていた。
池はモノトーンになっている感じ、でもヒドリガモは「ピューン、ピューン」と甲高く鳴いている
池畔に上陸して寝ているのもいて、猫などに襲われないか心配になるほど警戒心がない。
ヒドリガモのお日様を取ったといわれる額のオレンジは、まだうっすら色がついているだけで
これから羽の色が変わって行く？オレンジの羽が伸びて行くのかな？と思ったり
ホシハジロは同種で群れを作っていて、こちらは反対に警戒心が高く池の真ん中ほどに浮かんでいる。
距離は遠く多くはまだ眠っている。種類によって起床時間や食事の時間が違うのが面白い。
オオバンも食事の真っ最中、昔ペットショップでザリガニや亀と一緒に買ったホテイアオイが
多く浮かんでいて（これも誰かが捨てた外来植物のようだ）そのはっぱを食べていた。
睡蓮の葉っぱもあって数年前に来た時とは違って緑が多く、綺麗でフォトジェニックな池になっていた。11/3
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年12月02日
ホシハジロメス1羽
ミサゴポイントも終わりにして帰り道の鳥たちを・・・
ワンドにてアオサギが佇んでいる
堰上に来るとあまり見ないカモ1羽、ホシハジロメスがいたので観察してみる。
1羽でさみしそうだった。どこかの群れに混じって行くのか？移動中なのだろうか？
カワセミの若が手すりに止まったりして餌を探しているけれどもダイブはむずかった。10/27
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年11月26日
2024年11月17日
堰の日の出
この日も懲りずに堰に出向く・・・
最近日の出の時間にスマフォのタイムラプスか？日の出にカメラを向けている人がちらほら・・・
なんか邪魔にならないか気にしながら歩く。
コサギの餌場争いか？朝から喧嘩を仕掛けている2羽・・・
明るくなってきた西の空にヒドリガモの群れが降り立っていく。
太陽が上がって来た。
川面に反射した太陽を横切るヒドリガモの群れ、おもむろに飛び出した。
オオバンたちはいつもゆったり泳いでいく。
もうミサゴは魚を捕って山に飛んで行った。鮎が朝日に照らされていく。
土手にススキにホオジロが朝のさえずりをしている。そんな朝・・・10/14
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
野鳥観察ランキング
2024年11月08日
ホトトギス発見！！！
小川を歩いて行くと公園にたどり着きます。
公園では小鳥類をターゲットに探しますが、最初に見かけたのはコゲラでした。
そして次に地面に飛び降りて行ったすこしおおきな鳥影が目に入った。
キジバトだろうと思ったが、念のため双眼鏡で見てみたらなんとホトトギスでした。
下草を草刈りで刈っている公園の地面降りて大きな芋虫をゲットしていました。
少し茶色がかった個体で下尾筒は白いかなぁ〜、横紋は無いようなのでホトトギスかも？
警戒心が結構高くて少し距離を詰めようとするとすぐに飛んでしまいます。
写真は900�个�DXで撮影してさらに超トリミングしていますよ！1200�个辰憧兇検ΑΑ�
貴重なんで飛ばしたくないんですが、散歩の人が四方八方から歩いてくるし
公園の作業の軽トラも来てしまってOUT！！！LOSTってしまいました。残念！！！
その後もアオゲラが巣穴に入ってこちらを伺っていたり
コゲラのオスが後頭部の赤い羽根を見せてくれたり
最後歩き通してヒドリガモ一杯来る小さな池公園まで来ました。少数の飛来を確認しましたよ！10/12
2024年04月14日
2024年03月31日
2024年03月14日
2024年02月05日
2024年01月18日
2023年11月04日
2023年11月02日
2023年10月22日
2023年10月12日
2023年07月16日
カルガモの雛はカステラ色
またまた地元の多摩川散歩、この日は対岸へ・・・
コアジサシ、やはり中州には降り立っていないですね、いったいどこで営巣するのやら
去年の餌場になっていた流れの分かれるポイント、少しだけ飛び込んでいました。
オオヨシキリが何羽か数か所でギョギョシと仰々しく囀っている。
でもこの鳥あまり大胆ではなく立柳の上の方、けっこう見えずらい場所を好んで止まります。
目立つ葦の抜けたところでやってくれればいいのに・・・
チョウゲンボウが獲物を捕らえて私の頭上を通過して行きました。
化石の河原まで歩いてきました。
ここではコアジサシはあまり飛んでいませんでした。
ツバメが巣作りのため泥を口いっぱい頬張って運んで行きました。
カルガモのベビーカステラを発見。
ハシブトガラスの幼鳥もまだあどけない表情、くちばしも丸くて鋭くなかった。 5/26
2023年04月12日
ヨシガモ三昧
いつもの堰に朝っぱらから出動・・・
ハヤブサ君はいませんでした。ツグミが土手下で餌を探しています。
