ハヤブサの仲間
2025年02月10日
朝日にハヤブサの飛翔
この日は朝いちに堰の外灯にハヤブサは止まっておりました。7:04
そして朝日を浴びて飛翔が撮れました。
くるッと旋回してくれてまた外灯に戻ってきました。そしていなくなりました。
しょうがないのでいつものように水たまりポイントまで歩いて散策
久々にキジの飛翔が撮れました。いきなり飛び出してきてまた中州のブッシュに潜り込んで見えなくなりました。
ワンドにクイナ出ていて観察できました。少しの逆光でまるで光線が厳しく色が出なくなりますね。
こちら岸に泳いて渡って見えなくなりました。1/11
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年02月01日
団地のハヤブサ
昨日と打って変わって快晴の多摩川です。
ミサゴが青空に悠々と飛翔して行きます。羽も綺麗な個体でした。
足早に下流へと進みました。（撮れるものが無かったという事。）
すると下流のワンドにカワセミ発見。
さらに進んで行くとハヤブサ登場！逆光の中ノスリを追いかけてモビング中のようです。
ノスリもたまったもんじゃないとすぐに逃げ腰に・・・
ハヤブサは2、3度モビングを仕掛けて団地のフードに戻りました。
そこからまた滑空して牽制をして次の団地のフードに行ってしましました。
ハヤブサの拠点は複数あるので今年は堰付近にいないことが多いようです。1/4
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月29日
お正月もハヤブサ
河原から戻って来てハヤブサのポイント
10:22ハヤブサが飛んできました。テリトリーを見回るかのように何週か旋回し
ハトの群れを脅かすが別段狩りをするでもなく通過して堰の建屋に止まりました。
カワセミやユリカモメを撮ったりして待ちましたが飛ばなそうなので撤収。1/1
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月08日
ハヤブサの狩りは失敗だったのか？
この日は堰に着くとあっさりとハヤブサがいて寛いでいました。
カワセミを撮ってみますがあんまりダイブのシーンが上手く撮れませんね。
ハヤブサはなんかペリットを吐きたいのか「オエオエ」しきりにやっていました。
中州にちらりちらりとハイタカの姿がありました。
すこし飛び上がってすぐに中州にダイブしてまた姿をくらまします。
また地面に降り立ちました。なにか捕まえたのでしょうか？見えなくなりました。
ハヤブサはカメラマンの我慢の限界が来て、集中力が切れるのを待っていたかのように飛び出して行きました。
撮れた人はパッと来てハヤブサをフレームに入れたら飛んだと嬉しそうにしゃべります。
狩りに行ったであろうハヤブサの行った先を空を眺めること30分・・・
いきなり帰ってきました。またまた急な感じでブレブレの写真になってしまった。
獲物を持っていなくて羽を束を足に掴んでいたんで、狩りに失敗したのでしょうか？
腹いせにその持った羽の束をムシャムシャ食べていた。12/14
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2025年01月07日
ハヤブサが少しだけ見られた曇りの日
この日は朝方少し曇りでした。
堰にも寒そうにコサギ達が出勤前のミーティングでしょうか？その後飛び立っていきました。
用水路建屋の屋上にハヤブサの姿がありました。
飛び出して行き、対岸をいったん旋回し外灯まで行きました。
その後狩りに出かけたようでしたが、対岸の町の上空のはるか遠くでドバトの群れを追いかけています。
カワウの♂繁殖羽の白い個体が何羽かいますがカワウの営巣時期はいつなんでしょうかね。年中か？
広大な河原をゆっくり見ながら歩いて行くとブッシュの上にキジメスの姿を見つけました。
オスがしょっちゅう鳴いていたり飛翔しているのですが、メスはめったにお目にかかれません。
またまた雑木林ポイントまで歩き、小鳥を探しました。
アオジは比較的例年通りに多いと思われ、歩いて行くと飛び出して枝に止まってくれていい子です。
昨日と打って変わって猛禽はあまり出会いがなかった日でした。12/8
