2006年05月

2006年05月29日

きつつき最近よく窓からキツツキのアカゲラが見える。色鮮やかなカラダしている。写真撮ろうとしたがいつもひとところに落ち着かず、用意している間に飛んでいってしまう。この写真はアカゲラがドラミングした樹木の穴だと思う。ドラミングしている時は森じゅうに響いています。


(23:41)

2006年05月26日

fujiふじ。うちから車で10分くらいの風越(かざこし)公園で散歩。フジが品があってきれいでした。風越公園には森があったり、植物園があったりスポーツの施設があったりの場所。今?ブレイクしているカーリング場もあるのです。
この軽井沢風越公園は1964年の東京オリンピック(確か射撃会場としてかな)と1998年の長野オリンピック(カーリングだったかな)の2つの大会に施設が使用されている。異なるオリンピック大会なのに軽井沢町が参加って、この記録ちょっと珍しいのではないかな。町民として誇らしいってこともないんだけど。そのころ住んでないし。  
また、テニスコートもたくさんあり現在...タイトル忘れたのですが〜カップという大会が開かれていました。散歩中にちょっと試合を覗いたりして...いやあこのくらいのレベルの試合ってナマだと凄いです。サーブもかっこいいし。
軽井沢にはテニスコート多いけど、ほとんど使われていないものも多く、潰して森に戻せ!って言いたいところです。昔テニスブームの頃の名残らしい。ペンションなどもテニスコートないと商売できない時代があったということだ。ゴルフ場も多い。日本なんか狭いのになあ。あ〜いやいやテニス、ゴルフやる方々失礼しました。両方とも世界大会レベルの試合テレビで見るのは好きですよん。マルチナ・ヒンギス2年振りに復活して先週優勝しましたよね。その前の日本でのシャラポアとヒンギスとの対戦、あっけなくヒンギスの勝利。見事でした。


(23:58)

2006年05月25日

G&L L2000ネックとボディ部分が6点でとまっている(普通は4点)。木目も綺麗。ネックもそれほど太くないので弾きやすい。パッシヴと9V電池でのアクティヴの両用だがパッシヴでも充分太い音してる。といってもベーシストじゃないワタシ、そんな太い音だせません。それでもだいぶ進歩した。
ギターもそうだが右手でがんがんやればいいってもんじゃなくて、右手の弾きかたとともに左手での指盤への「しっかりした押さえ」が太い音を生む重要素だ。アレンジしてアンサンブル上様々な音が鳴ってきて、それでもきちんと輪郭のはっきりしてる音というものはそういう音だ。アレンジ上、地味な伴奏であってもちゃんと支えてくれてる音ほど心強いものはないし、作編曲者にとって最も頼りになるものだ。勿論上にのっかる歌も同じでしっかり発声されているとオケの中でも、その輪郭がしっかり聴こえるというもんだ。
しかしベーシストはなんで5弦使うんでしょう?コンポーザーからみると4弦の範囲で充分ではあると思うのですが。ま、いろいろ諸事情あるんでしょうね。4弦の最低音でフレーズしていて、その繋がりで下行きたいとか。重低音でど〜んといきたいとか。コントラバスもオケではほぼ5弦の使ってるしね。

(01:18)
L2000G&L L2000 フレットレスベース。もうひとつもっているアイバニーズ製のに比べ弾きやすい。フレットはないわけだがラインが表記してあるので、それも助かる。
しかしいつからかベーシストでもないのにフレットレス趣味に走り、3つもっているベースのうち2つがフレットレスになった。単に金属のフレットがないというだけでなく、音色がジェントル。質感がデリケートな感じになる。そして音から音へ移る時に繋げたいのだが、ポジション的に遠くて難しい場合にフレットないのでグリッサンドで指をすべらしポルタメント効果のニュアンスでポジション移動ができる。チョッパーにはあまり興味ないがフレットレスはとにかくいい!
まあなんといってもジャコ・パストリアスがいなかったら、こんなにフレットレスは好きにならなかったかもしれない。


(01:07)

2006年05月21日

オニシダ5/06今年も「オニシダ」が環状に葉を開く季節がきた。うちの近辺にたくさんある。この日は霧がたちこめてたため
霧の中に不思議な形状のオニシダが海の中のような雰囲気で幻想的でした。

(22:35)

