ヒタキの仲間
2025年01月15日
ジョウビタキの飛び出し
水たまり池の左端まで来たらジョウビタキ♂・・・
フォトジェニックなやつでモデルのような佇まい
順光で光も最高SSも稼げます。
こんな時はそう、今味を占めているプリキャプチャー30コマ
小鳥を撮るCMのインスタを見ていると羽を広げて飛び出すスタイルを載せている。
まぁ今までのガンレフでは撮れなかったものが撮れるっちゃ、撮れるが・・・
まぁまぁこれもしんどいのには変わりませんな。疲れます。12/21
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年12月17日
ジョウビタキも河原に渡ってきましたね。
ミサゴを待っている間はセキレイチャレンジ・・・
プリキャプチャーをすこしだけ試してみました。新しいカメラは色々な機能があって楽しいです。
そろそろ帰ることにしましょうか？土手を歩いていくとジョウビタキ2羽オスメスです。
メスのほうが強い感じでオスは町の方に逃げて行きました。
ススキに止まって縄張りを監視しているようで、ホオジロとも鉢合わせ
堰まで帰ってきました。お仲間がカンムリカイツブリが至近距離に撮れるよ！と教えてくれます。
まだら模様の幼鳥が珍しかったので優先的に撮影します。
1羽が姿勢を低くしてもう1羽に向かっていきます。威嚇しているようです。
迫られた相手は水面をバタバタと走って逃げて行きます。11/9
2024年11月05日
まだまだ続くよエゾビタキ祭り
下の遊歩道のミズキの木にもエゾビタキが少数来ていました。
こちらの木の方が小さく低めなのでさっきよりも近くで撮れました。
おそらく次の週末では実も少なくなり群れも移動して行ってしまうと思われます。
旅鳥のエゾビタキとの出会いも一度一会・・・
出会える時にいっぱい撮らせてもらいましょう。
これから東南アジアの方に渡って行くのでしょう、無事に越冬地に行けますように。
来年も公園に立ち寄って姿を見せてくれますように。 また会いましょうね！ 10/6
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年11月04日
キビタキのオスはスター
ハシブトガラスもミズキの木を食べて行きましたが、これがいると小鳥があまり寄り付かなくなってしまうので
カメラマンたちは嫌っていましたね、カラスはとっても小さな実を器用に一つずつ食べています。
エゾビタキは実をついばむときに足場も悪いので、バランスを取るのに羽をパタパタする仕草が可愛かったです。
いっぱい色んなシーンを撮らせてもらい大満足・・・
次に小山を下りて下の遊歩道に行ってみるとたくさんの人だかりがあり、そのカメラマンの人気の的はキビタキの綺麗なオスでした。
私も少しだけ撮れましたよ！その後は奥に引っ込んでしまってあまり見られませんでした。
ここではキビタキのメスの方がよく姿を見せてくれました。10/6
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年11月03日
大人気のミズキの木で
ミズキの木の実は大豊作のようです。そして今年はエゾビタキの当たり年ということで
各地の公園などいあちこちで多く見られていますね。
ここの公園も毎年ヒタキの仲間が渡りの途中立ち寄りますが、エゾビタキもおそらく20羽ほど入ってきていまして
公園内の色々なミズキの木を見てみるとエゾビタキが群れていました。
数が多いと警戒心も少し薄れるのかまぁまぁ撮れ高がありましたよ！
桜の木や欅の木の天辺にまずは飛来して、そこからミズキの木に飛んで入ります。
美味しそうな黒い実をめがけてフライングキャッチして飛んで行く個体や、
実のなっている房に止まって次々と実を食べて行く大胆な個体もいます。
その後しばし内側の木の枝に止まって、消化できない種をだけを吐きだしています。
そしてまた実をどんどん食べて行く、旅に備えて栄養を蓄えて行くように感じました。
