ウイルスについて、
また、ウイルス感染とはどういうことなのか、
今、なにが起きているのか、
ということを、
専門用語なしで、とてもわかりやすく教えてくださる動画がありました。
スタンフォード大学・免疫学専門の研究員でいらっしゃる新妻耕太さんが、
作成、解説された動画となります。
1つが3分半くらいで、とても見やすく、全部見ても30分くらいとなります。
よろしければ参考になさってみられてくださいね。
■やさしいコロナウイルス解説①ーそもそもウイルスって何?
https://www.youtube.com/watch?v=yM9wCG23iQ0&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=1
■やさしいコロナウイルス解説②ーウイルスはどうやって細胞に潜入するの?
https://www.youtube.com/watch?v=HR62rBXsW-g&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=2
■やさしいコロナウイルス解説③ーウイルスは細胞内でどう増えるの?
https://www.youtube.com/watch?v=Nh1M4rkcK3o&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=3
■やさしいコロナウイルス解説④ーウイルスの体内増殖と体外への旅立ち
https://www.youtube.com/watch?v=q6VkgvOPdnI&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=4
■やさしいコロナウイルス解説⑤ーヒトーヒト感染の成立
https://www.youtube.com/watch?v=q6VkgvOPdnI&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=5
■やさしいコロナウイルス解説⑥ーウイルスは体の外でどれくらい丈夫なの?(1)
https://www.youtube.com/watch?v=q6VkgvOPdnI&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=6
■やさしいコロナウイルス解説⑦ーウイルスは体の外でどれくらい丈夫なの?(2)
https://www.youtube.com/watch?v=q6VkgvOPdnI&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=7
■やさしいコロナウイルス解説⑧ーヒトーヒト感染の拡大
https://www.youtube.com/watch?v=q6VkgvOPdnI&list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4&index=8
木々や植物、自然界との触れ合い
先日のお散歩で出逢った、シラカシの実(どんぐりの一種)です。
凛として清らかに、明るくキラキラと輝いていて
一瞬にして惹きつけられました♪
こむずかしいことを捨てて、
ワクワクと心躍る感覚を大切に、
軽やかに天真爛漫に踏み出していくパワーをいただきます。^ ^
*
いま、やりたいこと、
いま、大切にしたいこと、
いま、心が躍ること、
いま、心がほっこりと温かくなること、
いま、ありがいなぁと胸が熱くなること、
それだけでいいのだなぁとしみじみ。
かけがえのない"いま"を丁寧に味わいながら、
過去や未来に気を取られて"いま"を流してしまうことなく、
心やわらかくありがたくあたたかく、
"いま"をかさねていきたいなぁとあらためて感じておりました。(^-^)
今年初めて、蝉の声に触れました。
たった一匹で、どこまでものびやかに力強く音を響かせていて。
うれしくてじーんと聴き入っていました。
大好きな日々のはじまりです♪
蝉たちの、生きる喜びと未来への希望に満ちた
清らかな力強い波動につつまれると、
かたくこわばったエネルギーがほぐれ、
すべてが洗い清められ、優しく癒され、
全身に力強い光が満ちていくのを感じます。
大合唱につつまれる日が、まちどおしいです♪
どうしても、、、無性に逢いたくなってしまい、
東京国立博物館へ行ってまいりました。
本館の前で、たおやかにのびやかに揺るぎなく生きているユリノキに♪
ちょうど満開を迎えていて、感激もひとしおでした。
ここ数年は、このような満開のときに逢うことができなかったので、
ベストのタイミングで訪れることができ、本当に嬉しかったです。
なにより、ユリノキの花は、古風な力強さと可憐な清らかに満ちていて、
なんともいえず美しいのです。