2006年05月20日

アリシア若きソウルシンガー、ALICIA KEYS『UNPLUGGED』を観た。2005年7月にNYCのブルックリンアカデミーオブミュージックにあるハーヴィーシアターでの収録。この会場は1995年以降のMTV「アンプラグド」の名作を生んだ言わばアンプラグド聖地だ。
アリシア・キーズはこの時点で24歳というから凄い。グラミー賞もとっているそうだ。歌唱力、作曲、ピアノ演奏力とすべての才能に満ちたアーティストだ。それもダニー・ハザウェイやグラディス・ナイトなんていう名前がリスペクトされてでてくるようなR&Bの影響があって好感もてる。ダニー・ハザウェイはちょっと真面目すぎるソウルだけどロバータ・フラックとのデュオは名作中の名作、アナログ盤で持ってる。グラディス・ナイトの「夜汽車よジョージアへ」は1960年代末のリズムアンドブルースの名曲。僕も中学の時にシングル盤買いにレコード店へ走った。(60年代R&Bはポップの基本要素)ここでアリシア・キーズは「If I Was Your Woman」というグラディス・ナイトのヒット曲をカヴァーしている。この『UNPLUGGED』ではピアノ弾き語りを中心に弦楽四重奏(弦のアレンジはいまひとつかな)、ブラスセクション(SAX/FLUTE,TRUMPET,TROMBONE)、ピアノ、エレアコギター、ベース、ドラムス、パーカッション、4人のコーラスという編成。『UNPLUGGED』といってもエレピは使う。アリシアもウーリッツアを弾いたりしてた。(シンセと歪んだギターなければ「アンプラグド」らしい)
オリジナル曲では「Unbreakable」がミディアムスローのリラックスしたグルーヴにオシャレなコード進行がめちゃ気持ちいい。しかしコーラス陣のレベルも高い。
そしてゲストにロックバンド《マルーン5》のAdam Levineを迎えRollingStonesの1971年の名曲「Wild Horses」を一緒に歌う。これがひとつの見せ場になっている。「Wild Horses」はキース・リチャーズがカントリーシンガーのグラム・パーソンズの為に作曲したものでカントリー界でもこの曲はスタンダードになっているスローな渋い曲。リハーモナイズされている箇所もあって丁寧にリメイクしている。
ラストにはボブ・マーリーの末息子のダミアン・マーリーやラップ系ともに「Welcome to Jamrock」で終える。別トラックのメイキング見るとリハーサルシーンがあるがアリシアはイニシティヴとっていて、その実力派ぶりがうかがえる。
最近ソウルというと日米ともに、ダンス系かまたまた説教臭く盛り上がるバラードかホイットニー・H.とかマライア・C.とか感性に訴えるものない印象で、ノリや技術の高さはわかるけど感覚的に面白みに欠けるという印象だったが、アリシア・キーズはなかなか素晴らしいのでした。


(01:52)

2006年05月16日

慌ただしい週末//////////
金曜日は日曜日のCM録音の為の作曲編曲仕上げ作業を行った。 DIGI-PERFOの作業、PROTOOLSへの変換や弦楽器のスコアを書いたり、様々な作業だ。その日の夜23時に車で東京に向かい25時40分頃着、翌土曜日は6時半起床し朝8時過ぎの新幹線のぞみで大阪へ。ほぼウトウトしながら新大阪着。
四ツ橋にある大阪スクールオブミュージックの授業。90分の講義を3クラス分(全部異なる内容)行う。今年度最初の授業だし、いい意味で緊張感ある気分で、それなりにノってしまいちょっとづつ押してしまう。新しい1年生が5〜6人質問しに来た。3年生はさすが3年目のつきあい、双方ともリラックスして、授業中の応答も自由にあってなかなか充実した内容。特にこのクラスは秋か冬に弦楽レコーディングセミナーに向うための実践的編曲講座なので皆真剣だ。夜ベーシストの泉尚也氏からG&L製の4弦フレットレスベースを譲ってもらうため会った。ついでにフレットレスベースでのヴィブラートのしかたのレクチャーを受けた。難しい! アルダー材、指盤はローズウッド、サンバースト仕上げのこのベースは弾きやすいしとても音も太い、good!
天満に移動して、シェフが独りでやってる家庭的な気取らないフランス料理屋で音楽談義しながら夕食が盛り上がる。隣の席の人たちも音楽の話してた。そちらはバッハ、ベートーベン、ブラームスだのなんだのと、クラシック3Bで盛り上がってた。こっちはボブ・ディラン、ボブ・マーリー、ビョークだのなんだのとポップミュージック3Bで盛り上がった!? いやいや音楽教育とクラシックアカデミズムのいたらない点を再確認することとなった。マジで!
田舎に住むとさらにヒドイ。文化という名の元に白人クラシックにすがり、楽しんでもいないのに企画だけが先行する。評論家中村とうよう氏に説教してもらったほうがいい。
更に更にジャズにも多少その傾向ありとのことだ!
23時にホテル着。翌朝の日曜日6時には目覚め、ハードケースに入ったフレットレスベースを持って7時53分ののぞみで東京に舞い戻り、12時から六本木ブーメランスタジオでJRA(競馬のやつです)のCMの音楽レコーディング。長尾直樹監督演出で、SMAPの中居さんが出演のこのシリーズはユーモラスなニュアンスがとても面白い感じで、昨年からずっと音楽担当しているが今回はウクレレ弾いたり、スティールギター奏者の野口さんが参加。しかしスティールギターのチューニングは難しい。今日ははカントリーE9th、ナッシュビルチューニングでいくそうだ。なにせこの曲のデモは僕がボトルネックで弾いた。それがハワイアンスティールになると明るく抜けた感じになった。
別のタイプは弦楽四重奏だったりバラエティにとんだレコーディングだった。レコーディングエンジニアの渋谷直人氏と、木から落ちて重傷のキースの話(モチロン心配ダ)、ドラムにスティーブ・ジョーダン、ベースにウィリー・ウィークスの布陣を敷いたクラプトンの新バンドの話等しつつミックス作業も終わる。

