2007年04月21日

君子豹変の謎。

アマル監督就任以来、重用されてきたGK岡本昌弘が突然のリザーブ行き。
代わりにJFLでの活躍が認められた中牧が昇格。
これで立石の起用が確定となったが、それにしても急な話で驚いた。

リーグ戦6試合で11失点。カップ戦も含めると10試合14失点。
その全てに先発出場してきた岡本の安定感のなさ。DFラインとの連繋不足は度々、指摘されてはきた。
いいプレーもあったのだが、結果的に失点の多さとメンタル面とを総合的に判断しての決断といったところなのだろうか。
成長に大きな期待を掛けていたチームとしては大きな痛手だが、JFLというより厳しい環境に身を置くことで岡本の更なるレベルアップを期待したい。

信賞必罰。チームの成績が思わしくない以上、なんらかの変化は必要だった。

神戸戦後には「戦い方を変えるつもりはない」と語っていたアマル監督。
ここまでのらりくらりとあまり真意を表に出してこなかったが、U-22代表の日程に対する注文、GKの交代。とここにきて積極的な言動が目立っている。この突然ともいえる豹変ぶりの背景には横浜FC戦での勝利がその後の結果に繋がってこない焦りや苛立ちがあるのかもしれない。
0−1で負けた11日のガンバ戦、1−2で敗れた14日の神戸戦。

全体的なプレーそのものはいいのだが、ともに注意しなければならない時間帯に先制点を許し、攻め立てても追いつけないという苦しい展開が続いている。GKの交代によってこの悪い流れを変えることができるだろうか。

今回のアマル監督の決断がチームにどういう影響をもたらすことになるのか。
俄然、大宮戦の注目度が高まってきた。



sunrain1 at 11:46│Comments(0)TrackBack(1)JEF市原・千葉 

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1. 栃木SC3位に後退!  [ めざせJ1、日本フットボールリーグ(JFL)栃木SCファンサイト ]   2007年04月22日 22:57
前節までの首位、栃木SCとアローズ北陸の試合は、栃木SCが終了間際の89分に得たペナルティーキックを山下芳輝が決めて1−1の引き分け持ちこむ。

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