こんにちは。相模原市中央区上溝にある歯医者、サン歯科クリニックです。

2月10日〜11日に、品川で行なわれたセミナーへ行ってまいりました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
今回のメンバーは、院長、山下、白戸、門倉、西川です。

テーマは、”顔面成長および歯列への筋機能の影響”です

昨年からあちこち熱心に学んでいますが、今回は、本場オーストラリアからジョン・フラッター先生がいらして講演をされるというので、楽しみにしておりました
先生は、もちろん英語。そしてもちろん通訳付です

10日・11日と朝から夕方まで、みっちりセミナーを受講して参りましたょ〜

内容は、筋機能について、、、筋機能って?ですが、下や唇、顔面も筋肉でできており、その機能の習癖が不正咬合(悪い歯並び)を引き起こすことが提唱されています。
そして、その筋機能の習癖を改善することにより、子供の顔面の正常な発達と、良好な歯並びを得ることができる、という内容をより詳細に学んできました。

現代では、鼻で呼吸をしないで、口で呼吸する子供が多く見受けられます。子供に限らず大人の中にも、口をあけて行動している姿を見かけませんか?

口を閉じて、鼻でいきをする、当たり前のようですが、これを意識して行なうだけでも、体の健康、歯並びもぐっと良くなるのです。

筋機能の影響に加え、呼吸訓練プログラムも学んで参りました。

ジョン先生のお話で印象的だったことは、

★この訓練の目的は、子供の歯並びを良くするという事が最重要な目的ではない。
★筋機能の正常な働きを促し、呼吸訓練を行なうことで、身体全体の機能を正常化し、健康な成長を助ける。
そして、それに伴い、歯並びも正常化するのだ。

歯並びを良くすることが目的ではなく、健康な身体を得た副産物のひとつが、良好な歯並びなのである、というのです。

口腔内という一部分を見るのではなく、身体全体を考えて、トレーニングを進めていかれるそうです

まっすぐな歯並びは、まっすぐな姿勢から。
良い姿勢と呼吸が、まっすぐな歯並びと同様に健康のためにも重要です。


そして、この方法で得た歯並びだと、ワイヤーを使用して歯列矯正した場合に起こる後戻り(歯並びが再び悪くなってしまう)が起こらないというお話でした。
なぜなら・・・・・と、お伝えしたいことは沢山!あるのですが、長くなりますので、ご興味のある方は、お気軽にスタッフへお尋ねください

今回もまた実に心に響く内容のお話でした
ジョン先生、ありがとうございました ジョン先生のHPはこちら

サン歯科での治療にも取り入れて、子供たちの健康に貢献したい!と思います