朝日にハヤブサの飛翔

この日は朝いちに堰の外灯にハヤブサは止まっておりました。7:04
そして朝日を浴びて飛翔が撮れました。
くるッと旋回してくれてまた外灯に戻ってきました。そしていなくなりました。


しょうがないのでいつものように水たまりポイントまで歩いて散策

久々にキジの飛翔が撮れました。いきなり飛び出してきてまた中州のブッシュに潜り込んで消えなくなりました。

ワンドにクイナ出ていて観察できました。少しの逆光でまるで光線が厳しく色が出なくなりますね。
こちら岸に泳いて渡って見えなくなりました。1/11






























































































































#NikonZf #NIKKORZ180600mm




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ホオジロガモ3羽

朝日を浴びて赤いハイタカからスタート



堰下のワンドが湯気が立っていたんで川面まで行って座って撮ってみた。

水たまりポイントでヒヨドリのカップル？がじゃれ合って飛翔している。

小さな水たまりを慎重にのぞき込むとクイナがこちら岸にいたようで、飛んで逃げて行った。

またまた川面まで出てみたら、あれホオジロガモ♀3羽に増えていた。
だけどすぐ飛んでしまった。

そして2羽になった。先頭を泳ぐ個体は首を少し伸ばして泳いでいる。
後をついて行くもう1羽は首を縮めている。1/5










































































































#NikonZf #NIKKORZ180600mm



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ハイイロチュウヒ♀現る

7:00すこし上流の靄の立つポイントに・・・



暖冬なんであまり靄出ませんね、でも一面オレンジ色の靄の絨毯のような光景があった。

オオバンは数羽遠くに浮かんでいるのみでしたが・・・

テトラに座り込んでいるのですが傍らにキセキレイが飛んできました。
900mmでは目いっぱいなんで600mmにDXを解除しました。

キセキレイと一緒に朝靄の立つ鳥景写真を楽しんでみました。

上流へと歩きます。ノスリが止まっていましたので木々を避けていい場所を見つけながら歩き撮影
歩きながら撮影しているとよみうりランドの2つの観覧車がバックになる位置を見つけました。
観覧車の箱のガラスが朝日に反射してキラキラしていました。

誰かが作った細い道をたどって河原に出てみました。
ふと上流を見ると何やら鳥影があり、とっさに猛禽だと気づいて必死にフレームに入れてAFボタンを押します。

なんとハイイロチュウヒのメスでした。ひらりひらりと飛ぶ姿は画面の端っこにかろうじて写っていました。

私の横をあざ笑うかのように通り過ぎて行き、ひらりひらりと旋回して1回草むらにダイブしたりしてどんどんと下流に去って行きました。12/29











































































































































#NikonZf #NIKKORZ180600mm




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紅葉（黄葉）リフレクション〜マーブル模様

紅葉（黄葉）のリフレクション、水面への写るんです。


ようつべでいつも見ているチャンネルで綺麗な水面の反射が気になっていたので行ってみた。
KOIちゃんねるさんのYOUTUBE

井の頭の池です。池なんで風が無ければ池畔の木々の黄葉が写りこんで綺麗でした。
カモの種類も豊富で、マガモ、オオバン、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ

少し前はオシドリやヨシガモ、オナガガモもいたようでしたが残念でした。

赤や黄色、緑のマーブル模様になった水面にカモたちは思い思いに採餌していていっぱい撮影しました。11/30

赤い目のカイツブリ

11/30 6:56


毎度毎度のルーティンワーク。そう、堰に向かう。

朝日に照らされてフォトジェニックな鳥さんたちを撮りながら歩く。

オオバン、ヒドリガモメス、この日テトラ上っていたのはバンでした。少し珍しい。

ハジロカイツブリは今だ1羽のみ、でもけっこう近くで撮れるのでうれしい。
カイツブリもいるよ！でも赤い目の子を重点的に撮影してしまう。　11/30


























































































#NikonZf #NIKKORZ180600mm




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黒の三連星

朝っぱらから堰へ川岸を歩く・・・


この日も低層に雲がかかっていて日の出は雲の中。
淡い太陽の光がピンクオレンジのマーブルを作り出す。

でも歩いて行くとだんだんと雲から太陽が顔を出して、水面にオレンジ色の反射を生み出してくれる。
強烈な反射の真ん中をオオバンが横切って行くのを毎度撮影する。11/9