キビタキはメスが少しだけ撮れました。エゾビタキを時々攻撃しているやんちゃな子です。
そのほかアオゲラも頻繁に飛来し木の中で実を食べて行きました。 10/6
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年11月02日
エゾビタキ祭り
昨日は霧雨の中のエゾビタキでしたが雨がひどくなって撤収しました。
今日はリベンジでもう1度同じミズキの木で撮影スタート
曇り空でほんの僅かの雨がありましたがすぐに止んだようですね、昨日は雨で誰もいなかったポイント
今日はカメラマンが10人ほど来ていますね、やはり皆さん雨が止むのを待っていた様子。
エゾビタキはというと昨日より数が増えていて、おそらく20羽ほどいるんではないでしょうか？
群れで飛んでくると先を急ぐように次々とミズキの実を食べて行きました。10/6
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月31日
霧雨の降る中でエゾビタキ
この日またまた雨模様の日、天気予報はあてにならないので鳥見強硬手段！！
雑木林公園のお山の上のもみじ台のミズキの木に行ってみた。
ほんのわずかに雨が降っている、霧雨というのかな・・・
そんな中ミズキの実を食べにエゾビタキの群れが来ていました。
雨のせいで鳥屋も誰もいません。レンズにタオルをかけて頑張って撮ってみました。
エゾビタキは結構いるようで、1羽ミズキに入ると5羽ぐらい一緒に飛んで入っているように見えました。
突然鳩ほどの鳥影がミズキの日の中にはいいりました。小鳥たちが一斉に飛んで逃げて行きます。
そう止まったのはツミのオスでした。
まぁまぁ胸が膨らんでいるので獲物を食べた後、食休み、雨宿りでこの木に飛んで来たようです。
これでは小鳥たちが寄り付かなくなっちゃいますよ！
その後雨も強くなってきて耐えきれなくなったのでまだまだ撮り足りなかったのですが、撤収しました。10/5
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月30日
忍者のようなノビタキ
ノビタキ探しは疲れます。
小川の公園で鳥見を終えて電車に乗ったのがお昼過ぎ・・・
車内でスマフォを見てみると今朝の河原の様子をお仲間がもうアップしてくれていました。
先週に相当待っても出てきてくれなかったノビタキが今朝は見れたようです。
それでは帰れませんな！河原に寄ってみましょうか？
河原の合流地点の突端まで歩いて行くと、ノビタキが枯れ葦の天辺にノビタキの姿が見つかりました。
この写真でおそらく1200�个阿蕕い世隼廚い泙后�トリミング！
このカットを撮っていると川の方に飛んでしまいました。
ノビタキのことだから虫でも捕まえてまた止まってくれるんじゃないかと思って待ってみても
それ以降全く姿を現さず完全にロストしてしまいました。
そんな忍者のようなノビタキをたったワンカットだけゲットしてとぼとぼと帰り道・・・
カワセミが遊んでくれましたとさ！ 9/29
2024年10月29日
コサメビタキもいたよ！
イイギリの木の方にもエゾビタキが飛んで行っていましたので見てみると
エゾビタキではなくコサメビタキも見つかりました。
その後はエゾビタキのみになり、キビタキのメスちゃんも少しだけ見られました。
公園にはヒガンバナポイントもあって、来園者がこぞって写真を撮っていましたので私も・・・
カラスがギャーギャー騒ぎながら猛禽を追い立てていたので撮影して、後で見てみるとハチクマのようでした。
またまたカラスに追われて飛んでいた猛禽は今度はツミでした。
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月28日
キビタキ休憩中
バスに乗って公園へ・・・
まず目に入ったのはエゴノキの実を運ぶヤマガラでした。
小川沿いに山桜、天辺にはエゾビタキがいました。
そばにミズキの木があって実を食べに来ていましたが高い場所ばかり・・・