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年12月27日
カワセミの合間にハヤブサ飛ぶ
鉄橋での食事を終えたハヤブサは建屋のサッシに飛んで来て休息になった。
一旦飛び出して撮れ高をくれてありがとう
そしてハヤブサ休息中はカワセミの緑バックのホバリング、やっぱりピントリングをちょい左に送って
まぁまぁピンを合わせてから再度AF-ONボタンで合わせました。だんだん身に付いたか？でもだりぃなぁすぐピント合えよ！
その後もハヤブサの休憩中に2回のホバリング、光強すぎるね。
花梨の上に止まったカワセミ、流れてきた果物？
魚を捕ったカワセミ
ハヤブサの飛び出しは間に合わずカラスをモビングしてアクロバティックな飛翔を披露してくれますが遠めでした。
14:42に最後のお見送り飛翔で終了となりました。11/24
一旦飛び出して撮れ高をくれてありがとう
そしてハヤブサ休息中はカワセミの緑バックのホバリング、やっぱりピントリングをちょい左に送って
まぁまぁピンを合わせてから再度AF-ONボタンで合わせました。だんだん身に付いたか？でもだりぃなぁすぐピント合えよ！
その後もハヤブサの休憩中に2回のホバリング、光強すぎるね。
花梨の上に止まったカワセミ、流れてきた果物？
魚を捕ったカワセミ
ハヤブサの飛び出しは間に合わずカラスをモビングしてアクロバティックな飛翔を披露してくれますが遠めでした。
14:42に最後のお見送り飛翔で終了となりました。11/24
2024年12月26日
2024年12月25日
2024年12月24日
久々のハヤブサの飛び出し
ミサゴ伯爵は魚雷持ちで通りすぎて行きました。
魚は落ち鮎かな？爪が食い込んで血染めになっていますが・・・
チョウゲンボウも通過中
そしてハヤブサは建屋に止まって寛ぎ中でしたね、殺気がまるでない様子。
同じ手すりにコサギ達がワイワイ止まっていますが大丈夫何ですかね。
ミサゴ別個体が飛来した。堰下はミサゴの狩場にもなっていますから旋回した後に遠目に飛び込みましたよ！
そしてでっかいブラックバスか？をゲットして意気揚々去って行きました。
ようやくハヤブサも飛び出しました。
ミラーレスになって飛び物の少し撮れ高はやっぱり下がり気味かもね、瞬撮！って言うのが苦手中の苦手だね。
スリープなっちゃうし立ち上がりは速いけどタイムラグあるし露出もきちんと合わせてないと画面の見え方がやっパり液晶だしね。
飛び出しは頑張って撮りましたよ！背景が土手になりピントが一回抜けました。
空抜けになり少し復帰したが建屋飛びつきは１枚ぐらいでしたね、下手だった！11/23
2024年12月23日
2024年11月29日
ハヤブサの朝食はドバトだったか？
日の出の鳥たちを撮りながら6:30に堰まで到着
堰の建屋を見るとハヤブサがもう朝食中でした。CMも数名撮影を開始しております。
ハヤブサを日の出の光が照らしてオレンジ色になっていました。
食べている所は動画を熱心に撮っていましたので、ようつべの方に飛んでくださいませ！
獲物はドバトだったようでおそらく半分ぐらい食べて飛び出しました。
旋回してきて欄干まで戻ってきました。ここでしばし足の手入れをしたりまったり食休みか？
日がかなり上って来て明るくなってきました。カラスがモビングしますが弱々しい感じ・・・
その内飛び出して行きましたがしきりに何か鳴いていました。
カラスが邪魔なので休憩場所を変えてしまったようです。 10/27
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年11月27日
アオサギをおちょくるハヤブサ
この日も7時前には堰の外灯に飛んできて止まったハヤブサ・・・
アオサギを強襲しておちょくってまた外灯まで帰還した。
その後動きは無く・・・
オオタカが遠くに現れたり、ミサゴがいつものように上空通過したり
なんとも面白みもない曇った日でした。早めに撤収・・・10/27
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年11月26日
2024年11月25日
2024年11月24日
2024年11月23日
2024年11月14日