水元公園に行ってみた��

スタート地点に戻って来た


石でできた簡素な東屋のような所で休憩・・・

そこから見ていると杭にカワセミが飛んできて止まった。
順光でSSも稼げていて、ダイブシーンにもコントラストがあったんでピントが合いました。

水面も綺麗で対岸の少し色も入り、良い場所だったのだ。11/3

























































































#NikonZf #NIKKORZ180600mm




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水元公園に行ってみた��

毎年1回ぐらい行く鳥いっぱい公園〜水元公園に行ってみた。


朝っぱら池に出てみると日の出の時間を過ぎているが低層に厚い雲が覆っていた。

池はモノトーンになっている感じ、でもヒドリガモは「ピューン、ピューン」と甲高く鳴いている
池畔に上陸して寝ているのもいて、猫などに襲われないか心配になるほど警戒心がない。

ヒドリガモのお日様を取ったといわれる額のオレンジは、まだうっすら色がついているだけで
これから羽の色が変わって行く？オレンジの羽が伸びて行くのかな？と思ったり

ホシハジロは同種で群れを作っていて、こちらは反対に警戒心が高く池の真ん中ほどに浮かんでいる。
距離は遠く多くはまだ眠っている。種類によって起床時間や食事の時間が違うのが面白い。

オオバンも食事の真っ最中、昔ペットショップでザリガニや亀と一緒に買ったホテイアオイが
多く浮かんでいて（これも誰かが捨てた外来植物のようだ）そのはっぱを食べていた。

睡蓮の葉っぱもあって数年前に来た時とは違って緑が多く、綺麗でフォトジェニックな池になっていた。11/3

















































#NikonZf #NIKKORZ180600mm




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太陽が出たり隠れたりしたオレンジの水面

6時過ぎに川面に出ました。


冬羽に移行中のカイツブリが1羽・・・

いつもの堰に向かう途中で日の出になりそうですな、水面がピンク色に染まって行きます。

下の方に雲の層があり赤い太陽がようやく出てきて水面を照らします。

太陽は堰の建屋にかかりながら上がって行き、また雲にかかったり出てきたりしました。10/27



















































































#NikonZf #NIKKORZ180600mm




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コゲラのR膜

桜の木にコゲラを見つけた


熱心に餌を探している様子。瞬膜が出ているのが撮れていました。
おそらく木くずなどが飛ぶので保護する役割もあるのでしょうね、結構大きな音でドラミングもしていました。

朝一だからか？ホシゴイが佇んでいました。その内岸辺で餌を探し始めました。
もうちょっと歩いて行くとゴイサギの成鳥もいましたが、まるで動きがありませんでした。

オオバンもここで営巣するのでしょうか？なぜか水面をバチバチ足で踏んで音を出しています。3/24

オレンジ色の朝

週末の鳥見のルーティーン
日の出の時間を目指して堰へと歩いて行く

朝日が上がりオレンジ色に染まって行くのがとても好き、低層に雲があって太陽が出ない日はがっかりする

このオレンジの川面の風景に今朝はコサギ達がいた
ここをねぐらにしていたのだろうか？早く朝ごはんの餌場に行かなくちゃ

僕が歩いて行くと1羽づつ飛び去って行った。羽がほんのりピンク色に染まっていた。
カイツブリは小魚がすぐに飲み込めずに、持ったまま取られないように飛んで逃げていく。
多摩川温泉に湯気が上がっていてオオバンたち御一行が浸かっている。12/29

