July 16, 2005

雑感(シーレックスVSシダックス)

c79da994.jpg気合ではシダックスの方が勝っていたかも知れない一戦と見ました。

シーレックス先発千葉はコントロールがまったくといっていいほどありませんでした。武山選手の構えるところにボールは殆ど行っていなかった。無駄な球は多いし、毎回のようにランナーを背負っての投球で、よく初回の3失点だけに終わったなというのが感想です。バックの守りに助けられたおかげです。今日の結果を振り返って、もっと走り込んでしっかりした土台を作ったほうがよいかもしれません。

さて、腰痛に始まって、「傷めて、事故って、怪我をして」とトリプルトラブルに見舞われた多村選手が3番センターで先発出場しました。試合前の練習ではファンの掛け声にも反応せず硬い表情だったので、まだ状態がよくなかったのかなと思いましたが、3点先行された後の1回裏第一打席では鋭い打球をライトに持っていってタイムリーヒットを打つなどなかなかどうして回復は順調なようです。2打席立ったところで途中交代となりましたが、この状態ではオールスター後のベイスターズ復帰も現実味を帯びてきたとみてよいでしょう。

さて、6回裏の逆転の場面、相変わらず不調の田中一に代わった河野のヒットを足がかりに、西崎、吉村の連続ヒットで一点返したあと、5番DH田中充の代打小田嶋の逆風をものともしないライトへの豪快な3ランホームランは見ごたえがありました。スタンドの一角に陣取っていたシダックスファンも声が出ませんでした。これぞプロのプレーといっていいでしょう。

そうそう、そのシダックスファンですが、今日は熱心に応援していましたね。皆おそろいの帽子、メガホン、団扇を持って、中にはユニフォームを着ている人までいました。いやいや、社会人チームにもこうして固定ファンが根付いてくると野球全体が盛り上がって楽しくなりますよね。

そうそう、もしかしたら練習試合だから来ていなかったかなと思ったシダックスの背番号19、あの野村克也監督ですが、さすがにちゃんと指揮をとっていました。そういえば、シーレックスの岩井監督が試合開始直前にシダックスのベンチに行って帽子を取って挨拶していたもんな・・・やはり球界の大御所なんだというところを見せ付けられた場面でした。

残念ながら、東京ドームに移動するため、7回表が終わった時点で席を立ちましたが、社会人チームとの交流も新鮮でいいですね。また機会があれば見に行きたいと思いました。

シダックスの来る都市対抗野球での昨年の準優勝に続く活躍をお祈りします。

sunrisejapan2005 at 16:14コメント(2)トラックバック(1)Viva!! Baystars & Searex  この記事をクリップ!

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. 交流戦2試合  [ たわごとのぺーじ ]   July 17, 2005 21:32
プロアマ交流戦(15日) シダックス 0-2 千葉ロッテ2軍 公式ページのファー...

コメント一覧

1. Posted by rextaka   July 17, 2005 16:45
トラックバックありがとうございます。今日は千葉ではなく普段登板していないピッチャーが投げるかと思いましたが。去年の秋には千葉に期待できそうだと思いましたがふたを開ければ大化けしなかったなあ。
小田嶋はファームでは別格でしょ。プロのプライドのために出場したといったところか。新沼に負けてちゃ捕手としては1軍に上がれるのだろうか。
明日、浦和に行ってきます。ひそかに多村の出場を期待して。
2. Posted by 向かうところ手品師   July 17, 2005 21:42
トラックバックありがとうございます。
シダックスファンとしては、
「気合ではシダックスの方が勝っていたかも知れない」
という部分に、嬉しく思いました。
この都市対抗に向けたこの時期は、勝敗だけではないので、気合の入った試合を見せてくれているのであれば一安心です。
プロアマ交流戦だと、やはり野村監督の所に挨拶に行きますね。先週のヤクルト2軍との交流戦では、教え子たちということもあり、試合後に2軍首脳陣と長々と「ミーティング」していました。試合後にいろいろ聞くと、プロ側にも調整以外のメリットもあるのかなと思います。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Track Back
真木よう子 ブログ (真木よう子ベロニカ画像,動画,youtubeなど月刊,週刊真木よう子ブログ!!)
フライング☆ラビッツ完成披露イベントでの真木よう子の存在感とは・・・
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