18時過ぎに六本木を後にし、18時半に南青山のROOTS時計にSIDUNAという1940年製スイス製ヴィンテージ時計の修理完了を受けて取りに行く。修理&オーバーホールに2ヶ月かかった。この腕時計気に入ってるやつだ。19時からテレビでK1を見て、夜、車で軽井沢戻り、車中のラジオで巨人、西武に3タテ食らう!ハッハッハ!古田ヤクルトは勝った、ヨシヨシ。帰るともうはじまっていたF1をテレビで見たが殆ど寝そうになっていた。カタロニアサーキットでスペインのフェルナンド・アロンソが優勝したの憶えてるから一応見てたようだ。3日間分の新聞読み、ポスト小泉のアベにフクダ迫る?あっそうなの、まあ両方好きじゃないけど、オバハンはじめ人気のアベの独走じゃねえ、、、、うんざりだあ。翌月曜は今日締め切りの化粧品CMのデモ作曲を4タイプ作曲。即MP3でプロダクションに送り、そのリテイクの作業を夜する。ヤスミタイ。good night! //////////////

(00:10)

2006年05月12日

タラの芽/06山菜の王様と言われる「タラの芽」が今年も収穫できた。この写真はそのほんの一部。ちょうどGWの時期に重なった。明日くらいに収穫だから遊びに来れば!って友人誘いたいところだけど大渋滞になる軽井沢GW中じゃキビシイしね。たまたま遊びにきていた兄夫婦たちと天ぷらで美味しく食べちゃった。最高だあ!別の日に和え物で食べたけどこれも良かったデス。
あと、うちの辺りは桑の木(小さい)が多いが、葉を天ぷらで食べるといいらしい。
ただまだ桑は葉がついていない。遅いのだ。西隣のお宅は桑はなく以前はカヤだらけだったそうだ。


(01:10)

2006年05月09日

赤レンガ倉庫「横浜みなとみらい」にある赤レンガ倉庫。友人の彫刻家酒井道久さんのグループ展があり、はじめて赤レンガ倉庫に来た。なんかスペースが広くて外国に来たみた〜いなオシャレな場所。海に面しているし、カフェもあるし、大桟橋の広く傾いていたりの独創的なウッドデッキは凄い。あいにく雨だったのでまたじっくり歩いてみたいところだ。東急東横線が桜木町ではなく横浜の手前から地下に入り、みなとみらい線となり、馬車道、横浜中華街へとつながった。赤レンガ倉庫は馬車道駅か日本大通り駅からが近い。


(20:30)

2006年05月06日

信濃追分ホームうちの最寄り駅しなの鉄道「信濃追分」駅のホーム。うちから徒歩約30分だが、標高955メートルあるこの駅に行く時はゆるやかに下るので25分くらいで行ける。うちの場所は980メートルくらい。
しなの鉄道は第3セクター経営の鉄道、旧国鉄信越本線の一部だ。新幹線が開通するまでは東京〜長野〜新潟間の大動脈。しかし今では軽井沢〜横川間は鉄道では行けなくなってしまっている。新幹線ができて東京との連絡は便利だが、地方の隣へは逆に遠くなってしまったわけだ。産業が発展するとき、必ずどこかに歪みはできる。
この写真撮った日は5月1日だったので連休前半、電車が来る頃にはホームに15人くらいはいた。普段ではありえない人の多さ。普段は駅員さんもいない。駅前にあるお店の数ゼロ。パチンコ屋もスタバも本屋、コンビニ、ネオン街も社交ダンスのスタジオもありません。飲み物の自動販売機が2台あるだけ。駅横のパーキング12時間以上24時間以内で、料金200円、2000円じゃないヨ、二百円!普段の日は止めてる車もあまりない。しなの鉄道は軽井沢と長野間を結んでいて、小諸、上田などを通っている。30〜40分に一回、3両編成の電車が来るペース。信濃追分から軽井沢までは2つ目で10分弱くらい。車窓からも浅間山が見えて和める風景が続く。

