御茶ノ水駅を出て、お目当てのラーメン屋を目指そうかと駅を離れてすぐの所で目に入ってしまったこちらのお店の立て看板。実際にお店の前まで行ってみると、あざといくらいに肉が盛られた写真。セットでラーメンが付いてくるセットもあるようだったのでこちらに決定。


●御茶ノ水にある肉のヤマキ商店(お茶の水サンクレール店)のBセット1045円

テカテカな油とてりってりのタレで見るからに油っぽくて味が濃そうな焼肉丼と、丼とは対照的に大人しいビジュアルなハーフラーメンのセット。ラーメンの方は冷麺との二択になります。

肉のヤマキ商店(お茶の水サンクレール店)  Bセット1045円 (1)


まずは焼肉丼から。油は見たまんまの通りで結構な油量。そういうジャンクさを求めてふらっと入ってしまったので、油っぽいのは歓迎。タレは濃い目ですが塩気は控えめ、甘さが目立つタレですが強すぎない甘さで食べやすい。ジャンクさを求めたとはいえ、あまり塩気が強すぎると終盤が辛いですから味付けのバランスが良いかと思います。焦げの付き方は綺麗なもので、香りは強いですが焦げ臭くはないので良い具合に食欲が増加します。

肉のヤマキ商店(お茶の水サンクレール店)  Bセット1045円 (3)


肉は少々筋っぽいですが、そういう店だろうというのは想定の範囲内なので問題無し。むしろ筋っぽい割には肉自体が柔らかくて意外と噛みやすい。

肉のヤマキ商店(お茶の水サンクレール店)  Bセット1045円 (5)


ラーメンはあくまでもおまけ。味はチャルメラの塩ラーメンそのもの。そのままインスタントラーメンの塩ラーメンの粉末スープを使っているという事はないでしょうが、それに準ずる味の化学調味料か何かをたっぷり入れたかのような作為的なしょっぱさ。出汁も感じられない。肉味噌を溶かすとこれまた不自然なしょっぱさとわざとらしい味噌感が広がります。なんにしても不味くはないですけどインスタントレベルかなと。

肉のヤマキ商店(お茶の水サンクレール店)  Bセット1045円 (2)


卓上には辛玉(唐華のようなもの)、にんにく、焼肉のタレ、マヨネーズが置かれています。油っぽい焼肉にはどれも合うでしょう。特に辛く出来るのは歓迎と思って辛玉の蓋を開けてみると入ってない。補充が甘い店かぁ。

肉のヤマキ商店(お茶の水サンクレール店) (5)


会計がかなり遅い。覚えが悪いのか入りたてなのか、レジ打ちに不慣れな店員が会計を担当していましたが、その人自体は精一杯やってる感じだったので仕方ないでしょう。問題はそういう人に仕事任せっきりで助ける気も教える気もなさそうな周りのベテラン(?)店員。早くしてと思っているのは並んでいる客側の方でしょうに、他の店員が早く対応しろよという雰囲気を出しつつエラーが出た時だけ雑に対応してるのはいかがなものかと。

焼肉丼自体はジャンクな焼肉丼を求めている人にはぴったり。ただ、総合的に見ると良い店では無かった。持ち帰りの品の準備と会計を同時に行っているのもマイナス。持ち帰りの品が揚がるまで会計がストップしてるのはおかしい。


【店舗情報】
住所:東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング B1階
営業時間:11:00〜22:00
定休日:新お茶の水ビルディングに準ずる
最寄り駅:御茶ノ水駅

(執筆日:2019.12.01)

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