朝靄の煙る多摩川の風景

朝靄狙いでまたまた懲りずに河原に座り込んでいた。


上流の方を見ると靄は結構出ていて、コガモの群れをうっすらシルエットで映し出していた。

遠目がかすんでなんとも多摩川とは思えない幻想的な風景である。

鳥たちは朝から活発に活動していてカワウやオオバン、ユリカモメが飛んで来ていた。12/10

オオバン〜水草を横取り

午後も出撃・・・


用水路沿いを歩いているとカワセミと見つけた。バックに白い小さな花を添えて・・・

ハヤブサは相変わらず待ち時間長く時々飛び出したり、戻って来たりしている様子。
あまり根性がなくて（集中力？）数カットのみ・・・


帰り道にオオバンが喧嘩していた。
水草も少なくなってきたのだろうか？
水中に潜って撮った水草を水面で食べていると、横のやつに横取りされる様子が見られた。11/5

朝日にオオバンが行きかう

日の出の風景を見ながらポイントへと歩く・・・・


太陽の中に羽を乾かしているカワウのシルエットが入る
強烈な光の反射の中にヒドリガモやオオバンたちが行きかう。


ポイント着き、ハヤブサ待ちで草むらからクイナ。
ミサゴが来て午前は終了になった。

午後になりハイタカが飛び
ハヤブサも飛んで来たがあまり撮れ高はない、昨日すごかったら次の日はこんなもんか？11/4

朝の始まり〜オオバン〜ミサゴ

朝の多摩川地元の堰・・・



堰上にオオバンの群れがいて、日の出とともに餌を食べている。

ここは流れがあまりなく（風が無い日）水草は豊富にあるようだ。
水中に頭を入れて逆さまになって水草を引きちぎっては食べています。

コサギの大きな群れを形成し始めたかもね、餌場に向かうために太陽が昇る堰を越えていく。

対岸の遠くでミサゴがダイブした。そんな朝の始まり・・・　　　10/23

カモたちの飛翔

おNEWレンズ　Nikon200-500にてカモの飛翔を撮る

すこし下流のコミミズクポイント。午後の順光で水面が土手の草や木々のリフレクションで綺麗でした。


コガモやオオバンたちの中にヨシガモが2羽ほどいました。
こちら岸には私だけ、対岸には釣り人が5人ほどいます。
ルアーを投げながらちょこちょこ移動するスタイルの人があちこちにいて、
その人がカモの群れの方に歩いて行くと、カモたちは案の定飛んで上流のほうへ50mほど移動します。
そんな釣り人任せの飛び物でした。　　　1/29

水たまりフィールドのカワセミ〜ヒクイナ

午後の出撃分〜水たまりフィールドにて

カワセミちゃんがいてモデルになってくれました。
クイナがでて・・・

カワセミは今度はオスに変わります。

じっとしていないと出てきてくれないヒクイナがようやく撮れました。1/29

多摩川温泉最高潮

湯気も最高潮に上がっています。


太陽の光が水面を照らして辺り一面がオレンジの異世界に変わりました。

そんな中、コガモやオオバンが行ったり来たり、太陽が水面写りこんだ場所を
横切るときがチャンス！でも光が強すぎてピントが鳥の輪郭をうまく捉えません。

温泉のように見えますがとっても寒くて、足先がじんじんになってしまいました。12/29

朝靄が立つ川面

この日は朝靄狙いパート2でした。

前回のチャレンジデイよりも気温も低め２〜３度予報か？
そして低層に雲もなくいい感じで、日の出前からコンクリ先端に座り込む。

もう、盛大に湯気が上がっていますね。
ここに日が差してくると、どうなるんでしょう。

オオバンたちも朝ごはんの真っ最中・・・　　　　　　　12/29
































いつものようにカワセミが、コンクリ岩場の隙間にて魚を探しに飛んできました。











日が上がって来まして、レンズを向けた一角は超オレンジ一色になって行きます。
オオバン１羽をターゲットに、オレンジシルエットになるようにマイナス補正で・・・



















日の出の太陽を横切ってくれたのはカラスでした。

ゴールデンサンライズ

朝靄ねらいで大きな橋のたもと、用水路下へ・・・


年末年始に毎年行っている朝靄スポットです。
日の出角度のマップを見てみるとやはり日の出が川面に写るようです。
他の新しい場所も探してみましたが、意外と候補地は少ないようです。（自宅から30分以内）

多摩川はかなり蛇行して流れているので、ご自宅付近の川面が日の出の角度とどうなっているのか？
検索してみると面白い写真が撮れると思います。

さ〜コンクリブロックに腰を下ろして撮影スタート！！！


まずは鳥さんがいないことには話になりません。
ここはオオバン30羽ぐらいの群れとコガモ20羽ほどの群れがいます。














まだ日が当たっていない方角に1羽だけいたヨシガモ。逆光にならないのでハイキー目に仕上げ


















真逆光でゴールデンになる位置にはカイツブリ
コガモ、オオバンなど・・・

シルエットになるのはしょうがないです。記憶色通りに写しています。
モードはAにしてマイナス補正で目で見たとおりになるように調整（-0.7~-1.5)






























太陽が水面を直接当たっている時は目がチカチカして大変。
AFが効けば連射しています。−2補正になるときもあったような？朝靄は少しだけでした。12/28

日の出にオオバン〜ワンドにクイナ

いつもの堰に日の出を見に行った。


オレンジ色の太陽が写りこむ水面を通り過ぎていくのはオオバンとヒドリガモ

カワウが飛んで来て魚捕り、ここは魚がいないのか？
助走をつけて飛んで行ってしまった。

ワンドではクイナが出ていて、じっとしているとワンドの端からでて
餌を探しながら目の前を横切って行く、顔に斜めに傷？がある個体で
3個体ぐらいいるというが、これで個体識別できるぐらいの特徴かな？　　　2/13