今期お初の窓ハヤブサ
ミサゴ会場を後にして今度はハヤブサ会場に行きます。
ハヤブサは窓枠に止まっていて今季初ですね、今期も宜しくね。
皆集まって来てハヤブサを嬉しそうに撮影して行きます。
ここのハヤブサは飛ぶまで長いので有名ですが、今日はどうでしょうか？
40分ほど休んでいましたが飛び出しました。
そして対岸まで飛んで行って河原に降り立ち、水を飲んだり水浴びしたりしています。
かなり遠いので双眼鏡で観察だけしていましたが、その内水浴びも終わって飛び出しました。
旋回してからかなり高い位置まで高度を上げてから、滑空するように戻ってきました。
水浴びも腰と尾羽ぐらいを水につけるような感じの軽い水浴びでしたが、また手すりに止まって乾かすと思われました。
が、手すりに止まったその瞬間にピストル？音花火のような破裂音がしてあたりの鳥たちが一斉に逃げ飛びました。
おそらく漁協の釣り大会の終わりの合図なのでしょうか？その音でハヤブサも飛んで逃げて行ってしまいました。 10/13
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月24日
飛び去って行ったハヤブサの若
対岸へと渡りまたまた歩く・・・
小さな橋（イワツバメのコロニー）の多摩川への出口
ここは釣りのポイントでいつも誰かいるが朝早く誰もいないな、ここにもトウネンが見つかった。
トウネンと目線で対峙したくて下に降りて撮影
テトラの隙間、降りたり出てきたり、イソシギもいつも餌場にしているのでエサが豊富なのだろう。
魚もいるのでカワセミもね、護岸には羽虫もたかっているのでセキレイたちもいる。
ここからの対岸の草っぱらがノビタキのポイントなのだが。重機が砂利を山にして運び出している。
今年は砂利の置き場になってしまってノビタキはダメ
大型トラックが列をなして待っていて砂利をもらいたがっている。
何時間も待ちそうなのに6時頃からご苦労さん。大変なお仕事・・・
随分と長い間川底砂利を取り除く工事をするのだな、一生どこかしらでするのだな？
そしてバーベキュー場までやってきたら猛禽の姿、猛スピードで飛び去って行ったのはハヤブサだった。
D500だったらもっと撮れていただろうと思うシーンだった。 9/24
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
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2024年10月11日
夕暮れにハヤブサが鳴き叫ぶ！
この日も夕方17:00より地元の堰でカワセミでスタート
魚道で捕まえた子魚をコンクリで打ち付けていました。
コンクリも増水の後で泥の後があって、何度か叩いた魚も砂まみれになってしまっています。
この後持って飛んで行ってしまいました。
このまま食べるんでしょうか？まさか洗う事なんてできないよね。
堰にはカワウが相当な数ねぐら入りしていて、もう場所がありませんね。
対岸から100羽ほどのコサギ達が一斉に飛び立って、こちら岸にやって来るのが見えました。
すると堰の付近を旋回して行く猛禽の鳥影が目に入りました。
その姿は「ハヤブサ」ここの主が帰って来たのでしょうか？なんか雄たけびを上げているよう。
そのまま旋回して町の方に飛び去って行きました。 9/14
2024年10月10日
夕焼けコウモリを狙うチョウゲンボウ
暮れてきましたねぇ〜 17:00過ぎ
西の空には大部分が雲に覆われています。
大きな入道雲もあり、西日が反射してピンクやオレンジに・・・
その色付いた雲をバックに色々な鳥たちが飛び回ります。
塒に向かって飛んで行くカワウ、ダイサギ、カラス、喧嘩しているセグロセキレイ。
そしてチョウゲンボウが今日も飛んで来て乱舞しています。
アブラコウモリが飛んでいて、それを捕まえようと何度も旋回していました。
蝙蝠にアタックしていましたが、全然捕獲できませんでした。
シルエットになりますが、見た目のままで撮影しています。
最後に2枚コウモリを載せておきます。小さな耳がありますね。 9/9
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2024年10月08日