キビタキの地鳴きがしている。ミズキの木の内側を見てみるとキビタキのオスが休憩中でした。9/29
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月26日
ノビタキ探し・・・苦戦
ノビタキ探しは疲れる・・・
毎年多摩川に現れては渡って行くノビタキ、毎年どこかしらで見られるもんだが、
探すとなると難しいと感じます。
お仲間が毎朝観察しているすこし上流域で待ってみるもその日は現れなかったり、
その次の日はいたようだとか、対岸にいたとかなんとか、
何年か前には地元のコンクリ岩場でミサゴの撮影待ちで後ろのススキを見ると止まっていたりしたけど・・・
今期も左岸の工事が終わったと思ったら、今度は右岸かよ！ノビタキの草っぱらを刈りまくってる。
ようやく歩き通して見つけたノビタキ。
ここの残っていた草っぱらだって台風の増水でなぎ倒されたんだよな！
この子も超シャイでワンカットでロストしましたよ！その後も20分後にまた遠くに視認できたが
その後さっぱりだったんだよ！
って次の週にリベンジしたら今度は右岸の工事
また川床の砂利を取り除き洪水にならぬようにとの治水工事だってよ！
川をいじり倒して河原砂利の山をいくつも築き、ダンプカーの道を作り朝から何十台ものダンプカーが集結
ショベルカーで積んではどこかへと運んで行く・・・
また来年台風がやって来て大量の砂利が流れて行き、堆積する。
また来年川床の砂利を取り除き・・・永久ループ
人間が利権を使いに自然をいじり倒してお金に換えておりますが、鳥たちは健気ですな。
毎年懲りずに多摩川を経由して行くんですな？
鳥たちに嫌われないようにしたいですね。 9/28
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月23日
イソヒヨドリのお家
この日はすこし上流のミサゴのダイビングポイントにて・・・
5:30日の出の時間、川面がオレンジ色に反射する中上流に飛んで行くサギの群れ、カワウの群れ
鉄橋で営巣したのかしなかったのか？チョウゲンボウはいつもこのあたりに
カワセミが川面の枯草に止まっていてシルエットになっている。
ここの護岸には羽虫がいっぱいいるのでセキレイたちの餌場になっている。
朝の光に照らされてバックがまだ暗く落ち込む中、コサギ達は餌場へと落ちて行った。
ミサゴは来ないな・・・
そんな中ここにもトウネンが数羽中州へと飛んで来て餌を探す。
橋を渡って対岸へと歩くと水道橋のハンドルの隙間へイソヒヨドリが入って行った。
ここがあなたのお家だったのね！見つかっちゃった。 9/24
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月18日
調布市花火大会2024
この日朝っぱらは地元の堰下でコサギの仁義なき戦いを鑑賞
その後、バスに乗って野川公園に行き、ミズキの木を見て回った。
ヒタキが全く見つからないので武蔵の公園まで歩き、カラ混群の中にまぎれたヒタキなどを探すもX
そして多摩霊園の中を通って帰っていると銀杏の木の天辺にエゾビタキ1羽をようやく見つけられました。
そのそばのミズキの実を食べに来ていたようです。
後はワカケホンセイインコがいたり、オオタカの成鳥がカラスに追われて飛んで行ったり、
ずいぶんと2万歩以上歩いて帰宅するも、撮れ高は少なくてふて寝しました。
夜は花火大会の日でした。ビール飲みながら鳥用レンズで撮影・・・
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年06月07日
カイツブリの浮巣
この日は夏鳥を見れたらいいなぁ〜と公園に行っていました。
池では枝垂れた木の枝を支点にして浮巣を器用に作っているカイツブリを観察
なんかゆらゆら揺れて酔いそうだけれど大丈夫？
オスメスで鳴き交わしながら協力し、池の底から草を拾って来ては乗せていました。