(00:34)

2006年05月04日

JacoBassの革命児JACO PASTORIUSの1982年の日本でのライヴビデオを久々に見た。ElectricBassとりわけFretlessBass(フレットがないので奏法的には難しい)でジャコ・パストリアスの影響を受けてないベーシストいるだろうか?それもジャコの場合ジャンルを超えての影響力だ。ソロでのメロディの歌い上げもうまい(だいたいベーシストはリズムセクションの役目なのでメロディアスな歌心に欠ける傾向がある)し、テクニックも凄い(このテクもフュージョン系にありがちな、ただの指の運動会的意味なき早弾きではない)。和音での奏法も今までになかったし、ハーモニクスもいい、ディレイ機材を使用した独りデュオもジャコによってはじめて見たし、普通の伴奏もファンキーなのりを基礎にしながら独特、ジャズ奏法もこなし、またジョ二・ミッチェルの伴奏でも素晴らしいアイデアでのサポートを見せる。そして何よりも何よりも何よりも!そのベース奏法のルーツがわからないほど、オリジナルなスタイルなのだ。ただうまい職人さんではない、オリジナリティ溢れるアーティストなのだ。「誰それのスタイルの影響でこいうふうに弾いて....」のようなものが見当たらないのだ。突然、超一級のアートなグループWEATHER REPORTで世界にサプライズを与えた。それまではマイアミ辺りのローカルシーンでのキャリアくらいしかなかったミュージシャンなのだ。天才という言葉は簡単に使えないし、今までの人生で周りにそんな人いないし、そういう人に会ったことがない(地味ナ人生デスねワタシ)のでがわからないがジャコは天才的演奏家だろう。

思えば1970年代はじめジャズが4ビートやモード、アヴァンギャルド(1960年代のジャズはアートしてたと思うが人気はなくなりつつあった)とかでいきづまり、4ビートでチンチキチンチキ(インチキじゃなくて)じゃしょうがないってことになり、当時流行りつつあったロックリズムを取り入れたり、エレクトリック楽器を使用しはじめ、いつまでもクリフォード・ブラウンがいいとか、コルトレーンも「GIANT STEPS」までだとか、アルバート・アイラーが死んでフリージャズは終わったとか、1950年代のビバップなジャズまでが好きな、お堅いジャズ評論家からひど〜い
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(01:00)

2006年05月02日

山菜御膳軽井沢町星野温泉にある「村民食堂」で山菜御膳を食べた。うちのタラの芽ももうすぐだが、すでに出てきた。これで1800円は良心的。ランチも1000円で肉系のランチ、魚系のランチがあり。これもいい。ご飯とみそ汁はおかわりOKで16時までランチやってる。

(02:06)
村民食堂星野温泉にある村民食堂。「村民食堂」という名前だけれど、とってもおしゃれな建物。この裏手に「とんぼの湯」があり僕のような軽井沢町町民はカードをつくると500円で温泉に入れる。ちなみに普通は1200円。

水芭蕉だの山菜御膳だの、のんきな連休しているように思われそうだが、これが大違い!なのダスよ。連日仕事しまくりの日々。1日もGWの人々を横目で見つつ新幹線で東京日帰り、そして2日までのデモあげ4タイプ、7日にレコーディング、8日までのデモ上げ2タイプ、14日レコーディングに向け作曲、と全く休めない。もっともこんな職業、わざわざ連休に休まなくてもいいっちゃあいいんだけど、世間がうかれてるとついねえ〜....でも最近完全休養してないな!

(02:00)

2006年05月01日

水芭蕉水芭蕉(photo by Akiko Sasada)。うちの3軒となり笹田さんのお庭内の湿地に水芭蕉が!!!一昨年は車で2時間半くらいかけて塩尻のほうに水芭蕉見に行った。なんと今年は歩いて2分で水芭蕉が見れた。すご〜い。

(00:12)