かっぱです。
去る日曜日は、東京こけし友の会、大阪こけし教室、京都ではイベント「コトコトこけし博」が行われていたわけで全国的にこけし日和でしたね。
が、諸事情ありまして、いつもの東京こけし友の会例会にも参加できず、お留守番でした。
レポートを楽しみにしていた方には申し訳ありませんが、国恵志堂様の「こけし千夜一夜」、Jungさんの「kokeshit!」にも様子がUPしてあります。 
今回のギャラリーは遠刈田のこげすの紹介で直助のものと佐藤英太郎さんのものを見比べることができたようです。

そんな感じなので…今回も手持ちのこけしでご勘弁を…

KOKESHI POPで新作として販売されていた、鳴子の五十嵐勇工人のこけしです。
ご存じの方も多いと思いますが、五十嵐さんは昨年10月に逝去されています。
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いつごろ作られたものかはわかりませんが、ロクロ線のあたりの紅色が滲んで薄紅色になっているのもまた愛らしく思えたりします。
胴模様は桔梗、でよかったでしょうか。
岩蔵含め古鳴子のこけしは頭が蕪型でやや大きく、それに対して面描は小ぢんまりとしているものが多いと思いますが、面描が大きめ(というか普通)に描かれているせいかモダンな印象です。
それでも、清楚で少しさびしげな表情、愛らしく親しみやすい、五十嵐さんらしいこけしだなと思います。

ではでは。