カワウも営巣中・・・コロニーを形成しています。
池を回りながら遠くに見えるカワウの営巣木を撮影してみました。7つぐらい巣がありそう。
ここの公園ではメボソムシクイが鳴いていて、ようやく姿が見えたのでその一瞬をパチリ。。。
それしか撮れなかったんで、もう一つの公園へハシゴ散歩しました。
こちらの公園ではキビタキが鳴いていましたので、声を頼りに探しに探してようやく1枚だけ撮れました。4/28
2024年06月02日
アマツバメ〜イソヒヨドリへ
そのほかの鳥さんは久しぶりにウミネコを見ました。
アマツバメは大多数がぐるぐると飛び回っているだけなのですが、少数がもう営巣の準備をして
いるのでしょうか？岩の島の溶岩石の合間に入って行きました。
この島は溶岩でできているようで、中は空洞になっていてその中の岩肌に巣を作っているのだとか、
一瞬で岩の間から飛び出してくるのだが、その際に「チリリリリリ・・・」と騒ぎます。
飛び出しそうな感じがしてきましたね、シャッターを押したら2羽飛び出してきました。
溶岩のリアス式海岸ではイソヒヨドリも営巣していますね、まだこの時は縄張りのための囀りが多く
近くでオス2羽がしきりに囀りバトルをしておりました。
ソングポストはわかりましたので、待ち伏せして大きな声で歌っている様子を撮影しました。
でも観光客もスマフォで撮影していまして、けっこう人を恐れない様子です。
メスはこの日見られませんでしたね。 4/20
2024年03月12日
2024年03月08日
ルリビタキ探し#3
メインストリートのルリビタキ♂♀を撮影後、隣接する公園へと歩を進める。
ここのポイントも毎年見に来ていていつも青い子がいてくれるんです。
おそらく全く同じ場所にいたので、去年会った子を同じなんでしょうね。
この子の眉斑の方が白がくっきりしているのでイケメンか？
カメムシみたいなのを捕えて色々いじくりまわして食べていました。
近くにはエゴノキがあってヤマガラが地面に落ちた実を探していました。
そして梅林を抜けて再度階段を降りて行ってメインストリートでまたオス君に会った。
その後に去年トラツグミがいた藪の方に行ってみたが、残雪があってダメそうだな？
でも雪とシジュウカラがすこし撮れたんで満足しました。 2/11
2024年03月07日
2024年03月06日
2024年02月04日
幸せの青い鳥はいるのか？��
なんと見ていた藪の反対側、道のすぐ脇の藪から青い鳥が現れました。
この子は地鳴きもしないのでどこに出るかわかりません。
地面に近い枝などに止まり地表に降りてはなにか虫を食しているようでした。
近くて逃げられそうな感じだったんで、慎重にシャッターをQC（静音連続撮影）にして撮影しました。
秒３コマの「パキューン、パキューン、パキューン」静穏モードも小鳥の撮影には有効です。
藪に入ってしまって出てこなくなったんで水場に移動しました。
そしたらまた青いルリビタキが水場に現れました。おそらく同じ子でしょうか？
後はモズがまた現れて仁王立ち・・・小鳥たちを脅かしていました。12/31
2024年02月03日
2024年01月28日
るりメスタイプ
モミジの並木でエナガと遊びます。
エナガたちも真冬になり下の方で見れるようになりましたね、葉っぱも落ちたし見つけやすい。
かと言ってもすばしっこい鳥さんでフレームに入れるのが精いっぱい。
昔はゴーヨンピーで撮っていたんだから自分でも驚きです。
「ゲッ、ゲッ、ゲッ、」とかすかな地鳴きが聞こえてきて奥を見るとルリビタキです。
青い子は見つかりませんでしたがメスタイプが遊んでくれました。
この子は目の位置も上目なのでメスでいいのではないでしょうか？
一旦ロストしましたがなんといきなり近くに飛んで来て餌を探していました。
人めがけて飛んで来た感じではなく、餌を探して飛び回っている感じでした。
AFのリミッター解除して数枚撮ったら飛びました。12/24
2023年12月01日
2023年10月17日
2023年06月07日