オオバンを嚙んだユリカモメ〜ハヤブサ成鳥と若

逆光ブッシュに止まるモズなんかを撮りながら帰る・・・

ユリカモメが魚を捕るのにダイビング！
魚は捕れなかったようだが、そばにいたオオバンにお前のせいだ！
とばかりに嚙みついて追い払っていた。

15:30再出撃は地元の堰。

ちょうどいい時間にハヤブサが飛んでくれた。
堰から目の前を良い光の中、飛び出してそのまま下流へと飛んで行った。

そのうちまたハヤブサが風に乗って舞い上がった。
羽がぼろい若鳥の方だった。頭上を通過して上流へ消えた。　　　12/30

朝焼け狙い

朝焼け狙い


朝靄を探してさらに上流へ・・・

モノレールに乗り少し進む。
日の出前の暗いうちから河原に出てみた。

この辺も工事しているとは知らなかった。（どこでもやっているな）

大量の土嚢で堰き止められている川。
工事個所を避けて河原に出て座り込んでみた。

空がオレンジ色に染まっていく中、もうオオバンたちは朝ごはんを探して小さな川面を行ったり来たり
下流方向の順光側を見るとカンムリカイツブリとヨシガモが見られた。

オレンジの空バックにジョウビタキを撮ってさらに移動する。　　　　12/12

朝靄〜日の出#１

6:30

早朝の多摩川、白く朝靄が立つ

太陽がビルの間から強烈なオレンジの光を川面へ射すと景色が一変する。
水温と気温の差があると強烈に靄が立ち幻想的な風景となる。

モデルはいつものオオバンさん、コガモも少し飛んでくれた。　　12/11

カンムリカイツブリの素潜り〜オオバン飛翔

ひとしきり撮ったんで堰上に戻った。


カンムリカイツブリが比較的近くでエサ取りをしている。
潜って出てきたところをすかさずフレーム。

カンムリも「やべっ！」とばかりにすかさず水中にダイブ
その繰り返し・・・　なかなか楽しいかも？　

オオバンたちは釣り人が川に入り込むたびに逃げ惑って仲間たちと飛び回る。
水面を蹴って走り、ボディーボードのように滑って逃げるのがなんともおかしい。　　11/14

日の出にオオバン〜ヒドリガモ

日の出の時間、6:15

太陽はここでは町中から上がってくるので顔が見えるのはこの時間。

コサギはピンクサギになりました。

水面に太陽が当たり強烈な反射。オオバンやヒドリガモが行ったり来たりしてくれます。

河原でるといつもは控えめなキセキレイが今日に限って喧嘩していました。　　11/13

朝日にオオバン〜いつ面

朝日狙いで日の出から・・・

堰上に座って朝日の方にレンズを向けて待つ。

オオバンが行ったり来たりしてくれるので、オレンジマーブル模様の水面に
シルエットで配してみた。その後朝日にまぶしい光の中を通過。AFだと楽ちんですが
何気にピンが甘かったりしました。

その後はコンクリ岩場に移動。いつものメンバーと遊びます。

・ミサゴ〜案の定頭、頭上を通過・・・絶対目が合ってますよね。

・セグロカモメ〜青空に白いカモメが綺麗です。

・キセキレイ〜順光でひと際黄色が目立ちます。

・タヒバリ〜なぜか直立不動していました。　　　11/6

シマアジとクイナ

毎年この小川を越冬地に選んでくれているシマアジに、ようやく会った。
ほんとに小さいカモでした。

色はシックですが、かなりきれいになったと聞く・・・
やはり狙いは羽繕い後のパタパタであろう。

少し待つと水浴びからパタパタを披露してくれたいい子。

ブッシュから出たり入ったりのクイナも姿が見えた。　　　　3/6

地元の堰#2

超逆光でもAFなんでシャッターを押してりゃ写る。
なんてお気軽・・・

オオバンが何度も目の前を泳いでくれるんで助かる。
堰上には毎年恒例のカンムリカイツブリがいる。

来週は朝日とこの子だな！と予約して帰る。　　　12/19

地元の堰＃1

家のそばの護岸された小川を下流へと辿っていくと多摩川へ出る。

住宅地を流れるこの小川は湧き水も多少はあって、本流へ流れ出る箇所のワンドは朝霧のポイントでもある。

日の出のタイミングで水面に霧が出ると予想して堰に座り込んでみた。
カイツブリや冬になるとどこからともなく渡ってくるオオバンがいい被写体。
しかしまだ朝霧が出るには気温は高かったようです。　　　12/19