今季到来が遅れていたツグミん、近かったんで撮ってあげましょう。
ワンドにはヨシガモ♂2羽メス4羽だったかな？
この前はハヤブサが来たから少ししか相手をしてあげられなかったんで、今日はがっつりと。（ハヤブサ来ないだけ）
岸辺に上がって緑の草をもりもり食べています。お腹ももうぷっくり。
栄養付けて北に変える準備に余念なしといった様子。
頭の構造色も今日はドン曇りで綺麗に緑色。
お腹の模様もとっても綺麗で、鱗のような模様がお尻見向かって縞模様になる感じ。
風切り羽は長く伸びてくるんとしたにループを描いています。
メスはというと一緒に行動しているヒドリガモのメスに似ているが、顔が少し黒めです。
ずいぶん長い間色々な仕草を撮影できて良い時間でした。そして馬鹿なイッヌを連れた
馬鹿な飼い主がワンドにイッヌを離し、イッヌは猟犬さながら水に入り込みカモたちを
捕えようと走り回りました。そしてカモたちは一斉に飛び立ち何もいなくなり終了。 2/23
続きを読む
2023年03月29日
2023年03月26日
2023年03月07日
激しいな！〜コガモの水浴び
１/14 7:00〜10:00
水たまりフィールドの方から、頬のほんのりオレンジ色のハイタカが飛んだ！
藪の下の方でガサゴソやっていたのはカオグロガビチョウでした。
結構警戒心が強くて近くで撮れない鳥と思っていますが・・・
この後もすぐに藪の中に逃げて行きました。
水たまり池ではジェットストリームアタックを仕掛けてきたコガモ♂3体
その後で水浴びを始めました。カルガモなどと違って羽を水にバシャバシャと打ち付けるように
しています。以前ハシビロガモも同じように水浴びしていました。（時々水中に潜ったりもした。）
なのにパタパタはしてくれないというサービスの悪さ・・・
撮れ高がこんなもんで撤収、水路の方ではヒドリガモが土手に上がっていました。 1/14
水たまりフィールドの方から、頬のほんのりオレンジ色のハイタカが飛んだ！
藪の下の方でガサゴソやっていたのはカオグロガビチョウでした。
結構警戒心が強くて近くで撮れない鳥と思っていますが・・・
この後もすぐに藪の中に逃げて行きました。
水たまり池ではジェットストリームアタックを仕掛けてきたコガモ♂3体
その後で水浴びを始めました。カルガモなどと違って羽を水にバシャバシャと打ち付けるように
しています。以前ハシビロガモも同じように水浴びしていました。（時々水中に潜ったりもした。）
なのにパタパタはしてくれないというサービスの悪さ・・・
撮れ高がこんなもんで撤収、水路の方ではヒドリガモが土手に上がっていました。 1/14
2023年03月02日
ヒメハジロとホオジロガモ〜コハクチョウ２羽
この場所（多摩川温泉）はヒメハジロポイントでした。
朝靄を撮っているのは（逆光側）僕だけですね。
ヒメハジロは相変わらず人気で、ホオジロガモ♀も加わっているようです。
遠くていい写真は撮れなさそうでしたので、上流に向かいます。
水面にタケノコのように逆立ちをして、川底の藻を食べているのはオカヨシガモでしょうか？
中州の草陰から見え隠れしている白い鳥さん。
コハクチョウです。1羽はくちばしの黄色の部分がかなり少なくて、アメリカコハクチョウでは？
中州の緑の草をしきりに食べていましたが、ようやく動き下流へと泳ぎだしました。
途中、ダイサギ・コサギの群れが集まって魚を捕っている所に寄って行きました。
あら？仲間だと思ったけど違うのね。という感じで通過して行きます。
そして離れたところでアメコの方がお休みモードになってしまいました。
ミサゴは２回通過しましたが、ダイブシーンは見られませんでした。 1/8
2023年03月01日
2023年02月23日
2023年02月13日
2023年02月12日
2023年02月05日
ゴールデンサンライズ
朝靄ねらいで大きな橋のたもと、用水路下へ・・・
年末年始に毎年行っている朝靄スポットです。
日の出角度のマップを見てみるとやはり日の出が川面に写るようです。
他の新しい場所も探してみましたが、意外と候補地は少ないようです。（自宅から30分以内）
多摩川はかなり蛇行して流れているので、ご自宅付近の川面が日の出の角度とどうなっているのか？
検索してみると面白い写真が撮れると思います。
さ〜コンクリブロックに腰を下ろして撮影スタート！！！
まずは鳥さんがいないことには話になりません。
ここはオオバン30羽ぐらいの群れとコガモ20羽ほどの群れがいます。
まだ日が当たっていない方角に1羽だけいたヨシガモ。逆光にならないのでハイキー目に仕上げ
真逆光でゴールデンになる位置にはカイツブリ
コガモ、オオバンなど・・・
シルエットになるのはしょうがないです。記憶色通りに写しています。
モードはAにしてマイナス補正で目で見たとおりになるように調整（-0.7~-1.5)
太陽が水面を直接当たっている時は目がチカチカして大変。
AFが効けば連射しています。−2補正になるときもあったような？朝靄は少しだけでした。12/28