2023年03月28日
ルリビタキ三昧
クロガネモチの赤い実をヒヨドリが食べているのを撮影
ヒヨドリは地味な色の鳥さんですが、赤い実があるので絵になりますね。
山茶花の花の時期、いつも通る広場でメジロちゃんを狙います。
メジロがあまり出ずに待っていると、地面をシロハラが歩いていました。
赤い花びらが落ちているので良い感じ。この子は顔がけっこう黒いオスですな。
瑠璃を毎年撮っているポイントに行くと早速「ヒッヒッヒッヒッ・・・」と地鳴きが聞こえた。
結構大きな声で近いと思われるが、探すといました。
その後地面に降りたり、木の杭に止まったりして餌探しを始めました。
だいたい散歩道の両側に植生されている背の低い木（つつじかな）の中に隠れていて
餌を探しに色々な箇所に出てくるといった感じです。
その際は「ゲェッ、ゲェッ、ゲェッ」のかすかな地鳴きを探すといたりしました。
最後に背景が緑の木の横枝に止まってヒッヒッヒっと鳴いていました。
ここで迷惑バーダーに飛ばされてさよなら〜 2/4
2023年03月27日
水場に集まる鳥たち〜ルリビタキ
多摩川散策ばっかりだったので、久しぶりに公園の水場に行ってみました。
朝っぱらから出撃して一番乗りでした。誰もいないということはめぼしいもの出なさそう？
まず現れたのはガビチョウでした。SS上がらずに羽がブレていますが・・・
そしてルリビタキくりくりお目目の真っ青なイケメンです。
石に止まってポーズを取ってくれた後、まだ水浴びし足りないのか？
もう一回水場に降りてくれました。
メジロちゃんを挟んで
今度はルリビタキのメスも登場してくれました。
ヒヨドリは水を飲みに来ていました。
すぐ横のクロガネモチの木が騒がしいですね、赤い実がたわわに実っていて
シロハラが食べに来ていました。騒がしいのはヒヨドリたちで群れを成して食べています。
実を食べて喉が渇くのか？シロハラも水場に来て水を飲んでいきました。
30分ぐらいの短時間に色々な鳥、ルリビタキの♂♀まで撮れて大満足です。 2/4
2023年02月22日
2023年02月18日
ジョウビタキ♂が食べる実〜エナガが食べる実
中々思うように撮れないまま・・・
公園入口付近が一番鳥影が濃いというのもなんだか。
ジョウビタキ♂は結構フレンドリーで、こちらを気にせずに餌を探しています。
じっとしているとこちらに向かって飛んできました。
つる状になったオレンジの草の実を食べに来たようです。
ひとつもぎ取って丸呑みしていました。（結構近かったです。ノートリ）
メジロはもうほとんど無くなったマユミの実を、くちばしで房を開けてから突いて取り出し
食べていました。もっと実が多かった時には群れで来ていたと思われます。
ルリビタキは何やら、人だかりの前でチョロチョロするようになってしまいましたので
撤収することにしました。 12/31
2023年02月17日
幸せの青い鳥を探して・・・
多摩川ばかりだったんでお山の公園に行ってみました。 12/31
お目当てはやはり幸せの青い鳥さん、ルリビタキです。
電車とバスを乗り継ぎ、そして坂道を上がったところにあるお山の公園。
去年はトラツグミが撮れたんで期待するっす。
まずは外周を歩きお山の上の方へ直行。
谷を見下ろす場所で柿に鳥が来ているので見ていると、ヤマガラが食べに来ていました。
穴が開き食べ頃の実は数個のようで、ここで待っていればいろんな鳥さん来そうですが
広場に出てトラツグミが去年いた場所で10分ほど待ってみるも、気配がありませんでした。
カシラダカが数羽、空抜けの枝に止まるのみ。
ジョウビ子ちゃんも止まりましたが、すぐに遠くに飛んで行ってしまいます。
山を雑木林の中を通って行きます。イカルの群れが鳴いていますが遠すぎて話にならず。
入り口付近まで収穫無しで戻って来てしまいました。
そこで案内板の杭に青い鳥さん発見。
数カット撮影後、藪の中に消えて行ってしまいました。
アオジはブッシュの中から飛び出しては目立つところに止まって、あたりを見回してから飛びます。