鳥たくさん公園に行く#8

水路沿いにどんどん散策・・・

終点で折り返し、帰り道はオオバンが水草を食べているのが見られる。
オナガたちも群れで飛び回っているし、カワセミはおそらく4羽はいる様子。

水面は秋色に染まっていて撮りたくなるし・・・

最後にスタート地点まで帰ってきたら、餌まきに今季初めてのユリカモメで締め！！！　　12/13

鳥たくさん公園に行く#1

鳥で有名な公園に遠いけど頑張って日の出から行った。

公園入口で日の出を迎え、小走りで池のほとりのベンチでスタンバイ
朝日がオレンジに反射した水面に、オナガガモやオオバンが泳いでいるのを撮る。

池の中ほどには数百のカモたちがまだ眠っている。
その中で早起きの2羽のオオバンと10羽のオナガガモたちが、池畔に上がり芝生の枯草を食べていた。　　12/13

日の出温泉

日の出温泉

1/10撮影分

湯気が立つと思って河原へ・・・

温泉状態になっているポイントはちょっと遠かったですね、
足の指ジンジンになって痛いくらいの寒い朝。

オレンジの襟巻き

日が上がりようやくカンムリも活動しだした。


カップルで餌探し潜っては少し移動して浮かび上がる。
夏羽に移行中でオレンジ色の襟巻きが、真冬の真っ白な姿から春を感じさせた。3/17

冠詣で

日の出と共にカンムリ詣で・・・



1枚目、カイツブリ
2枚目、オオバン
3枚目、カンムリカイツブリ　　　　
カンムリは遠かったのでサンライズと絡んだのはオオバンでした。3/17

ミサゴ飛ぶ！

頭上が気になり見上げると、ミサゴが飛んできたのだった。
今年は時々しか見ないから嬉しい出会いだった。

クロハラアジサシでにぎわっていた場所は、バンたちでにぎやかでした。12/9

羽黒トンボ

さっきからカワセミの声が聞こえる。

水浴びなどしてすぐにまたどこかに飛んでいってしまった。　　

帰り川沿いを歩いて帰った。ハグロトンボがひらひらと飛んでいた。7/8
























































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ちっちゃい池にて

ちっちゃい池とは言ってもカルガモたちは泳ぐと早いので、すぐに反対岸に行ってしまう。
それではと回って反対岸に行くと今度はまた反対に・・・

バンは静かに待っていると出てくるが、犬連れ散歩が近くに来ると隠れてしまう。7/8




















































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急がなくっちゃ！！

バン若ちゃんはしる。































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バンやカルガモの雛

ひ〜と鳥見

ちっちゃい池の公園に行く・・・

バンの幼鳥、カルガモのファミリーなど賑やかで、散歩の人も見に来ていた。

バンの幼鳥は顔が白いのや、真っ黒で嘴が赤くなっているもの（一番子２番子の違いか）
がヨシの陰からわらわらと出てきては草の花をついばんでいる。
何かに怯えると一斉にヨシの陰に逃げ帰ってしまう。

カルガモたちも陸に上がって草を食べたりと、近くで観察できてよかった。7/8




























































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黒い三連星

バン3羽（ドムではない　笑）
水面に漂う草の種をしきりに食べていたが、埒が明かないようで・・・
岸に上がってきては地面の種をついばんでいる。
釣り人が通ってはまた川に急いで戻っていく・・・　　12/28




























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マーブル オオバン

西日が当たってきた。

池畔の木々が照らされてゴールデンスポットを形成。

そこにオオバンやキンクロハジロ。黒い鳥は露出が難しいかも？　

ひーとるーも一緒に行ったが、でかい鯉をコンデジで撮っては大笑いしている。
仲がいいと思ったら、やはりすぐにケンカが始まった。　　　　12/18　　
　







































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カンムリカイツブリ・・・５羽

いつも朝霧を狙っているグランド下だが、もうちょっと下流にカンムリカイツブリがいる。
川の中ほどに５羽ほど集まったり、各々魚を探して潜ったり、また集まったり、を繰り返している。
カップルと思われる２羽は、ディスプレイみたいな首上げ下げを少しやっていた。
オオバンは水草を、カイツブリは魚をそれぞれ捕って満足した表情。12/18























































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オオバンとムクドリ

オオバンが4羽ぐらいいたと思う。カイツブリの水面を走るのを見たかったんだけど、
今日は走らなかった。めぼしいものが無く、仕方なくムクドリの大群の水浴びなどを
撮って帰った。　　11/23










































































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