爽やかな風と光につつまれながら、
うれしそうに誇らしそうに生き生きと輝いているユリノキからいただくエネルギーも、
また格別でした♪
そのやさしい香りにつつまれるたび、
自由にね。
したいことをしたいだけ楽しくね。
無限に広がる自分を感じてね。
と伝えてもらっているような感覚をおぼえていました。
ユリノキは、明治初期に北アメリカからやってきたのですが、
日本でいちばん最初に植えられた新宿御苑のユリノキたち(樹齢100年以上)も
また素晴らしくて。
…と書いているだけで逢いたさがつのりますね~。(^-^)
いろんなところに逢いたい木がたくさんいるので、
またゆっくり逢いにいきたいなぁと思います。
*
午後からは、サロンとカフェにこもって、
講座やワークショップの振り返りや改善作業、準備から、
サロンの事務作業、メルマガの原案作成など行っていました。
こういう時間も大好きです。(愛おしいという感覚に近いかな。)
ある種の神聖さにつつまれながら、
集中力をものすごく使って行っているからでしょうか、
時間もあっという間に過ぎていってしまいます。
ふんわりとした充実感と、ほどよい疲れを感じながら帰宅の途につきました。
帰ったら主婦業に励みます♪
東京国立博物館へ行ってまいりました。
本館の前で、たおやかにのびやかに揺るぎなく生きているユリノキに♪
ちょうど満開を迎えていて、感激もひとしおでした。
ここ数年は、このような満開のときに逢うことができなかったので、
ベストのタイミングで訪れることができ、本当に嬉しかったです。
なにより、ユリノキの花は、古風な力強さと可憐な清らかに満ちていて、
なんともいえず美しいのです。
爽やかな風と光につつまれながら、
うれしそうに誇らしそうに生き生きと輝いているユリノキからいただくエネルギーも、
また格別でした♪
そのやさしい香りにつつまれるたび、
自由にね。
したいことをしたいだけ楽しくね。
無限に広がる自分を感じてね。
と伝えてもらっているような感覚をおぼえていました。
ユリノキは、明治初期に北アメリカからやってきたのですが、
日本でいちばん最初に植えられた新宿御苑のユリノキたち(樹齢100年以上)も
また素晴らしくて。
…と書いているだけで逢いたさがつのりますね~。(^-^)
いろんなところに逢いたい木がたくさんいるので、
またゆっくり逢いにいきたいなぁと思います。
*
午後からは、サロンとカフェにこもって、
講座やワークショップの振り返りや改善作業、準備から、
サロンの事務作業、メルマガの原案作成など行っていました。
こういう時間も大好きです。(愛おしいという感覚に近いかな。)
ある種の神聖さにつつまれながら、
集中力をものすごく使って行っているからでしょうか、
時間もあっという間に過ぎていってしまいます。
ふんわりとした充実感と、ほどよい疲れを感じながら帰宅の途につきました。
帰ったら主婦業に励みます♪
ゴールデンウィークは、
夫と休みが重なった4日(日)と5日(月)に、
デートを楽しみました。
久しぶりのデートだったからか、ウキウキいっぱい。^ ^
朝から晩まであちらこちらに出かけ、
美味しいものを食べ歩き、体力を使い果たすくらい遊び尽くしました。
4日間分くらいの濃さだったねーと二人でしみじみ。笑
とくに印象に残っているのは、サンシャイン池袋の
「へんないきもの展」&水族館で出逢った生き物たちです。
(※「へんないきもの展」は、それだけに入場することができず、
水族館やプラネタリウム、展望台などの対象施設に入場したり、
年間パスポートを持っていたりなどの条件を満たしたうえで、
プラス300円を払って入場することができました。)
深海魚や謎がいっぱいの不思議系生物が大好きな夫に誘われて出かけたのですが、
生き物の神秘さに圧倒され、
進化のありように感銘をうけつづけた時間となりました。
「なぜこのような進化を選んだのだろう」
「この進化を選ぶことで何を得たのだろう」
という問いがとまらなくて。
その問いをきっかけに、夫とさまざまに語り合えたことも、とっても楽しくて♪
約40億年前に微生物として誕生した私たちの祖先が、
よりよく生きようとして、あるものは植物に、
あるものは昆虫に、あるものは魚に、あるものは動物に、
そして私たちは人間に…などなど、
みんな突然変異などを繰り返しながら、
それぞれに進化の道を歩んできたのだなぁと思ったら、
生物たちへの愛おしさで胸がいっぱいになりました。
お互いにがんばろうね!という思いで胸が熱くなってしまうほど。笑
こちらは、クラゲ図鑑を持っているほど大好きなクラゲ。^ ^ ←水族館にて
もっとも惹きこまれたのは、初めて出逢ったヤドクガエルたちでした。
(写真は一番下に添付しますので、興味のある方はご覧になってみてくださいね!)