ルリビタキは藪の中で「ヒッヒッヒッヒッ・・・」と地鳴きしています。
その声は小山全体に響き渡り、低い所にいるのに木の上の方から聞こえてくるかのような錯覚に・・・
ずいぶんとシャイなルリビタキでした。でもこれが自然体といったところなんでしょうか？
瑠璃が藪から出てきてくれずエナガと遊んでいました。
お目当てはやはり幸せの青い鳥さん、ルリビタキです。
電車とバスを乗り継ぎ、そして坂道を上がったところにあるお山の公園。
去年はトラツグミが撮れたんで期待するっす。
まずは外周を歩きお山の上の方へ直行。
谷を見下ろす場所で柿に鳥が来ているので見ていると、ヤマガラが食べに来ていました。
穴が開き食べ頃の実は数個のようで、ここで待っていればいろんな鳥さん来そうですが
広場に出てトラツグミが去年いた場所で10分ほど待ってみるも、気配がありませんでした。
カシラダカが数羽、空抜けの枝に止まるのみ。
ジョウビ子ちゃんも止まりましたが、すぐに遠くに飛んで行ってしまいます。
山を雑木林の中を通って行きます。イカルの群れが鳴いていますが遠すぎて話にならず。
入り口付近まで収穫無しで戻って来てしまいました。
そこで案内板の杭に青い鳥さん発見。
数カット撮影後、藪の中に消えて行ってしまいました。
アオジはブッシュの中から飛び出しては目立つところに止まって、あたりを見回してから飛びます。
ルリビタキは藪の中で「ヒッヒッヒッヒッ・・・」と地鳴きしています。
その声は小山全体に響き渡り、低い所にいるのに木の上の方から聞こえてくるかのような錯覚に・・・
ずいぶんとシャイなルリビタキでした。でもこれが自然体といったところなんでしょうか？
瑠璃が藪から出てきてくれずエナガと遊んでいました。
2023年02月15日
ジョウビ子ちゃん〜ミサゴが真上を通過
バーベキューの場所を通過。
相変わらず朝も早よからテント張りや火おこしをしています。
ジョウビ子ちゃんがエノキで遊んでくれました。
エノキの実を食べてはなさそうでしたけど・・・
堰上の上空でミサゴ。何度か旋回するもダイブシーンは見られません。
さらに進んでいくとまたミサゴ
今度の個体は喉にまで褐色も模様あり
幼鳥なのでしょうか？土手の上をまさに僕に撮られるためだけに頭上を飛んで行きました。
川面とは随分と距離があります。
その後、間をおいて成鳥っぽい胸の茶色の模様も薄い個体も追従して飛んで行きました。
親子なのでしょうか？
レンズをほぼ真上の状態で撮影しています。
旋回した後、出版社のビルの間を抜けて町へと繰り出して行きましたとさ。12/29
相変わらず朝も早よからテント張りや火おこしをしています。
ジョウビ子ちゃんがエノキで遊んでくれました。
エノキの実を食べてはなさそうでしたけど・・・
堰上の上空でミサゴ。何度か旋回するもダイブシーンは見られません。
さらに進んでいくとまたミサゴ
今度の個体は喉にまで褐色も模様あり
幼鳥なのでしょうか？土手の上をまさに僕に撮られるためだけに頭上を飛んで行きました。
川面とは随分と距離があります。
その後、間をおいて成鳥っぽい胸の茶色の模様も薄い個体も追従して飛んで行きました。
親子なのでしょうか？
レンズをほぼ真上の状態で撮影しています。
旋回した後、出版社のビルの間を抜けて町へと繰り出して行きましたとさ。12/29
2023年01月18日
カワセミの魚捕り
公園の脇を流れるN川・・・
ここも35年前から鳥見しているのでMFと言えるかな？
川沿いを歩いて帰りましょう。
田んぼの上の崖の雑木林の上にオオタカが飛んできて止まりました。
飛びそうにないのでさらに歩いて行くと、ジョウビタキ♂が川に張りだした桜の枝に止まっていました。
けっこう近かったんでゆっくりとレンズを向けてパシャリ。
するとジョウビタキ♀が飛んで来ました。オスはすかさず逃げていきました。
野茨の赤い実があったり、ピラカンサの赤い実があったり、ここは食べ物が豊富なのですね。