化石の河原は埋まり、チョウゲンボウは寂しく回る
15:30今度は反対に下流の堰に行ってみた。
台風の増水の影響で化石の河原が半分ぐらいは砕石帯で埋まっていました。
水の力はとてつもないパワーがある。上流から堰を越えて砂利を運んでしまった。
ここでNIKKORZ180600mmの雑感
レンズはインナーズームで重心も変わらず、少し軽くなり三脚座ありで約2140g
ステッピングモーターによる高速かつ静粛なAF駆動、けっこう早い！
L-FnボタンがあってこれをDX/FXの切り替えを割り当ててあってすぐにクロップ撮影できる。
鳥はとりあえず全部DXの900�个濃１討靴討い泙垢諭�丸ボケで綺麗でよくボケてくれます。
チョウゲンボウの夕方の飛翔・・・
サイレントモードにすると電子シャッターで、なんちゃってブラックアウトフリーで撮影できます。
でもコマのつなぎが少しカクカクして、やはり値段相応なんだろうなぁ〜と感じます。
なんの振動も音もなく、あえて音で表現するなら、連射時の感じは「プププププププププ・・・・・」かな（笑）9/8
#NikonZf #NIKKORZ180600mm
2024年08月18日
2024年08月13日
2024年08月12日
2024年08月09日
2024年08月08日
2024年08月06日
親を追って飛ぶチョウゲンボウ
駅前を歩いていると「ゲコゲコゲコゲコ・・・・」と変な鳴き声が聞こえてきました。
ショップビルの外灯にイソヒヨドリのメスが止まっていました。
雛への給餌でしょうか？ムカデをくわえたまま、駅の方に飛び去って行きました。
さて、チョウゲンボウの里での観察・・・
橋の上から親鳥の給餌の飛翔をこの日も狙っていました。
橋の石の上に巣立ち雛が出てきて止まりました。この子は一番最後に出たこのような気がします。
今期の雛たちの巣立って集まった先は、民家の屋根が多かったですね。
ランドマークだった欅の木が無くなったせいなのか分かりませんが、撮影が難しい感じでした。
メス親が飛んで行った先を追いかけるように1羽の幼鳥が飛びました。目が可愛かった！6/16
2024年08月04日
2024年07月31日
2024年07月27日
2024年07月26日
2024年07月25日
2024年07月24日
2024年07月06日
5/11の狩りの様子
撮影場所の畑のガードレールには、カメラマンが一列に並んで異様な雰囲気ではないでしょうか？
近くの住民もあまり見かけないので何を思われているのか何とも言えませんな。
ほとんどの人がミラーレスに移行されており、シャッター音ほぼほぼ聞こえてきません。
私のカメラは前時代のものなのでシャッター音がバリバリしますよ！
シャッターが下りるたびにミラーアップするためファインダー内はブラックアウトします。
1秒間に10コマなんで連射するとほぼ画面は真っ暗になり、ほんのコマの隙間に絵が見えるかどうか？
合計150万円超のシステムの皆さんは凄いのが撮れたようで鼻息も荒く自慢していますが
この一連の滑空のシーンもビデオカメラのようにずーとフレームに入れ続けられているんでしょうね。
死ぬまでには一度手にしてみたいと画策している今日この頃です。5/11
2024年07月05日
2024年07月04日
2024年07月02日
2024年07月01日
2024年06月26日
美しい飛翔〜チョウゲンボウ♂
この日は畑で随分と餌取りのダイブ飛行を披露してくれましたね。
しかし空振り？が多くて、足に何かつかんで上昇している写真はありません。
畑の畔の法面に降りることが多く、何か捕まえたのか？そこで食べたのか？中々わからない。
上昇して旋回してまたいつもの止まり木に止まるので写真は増えて行きますが・・・
最後の滑空は撮影している私に突っ込んでくるんじゃないかと思うほどの角度でした。
本当にフレーム内のチョウゲンボウは一直線にこちらに向かって来て、私の少し下で着地しました。
近すぎて、速すぎて、何が起こったのか分からないまま・・・
カメラから目を離して辺りを見回すと、青空に上昇して行くチョウゲンボウの姿がありました。
見事にカナヘビを捕えていました。さすがの父さん、すかさず巣へとお持ち帰りになりました。5/4