このカエルたちは、南米のコロンビアに生息し、
「熱帯雨林の至宝」と呼ばれるくらい美しく、華やかな外見をしていて、
イエローやコバルトブルー、ピンク、グリーンなどの色に、
こうし柄や黒のストライプなど柄もさまざまにあって。
その姿かたちと、美しく華やかな外見の
あまりのミスマッチに言葉を失ってしまうほどでした。
このヤドクガエルたちは、体内に猛毒もっていて、
1匹で10人くらいを殺傷してしまう威力があるのだ、とのこと。
ヤドクガエル((別名フキヤガエル)という名前も
コロンビアの先住民族たちが、この毒を吹き矢の先につけて
使用していたことに由来するそう。
でも、私が出逢ったヤドクガエルたちは、のほほんとして清らかで、
見ているとぐんぐん癒され、気持ちが優しくやわらかくほぐれていくのを感じるほど。
ほんとうに不思議でした。
それは、もしかしたら、
もう猛毒をもっていなかったからかなぁとも思います。
このヤドクガエルたちは、
熱帯雨林を出てペットとして飼育されはじめると
猛毒を失っていくのだそうです。
命の危機を感じないところでは毒をつくる必要がなくなるのかな?!
ちなみに、猛毒を持っていて天敵にあまり襲われることがないからか、
カエルなのに跳ねる力が弱く、地上をゆったり優雅に歩きながら
暮らしているのだそうです。
その姿がこちらです。(水族館にて)
癒されますか?!私だけかな~。笑(^-^)
夫と休みが重なった4日(日)と5日(月)に、
デートを楽しみました。
久しぶりのデートだったからか、ウキウキいっぱい。^ ^
朝から晩まであちらこちらに出かけ、
美味しいものを食べ歩き、体力を使い果たすくらい遊び尽くしました。
4日間分くらいの濃さだったねーと二人でしみじみ。笑
とくに印象に残っているのは、サンシャイン池袋の
「へんないきもの展」&水族館で出逢った生き物たちです。
(※「へんないきもの展」は、それだけに入場することができず、
水族館やプラネタリウム、展望台などの対象施設に入場したり、
年間パスポートを持っていたりなどの条件を満たしたうえで、
プラス300円を払って入場することができました。)
深海魚や謎がいっぱいの不思議系生物が大好きな夫に誘われて出かけたのですが、
生き物の神秘さに圧倒され、
進化のありように感銘をうけつづけた時間となりました。
「なぜこのような進化を選んだのだろう」
「この進化を選ぶことで何を得たのだろう」
という問いがとまらなくて。
その問いをきっかけに、夫とさまざまに語り合えたことも、とっても楽しくて♪
約40億年前に微生物として誕生した私たちの祖先が、
よりよく生きようとして、あるものは植物に、
あるものは昆虫に、あるものは魚に、あるものは動物に、
そして私たちは人間に…などなど、
みんな突然変異などを繰り返しながら、
それぞれに進化の道を歩んできたのだなぁと思ったら、
生物たちへの愛おしさで胸がいっぱいになりました。
お互いにがんばろうね!という思いで胸が熱くなってしまうほど。笑
こちらは、クラゲ図鑑を持っているほど大好きなクラゲ。^ ^ ←水族館にて
もっとも惹きこまれたのは、初めて出逢ったヤドクガエルたちでした。
(写真は一番下に添付しますので、興味のある方はご覧になってみてくださいね!)
このカエルたちは、南米のコロンビアに生息し、
「熱帯雨林の至宝」と呼ばれるくらい美しく、華やかな外見をしていて、
イエローやコバルトブルー、ピンク、グリーンなどの色に、
こうし柄や黒のストライプなど柄もさまざまにあって。
その姿かたちと、美しく華やかな外見の
あまりのミスマッチに言葉を失ってしまうほどでした。
このヤドクガエルたちは、体内に猛毒もっていて、
1匹で10人くらいを殺傷してしまう威力があるのだ、とのこと。
ヤドクガエル((別名フキヤガエル)という名前も
コロンビアの先住民族たちが、この毒を吹き矢の先につけて
使用していたことに由来するそう。
でも、私が出逢ったヤドクガエルたちは、のほほんとして清らかで、
見ているとぐんぐん癒され、気持ちが優しくやわらかくほぐれていくのを感じるほど。
ほんとうに不思議でした。
それは、もしかしたら、
もう猛毒をもっていなかったからかなぁとも思います。
このヤドクガエルたちは、
熱帯雨林を出てペットとして飼育されはじめると
猛毒を失っていくのだそうです。
命の危機を感じないところでは毒をつくる必要がなくなるのかな?!
ちなみに、猛毒を持っていて天敵にあまり襲われることがないからか、
カエルなのに跳ねる力が弱く、地上をゆったり優雅に歩きながら
暮らしているのだそうです。
その姿がこちらです。(水族館にて)
癒されますか?!私だけかな~。笑(^-^)
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