川の中に生えているガマの穂をスズメが食べていました。
カモ類はマガモやコガモ、カルガモが至近距離で見れるこの小さな小川
カワセミをようやく見つけました。
杭に止まってそこからダイブして小さな魚を捕まえました。
ショートホバリングも披露してくれました。 12/17
2022年11月22日
キビタキオスの黄色の背中
ヤマガラを撮ってまたミズキの戻るとキビタキを見つけた。
ミズキの実を食べて満腹になったところで、その奥にある桜の横枝（太い）に止まって休憩ムード。
ミズキの木の周りで鳥を探しているバーダーに静かに手招き
「キビタキがじっとしているよ！」皆は静かに集い、そしてキビタキの黄色に魅了されていました。
良かった・・・・
ずーと止まっていたんでクロップしたり、色々いっぱい撮りました。トリミングした写真も載せます。
N川を下って帰ることにします。馬糞のにおいの所に差し掛かるとカワセミ嬢登場！！！
鉄パイプに止まってそこから川にダイブして魚を捕えていました。
ホントにきれいな個体で、偽物（おきもの）が置いてあるかのように見える・・・
魚を捕った後は水浴びを数回、暗かったんでブレブレですが載せます。
ISO上げて1600にしてSS1/800ですが、カワセミは止まりませんね。2000必要かな？10/22
2022年11月21日
2022年11月11日
クマノミズキの来る鳥は？
芝生広場のまぁまぁ大きなミズキの木に来る鳥を待ってみる。
空抜けで枝のてっぺんに止まるので、すぐに分かったのはエゾビタキ
この時期限定の渡り鳥で地味だが目が可愛いので、撮れるときにいっぱい撮りたい鳥さん。
できるだけ空抜けにならないように、後ろの木をバックに配す位置で撮るようにした。
1羽入ってくると何羽か飛んで来ては実をついばみ、飛び去って行く。
よく見るとコサメビタキが1回、キビタキの♀も交じっている。
ヒタキは上の方から降りて来てはくれない。まだまだ上の方に実が多くあるしね。
下の方で近くで撮らせてくれたのはシジュウカラだけでした。
帰り道、何やら騒がしかったので上空を見るとツミのオスが飛んで行った。 10/10
2022年11月09日
2022年11月08日
2022年10月24日
ようやっとノビタキ見っけ！！！
堰から下流へと歩く・・・
林の中の道から河原が見える隙間あり、抜けると広大な草っぱらが広がっていた。
草もまばらな感じで歩けるし、コセンダンの攻撃にも遭わなそう
こういう所にノビタキいそうだよね！おニューの双眼鏡（嫁のコンサート観賞用）で見渡すと・・・
あっいたいた・・・ノビちゃん発見！！
最初の1枚が見つけた感じの遠目写真。
しかしこのノビタキ全然近寄らせてくれません。
30mが限度のようでしたので、クロップで撮影しさらにトリミングしています。
ピントも合っているのか？不安な距離での撮影でしたが、なかなかまたタムロンさん頑張りました。
さっき見たスケルトンカラスがまたここでも見れました。おそらく同じ個体かと・・・9/23
2022年06月24日
2022年05月26日
2022年04月27日
2022年04月23日
2022年04月06日
2022年04月04日
2022年03月30日
その他の鳥さんたちを探そう
トラツグミの朝食シーンが終わり、笹薮に姿を消したので・・・
やっぱり青い子が見たくて公園内を探し回りました。
取り合えずまたルリビタキ（若）ポイントに戻ると
まだ囀っています。この子を見つけられなかった鳥屋さんはいなかったんじゃないでしょうか。
木のうろに水を飲むのはシジュウカラ。
さらに徘徊するとようやく駐車場も開いたのか？
鳥屋さんが行き来しています。（意識してすれ違わないようにします。）
シロハラを撮り、（これは意図して地面の枯れ葉を前ボケに採用）
モズのはやにえ（ミミズ）を撮り
ヤマガラ、まだ囀っていない（ジャジャジャ）のウグイス。
細い雑木林の道にアトリ。
ずいぶん探し回りましたが（声を頼りに）ルリビタキ（青）は見つかりませんでした。 1/16
