今月は2度ほど、ピアノを聴きに行くことができました(o^^o)

コロナの影響で中止になってしまわないか心配していましたけれども、主催側の最大限の対策のもと開催されました。有り難いです。

ステージにわざわざスクリーンを立てての案内、お客が見守る中始まる直前に迅速に片してて、それがあまりにスムーズだったので(きちんとシュミレーションして万全なところが伺える)つい拍手が起こって和やかな雰囲気に、、笑

クロークなし、飲食物販売なし、配り物も物販もなし、握手会なし、ホワイエでの歓談禁止、チケットもぎらない、消毒してくださいの声かけなどあり、ピアニストのビデオメッセージまで。

演奏は当たり前に最高すぎて、会場全体が息を殺して聴き入っていました。曲の最後の余韻まで聞き逃すまいと真空みたいに静かになった。

私の2つ向こうの隣の男性、たまたま2日ともお互い同じ席でした。始まって5秒くらいでウトウト眠り始めるのですが、それ自体は全く気にならないのですけれども、寝息が、、( ;  ; )

すよすよ聞こえすぎて、、私の反対斜め前の人も時々振り返っていたのでそこまで聞こえてたんだと思う。

2日目も一緒だったのでさすがにうぅ、、っとなってチラッと見るとなんと!私の隣の女性が、彼の寝息を止めようと肘でドゥン!ドゥン!!していた!!!笑

その都度寝息が止まるのですが、またすぐすよすよ、、ドゥン!!ピタリ、、すよすよ、、ドゥン!!ピタリ、、繰り返し。

休憩中に「大丈夫ですか?具合悪いのですか?」など遠回しに注意されていました。私はこっそり係員さんに注意してもらう様お願いしました。

始まる前に係員さんと隣のお姉さんに挟まれて「気をつけて下さい、具合が良くなかったら言ってください」「また聴こえたら(ドゥンって)やりますね!」など言われてうんうんうなずいてました、。

ドゥンってやりますね!って、見知らぬ他人にあんま言わないですよね。男性も受け入れてるし、面白かったなぁ。

おかげで後半は静かに集中して聴くことができました。お姉さんがドゥンしてくれたおかげか〜。

アンコールも、素晴らしすぎて拍手止まらなく、その中でも「さすがにもう弾かないだろう」て感じでチラホラ帰るお客もあるなか「ブラームス、ヲ、弾キマス」など日本語で発してからまだ弾いてくださる。

拍手している方も、もう弾かない前提で最後の拍手を送っているつもりなので、ピアニストが椅子に座るたびに客席(えっ、まだ弾いてくれるの、、!!!)と逆にドヨドヨ。

最後はもう電気も完全に付いて、真あかるいなか本当のおしまい。

毛細血管まで音楽でいっぱい。堪能しました。

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